八方尾根・岩岳旅行記(ブログ) 一覧に戻る
若い頃スキーやテニスを楽しんだ白馬。八方を初めて歩きました。<br /><br />幸いにも雨には遭いませんでしたが、山の上にはずっしりと雲がかかっていて、一向に晴れてはくれませんでした。なので、歩いている間はずっとこんな感じの白馬連峰でありました。<br />右から、小蓮華山、白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳と連なっているのかな。

梅雨時の信州(1) 八方尾根自然研究路を歩く ~2008年7月~

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2008/07/12 - 2008/07/13

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korotama

korotamaさん

若い頃スキーやテニスを楽しんだ白馬。八方を初めて歩きました。

幸いにも雨には遭いませんでしたが、山の上にはずっしりと雲がかかっていて、一向に晴れてはくれませんでした。なので、歩いている間はずっとこんな感じの白馬連峰でありました。
右から、小蓮華山、白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳と連なっているのかな。

交通手段
自家用車
  • 白馬といえば、1998年の冬季オリンピック、でもあります。原田選手のジャンプをテレビで見ていて、鳥肌が立ったのを思い出すなぁ。<br /><br />写真は、ゴンドラリフトアダムの八方駅舎の壁。標高770m。<br />すぐ近くの民間駐車場(1日500円)に車を置き、ゴンドラに乗りこみました。

    白馬といえば、1998年の冬季オリンピック、でもあります。原田選手のジャンプをテレビで見ていて、鳥肌が立ったのを思い出すなぁ。

    写真は、ゴンドラリフトアダムの八方駅舎の壁。標高770m。
    すぐ近くの民間駐車場(1日500円)に車を置き、ゴンドラに乗りこみました。

  • ゴンドラリフトアダムで標高1400mの兎平まで登ります。スキーをしていた頃はぴょんぴょん平って呼んでいたかなー。うちのウサギたちはいい子にしているかしらん?<br /><br />アダムは、背中合わせに乗るタイプのゴンドラでした。中で向きを変えられないのが難点。<br />行きは駅員さんに勧められるまま、山側を向いて乗り込みました。

    ゴンドラリフトアダムで標高1400mの兎平まで登ります。スキーをしていた頃はぴょんぴょん平って呼んでいたかなー。うちのウサギたちはいい子にしているかしらん?

    アダムは、背中合わせに乗るタイプのゴンドラでした。中で向きを変えられないのが難点。
    行きは駅員さんに勧められるまま、山側を向いて乗り込みました。

  • 兎平でアルペンクワッドリフトに乗り換え、標高1680mの黒菱平へ。そして、グラートクワッドリフトに乗り、標高1830mの八方池山荘まで上がります。<br />korotamaたちは行きは3本通しで乗り、帰りは、八方池山荘-黒菱平間は歩いて下ることにしました。<br /><br />往復とも3リフトに乗る場合は往復割引券(2600円)がちょっとお得。

    兎平でアルペンクワッドリフトに乗り換え、標高1680mの黒菱平へ。そして、グラートクワッドリフトに乗り、標高1830mの八方池山荘まで上がります。
    korotamaたちは行きは3本通しで乗り、帰りは、八方池山荘-黒菱平間は歩いて下ることにしました。

    往復とも3リフトに乗る場合は往復割引券(2600円)がちょっとお得。

  • アルペンクワッドリフト。スキーを履かないでリフトに乗るのって、ちょっと怖い感じ。降りるときはさらにだけど。<br />ところで、このリフト、足が草に当たるんです。<br />あれ? これじゃぁ、スキーのときは板が雪にささるじゃないっ!って思ったら、あら、なんと支柱が2段になっていて、今は夏用下段が使われているんですねー。よくできているなぁ。

    アルペンクワッドリフト。スキーを履かないでリフトに乗るのって、ちょっと怖い感じ。降りるときはさらにだけど。
    ところで、このリフト、足が草に当たるんです。
    あれ? これじゃぁ、スキーのときは板が雪にささるじゃないっ!って思ったら、あら、なんと支柱が2段になっていて、今は夏用下段が使われているんですねー。よくできているなぁ。

  • 時刻はあと数分でお昼、というとき。白馬連峰は見事に雲の中です。

    時刻はあと数分でお昼、というとき。白馬連峰は見事に雲の中です。

  • 沢筋には残雪。そして、雪解け水が流れ出していました。

    沢筋には残雪。そして、雪解け水が流れ出していました。

  • 標高1830mの八方池山荘から標高2060mの八方池までは登山道を歩きます。いきなりこんな石だらけの道に、うぉっ、とおののきました。久しぶりに使うストックが、大活躍。

    標高1830mの八方池山荘から標高2060mの八方池までは登山道を歩きます。いきなりこんな石だらけの道に、うぉっ、とおののきました。久しぶりに使うストックが、大活躍。

  • イブキジャコウソウにとまる、クジャクチョウ(孔雀蝶)。

    イブキジャコウソウにとまる、クジャクチョウ(孔雀蝶)。

  • 標高1974mにある石神井ケルン。石神井高校の山岳部が建てたとのこと。

    標高1974mにある石神井ケルン。石神井高校の山岳部が建てたとのこと。

  • 息(やすむ)ケルン(第2ケルン)手前のトイレのところで、二手に分かれていたトレイルが合流します。右が木道コースで、木に隠れてしまっているけれど、左がkorotamaたちが歩いてきた登山道。登山道の方は道幅が狭かったり石がごろごろだったり、と、そこそこ歩きにくかったけれど、白馬連峰を右手に見ながら歩くことができました。

    息(やすむ)ケルン(第2ケルン)手前のトイレのところで、二手に分かれていたトレイルが合流します。右が木道コースで、木に隠れてしまっているけれど、左がkorotamaたちが歩いてきた登山道。登山道の方は道幅が狭かったり石がごろごろだったり、と、そこそこ歩きにくかったけれど、白馬連峰を右手に見ながら歩くことができました。

  • 時刻は12時半を回ったところ。少しだけ雲が薄くなってきたかなー。薄日もさしています。

    時刻は12時半を回ったところ。少しだけ雲が薄くなってきたかなー。薄日もさしています。

  • 標高2005mにある息(やすむ)ケルン。<br />昭和12年に遭難事故で息子さんを亡くしたお父さんが建てたとのこと。

    標高2005mにある息(やすむ)ケルン。
    昭和12年に遭難事故で息子さんを亡くしたお父さんが建てたとのこと。

  • 息ケルンから見上げた登山道。次なるケルンが見えています。

    息ケルンから見上げた登山道。次なるケルンが見えています。

  • 相変わらず、石ごろごろの山道です。ふぅ。

    相変わらず、石ごろごろの山道です。ふぅ。

  • 標高2035mで迎えてくれるのが八方ケルン。<br />あら〜、人の顔みたいですねぇ。

    標高2035mで迎えてくれるのが八方ケルン。
    あら〜、人の顔みたいですねぇ。

  • 八方ケルンを過ぎてもう一登りしたら、今日の目的地八方池を見下ろす場所に辿り着きました。

    八方ケルンを過ぎてもう一登りしたら、今日の目的地八方池を見下ろす場所に辿り着きました。

  • 池の周りでくつろぐ人々。<br /><br />なんでこんな山の上に池があるのかなー、と思っていたら、その答えは池の端に建つ案内板に書いてありました。<br />雪によってずり落ちた土砂が堆積してできた、そうです。モリアオガエルやクロサンショウウオが住んでいるそうです。

    池の周りでくつろぐ人々。

    なんでこんな山の上に池があるのかなー、と思っていたら、その答えは池の端に建つ案内板に書いてありました。
    雪によってずり落ちた土砂が堆積してできた、そうです。モリアオガエルやクロサンショウウオが住んでいるそうです。

  • 池に行く前に、この場所でお昼ご飯を取りました。登っている途中から吹き始めた強風と太陽を遮る雲のせいで、鳥肌がたつほど寒かったー。<br />人が多くても、池の端で食べればよかったー、とちょっと後悔。

    池に行く前に、この場所でお昼ご飯を取りました。登っている途中から吹き始めた強風と太陽を遮る雲のせいで、鳥肌がたつほど寒かったー。
    人が多くても、池の端で食べればよかったー、とちょっと後悔。

  • 標高2080mにある第3ケルン。昭和12年10月にあるご夫婦が結婚25周年を記念して建てたものとのこと!

    標高2080mにある第3ケルン。昭和12年10月にあるご夫婦が結婚25周年を記念して建てたものとのこと!

  • 白馬三山にかかる雲は結局晴れることなく…。<br />う〜ん、残念だったなぁー

    白馬三山にかかる雲は結局晴れることなく…。
    う〜ん、残念だったなぁー

  • 標高2060mに位置する八方池の端に建つ社。

    標高2060mに位置する八方池の端に建つ社。

  • 八方池の先は、登山装備が必要な、唐松岳への登山道がのびています。<br />唐松岳は八方池からはさらに600m以上も高いそうで、この山の向こうにそびえているのかな?

    八方池の先は、登山装備が必要な、唐松岳への登山道がのびています。
    唐松岳は八方池からはさらに600m以上も高いそうで、この山の向こうにそびえているのかな?

  • <br /><br />植物以上に野鳥のことは???なkorotamaです。<br />この鳥さんの名前がわからないでいましたら、潮来メジロさんが「ビンズイ」ではないか、と教えてくださいました。<br />調べてみて、korotamaも納得。<br />ということで、記録を兼ね、追記します。(2009/07/02)<br /><br /><br />ビンズイ(便追/スズメ目セキレイ科)<br />からだの模様が、ちょっとウズラみたいですね。



    植物以上に野鳥のことは???なkorotamaです。
    この鳥さんの名前がわからないでいましたら、潮来メジロさんが「ビンズイ」ではないか、と教えてくださいました。
    調べてみて、korotamaも納得。
    ということで、記録を兼ね、追記します。(2009/07/02)


    ビンズイ(便追/スズメ目セキレイ科)
    からだの模様が、ちょっとウズラみたいですね。

  • さて帰路に着きます。今晩のお宿の夕食の時間も気になり、ちょっと急ぎ足。<br />息ケルンの先は、行きは選ばなかった木道コースを歩きました。標高2000m。まだこんなに雪が残っています。

    さて帰路に着きます。今晩のお宿の夕食の時間も気になり、ちょっと急ぎ足。
    息ケルンの先は、行きは選ばなかった木道コースを歩きました。標高2000m。まだこんなに雪が残っています。

  • ニッコウキスゲが咲く斜面。岩岳スキー場と白馬の町も見えます。

    ニッコウキスゲが咲く斜面。岩岳スキー場と白馬の町も見えます。

  • ごぉぉ〜〜〜ん、と遠くから羽根の音。<br />ヘリが1機飛んで来ました。何をしているのかな。

    ごぉぉ〜〜〜ん、と遠くから羽根の音。
    ヘリが1機飛んで来ました。何をしているのかな。

  • 八方池山荘から黒菱平までは、リフトには乗らずにトレイルを歩きました。<br />トレイル、と言っても、ゲレンデに石畳が敷かれている、遊歩道、かな。案内では、八方尾根自然研究路、となっていました。

    八方池山荘から黒菱平までは、リフトには乗らずにトレイルを歩きました。
    トレイル、と言っても、ゲレンデに石畳が敷かれている、遊歩道、かな。案内では、八方尾根自然研究路、となっていました。

  • 黒菱平から少し下った所にある、カフェテリア黒菱。ここまでは黒菱林道を通って車で来られます。<br />ペアリフトは営業していませんが、黒菱平までは歩いて登ってこられます。

    黒菱平から少し下った所にある、カフェテリア黒菱。ここまでは黒菱林道を通って車で来られます。
    ペアリフトは営業していませんが、黒菱平までは歩いて登ってこられます。

  • 黒菱ゲレンデで草を食んだりくつろぐ牛たち。<br />約4時間半をかけたkorotamaたちのトレッキングもそろそろ終わります。

    黒菱ゲレンデで草を食んだりくつろぐ牛たち。
    約4時間半をかけたkorotamaたちのトレッキングもそろそろ終わります。

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  • 潮来メジロさん 2009/07/02 05:08:38
    ビンズイだと思います。ヾ(^o^)
    korotamaさん、おはようございます。ヾ(^o^)
    いつも、訪問&書込み&投票ありがとうございました。
    掲示板の書込みを見て、飛んできました。

    7月中旬なのに風が寒かったのですか〜。参考になりました。
    もし出かける時は、何かはおる物を持っていた方が無難ですね。

    ところで、この野鳥は「ビンズイ」だと思います。
    ビンズイは、セキレイ科のタヒバリの仲間で外見もタヒバリによく似ていますが、タヒバリはほとんど木に止まらず地上で見かけますが、ビンズイは写真のように良く木の枝に止まっているのを見ます。
    冬には里山にも下りてくるので、里山でも良くみかけますよ。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
                 (潮来メジロ)

    korotama

    korotamaさん からの返信 2009/07/02 10:13:20
    RE: ビンズイだと思います。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん、こんにちは。korotamaです。
    こちらこそ、いつもいつもありがとうございます(^・^)

    > 7月中旬なのに風が寒かったのですか〜。

    はい。雨は降らなかったものの、厚い雲が陽を遮っていたので、吹きっさらしの場所は寒かったですね。
    夏とはいえ、標高2000mを超えた場所ですしね。

    > ところで、この野鳥は「ビンズイ」だと思います。

    ありがとうございます!
    植物以上に野鳥のことはドドド素人なkorotamaです(/_;)
    植物以上に野鳥のことは大大大好きなkorotamaなんですが(^^ゞ

    インターネットで調べてみて、教えていただいた「ビンズイ」に違いない!とkorotamaも思いましたので、旅行記の方にも追記させていただきました。
    改めて見てみるとウズラのような模様をしているのですね。
    「便追」と書くのも面白いですね。

    > ビンズイは、セキレイ科のタヒバリの仲間で外見もタヒバリによく似ていますが、タヒバリはほとんど木に止まらず地上で見かけますが、ビンズイは写真のように良く木の枝に止まっているのを見ます。

    タヒバリも調べてみました。本当に見かけはよく似ていますね。
    同じ科の鳥でも食の好みが違うんですねー。
    勉強になります!
    こういったことがキチンと頭にインプットされるといいのですが、物覚えが著しく悪いkorotama。
    またどこかでこのお二方に会っても名前が思い出せないのではないかと思うと・・・(;O;)
    その際は旅行記を振り返ります。

    これからもよろしくご教示くださいませm(__)m

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