【マレーシアビーチ】　2　Whiled ａｗａｙ＠Pulau Tioman

2008/06/18 - 2008/06/25

ティオマン島旅行記・第?弾です。

ティオマン島は、ご存知の方も多いと思いますが、
ランカウイ島同様、免税区なのでお酒がお安く飲めるんです。

ビーチリゾートじゃ朝からビール三昧！！って皆サマには、まさにパラダイスなトコロ。
もちろんわれらも今回は、ウハウハで飲みまくり〜。

ま、毎回飲みまくってる感ありますが^^;

昨年のレダン島は、ビール事情がちと厳しかったこともありまして・・・その借り（なんの借りだか？）を取り戻すかのごとく、心ゆくまで堪能させていただきました。

ぷはぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜＝З＝З　満足ですっ！

朝からビール生活。
プールサイドやビーチで、毎日のように
ビール→いつの間にかZZZ･･･→また起きてビール→またウトウト→の繰り返し。

ふと気がつけば、ティオマン島滞在中、お昼ごはんを食べた記憶がございません(^^ゞ


食事も忘れてダラダラとビール飲んでたという、
しょーもないわれらのティオマン島生活。
内容もしょーもないと思いますが、どーぞ
見てやって下さいまし。



【表紙写真】
お馴染み、アジアンリゾートで飲むビール、われらの定番。
ハイネケン。
南国リゾートにお似合いのフォトジェニックなビールちゃん。

ティオマン島では350ml.缶が、街のスーパーでRM2.8です。
日本円だと￥９０弱くらいです。やっすぅ〜。

エリア ティオマン島(マレーシア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー
• 航空会社: マレーシア航空

朝ご飯は、ココ。

『SRI　NALAYAN　COFFEE　HOUSE』

ローカル＆インターナショナルなお料理が
BUFFET、もしくはA LA CARTE　で楽しめます。

収容人数400PAX と、超ビッグ〜〜。
さすがにゲストの数も多いですねぇ。

食欲旺盛な人々で、
朝からかなり賑わっております。
ま、われらもそのうちの約２名ですが。

コチラ
朝７：００から夜２３：００まで営業中。

イスラム圏なので、豚ではなく
ビーフのベーコン。

香ばしいコンビーフのような風味が
なかなかクセになる美味しさ。

そんなに食べないっちゅーのに、
張り切って、せっせとお皿に盛り盛り。

ソーセージも豚ではなくチキン。

コチラは、かなり淡白なお味。
やっぱ、どっちかっていうとソーセージは、
シュノーケリング時のお魚ちゃん用
のような気が・・・。

フルーツのコーナーで焚かれていた
このキャンドル。

実は、虫除けなんですのよ〜。

効果は抜群。
甘〜いフルーツのカホリに誘われて
群がるハエの皆サマが、ここでは一匹も
見かけませんでした！

これは、スゴイぞ。
さっそく、φ(..)メモメモ。

ＫＬに戻ったら、スーパーで探してみよう〜〜っと♪

朝ご飯もしっかり食し、
あぁ、この健康的リゾートライフ。

時間に追われないって、なんて素敵♪

食事のあとは、お約束
のんびりリゾート内、お散歩タイムです。

この橋を渡ると、『STANDARD　CHALET』ゾーン。
カワイイコテージが並んでます。

部屋の広さやバスタブにこだわらなければ
コチラの方が、LOBBYに近くてなにかと便利かも。

LOBBYにある『GIFT　SHOP』

あまりやる気のなさそうなマネキンが
お出迎え〜。

この方、いない方がいいんじゃないかと
思うんですが・・。
きっと余計なお世話でしょうけど。

タイでよく見かける、思いっきり笑顔な
やる気マンマンのファンキーマネキン。
アレも微妙ですけどねぇ・・。

われらの目的は、ズバリ、これ。
そう、ビールチェ〜〜〜ック！

現在ストックしてある冷蔵庫内のビールを
飲み干してしまった時の、
万が一の緊急事態に備え（緊急事態か？）
取り扱い銘柄とお値段の確認を･･。

・・やっぱホテル価格ですわねぇぇぇ。

１缶　RM５って・・(＠_＠;)
街のスーパーのほぼ、倍かぁ。

昨日、汗ミズたらして、
コールタールまみれになりながら、
ヒーヒー言いつつ、ひと山越えて
買ってきた甲斐があったとゆーもんです。

あの苦労・・・これで報われましたなぁ。
しかも、ちゃりんこだったというトコロにも
深い意義を感じますわ〜。

ビールの値段ひとつでこんなに感動するなって。笑

ギフトショップ店内は、意外と広め。
後から拡張したのかしらん？というよーな
作り。

Ｔシャツなどの衣料品が充実してました。
もちろん、旅の記念の
『ティオマン島Ｔシャツ』も売ってますよ〜。

あとは、ビーチリゾートらしく
水着や、パレオ、サンダル、フロート、
日焼け止めなどなど。

スナック類や、ドリンク、お土産モノなど・・
ま、ひと通りは揃ってるって感じ。

ロビーをぬけ、
テケテケと潮のカホリがする方へ・・・。

午前の陽射しは、やわらかく
のんびり歩きには、グ〜な環境。

ビーチ沿いのお散歩コース。
右手には海が広がっております。

この先は、ロバちゃんたちがいる
ドンキー牧場。

ドンキーライド出番前のロバちゃんたちも
今頃は、お食事タイムかしらん。

ドンキー牧場の手前にあるのが、
この公園。

日本では、姿を消しつつある、
公園の遊具たちですが
ここでは、現役バリバリで健在です。

そして、見てくださ〜〜い、
この後ろに迫ってくる感じの
緑の木々たちを！！

もう、すぐそこまでがジャングルという
この環境。

思いっきり深呼吸したくなりまっせ〜〜。

ここぞとばかりに、めいっぱい
いつもより大きくゆっくりと空気を吸い込みませう♪

ベルジャヤ・ティオマンのビーチ。

結構、絵になるんじゃないかしらん？と
思われます。

んが、センス無しだと、
こんな風にしか撮れません・・・(ーー;)

スコーーンと青空でも広がってれば
海の色もまた違うんですけどねぇ。

天候までもが味方してくれない感じ？

広〜〜い敷地内には、南国のお花たちが
アチコチで咲き乱れております。

ビーチリゾートは、
やっぱこうでなくちゃ〜ねぇ。

ビーチ沿いのお散歩道は、
左に公園やバスケットコートの脇を通り、
このままずーーーっとさらに先まで
続いています。

この道、のんびりと歩くだけでも、
食後のいい運動になりそうですよん♪

昨日、チャリで訪れたドンキー牧場
朝のご様子。

ロバの皆サマ、朝食のお時間のようで
美味しそうに草を食んでいらっしゃいます。

お仕事前の憩いのヒトトキ。

朝食、しっかり食べないとね(*^^)v

リゾート敷地内の、かなり端っこに値する
トコロまでやって来てしまいました。

食後のお散歩としては、
なんと歩いたことでせう・・・。

前方左に見えるブロッコリーのような
緑の塊。レンギス島といふそーです。

ベルジャヤ・ティオマンから
サクッとイケる、お手軽シュノーケリングの島、
といった感じでしょうか。

桟橋から眺めるベルジャヤ・ティオマンの
マリン＆PADI ダイブセンター。

鮮やかなオレンジ色のライフジャケットが
グリーンの中に映えますなぁ・・・。

この建物の奥を右にさらに進むと、
『Berjaya・Tioman・Suite』へと続きます。

そこまでは、さすがに行きませんでしたけどね〜。

自分たちのお部屋から、
どんだけ歩いて来てしまったのか・・
この時点で、軽く後悔。笑。

http://www.berjayaresorts.com/layout_tioman.htm
　　↑
是非コチラで、皆サマも、
も一回、位置確認していただきたいです。

マリンセンターからお部屋まで戻る途中、
LOBBYの前にあるのが

アミューズメントセンター
ま、早い話、『ゲーセン』です。

ほぼ日本製のゲームマシーンが
ズラ〜〜〜〜っと並んでおりました。

マレーシアの素朴な小島リゾートには
やや不釣合いなこの施設ですが、

酒飲んでうだうだするのが、
われらオトナの楽しみなら

ココは、未成年諸君の
お楽しみの場所なんでしょうねぇ。

オトナの方も約１名、楽しんでますが・・・。

ちんたらとかなりの時間をかけて
お部屋へ戻ると、

玄関先にて『ぴや〜』のお出迎え♪

ちゃんと待っててくれたのかしらん？
ご褒美のビーフベーコンで
お互いの親睦を深めております。

にゃんこ好きのジャパニースゲストを
見抜くとは、ナカナカの
世渡り上手と見た。

リゾートをねぐらとするにゃんこは、
やっぱ、こうでなくっちゃね。

オンナもにゃんこも愛嬌が大事だにゃ。

今日は曇りかなぁ・・・と思ってるうちに
みるみると強力な陽射し。

おぉぉ〜〜〜南国の太陽！

本日の予定は、
まったりと過ごすプールサイド。

腕時計を外し、
若作りな（笑）水着に着替え、
いざ、リゾートモード♪

ベルジャヤでお馴染みのスパ施設
『AYURA SPA』

ココ、プールサイドの特特席でも
施術が受けられるよーです。

青い海を見渡しながら・・・
心地よい潮風を受けながら・・・

ってのは、やっぱビーチリゾートの基本
でしょうかねぇ。

ちょっと気になりつつ。。。
しかし心はすでにビール飲みたいモード。

本日のまったりスペースは
プールと海、どちらも見渡せる
この場所にいたしましょう。

あれれ？あんなにいた
ファミリーの姿を見かけませんなぁ・・。

アダルティなムード漂う落ち着いた
雰囲気の午前中のプール。いいですねぇ〜。

ファミリーの皆さん、午前中はツアーで
海へと繰り出してるのかな。

と、すると午後３時過ぎのプールは、
賑やかになりそうな気配。

今のウチにこの静寂感を味わっておこーーっと。

オトナがの〜〜んびり優雅に
浸かるプールの図。

飲んだくれてうたた寝するにゃ、
今のうち、今のうち・・・っと♪

プールサイド脇、ホテル前のビーチ。

海の水、見た目はキレイなんですが・・
砂浜に残ってる黒い跡。

潮が上げた時のモノと思われますが
これって、やっぱりあまり水質がよろしくない
ってことでしょうか？

そーだとするとちょっと残念。

プールサイドにてすっかり爆睡。
お顔にくっきりとトホホな寝跡が刻まれた頃。

うつぶせに寝るからタオルのシワが
そのまま顔にプリントされちゃうんですよねぇぇ。

しかも年齢的にコレが消えにくいったら・・(ーー;)

お昼を過ぎて、予想通り
にわかに賑やかになってきたプールサイドから
場所を移し、お部屋前のビーチへ。

再びの静寂の中、飲んだくれ再開。

冷蔵庫のビールもすぐ取ってこれるし
お部屋のトイレも近いし
ナイスな場所であります(*^^)v

大きな松の木陰。

時折、強い潮風に揺られた木から
ポロリと落ちてくる小さい松ぼっくり？にて

今回の旅の記念に。

木々の間に見える道路が
左に向かって少し坂になっているのが
わかりますでしょうか？

あの坂道が、ちゃりんこにはかなりキツイ
（経験者は語る）
街へと続く坂道であります。

手前にあるのが、昨晩行ったレストラン。

さらにその手前、
海に流れ込んでいる川があるんですが
決して美しい川ではなく・・・

もしかしてコレがこの付近の海を
汚している原因かも〜〜(-_-;)

せっかくのリゾートなのに・・
なんとかならないもんでしょうか。

今日一日。

二人でいったいどのくらいの缶を
空けたのでしょう・・・^^;

飲んじゃ→ZZZ
また起きて飲んじゃ→ZZZ
を、約５回ほど繰り返したでしょうか。

そんなこと覚えちゃいませんけどね〜。

ふと気がつくと、
太陽があんな水平線に近い場所まで
移動しておりました。

あぁぁぁぁぁ〜〜
平和なひととき、過ぎ行く時の早さよ〜

夕方、涼しくなって
お部屋番をしていた『ぴゃ〜』も活動開始。

コレ、
ナニゲに鳩を狙ったりしてるんですよね。

どー見ても無理だっつーのに、
野性の本能がそうさせるんでしょうか。

ま、実際、狩りをするつもりは
ハナっからなさそうですが。

ちょっとオシリをムズムズ動かしたり
低姿勢になったりして
やる気な素振りもチラリ。

何処で見ても、
何度見ても、

夕陽はココロに染み入りますなぁ・・・。

お昼食べずに飲んだくれてたので
さすがに空腹を感じ、少し早目の夕ご飯。

ココロに沁みる夕陽を眺めつつ
胃に沁みるビールでディナータイム。


昨晩と同じお店にまたまた来ちゃってます。

まずは、本日のスープ。

チョイスしたのは、コチラ。
お豆腐入りの塩味系野菜スープ。

味付け？になんと『梅干』が投入されていて
大胆だなぁと妙に感心。

Ｓサイズを２人でシェアして
ちょうどいい量かと思われます。

今日も頼んでみました、『青菜（カイラン）炒め』

ホホホ。（^０^;）

毎日同じくオーダーしてるのに
本日の『カイラン炒め』は、
他の具材一切ナシ！のオンリーカイランでした。

http://4travel.jp/traveler/belong2-tamitami/pict/14187232/

昨日は、色々入ってたんですけどね〜。
シェフが違うんだろうなぁ。

http://4travel.jp/traveler/belong2-tamitami/pict/14187233/
　　↑
昨晩の画像
暗くてあまり美味しそうに見えなかったのでリベンジ♪

というか、めっちゃ美味しかったので
また同じモノをオーダーしちゃっただけなんですけどね。


もうすでにご存知かと思われますが・・

気に入ると毎日でも何度でも
食べ続けるやつらです、われら。

おねだりにゃんきーず。

今日も相変わらず熱ーい視線を
送ってくれるなぁ。

コチラ、
海側レストランのお向かいさん。

ベルジャヤ・ティオマンのゲートを出て
橋を渡り、右側のお店。

ビール置いてないのよ〜(T_T)
なので、結局一度も入らなかったんですが

屋台で焼いていた『サテー』にそそられ、
お部屋へ、お持ち帰りすることに。

どーしましょ〜〜♪
またまたビールを飲む口実ができちゃいました。
（そーでなくても飲んでますが）

この時点で既にすっかり顔馴染みになった
『ぴゃ〜』

われらが居る間、しばらく
ココに滞在することを決めた模様。

ベランダでのんびり和んでいる姿を
見ると癒されますわ。


ところで『ぴゃ〜』さん、常に個人行動。
ご家族の方はいらっしゃらないのかしらん？

朝焼けの光の中にぃ〜
立つ影はぁぁぁ〜〜♪♪♪

さて、誰でしょうか？笑。

当時の主題歌ってうん十年経った今でも
軽〜〜く歌えてしまうのは何故なんでしょう。

朝焼けを見ると、異国の地でもついこの歌を
うっかり口ずさんでしまうワタシ。

この昭和のヒーローの主題歌を
ご存知ないヤングゥ〜なそこの貴方。

さぁ、レッツ、検索♪

富士五湖土産の絵ハガキに
なんかこういう構図のがあったよーな。

あ、そうそう『逆さ富士』

五千円札の絵柄で有名になったのは、
本栖湖北岸からの富士山だそーです。

で・・・
ココは南国マレーシア・ティオマン島
朝の海に映る島の山々でした〜。

本日の予定。

島周辺を軽くシュノーケリング。

せっかくなんで、
ティオマン島のお魚ちゃんたちも
会っておかなくっちゃね！

なので、飲んだくれていた昨日よりも
少し早めに行動開始＝З＝Зです。

今日も良い天気になりそうだぁ〜〜。

一旦、ＬＯＢＢＹに集合。
そこからカートでマリンセンターへ。

受付を済ませ、
ここでシュノーケルセットとライフジャケット
を借ります。

タオルもココで貸してくれるので
事前にプールで借りておく必要ナシでした。

あとは、スケジュールと簡単な説明があり、
ボートの準備ができるまでちょっとひと息。

ここは、PADIダイブセンターも併設。

事前のＤ＆Ｔリサーチによると、
「ちょっと午後から潜りたいんだけど〜」ってな
感じでも受け付けてくれるらしいです。

そーゆー時のポイントは、
ホテルからすぐ目の前のレンギス島だそーです。

この素晴らしい青空。
まさにシュノーケリング日和。

桟橋からの眺めの最高。
『レンギス島』も青い海と空にクッキリと
映えております。

海にポッカリと浮かぶブロッコリー。

海側から見るティオマン島は、
やっぱり深い森の島ですねぇ。

この島もリゾート開発は、
全島の何％までとか
決められているのでしょうか・・・。

どーしても気になるのは、
あの、ホテル横の
海に流れ込んでいる川の水質だなぁ。

・・島の今後を憂いつつ。

アジア系カップルばかり４組ほどを乗せ、
ボートは出発。

スピードボートで
約３０分ほどだったでしょうか。

やって来た最初のシュノーケルポイント。
確かコーラルアイランドとかなんとか
言ってたような・・^^;

ガイドブック、買わないからなぁ・・。

なんとか地図で確認してみると、
あ、『TULAI　ISLAND』とある。
これだな。（多分。）

このあたりは、さすがに
早くも飛び込たい衝動に駆られる
色をしてますね〜〜。

海の色、また格別でございます。

Ｄ氏、早速飛び込みます。

このままモリとか持たせて、
今夜のおかずを獲って来てねってな感じ。

もちろん彼なら、
必ず何かしら捕獲してくることでしょう。

獲るまで、帰らないかもしれません^^;

ま、そんな必要もないので
海中をス〜〜イスイとお魚ちゃんたちを追って
気ままに移動して楽しんでます♪

深さは大体５〜７メートルくらいでしょうか。

魚影はそれほどでもありませんが、
色んな種類のサンゴもあって
透明度もまぁまぁ。

出会うお魚ちゃんたちも
お馴染みさんばかりですが・・・

１年ぶりのマレーシアの海だし
初めてのティオマンだしね〜。

楽しまなくっちゃ♪

むむっ。

あれに見えるは『ミヤコテングハギ』かと。


後ろのコは、多分
『トゲチョウチョウウオ』

肝心のトゲが写っておりませんが・・・(-_-;)

きゃ〜〜。
オレンジのクチビルぅぅぅ。

全身が地味目なだけに目立つわぁ。


コレ『ブチブダイ』かしらん？

こうしていろんなアジアの海で
シュノーケリングしてみると、

去年行ったレダン島のマリンパークは、
桁違いの数の魚ちゃんたちがいたんだなぁと
改めて思いますね。

種類も豊富だったしなぁ〜〜。
色んなコに会えて楽しかったし♪




ティオマン島のこのあたり、
サンゴをじっくりと鑑賞するにはいいかも。

魚ちゃん少なめで、ちょい寂しいっすけど。

このコは・・・なんだろう？

クチの形からするとハギの仲間かなぁ〜。

上から撮ってるから
イマイチ「受けクチ度」がわからん。

体に不規則な青色線模様があるみたいなんで
『ソウシハギ』
ということにしておこう。笑。

今日のシュノーケリングは、
ティオマン島周辺３ヶ所を巡るコース。

２番目にやってきたのが、ココ。
マリンパーク。

レダン島のようなイメージで、
かなり期待していたのですが・・・

ご覧の通り、工事中〜〜〜(ーー;)

ガーーーン。
時期が悪かったです。

これじゃぁ、ねぇ・・・・。

しかし、マリンパークが工事中なら
別のところに案内してくれても
いいんじゃないのぉ〜〜と思いません？

まわり全部海なんだからさぁぁぁぁぁ。(−−〆)

この工事が終わると、
果たしてどんな風になるのかは
ちょっと楽しみですけどね。

工期はどのくらいかかるのやら・・・

来年には終わってるかな。

こんな工事中のところで
いったいどうしろというのだろう？
と思ってたら、こういうことみたいです。

この状況・・・・(ーー;)
ワタシが一番避けたいパターン。

こんなのヤダ〜〜〜。

せっかくの『マリンパーク』なんですが
ここはあえて休息の場にすることに。

この風景に背を向けて、
われらは、ちょいと一服することにいたしました。



ティオマン島旅行記、
まだまだ次へ続きまーす　→　→　→　→