2008/06/01 - 2008/06/07
760位(同エリア1051件中)
えすてるさん
2日目は、どきどきの海外レンタカーデビューです。
旅行を決めた1年前から3月にレンタカーを予約するまで、自分で運転して大丈夫かどうか、ツアーで行くのと自分で車を運転するのとどちらがよいか、ずっと考えていました。
レンタカーに決めた理由は、コッツウォルズに希望の3連泊するツアーがなかったこと、アレンジしてもらうと40万円以上かかること、また、イギリスと日本の旅行ブログや旅行関係のサイトを見たり、本を読んだりした結果、何とか運転できそうだと思えたからです。けれど、実際には、交通標識の勉強から始まって、道路図を入手してルートを研究したり、行く土地の様子や駐車場の場所を衛星写真で探したり、準備するのに結構時間がかかりました。短い旅なので迷って時間を浪費したくなかったからです。
結論から言うと、その名も「Neverlost」というカーナビで万事解決でした。このナビがあれば、問題なし。悩みながら準備に時間をかけたことは無駄ではありませんでしたが、最初からそれがわかっていたら、もっと気楽に準備できたかなー。
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レンタカーの予約は10時にしてありましたが、契約に時間がかかることを見越して、ホテルを8時30分に出発。ホテルの車を出してもらいました(有料)。約10分でハーツの営業所に到着。
並んでいる人はほとんどいなかったので、行ってすぐ受付できました。オートマであること、フルカバーの保険にしてもらうことを確認し、契約書をもらって終了(駐車場の出口でこれを見せてと言われました)。
私はその他に携帯電話とカーナビを借りたので、これに結構時間がかかった。携帯電話は、万が一母が迷子になった場合のため私用と母用に2つ借りた。請求は帰国後連絡が来るようになっていて、とても安く借りられる。迷子にはならずに済んだし、食事やスパの予約の電話もでき、予約時はこちらの連絡先を聞かれるのでとても便利だった。
そしてカーナビ。1日4千円もするのでやめようと思っていたが、ホテルの運転手さんが「なくても大丈夫だろうけど、あると安心ですよ。」とすすめてくれたので気が変わって借りたら、これが大正解。と言うより、借りていなかったらどうなっていただろう!とぞっとする、というのが本当のところだ。
ハーツの駐車場を出て早速、左折するところが左の車線に入り損ねて曲がれずパニックになりかかったところ、ナビくんはしっかり「道を計算し直します」とあっという間に新しいルートを見せてくれる。
初日の運転ながら、途中休憩も入れながら約2時間で最初の目的地のBiburyに到着。着いてうれしかった! -
Biburyではスワンホテルでまず食事をしました。トマト味のリゾット、量が多くて、母は食が細いので2人で1つでよかったくらいです。デザートのクリームブリュレがおいしかった。曇り空ですが、中庭のテーブルですがすがしく食事できました。
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道路に沿って流れている川。白鳥の親子が泳いでいて近寄ってきたが、何も食べ物をもっていないとわかると去って行った。水もきれいで平和です。とてものんびりして田舎満喫です。
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道路をはさんで川の反対側の民家。何気ない庭ですが、実は相当手がかかっていそうな、すてきな雰囲気です。
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アーリントンローの町並み。緑がきれいです。ここにも小川が流れています。
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道端の花がどこへ行ってもきれいでした。
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Biburyから北上してChipping Campdenを通過して、Kiftsgate Court Gardensに着きました。
この庭はNHK特集で昨年放送されて、私の今回の旅行のそもそもの発端である場所です。本当に来られたなんて夢みたいでした。邸宅の庭として開放されており、持ち主のご一家は今もこの家に実際に住んでいます。私が泊まるロッジは敷地内の別棟で、宿泊者は庭の開園時間中は出入り自由です。
この庭でゆっくりしたいと思って行ったのに、結局庭で過ごしたのはこの日の2時間ほどだけでした。もう一度来よう、その時はぜいたくにゆっくり過ごそうと決めました。 -
6月は春と夏の端境期で、有名なバラも時期が早くてまだ咲いていません。満開というわけにはいきませんが、そこここに立ち止まりたくなる風景があります。
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これは、この庭の最初の持ち主(現在の持ち主のおばあさんに当たる)であるヘザー・ミュアーが手塩にかけたというボーダー。ゆるやかな曲線が何ともすてきです。
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それぞれの植物に名前がつけられていても、学名なのでチンプンカンプン。でも、きれいでしょう?
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Watergardenは、3代目のAnne Chambersさんが作った庭で、私がKiftsgateで一番見たかった場所。見学者は少なくて、たった一人でしばらく静けさを楽しむことができました。この庭のよいところは、鋳物の葉から水が流れ落ちる静かな水音と、しずくが作る波紋。テレビで見てもすてきでしたが、本物に感激しました。
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これは、庭園から西に開けた崖に作られた庭に下りる道沿いの花。ため息が出るくらいすてきです。
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これがその庭。半月型の池は、最初はプールとして使われていた。今は、眼下に広がる景色を眺めるのに最高の場所。お天気がぱっとしませんが、ここもぜひ来たかった場所の一つ。
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庭園を楽しんでから、ロッジに荷物を置いて、隣村のホテルへ夕食に行く。Threeways House Hotelは、この次に来るときはぜひここに泊まりたいと思うようなホテルだった。夕食も結構いいお値段だったが、皆おいしかった。
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主菜と一緒にゆでた新じゃがの付け合せが出た。とてもおいしかったけど、とうてい食べきれない量でびっくり。
デザートに食べたプディングはここの名物で、定期的にプディングを味わうという会「プディングクラブ」があるくらい。でも、甘さ強烈!頭が痛くなるくらいで、半分でやめてしまった。ごめんなさい。
帰りは8時近くなったが、10時頃まで薄明るいので運転は問題なし。お疲れさまでした!
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