2008/06/01 - 2008/06/07
584位(同エリア1051件中)
えすてるさん
バース滞在を楽しんで、今日はロンドンに戻ります。
飛行機は夜の7時発なので、それまでロンドンで観光とお買物をするために、バースを朝8時にでて高速をひた走ります。ヒースロー空港のハーツに10時には着いて車を返却し、まず空港に行って2倍に増えた荷物を預けて行かなければなりません。
予定通り、11時には空港から電車に乗ることが出来て、ロンドンでもタクシーを駆使して忙しいけれど楽しいひとときを過ごしました。
それでは、ロンドン超短観光へ出発!
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バースを出発する朝。
名残惜しく、出発前に川沿いの道を散歩しました。
どこかで鳥にやろうと持ち歩いていたパンを投げると、かもめとかもが集まってきました。かもめは空中キャッチ!を試みましたが、慣れていないとみえてことごとく失敗。ほどんどかものものになりました。
川を渡る列車の橋の下から、教会と、街見物の赤い気球を臨む。
イギリスの田舎ともお別れです。 -
8時に出発したら、考えたら通勤ラッシュの時間だった。このおじさんは、信号で前がつかえている間に、トランクから忘れ物を取り出している。
遠くにはバースらしい町並みが見えている。
昨日も街からホテルに行こうとしたら、夕方の退社時間と重なって、自家用車、観光バス、観光バス、自家用車、観光バス・・・という感じで微動だにしない。
ナビくんの言うとおりにせず、通りの反対側から回ればいいんだ!と気づいて、やっとホテルに着いたのだった。 -
今回のドライブの総括。
ネックはやはりラウンドアバウト。
大きなラウンドアバウトは、こんな風にロータリーの中にも信号がついていて、信号の通りに走れば頭を使わずに通り抜けられる。
中くらいだと、入口にだけ信号が付いたりしている。入口で車線が分かれているのもあって、左折は左側、直進は真ん中、右折は右側の車線に入らなければならない。
中にはラウンドアバウト自体の作りが複雑で、いったいどの車線に入ったらいいのか、どの出口がナビくんが教えてくれた出口なのかわからない時もあった。不思議といつもちゃんと出られたのだけど。
まあ、間違ったらとにかくしばらく走れば、ナビくんが道を修正して教えてくれるので、心配なし。
そう言えば、このナビくん、画面はすべて英語ですが、音声は何ヶ国語かあって、日本語もあるのです。
ただ、衛星からの電波をうまく受信しないときが2,3回ありました。
そんな時は意地でも英語しか話してくれなかったりとか、道順が消えて車が止められるところまで引き返したりしたこともありました。
でも、電源を切ってもう一度やり直すと、ご機嫌が直ってもと通りです。 -
ヒースローに向かって、高速道路をひたすら東へ走ります。遠くに風力発電の風車が見えます。
自分で運転しようかどうしようかと迷っている方には、思い切ってトライするようおすすめしたいです。
私は、6年前に運転免許を取得し、3年前までは毎週300キロは運転していましたが、それ以降は半年に1回の旅行の時にレンタカーを運転する以外はハンドルに触っていません。免許はマニュアルで取りましたが、免許を取って以来オートマしか運転していません。それでも大丈夫でした。
ただ、万が一の時のことを考えると、最低限の英語はできた方が安心です。 -
ヒースロー空港のハーツに着くと、「返却はこちら」というサインのある方へ進み、車の列の一番後ろに駐車します。保険はフルカバーなので、係りは車の周りをざっと見ただけで「どうぞ、中で清算してください!」。荷物を運び出し、中のカウンターへ。
必要だったのは、携帯電話とカーナビの返却とデポジットの返金の手続き。車を返すこと自体は、あっけないほど簡単に手続きが終わってしまう。
終わったら、送迎の車に乗って、行き先のターミナルを言って送ってもらう。
ターミナルに着いたら、一時預けは到着ロビーにあるので、荷物をトロリーに積んで大急ぎで預けに行く。
さあ、いよいよロンドン観光に出発!これはロンドンアイ前の広場でパニーニのお昼を食べるの図。白い柱は、ロンドンアイを支えている柱です。 -
11時に、ヒースローから空港急行に乗ってパディントン駅へ、それから地下鉄でウォータールー駅まで行く。地下鉄の券売機でもクレジットカードが使えるのを見て感動。小銭も持っていたが、思わずクレジットカードを使ってしまいました。
外に出てしばらく歩いて右を見ると、おお!かのロンドンアイ!まさに、おのぼりさんです!
時間がないので、割高だが並ばないで乗れるチケットを買ってからお昼を食べる。長打の列を横目で見て、何も書いていないけど「これだろうな」という割り込み口へ。並んでいる人々の先頭に入れてくれる。
売店で上からの眺めに解説がついている写真を買ったので、開きながら眺める。隣の「卵」に乗っている人々の様子を見るのも面白い。 -
一番高く上がるとこんな感じ。
それにしても、下にいても、横にいても、上にいても、ちゃんといつも同じ向きを向いているのは、どういう仕組みなのでしょう?いくら考えてもわかりません。
そう言えば、降りて通り道にある売店では、横倒しになっているロンドンアイを川から運んできて、ワイヤーで引っ張って起こした時の様子が4枚の連続写真になっている絵葉書が売っています。お気に入りです。 -
ロンドンアイの広場前にタクシーが止まっていたので、買物に行く予定のコベントガーデンまでタクシーで行きます。
洒落たショッピングセンターで、下調べしてきたお店を回る。Crabtree & Evelyn, Accesorize, でも、楽しみにしていたPeter rabbit & Friends はこれまた最近閉店したと聞いてがっかり。
その後は、少し歩いてMarks & Spencerでお洋服を見て、Cath Kidstonへ!バースの店舗にはなかったビンテージプリントのバッグを見つけてご満悦です。 -
予定の買物が終わったので、コベントガーデンに引き返し、ショッピングセンターの出店を見て回る。これは派手なネクタイの店。きれいです。
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これは、シルクで出来ている玉虫色のショール。
思わず一つ買いました。
「どこのものですか?」「知らないなー」「・・・」 -
子ども服の店。色鮮やかでとてもすてき。
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同じ店。いつまでも眺めていたい感じ。
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コベントガーデンの地下鉄駅前。
地下鉄に乗ったのは結局1回だけで、母はもうくたびれたと言って、タクシーを使いました。
金曜日の午後とあって、結構な人出です。 -
コベントガーデンのカフェテラスで一休み。
ミートパイとチップス。おいしかったです。 -
写真ではよくわからないけど、人だかりの向こうで大道芸人が、支えなしのはしご1本で地面に立って、その上で長い剣を3本ジャグリングしようとしているところ。始めるまでに、口上が長くて、上手に見物人を巻き込みながら楽しませている。
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楽しかったロンドン観光も終えて、タクシーでパディントン駅へ、空港急行でヒースロー空港へ。
空港に着いたら、預けてあった荷物を受け取って、チェックインカウンターへ。預ける荷物と持ち込む荷物は分けてあったんだけど、係りのお姉さんに聞かれて、ジャムの瓶が持ち込む荷物に入っているのに気づく。
最後の託送荷物を流す直前だったので、あわててかばんから出して詰め込んでセーフ!気がつかなかったら、液体扱いで放棄させられるところだった。美味しい自家製のジャムだったので、心から胸をなでおろす。お姉さん、ありがとう。
空港には2時間前に着いていたけど、例によって出国審査後のお店はゆっくり見る時間がなくて、ご他聞にもれず、Harrodsの売店だけのぞく。
これも例によって、搭乗が始まってから、あわててゲート到着。ああ、楽しかった。さよならイングランド。ありがとう、みなさん! -
おまけ。
Sally Llun's のパンの箱が大きいので、袋に入れて持って帰って来たら、つぶれてしまった。でも、美味しかったです。
今回のおみやげのヒットは、ここにも写っている、市場で買った自家製のジャム(Chutney)。Cath Kidstonの日本よりずっと安く買えるかばん。日本では見たことのないかばん。集めているマグカップ6個。アンティークのピアス。キャンドル専門店の香りのキャンドル。マークスアンドスペンサーのセールだったブラウス。などなど。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- coiku2さん 2009/03/09 02:54:29
- はじめまして!
- 私も来週から母と娘を連れてコッツウォツズへドライブ旅行に出掛ける予定です。
こちらの旅行記はとても具体的ですごく参考になります、ありがとうございます!
急に決まった旅行なので慌てて準備しているのですが、ひとつ教えていただけませんでしょうか。
携帯電話をレンタルされたとのことですが、Hertzのレンタカー支店で一緒に借りられたのでしょうか?
私も何かあったときのためにレンタルしたいと思い、色々と探しているのですが、情報がみつけられずにおります。
もし宜しければ教えていただけると助かります。
- えすてるさん からの返信 2009/03/11 00:23:54
- ご連絡ありがとうございます! coiku2さんへ
- 来週からご旅行とのこと、いいですね!楽しいですよ!
携帯電話は、ハーツの営業所で借りました。
送迎車が止る入口を入って左側に車の受付をする大きなカウンターがあり、混んでいるときは一列に順番が出来ているので並んで待ちます。その受付のときに、携帯電話のレンタル料金がとても安いからいかがですかと勧められました。車の受付が終わってから、同じ人が携帯の受付もしてくれて、カードで1台につき90ポンド位のデポジットを払ってレシートを受け取りました。それを持って入口を入って右側の小さいカウンターに行き、携帯の本体(充電器などが入っているケースも)を受け取ったと思います。カーナビも同様でした。(カーナビは高い!)
帰りは、携帯の本体(ケースも)とデポジットのレシートを小さい方のカウンターに出したら、デポジットを全額返金(カードで)してくれます。料金は確か2ヶ月位してから自宅に電話会社から直接請求書がきて、カードで引き落としされました。4,5回使った私のは12ポンド位、1回も使わなかった母のは9ポンド位でした。
記憶違いがあったらごめんなさい。
お気をつけていってらっしゃい。旅行記楽しみにしています。
そうそう、coiku2さんの他の旅行記も拝見しました。
私は20年程前に、西安に2年程住んだことがあって、また中国に行きたくてうずうずしています。旅行記をわくわくして読ませていただきました。
上海や広州も、大分変わったことでしょう。行ってみたいです。
- coiku2さん からの返信 2009/03/14 07:12:06
- 丁寧なお返事ありがとうございました!
- えすてるさん、お返事ありがとうございました。
なるほど、店内で借りられるのですね。
色々とHPで調べてもヒットしないので、悩んでしまいました。
なにせ日本で借りると、着信料金が恐ろしく高いものですから。
>私は20年程前に、西安に2年程住んだことがあって、また中国に行きたくてうずうずしています。
>旅行記をわくわくして読ませていただきました。
>上海や広州も、大分変わったことでしょう。行ってみたいです。
あら、恥ずかしいです。
忙しさにかまけて写真を載せただけで、文章を後で書こうと思いつつそのままにしてしまって。
20年前の西安ですか!
うわぁ、その頃の中国に住んでいらしたなんて、すごいです!!
今の中国は都市に関してはあまり日本と変わりないような気がします。
便利なことはいいのですが、20年前の中国、行ってみたかったです!
それから、重ねて教えていただきたいのですが、ハーツの「Neverlost」は日本語でしたでしょうか?
- えすてるさん からの返信 2009/03/16 02:16:33
- カーナビについて
- Neverlostは起動時に言語を選べるようになっていて、日本語もあります。
ただし、日本語になるのは音声案内だけで、画面の表示は英語です。
多分受信状態によるのでしょうが、何回日本語を選んでも英語しか話してくれないことがありましたが、一度電源を切って最初からやり直したらだいじょうぶでした。
画面上で位置と進行方向をあらわす矢印が動かなくなってしまうことが2,3回ありました。これも、走り出してからそうなるとパニックになってしまうのですが、落ち着いて車を停めて電源を切ってからやり直すとだいじょうぶでした。
車から離れるときは外して持って歩くのをお忘れなく。
そろそろご出発ですか?お気をつけていってらっしゃい。
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