2008/07/09 - 2008/07/09
571位(同エリア2144件中)
ロク69さん
スイス最後のハイキング、ウンターロートホルン(3103m)からスネガ経由、ツェルマットまでの12kmのロング・ハイキング(高低差1500m)に挑戦する。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
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モルゲンロートのマッターホルンを見て、本日(7/9)の好天気を確信、スネガ経由でウンターロートホルン展望台(3103m)を目指す。
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スイス国内最高峰ドム(4545m)とティッシュホルンも朝焼けで朱色に染まる。
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展望台は人も少なく、モンテローザの双耳峰が見事にそびえる。連なるリスカム等の秀峰を従える威風堂々の姿であった。
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マッターホルンも出現、いよいよハイキングのスタート。だれもいないのがちょっと不安だが、天気は良好で進路を確認して出発する。
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リンプフィッシュホルン、ストラールホルン、尖がったアドラーホルンも雲の上に顔を出している。
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ブライトホルンの大きな山容が圧倒的に迫る。右端の黒い三角ピークは、クラインマッターホルン。手前の黒い丘陵の中央に、ゴルナーグラート展望台も見えている。
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スイス国内最高峰のドム(4545m)とティッシュホルンもくっきと見える。
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エーデルワイスが見つかった。やはりアルプスの女王です。
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ここでもマーモットの歓迎を受ける、そのわりにはすぐに逃げてしまう。
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1時間ほど下った地点、手前の岩壁とマッターホルンの対比が美しい。漂う雲上にそびえる堂々の山岳美である。
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モンテローザ山群の偉容、リスカム、双子のカストールとポルックス、ブライトホロン、K・マッターホルン、マッターホルンへと続く4000m超級の山並みはアルプスの醍醐味です。
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マッターホルンとオーバーガーベルホルン、ヴェーレンクッペをのぞむ。間のダン・ブランシュは雲で見えない。
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リンプフィッシュホルン(左)、ストラールホルン(中央)、アドラーホルン(右)もだんだんと遠ざかる。まもなく見納めかと思って、しっかりと眺める。
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フィンデルン近くに来るとオーバーガーベルホルンとヴェーレンクッペの双耳峰が大きく見えてくる。雲間から現われた瞬間は息を呑む凄さだった。
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オーバーガーベルホルン(左)、ヴェーレンクッペとのどかな村の風景の対照が面白い。この双耳峰も見事な造型美を持っている。
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山を見ながら深い谷に向かって歩いていく。壮大な風景に気持ちも足取りもとても軽い。
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白濁した小さな池、モージェゼー(Mosjesee)は山が映らない。振返るとアドラーホルンの突起がちょこんと見えて可愛い。
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スネガの手前、フィンデルン村近くの茶店(CHEZ VRONY)にてワインで一服。ひなびた小さな店は眺望とワイン、スープが最高にマッチングする。とりあえずワイン(赤、白)各1で乾杯をする。
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同じく茶店にて。パイプをくゆらすマッターホルンと看板が意外と合っている。
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温かいパンプキンスープはとても美味しかった。出てくるまでちょっと時間が掛かったので、先に注文したワインは飲んでしまってもはやありません。
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ここには寄らなかったが、雰囲気のある店でした。
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スイスを代表するような写真です。
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常にマッターホルンに向かって歩くベストコース、お花畑も美しい。
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ビューポイント、マッターホルンと登山電車鉄橋と滝が一体になる瞬間がうまく一致した。広角18mmでなんとか収まった。
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ツエルマット最後の晩餐、食べ残した日本食と現地調達のワイン等で大満足。
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7/9、ツェルマット出発の日も快晴。荷物はレイゼケペック(速達)でジュネーヴへ送った。途中、シオンで下車観光の予定。
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STニクラウスの駅前教会、登山黎明期に熟達のガイドを輩出したという伝説の村。今度はきっと来るからね。
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シオンの州立美術館、郷土画家の作品が展示されていた。このあたりはすべてフランス語で英語は何とか通じる程度でした。
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またまた軽食を摂るつもりでカフェに行くが、フランス語しか通じない。手振り身振りでワイン、ビールをゲットしたが、食べ物はどうやらコースしかないようで断念した。「メルシ」だけ覚えた。
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シオンからジュネーヴへ向かう電車が来た。日本人に合わなかった唯一の場所でした。
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うとうととしたらもうジュネーヴ着、あとは寝て飛行機で帰るだけです。
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ホテルはホテル・スイスで駅前で立地良し。夜は2時過ぎまで周辺は騒がしかった。
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翌朝はジュネーヴ〜ヘルシンキ経由でKIXまでのロングフライト、でもヘルシンキと日本は意外と近い(9時間前後)。後日、旅行の経験、ヒントなどをアップッさせていただきます。
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