2008/07/17 - 2008/07/18
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Clipperさん
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(「食は広州に〜云々」のつづきなのじゃ)
7月17日(木)
中華航空、CI−101便台北往きは、たった一機だけ残っている特別塗装機。
ボーイング社のデモ機と同じ、ニューホライゾンカラーね。
B747−409、登録記号は、B18210ですよ。
通常、TPE〜LAX線に就いてて、台北を夜中に出発、そして次の日、朝帰りするスケジュールを組んでるのだわ。
で、昼間の時間を利用して、日帰りで東京へ出稼ぎ仕事に来てるんですわな。
-
搭乗機の正面を撮ろうと、窓際に寄って行ったら、何処かの国の若者がたむろしてまして。
うーん、右端のメガネのTシャツの女の子が、こっちを向いて、ピースしますのんよ。
はいはい、じゃあ一枚写しときまっさ。
勝手に、アラレちゃんと名付けて置きましたで。 -
オンボードの案内が出ましたな。
そんなら、1Lから乗り込みますよ。 -
ボーイングのデモ機そのままの塗装やから、1Lと2Lの間には、大きくBOEINGの文字。
最初の導入1年間は、ボーイング社から宣伝協力費が支払われてたらしいぜすぜ。
中華航空、なかなか商売うまいな。 -
ファーストクラスのシートは、ポッドインの個室タイプですよ。
この機体に乗るのは4〜5回目じゃな。
窓に沿って、縦に5列づつ。
そして、中央にペアシートが1セット、レイアウトされちょりますねん。
合計12席がゾーンAに用意されてるんだわな。
で、アホは右側の最後方5Kに。
もうひとりのアホは、反対側の5Aに座るんじゃわ。 -
ウエルカムドリンクは「デ・ロイ」やったかな。
ともかく、シャンペインをお願いしちゃうんだわ。
例の如く、泡抜きマドラー添えでね。 -
座席に収まりますと、こんな風ですよ。
お部屋の中では、帽子を脱ぎましょう。
ついでに、靴と靴下も取っちゃうのだ。
ハダシになると、気持ちエエのよ。
ちゃんと下駄箱も、各々の座席に準備されちょりますじゃ。 -
本日は、合計5名様が御搭乗ですわな。
さあ、ベルトはしっかり締めてちょうだいね。
まもなく動きますよ。 -
隣のスポットには、中国南方航空だか、中国北方航空だかのB777−200型が停まってますです。
今のところ、彼の国の飛行機には乗りたく無いぞよ。
MUとCAで懲りたんだわ。 -
そして、右前方には、日本航空機の群れが。
おっと、プッシュバックされ始めましたな。
ホイ、ベルト確認。
OKね。 -
トゥイングトラクターが切り離され、自分のエンジンで動き始めましたぞ。
整備関係の人々が、手を振ってのお見送りなのじゃわな。
行ってらっしゃーい。 -
ゴトゴトと、誘導路を進んで行きますねん。
第2ターミナルをぐるっと周って、第1ターミナルの前を通って、ランウェイエンドに向かいまっせ。
しかし、エライ回り道なのじゃわな。
お国のゴリ押しのツケを、こうやって払わされてるのじゃ。
これだけで、随分燃料を消費してるんだよな。
地上走行は、効率、ものすご悪いもんね。 -
飛び立ってしばらくすると、ドリンクサービスのお時間になる訳やけど。
座席に着くや否や、紹興酒をパーサーに預託してましてん。
この場面から、その陳年酒が活躍するのじゃ。
ウヒヒヒ、何と言う悦楽! ヤッパこれやね。 -
お手洗いには、窓がおますけど、ルフトハンザの様に、外は見えないんだわ。
擦りガラスなんじゃよ。
せっかくの窓やけど、おんまり意味ないなあ。
広さも普通やし。
せめて、着替えが容易く出来るぐらいのスペースは、あらま、欲しき事かな。 -
四国の上空かな。
何か、今朝方の天気予報では、台湾に台風7号が近づいてるとの事やったけど。
大丈夫かな。
この飛行機はいけるやろうけど、次のフライトの時刻くらいに強風域に入るんとちゃうやろか。
まあ、飛んでしまった以上、この場で心配しても仕方ないわい。
そんなら午餐にしますかね。 -
和洋中から選ぶようになってますんで、和食をチョイスですわな。
・一之膳
前菜は、手長エビ、とこぶし。
牛乳豆腐と雲丹。
吸い物、鯛素麺入り。
等ですねん。
軽めに押さえときませんとな。
-
・二之膳
お造り盛り合わせ。
鱸の梅肉ゼリー和え。
炊き合わせ野菜。
お造りと書いてあったので、和食にしたんやけど。
魚片は、外側に火を通してましたんやわ。
そう、タタキ風にね。
ホタテも炙ってましたぞ。
ちょっとガッカリ。
三之膳は、キャンセルしたったわ。 -
二之膳を肴に、紹興酒をグイグイやってますと、おや、宮崎上空ですか。
まだまだですな。
それじゃあ、このあとのメインディシュは何んにしようかな。 -
はい、メインディシュは、なんと、大盛りの「白ごはん」にしました。
プレートから溢れそうなほど頂だいしましたがな。
かなり贅沢でっしゃろ。
機内で、こんなに白飯だけを食べられるなんて。
味付けは、新型秘密兵器の「わさび ふりかけ」が登場だっせ。
今までは、免税店で購入してた「明太子ふりかけ」ばっかりやったんやけどね。
シェフは、素材にこだわりますんじゃ。 -
ふーっ、お腹いっぱいや。
それじゃあ、デザートを頂きましょうか。
本来、これで締めになるんやが、追加で、もう一品頼みましてん。
-
へい、バニラアイスクリームね。
じつは、一カップ食べ切っちゃってて、写真を忘れてたのじゃ。
これは、さらに追加した二カップ目が配られて来たところなんだな。 -
だいぶ台湾に近づいたみたいじゃわ。
そろそろ降下し始めましたかな。 -
ナビちゃんの画面が切り替わりましたら。
ほう、あと30分ほどですか。
そんなら、靴下と靴を履きましょうかね。 -
地表が見えて来たけど、かなり雲多いなあ。
ひょっとしたら、やっぱり台風の影響やろか。 -
最終の着陸態勢に入りましたな。
ベルト着用のサインが点きましたぜ。
OK、いつでも来い。 -
ランウェイ・インサイトでしばらくすると、キュキュッと、タイヤが路面を擦る音。
大きな逆噴射音がすれば、体が前に引っ張られる感じの反対Gを受けるのじゃ。
そして、高速脱出路からランプウェイへ抜けるんだわ。 -
スポットインする手前やけど、とうとう雨になったか。
次のフライトまで約4時間ね。
さあ、お天気の具合はどや。 -
Dコンコースに到着しましたぜ。
乗り継ぎの、CI−065便はAコンコースなので、スカイトレインを使って移動してみるかな。
建物の中を通っても行けるんじゃがね。
きょうは、電車にしましたわ。 -
ビル内を彷徨してまして、もうこのまま何所にも出られないかと言う時に。
ああ、天の助けか、休憩所の看板を見つけちゃったのよ。
ちょっとオーバーやったな。
いっつも使ってるくせに。 -
ホイ、ふたたび中華美人のお出迎えじゃ。
「ああーん、遅かったのね。 ずっと待ってたのよ。 早くいらして♪」
と言うふうに、またまた勝手に錯覚しているアホ・アホなのであった。
搭乗券は、成田で065便のも発行してもらってるので、トランジットカウンター立ち寄りは不要だったんだな。 -
はい、このドアをくぐるんやな。
何んか以前とちょっと違ってるなあ。
改装したんかね。 -
成田のソファと同じようなヤツやな。 -
サービスコーナーは、さすが中華系。
何にしようかな。 -
お飲み物は、こちらですよ。
辺りを見回したけど、やっぱり紹興酒はあれへんみたいや。 -
「ビジネスクラスラウンジ」にはヌードルバーがおますねん。
ここで指差しながら、自由に注文できるんだわ。
ファーストクラスの旅客さんは、アテンドさんがメニューブックを持って来てくれます。
そして、このバーから運んでくれますです。 -
で、チマキと点心を少々。
熱々やから美味しいじゃん。 -
それと、スープもね。 -
このラウンジ内では、たばこ吸えないので、Aコンコースの喫煙室まで行かなきゃアカンのよ。
往復10分足らずやけど、じゃまくさいのう。
タバコ部屋の数が少ないんやわ。
と言うか、日本国内の喫煙室が多すぎるのやな。
世界的に見て。 -
スモーキングルームの様子ね。
割と綺麗でしょ。 -
たばこを終えて、ラウンジに戻ってくれば。
「お帰りなさいませ、ご主人さま♪」
じつは、ここは「メイドカフェ・ラウンジ」だったのじゃ。
てな訳無いでしょうが。
彼女らは、ファーストクラス担当のアテンダントさんね。 -
それじゃあ、この先16時間ほど飛行機に乗っとかなイカンのでシャワータイムね。
ブースには、固定とハンドの2種類のシャワーヘッドが用意されちょりますで。
ふん・ふん・ふーんとな。 -
セットになってる洗面台と便座ね。
アー、さっぱりしたわ。 -
ラウンジに置かれてある陶器類ね。
きっと良い物なんじゃろな。 -
もう少し飲んどこうかな。
肴は、牛肉麺の牛肉(ニュウロウ)の塊を3個ほど皿に盛ってもらったのじゃ。 -
やがて、御搭乗のお時間ですよ。
と、案内してくれましたわな。
へい了解。
ありがとさんです。
レセプション係りのお姉さんですじゃ。
お世話になりました。
じゃあ、ゲートへね。 -
この便は、A7ゲートから乗り込みますねん。
さあ、ボーディングですよ。
座席は3Aになってますわ。 -
065便は、ニューホライズン仕様じゃなく、以前からのペアシートが並べられたオールドタイプね。
合計14席がファーストクラスとして販売されちょりますです。
バンコクまでは、アホ・アホしか乗ってないので、好きな場所に座ってね、やとさ。 -
で、もう日も暮れちょりますんで、真ん中のシートに座りましたわ。
ここが一番広く感じたのでね。
シートベルトもしっかり締めたし。
はい、それじゃあ飛んでもらいましょ。 -
お飲み物は、と訊かれたので、さっきと同じく「DES ROYS]のデュバル ルロア 1999を頼むもんね。
デスさん、はい、ポーズ。 -
台南の西方を飛行中みたいだな。
アホの前にワインセラーがオープンしましたがな。
こりゃ、ちょっとぐらい飲んどかんと失礼やな。 -
前菜は、エビ、蛸のトマトサルサ漬け、イカ墨入りパスタじゃな。
タコ、えらく硬いぞ。
麺棒などで叩いてから削ぎ切りにせにゃ。
-
ロゼがなかったので、赤と白を混合して、オリジナルピンクをこさえるのじゃ。
最初は赤を。
しかし、ほんとうに我が儘、身勝手な客じゃのお。 -
次に白を注いで行きますわいな。
OK、出来ましたよ。
さあ、お飲みあれ。
おっ、けっこうイケルやんか。 -
スープはご辞退いたしまして。
メインは、「圓山大飯店」特製レシピの酢豚。
どこが他店と違うのか、全然判らんのよ。
もっと勉強せにゃアカンなあ。
と言う事にしとけば、八方まるく治まりますでな。 -
で、3時間ほどのフライトで、バンコク・スワンナプーム空港へランディングね。
ここで1時間半位の待ち合わせ。
乗務員さんも交代するらしいですわ。
と、もう、日付がかわってますのんよ。
今は18日なのじゃ。 -
じゃあ、休憩室へ。
途中で見かけた、エミレイツのラウンジね。
また今度な。 -
エミレイツさんのところを、もう少し先にすすめば。
おましたな、休憩室。
中華美人が、「いらっしゃーい、お疲れ様♪」って、もうエエか。
終いにゃ怒られるよ、たいがいにしとかんと。
まあ、中でゆっくりしましょうや。
(なんちゃって「シェフ」のワザをお見せ致しましょう その2 へつづくんだな。 これが、また)
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