2008/07/20 - 2008/07/24
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かにちゃんさん
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福岡と大分の県境に位置する中津を訪れました。
市内にある福澤諭吉の旧居、
耶馬溪(やばけい)では、菊池寛の名作「恩讐の彼方に」の舞台となったといわれる青の洞門、
五百羅漢で有名な羅漢寺(らかんじ)、などを巡りましたが、
中津は、私の父方の祖母の故郷でもあり、一度行ってみたかったのです。
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ソニックです。
今度は白いソニック(4月は青いソニックだった) -
福岡〜大分間を約2時間くらいでしょうか、
とても便利 -
青いソニックは、椅子が木製でかわいらしい感じでしたが、
白いソニックは、皮製です -
なかなか車内も凝ってるなー
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あっというまに中津です
駅構内に、お祭の山車がありました -
駅の前には、福澤諭吉像
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こんなところにも!
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福澤旧居・記念館に行ってみます
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1歳で父親に死に別れた諭吉が、母子6人中津藩に戻り、19歳で長崎に遊学するまで過ごした家です。
《貧しさ》という今ではあまり使われなくなったコトバを、思い浮かべてしまうようなところでした。 -
現在の慶應義塾大学とは、まったくかけ離れたイメージの旧居、
それが、諭吉の苦学と努力を、より際立たせている気がしました。 -
さて、羅漢寺へ向かう途中で見かけた耶馬溪橋(別名オランダ橋)、
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すごく素敵なんだけど、、、あとでゆっくり、、、
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羅漢寺へ
車はここまで。
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階段を登り、左へ向かうと
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《青の洞門》を掘ったといわれている禅海和尚の記念館?があるのですが、丁度火曜日でお休みでした
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暑い暑い日でした
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あのリフトに乗ります
見えますか?ちょっとだけ〈ひと〉の足が・・・ -
リフトに乗ります
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ちょっとだけこわそうな父の後姿・・・
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着きました
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え、何、ここ?
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ここを登っていくの?・・・
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すごいなー・・・
先に登った私が、上から父を撮る・・・
(怒られそう〜^^;) -
やっと山門です
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たくさんのおしゃもじに、様々な願い事を書いて、おさめてあります
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羅漢寺、木造でした
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詳しいことはわからないけれど、
そこに在るだけで、見ているだけで、感動を覚えるようなお寺でした -
羅漢寺、なんていいお寺なんでしょう・・・
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がんばって上まで来て、よかったね♪
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次は〈青の洞門〉です
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禅海和尚の像、
30年かけ和尚がひとりで競秀峰を掘ったという地元に伝わる話を元に、菊池寛が書いたのが名作「恩讐の彼方に」 -
このあたりは本耶馬渓と呼ばれているそうです
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紅葉の頃が、きれいだそうです
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トンネルを抜けると
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こちらが入口でした
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暑い盛りで観光客もまばら・・・
福岡から取材中の方たちと、
いいところですね〜、と言葉をかわす -
ここは、最初に掘ったところとか、、、
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それからオランダ橋へ行ってみました
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全長116メートルの長さは、日本一?とか?
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なにより美しかったのは、8連アーチの石橋だから。。。普通は5連?6連?
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川まで降りていって、何枚も何枚も写真を撮りました。
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菊池寛
「文芸春秋」を創刊し、芥川賞・直木賞を設定 『父帰る』や『真珠夫人』の作者ですが、
『恩讐の彼方に』は、
私の記憶もはるか彼方で、今度読み直さなくてはなー、と思いました。
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この旅行記へのコメント (8)
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- waterlilyさん 2008/08/02 15:18:56
- 「恩讐の彼方に」
- かにちゃんさん、こんにちは〜♪
帰省していらしたのですね。お帰りなさ〜い。
お父様がリフトの上でこわそうなの、よ〜く解ります。このリフト、腰の周囲に支えも無くて、手を離したら落ちそうだもの。私もきっとリフトの棒にしがみ付いて緊張してしまうと思います。で、降りる時もタイミングが恐かったりしますよね。それをカメラで写されたかにちゃんさん、すごいです!
若さですね(*^^)v
「恩讐の彼方に」子供の頃読んで、とても感動した記憶があります。その時はたぶん子供用に書かれた本だったと思うのですが、挿絵の老僧が片膝を立てて掘っている姿がいまだに脳裏に残っています。まさにこのお写真のようなこういう姿でした。そして同時に人を許すということの素晴らしさに心を打たれました。
かにちゃんさんのこの旅行記を拝見して、もう一度読んでみたくなってしまいました。
- かにちゃんさん からの返信 2008/08/03 09:29:19
- RE: 「恩讐の彼方に」
- waterlilyさんへ
おはようございます。
はい、ただいま、です(^・^)
> お父様がリフトの上でこわそうなの、よ〜く解ります。このリフト、腰の周囲に支えも無くて、手を離したら落ちそうだもの。私もきっとリフトの棒にしがみ付いて緊張してしまうと思います。で、降りる時もタイミングが恐かったりしますよね。
waterlilyさん、すごい、よくわかりますね、そういわれてみれば、確かに簡単な作りですよね、
父の様子が、なんだかおかしくて撮ってしまったのですが、
私のほうを振り向いて、顔を向け、「写真撮るか?」と言ってるのもあります(かなり無理してる)
で、実際に、降りるタイミングがわるくて手を離さなかったんですよー^^;
> 「恩讐の彼方に」子供の頃読んで、とても感動した記憶があります。
waterlilyさんは、本当に文学少女でらしたんですね、前にも中原中也にコメントしていただいたような・・・
わたしなんて、読んだかどうかも、不確かで、
人にストーリーを説明したり、そのとき思ったことを書いたりなんて、できないもの。それなのに、ア!知ってる!青の洞門、行く!なんて安易に決めたんですよー^^;
カキコ&投票していただき、ありがとうございました(^・^)
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- morino296さん 2008/08/02 01:24:06
- 中津、いいですね!
- かにちゃんさん
お邪魔します。
白いソニック、素敵な電車ですね。
革製のシートも豪華ですね、グリーン車なんでしょうか?
中津、全く知りませんでしたが良いところですね。
中津祇園で山車が曳かれるようですね。
羅漢寺もなかなか良いですね!
階段が大変そうですが、お父様も健脚でいらっしゃるようですね。
青の洞門、本耶馬渓、オランダ橋、行ってみたくなってきました。
紅葉の時季は綺麗でしょうね。
知らない町を教えていただき有難うございました。
morino296
- かにちゃんさん からの返信 2008/08/03 09:14:13
- RE: 中津、いいですね!
- morino296さんへ
おはようございます。
お返事遅くなり、すみませんm(__)m
> 白いソニック、素敵な電車ですね。
> 革製のシートも豪華ですね、グリーン車なんでしょうか?
これは、グリーンですが、普通のところも皮製だった気がします。
>
> 中津、全く知りませんでしたが良いところですね。
> 中津祇園で山車が曳かれるようですね。
私も、全く初めてでした。
父方の祖母の故郷なので、やはり父は感慨深いようでした。
一緒に行ってきてよかったです。
祇園祭、というのは、各地にあるんですね〜
お祭りにお詳しいmorino296さんならいろいろご存知ですよね!
>
> 羅漢寺もなかなか良いですね!
> 階段が大変そうですが、お父様も健脚でいらっしゃるようですね。
羅漢寺は、ほんとうにとっても素敵でした。
暑い中、観光客もほとんどいないし、
周りは、山だし!!ゆっくりと眺められて、よかったです。
> 紅葉の時季は綺麗でしょうね。
紅葉の季節は、観光バスも出て、賑わうようです。
いつも投票もしていただき、ありがとうございます。
morino296さんの旅行記も、また拝見しにうかがいます!
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- コクリコさん 2008/08/01 00:12:07
- 本当に良い所ですね♪
- かにちゃん、こんばんは。
お帰りなさーい。
中津って名前だけは知っていたけれどこんなに自然がそのままで、文化もちゃんと残っている美しい所だったとは知りませんでした。
福沢諭吉さんの故郷だったのね、、、私とは縁がないわ〜(^^;)
羅漢寺は私の好みかもしれません♪
品があって、由緒正しきお寺の佇まい。
いつか行ってみたいな。
「青の洞門」に関するお話だけは少し親しみがありました。
菊池寛の「恩讐の彼方に」は読んでいませんが、菊池寛の100年前に書かれた『雨月物語』で有名な上田秋成の『春雨物語』の中の「捨石丸」という禅海和尚の話をもとにした物語を読んだことがあります。
「捨石丸」では青の洞門を貫通させたのは捨石丸ですが、なるほど恩讐の彼方だわ。
捨石丸が一人で何十年もトンネルを掘っている姿が久しぶりに目にうかびました。
菊池寛が書いた頃はまだ『春雨物語』が発見されていなかったらしいから盗作ではないようです。
そんなわけで「青の洞門」がかにちゃんの旅行記で見られたのはとっても嬉しかったです。
本当に、何か運命の糸が、、、って思いました。
お父様のリフトの後姿とか、上からの姿とか何かほほえましいです。
羅漢寺や、青の洞門、オランダ橋などに対してモダンな白いソニックも旅行記に登場して構成が上手ですね!
4トラの写真の画面が大きくなったから、以前より風景が迫力あって良いですね。
ではね(*^^*)/
- かにちゃんさん からの返信 2008/08/01 21:41:09
- RE: 本当に良い所ですね♪
- コクリコちゃん、こんばんは!
> > 羅漢寺は私の好みかもしれません♪
> 品があって、由緒正しきお寺の佇まい。
とても素敵なお寺でした。聞いていた以上に・・・。
暑い中、がんばって上まであがってみてよかったわ(^_^)v
コクリコさんもきっと気に入ると思う。
>禅海和尚の話をもとにした物語を読んだことがあります。
> 「捨石丸」では青の洞門を貫通させたのは捨石丸ですが、なるほど恩讐の彼方だわ。
さすがにコクリコさん!!「捨石丸」のお話なんて知らなかった!
禅海和尚は、実際は何人も人を使って、掘ったという話も聞きました。
まあ、こういった類の話にはよくあることですが、
でも、ね、目の当たりにすると、小説だか事実だか、ごちゃまぜになって、どうでもよくなったりする・・・。
> 羅漢寺や、青の洞門、オランダ橋などに対してモダンな白いソニックも旅行記に登場して構成が上手ですね!
わ〜、ほめれちゃった〜(*^_^*)ありがとう!!
>
- コクリコさん からの返信 2008/08/02 21:37:53
- RE: RE: 本当に良い所ですね♪
-
> さすがにコクリコさん!!「捨石丸」のお話なんて知らなかった!
> 禅海和尚は、実際は何人も人を使って、掘ったという話も聞きました。
捨石丸を親の敵と思い、仇討ちにきた人が捨石丸の心根に感動して共にトンネルを掘ったという話だったような気がしますが「恩讐の彼方に」も似たようなストーリーだそうですね。
そういう伝説があったのかしら。
実際、一人ではいくらなんでも掘れませんものね。
私もwaterlilyさんと同じく少女の頃読んだので、挿絵が印象に残っています。
悲しいような、怖いような、やりきれないようなどう表現してよいかわからない小説でした。今読み返すとまた違う感想をもつのかも。
> でも、ね、目の当たりにすると、小説だか事実だか、ごちゃまぜになって、どうでもよくなったりする・・・。
本当にあったような気がしますよね。
歴史や神話や物語を訪ねて歩くのが好きなのは、そんな瞬間です♪
その地に立って色々空想するのが好きなの(*^^*)
> わ〜、ほめれちゃった〜(*^_^*)ありがとう!!
わ〜、私って偉そうで恥ずかしい(冷汗^^;)
私の方こそかにちゃんの旅行記みたいな旅行記作りたいと思っていまーす。
- かにちゃんさん からの返信 2008/08/03 09:46:52
- RE: RE: RE: 本当に良い所ですね♪
- > そういう伝説があったのかしら。
こういう各地に伝わる伝説や民話をもとにして面白い小説ができたりするのって、もともとの話がいいのか、小説家の力なのか、って思ったり・・・。
> 実際、一人ではいくらなんでも掘れませんものね。
そうそう、でも最初の堀りあてて?外の山国川が見えたところって、
カンゲキしただろうなー、って・・・。
> 私もwaterlilyさんと同じく少女の頃読んだので、挿絵が印象に残っています。
> 悲しいような、怖いような、やりきれないようなどう表現してよいかわからない小説でした。今読み返すとまた違う感想をもつのかも。
おふたりともよく覚えてらして、感心します!!
私は、全然(>_<)
挿絵はおろか、ストーリーだって、あやふや〜〜〜
> 歴史や神話や物語を訪ねて歩くのが好きなのは、そんな瞬間です♪
> その地に立って色々空想するのが好きなの(*^^*)
歴史紀行、文学紀行、あこがれます。
それがひとりでできたら?(つまりひとり旅)、オトナの旅???
>> わ〜、私って偉そうで恥ずかしい(冷汗^^;)
全然そんなことないです!
いつまでたっても、コクリコさんは、4トラの先輩だよ、ほめられたらうれしいです。。。
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