2008/06/01 - 2008/06/07
760位(同エリア1051件中)
えすてるさん
旅の3日目は、いよいよ本格的ドライブの始まり。
当初の予定は、Kiftsgate--Morton in Marsh--Chipping Norton--
Upper Slaughter--Lower Slaughter--Borton on the water--Guiting Power--Stow on the wold--Chipping Campden--Kiftsgate.
日本出発前から、お天気は降らなければ上出来、という様子だったが、案の定2日目の夜から怪しい雲行きとなり、3日目の朝はしとしとと雨模様。Fine English weather!
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カーナビくんの案内に従って、超田舎の田園風景の中を約30分ドライブして、Morton in Marsh に到着。その間も雨は降り続け、着いた頃は結構な本降りとなった。ありがたかったのは、霧は出なかったこと。不案内な中、霧で道が見えなければお手上げだからだ。
Morton in Marsh での目的は火曜市の見物と買物。こんな雨の中で市が立つんだろうか、と心配して行ったが問題なし。天幕に雨水がたまって垂れ下がってくるような雨の中、みんなのんびり商売している。パン屋、お菓子屋、洋品店、アクセサリー屋、花屋、くだもの屋、ガラクタとしか言いようのないものばかり売っている店…。激しい雨でもぬれながら楽しく見物した。
買物は、瓶詰めのChutney(チャツネ?)りんごやアプリコットと玉ねぎや干しブドウを煮たもの。パンにつけて最高。 -
市場の洋品店。輸入もの。結構高かった。お店の人はどこかへ出かけてしまって帰って来なかったので、見せてもらいたかったけどだめだった。
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アクセサリーを売る店。ほとんどガラクタに等しいものだけど、スワロフスキーのすてきなピアスが半額だった。どこかの売れ残りか?という感じだが、気にいったのでよい買物だった。愉快なおばさんたち。
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ドライブの気がかりは、駐車場。ここでは市場の周りが駐車場なのだが、雨でもあるので空きがない。仕方なく、市場から200メートル程離れた路地に、他の車を真似して路上駐車をする。戻ってきたときに車がなくなっていたらどうしよう!とちょっとどきどきしながら買物していたが大丈夫だった。
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土砂降りの中、車まで帰って来たら、「アンティークフェア」の看板。思わず寄って見たら、イギリスらしい上品なアクセサリーが沢山あって、ピアスを買う。「去年(2年前?)この辺も洪水があって、この台のあたりまで水が上がってきてね、大変だったのよ、今だに復興していないところもあってね…。」おしゃべり聞きながら、値段交渉。
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次にChipping Nortonへ。ここでの目的はただ一つ、Bliss tweed Mill を見ること。BBCの‘Pictures of Britain'という番組に出てきて、コッツウォルズにあるとわかってから、どうしても見たかった場所。
かつてはツイードの工場だったが、現在は高級マンションになっている。普通の住宅なので、ちょっと敷地に入らせてもらって見せてもらって帰るという感じ。地図にも詳しい道は載っていないので、衛星写真で確認しておいた。
ここでもかなりの雨だったけど、来られた感激で全く気にせず車を降りて建物を眺める。ほれぼれする。手前に川が流れていて、きれいに手入れの行き届いた公園になっている。 -
これがその川岸の公園。雨で緑が実にきれいだった。
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立ち去りがたく、振り返りながら再びドライブでUpper Slaughter に向かう。
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Upper Slaughter の Lords of the Manor で昼食。アフタヌーンティーは午後からだが、「キッチンに交渉してみます。多分大丈夫。」と11時に出してくれた。こんな入れ物で、床に直接置いてくれる。今回の旅では、ここのスコーンが一番美味しかった。
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Lords of the Manor の庭。雨にも負けず庭を散歩する。母は早々と車に行って待っていると行ってしまった。正面入り口から芝生をだらだら下ると、小川が流れている。池があり、小川は曲がって流れ、ベンチが置いてあり、何ともすてき。
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お天気がいいときにもう一度来たいです。
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今回の旅で、どうしても見たかったものの一つが、'Ford' 。道が川を横切るのだが、橋がなく、昔は馬車がばしゃばしゃと川の中を渡った場所。今でも車高が高い車なら通れるところもある。
Upper Slaughter でも、Lords of the Manor から5分ほどのところにFordがある。その前は、写真や絵でよく目にするすてきな家並み。川の中に道路の石畳が続いており、とてもいい感じ。ここも含めて3箇所のFordを見ることができて、とても満足でした。 -
Upper Slaughter の民家。お花がすてき。
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Borton on the water に着きました。駐車場から町並みまでは少々歩くので、その道すじの石垣の花なんかも眺めながら歩く。
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川に掛かる橋で。雨で増水し、水の色も土色。でも、それはそれでステキ。
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かもくんたちには、雨も関係ない。
かも、野うさぎ、きじ、りす、普通にその辺にうろうろしている。これがピーターラビットの国なんだなー、なんて思ってしまった。 -
洪水になるのもうなずけます。
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雨で傘はびしょびしょ、お店に入ると、みなこんな風に入り口に傘を置いて中を見ていました。私の傘も、いっしょに記念撮影です。
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雨がすごいので、散歩したかったGuiting Powerは明日に回して、Stow on the woldへ。町の中心の広場が駐車場になっており、楽々車を止めてお店を見る。
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何故か洒落たお店の前に仏像。シュールで思わず写真を撮ってしまった。雨にしっとりぬれているのが、何とも言えない。
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Cipping Campden まで帰ってきて、小さなスーパーで夕食と朝食を買う。本当は夕食はホテルでと思ったが、もうご馳走に飽きてしまって、疲れてもいるので、帰ってコテージで食べることにする。
コテージには大きなキッチンがあって、もちろん電子レンジもトースターも冷蔵庫もある。食器から料理道具までみんな揃っていてとても便利。この日以降、昼食以外はすべて帰ってから食べた。 -
コテージ近くの牧場。雨でも羊は普通に生活している。車を降りて垣根からのぞくと、とたんに警戒の「めー、めー」という声が響く。
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今回の旅の相棒、ルノーのScenic。快適でした。
この頃には、日本の車とは反対の左側についているウィンカーを操作するのも慣れてきています。でも、ラウンドアバウトであわててウィンカーを出そうとすると、思わず右側に触ってしまい、ワイパーが虚しく動いてしまいます。 -
kiftsgateのBacklodge.すてきなHome away from Homeです。
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ガソリンスタンドで新鮮なフリージアを見つけて思わず買いました。たった3日間ですが、活けて楽しみました。私たちが発った後は、その後に来る方々を楽しませてくれるはずです。
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夕食後、もう寝るばかりの9時頃、雨が上がって夕焼けになりました。コテージから眺めていたのですが、昨日行ったDover's Hillから見たらすばらしいだろうな、と思いついて、あわてて車に乗ってドライブしました。
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Dover's Hillからの夕日。午後9時半です。
丘の上から彼方の町の明かりが見えて、丘の斜面には羊が群れていて、旅情満喫です。3日目もたっぷり遊んで終わりました。
明日は、楽しみにしていた保存鉄道に乗車します!
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