２００８年夏のスイス旅行【フランクフルト～チューリッヒ移動編】（２００８年７月）

2008/07/13 - 2008/07/13

フランクフルトからチューリッヒに向かった、ＬＨ５０５８便（運航はスイスインターナショナルエアラインズＬＸ１０７７便）の様子と、チューリッヒで泊まった、「ヒルトンチューリッヒエアポート」の様子です。

エリア チューリッヒ(スイス)

フランクフルト国際空港の外の眺めです。右の建物がターミナル１、左側の建物の向こうはシェラトンホテルです。

ターミナル１の出発ロビーです。ターミナル１は構造が少し複雑で、初めてだと分かり難いです。

出発便の案内板です。

搭乗するＬＨ５０５８（ＬＸ１０７７）便は、沖止めされている様で、飛行機まではバスで移動です。

南アフリカ航空機です。

何処の飛行機でしょうか？

サウジアラビア航空機です。

タイ国際航空機とＡＮＡ機です。

２両連結のバスでした。

搭乗機に着きました。機材は、エアバスＡ３１９です。

上と同じくです。

後方のドアからも搭乗出来ます。

尾翼のホワイトクロがカッコイイです。

フランクフルト国際空港を飛び立ちました。

機内の様子です。Ｙクラスの機内サービスは、ドリンクとチョコレートでした。

スイスに近づくに連れて雲が多くなって来ました。

案の定、雨のチューリッヒ国際空港に着陸しました。

２１時３０分過ぎにゲートにスポットインしました。その後、スムーズに入国出来、空港１０時発の「ヒルトンチューリッヒエアポート」のシャトルバスに乗る事が出来ました。

「ヒルトンチューリッヒエアポート」にチェックインしました。日本時間では、１４日の早朝５時過ぎです。１３日の９時過ぎに日本の自宅を出発したので、ここまで１９時間程掛かった事になります。ホテルでは、ツインルームをアサインされました。

今回は、アップルワールドで、１泊朝食付きで、１７，０００円弱で予約しました。部屋は、ごく最近改装された様で、とても綺麗でした。

ただし、ベッド幅は狭いです。

窓際のライティングスタンドとチェアです。

デスク周りです。

ＴＶは薄型でした。

窓側からの部屋内の様子です。スイスのホテルでは珍しく冷房完備です。チューリッヒ中心部の古いホテルに泊まるより、ここやスイソテルチューリヒとかのアメリカンタイプのホテルに泊まる方が私は好きです。

上と同じくです。

セイフティーボックスやスリッパ類です。

パンツプレスはなく、アイロンがありました。

バスルームです。ここも比較的狭いながら綺麗に改装されていました。

上と同じくです。

アメニティグッズ類です。しかし、歯ブラシはなかったと思います。

バスタブです。スイスのホテルは、カーテンではなく、この半分程のアクリル板が多い様ですが、どうしてもシャワーの水が床に飛んでしまい使い難いです。

部屋の案内図です。今回はＥＶからもっとも遠い方の部屋だったので、スーツケース運びが少し大変でした。この後は、明日の服の準備をして直ぐに寝てしまいました。