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<警官オススメのレストラン> Coimbra  (5月22日)<br /><br />Gimaraes -Amarante -Porto -Coimbra とバスと鉄道を乗り継いでの旅はAmaranteの菓子だけでは、もたなかった。 Coimbra駅に着いた時には、腹ぺコ状態。 駅の近くに宿を決めて、風呂に入るのがやっと。 外に出るも、正式の夕食までは間がありすぎる。<br /><br />とにかく何かを少し食べたいが、Amaranteの菓子の甘さの記憶が残っていて、甘いものの系統はもういい。 干鱈入りのコロッケとサクランボが要求に合いそうということで、買い求める。 深紅色のサクランボのうまいこと、0.5キロを二人でまたたく間に食べてしまった。<br /><br />LisboaやPortoと同じようにCoimbraの街も山坂が多く、大学は街を見下ろすかのように一番高い所にある。 夕食までの間、ウインドウ・ショッピングを楽しむ。 この通りが終わる所に、サンタ・クルス修道院があったが、時間切れで中を見ることは出来なかった。 薄暗くなってきたので、メシ時だということで、レストランを探し始めるが、ナカナカ思わしいものが見つからない。<br /><br />警官を見つけたので、観光案内人だと思って聞いてみる(お許しあれ!).<br />地元の特徴的な料理が食べたいと言うと、連れて行ってくれる。 ドアを開けてみて驚く。満席で座るところがない上に、一組の客が待っていた。相棒は「他へ行きましょう」などと弱気の発言をするが、ここは辛抱が肝腎と待つ。<br /><br />やっとのことで席に着くが、ボーイは一人でがんばっているため、なかなか注文をとりに来ない。 見れば、壁という壁は何やら書いた紙切れが張りつけてあり、客の落書きコメントのようだ。 メニューを見るが、手書きのためなかなか要領を得ない。<br /><br />ボーイが来て、「魚か肉か」と聞くので、「魚」と言うと、何やら言うが判らない。 中に「サルデイニャ・・・・」と言うのが聞こえたので、オウム返しに言う。 これで一つは決まった。 もう一つはどうしたものかと迷っていると、盛んに何か言っている。 こちらもやっとイタリア語を思い出して「ポリポ・コン・アロス」などと判ったようなことを言う。 「アロス・デ・ポルボ」と直されて注文完了。 イワシの塩焼きはナザレが一番などと聞かされていたので、ナザレで食べようと今日までとっておいたが、行きがかり上、やむをえない。 <br /><br />となりのテーブルには、お袋らしきデップリおばさんが、娘3人を従えて<br />食事の際中。 とにかく、にぎやかだ。 一番上らしい娘と目が合ったので、割り込む。 ブラジルで経験したことのある、フェジョアーダのような豆と米のおじや状のものが目についたので、聞いてみると、そうだと言う。「おためしあれ」とよそってくれる。 豚肉のダシが良くでていてウマイ。<br /><br />こちらの料理はまだだし、隣はデザートに入ったので、名前を漢字に直してやると大いに喜ばれる。 Lauraを羅宇羅と書いて、相棒に睨まれる。もっと感じのいいのにせよとのこと。 「羅」はいつも使っているが、言われてみればなんとなく娘向きでない。 しばらく考えて、良浦と書きなおした。 ご当人は羅宇羅が良いとのこと。 4人分書いたところで料理の到着。 隣は、書いた紙をハンドバックにしまい、アデイオス。<br /><br />イワシはイワシ、やたらに塩辛い。 塩を皮ごと上手に除くのがコツのよう。 たこメシやヨシ。 「ここのメシは最高」と日本語で書いて、なるべく目立つ場所にはりつけて、店を出た。

熟年夫婦の珍道中 Coimbra/Portugal

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2001/05/22 - 2001/05/22

322位(同エリア329件中)

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oiwasan

oiwasanさん

<警官オススメのレストラン> Coimbra  (5月22日)

Gimaraes -Amarante -Porto -Coimbra とバスと鉄道を乗り継いでの旅はAmaranteの菓子だけでは、もたなかった。 Coimbra駅に着いた時には、腹ぺコ状態。 駅の近くに宿を決めて、風呂に入るのがやっと。 外に出るも、正式の夕食までは間がありすぎる。

とにかく何かを少し食べたいが、Amaranteの菓子の甘さの記憶が残っていて、甘いものの系統はもういい。 干鱈入りのコロッケとサクランボが要求に合いそうということで、買い求める。 深紅色のサクランボのうまいこと、0.5キロを二人でまたたく間に食べてしまった。

LisboaやPortoと同じようにCoimbraの街も山坂が多く、大学は街を見下ろすかのように一番高い所にある。 夕食までの間、ウインドウ・ショッピングを楽しむ。 この通りが終わる所に、サンタ・クルス修道院があったが、時間切れで中を見ることは出来なかった。 薄暗くなってきたので、メシ時だということで、レストランを探し始めるが、ナカナカ思わしいものが見つからない。

警官を見つけたので、観光案内人だと思って聞いてみる(お許しあれ!).
地元の特徴的な料理が食べたいと言うと、連れて行ってくれる。 ドアを開けてみて驚く。満席で座るところがない上に、一組の客が待っていた。相棒は「他へ行きましょう」などと弱気の発言をするが、ここは辛抱が肝腎と待つ。

やっとのことで席に着くが、ボーイは一人でがんばっているため、なかなか注文をとりに来ない。 見れば、壁という壁は何やら書いた紙切れが張りつけてあり、客の落書きコメントのようだ。 メニューを見るが、手書きのためなかなか要領を得ない。

ボーイが来て、「魚か肉か」と聞くので、「魚」と言うと、何やら言うが判らない。 中に「サルデイニャ・・・・」と言うのが聞こえたので、オウム返しに言う。 これで一つは決まった。 もう一つはどうしたものかと迷っていると、盛んに何か言っている。 こちらもやっとイタリア語を思い出して「ポリポ・コン・アロス」などと判ったようなことを言う。 「アロス・デ・ポルボ」と直されて注文完了。 イワシの塩焼きはナザレが一番などと聞かされていたので、ナザレで食べようと今日までとっておいたが、行きがかり上、やむをえない。 

となりのテーブルには、お袋らしきデップリおばさんが、娘3人を従えて
食事の際中。 とにかく、にぎやかだ。 一番上らしい娘と目が合ったので、割り込む。 ブラジルで経験したことのある、フェジョアーダのような豆と米のおじや状のものが目についたので、聞いてみると、そうだと言う。「おためしあれ」とよそってくれる。 豚肉のダシが良くでていてウマイ。

こちらの料理はまだだし、隣はデザートに入ったので、名前を漢字に直してやると大いに喜ばれる。 Lauraを羅宇羅と書いて、相棒に睨まれる。もっと感じのいいのにせよとのこと。 「羅」はいつも使っているが、言われてみればなんとなく娘向きでない。 しばらく考えて、良浦と書きなおした。 ご当人は羅宇羅が良いとのこと。 4人分書いたところで料理の到着。 隣は、書いた紙をハンドバックにしまい、アデイオス。

イワシはイワシ、やたらに塩辛い。 塩を皮ごと上手に除くのがコツのよう。 たこメシやヨシ。 「ここのメシは最高」と日本語で書いて、なるべく目立つ場所にはりつけて、店を出た。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス

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