2008/06/26 - 2008/07/04
494位(同エリア795件中)
fareさん
初めての中近東。アラブ世界の歴史と文化を探訪する。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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パルミラの朝。パルミラ遺跡に隣接したパルミラホテル(旧シャムホテル)から。午前5時30分頃。
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エラベール家の塔墓。砂漠の中に紀元後100年頃の建造。ナボ神殿建設に多額の寄進をしたといわれる。
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なるほどレリーフの装飾が美しく残っている。
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天井には彩色されたレリーフもあり、保存状態がとても素晴らしい。
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棺はおよそ300体の収容ができるとのこと。一族の結束、家族の絆を大切にした証拠だ。
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細かい装飾が至るところで見られる。塔墓の見学は時間が限られ、個人の見学は難しいとのこと。グループツアーなのでアポを取って入場できたとのこと。
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2階部分にも上がることができる。見渡せば砂漠の地。
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墓の前ではラクダが待機している。お客を乗せてその辺りを回るらしい。物売りも観光客を見つけては近寄ってくる。
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こちらは3兄弟の墓。ただしこちらは地下墳墓。内部の撮影は禁止。入口で絵はがきやシリアの観光スポットDVDを販売していた。なかなかできは美しいようだ。
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入口にあるレリーフ。
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遺跡の西に広がる谷はには、多くの塔墓や墳墓が点在している。風化が進み砂の中に埋もれてしまいそうな様相だ。
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遠くに望むのはアラブ城。
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ベル神殿へ。この神殿は紀元1世紀から2世紀にかけて建造されたといわれている。
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装飾に特徴があり、ペルシアの影響も受けていたといわれる。シルクロードの隊商都市の面影が残る。
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豊穣な産物を示すレリーフ。人々の暮らしが伝わる。オアシス都市の反映を物語る。
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ここにはラクダを引く人が描かれている。隊商の姿なのだろうか。
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葡萄のレリーフ。ローマの支配下にあり、当時は葡萄酒も作られていた。
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至る所に転がっている柱や壁の一部。砂岩でできているので損傷は激しい。
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本殿全景。
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崩れた神殿の列柱を再利用して作られた別の建物。丸くなっている石造りの建材がその柱。合理的な考え方だ。
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パルミラ遺跡の記念門から道路に沿って西を望む。
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列柱の上にスズメ。日本のそれと比べやや大きいがやせているように思う。
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いつも感心するが、道路脇に排水溝があり、きちんと都市整備がされている。
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円形劇場。ここで様々な催しが行われた。今でもパルミラフェスティバルが開かれているとのことだ。
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舞台。遺跡の入場は無料だが、この円形劇場とベル神殿は有料。広すぎて周りを囲めない事情があるのだろう。
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摂氏42度の中を歩く。観光客はまばらだ。それにしても水もだんだんと熱くなり、お湯のような状態になる。
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記念門からラクダに乗り訪れる観光客。
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取引所跡。地図や解説がないと見過ごしてしまうような一角だ。
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四面門。
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同じく四面門。1本だけが、当時のもので、後は補修されたものとか。その1本には文字が刻まれている。
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ナボ神殿跡。メソポタミアの神を祀ったとされる神殿。ここも劣化が激しく、説明を受けて分かる。
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浴場跡。区画が低く縁取られているのでそれとなく分かる。
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シャームパレスホテル脇にあるエフかの泉跡。すでに水は涸れ近くの別の場所にわき水があるという。
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水が流れていた形跡はあるものの、ゴミが散乱していた。
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ダマスカス門方面から再度遺跡を巡る。こちらは道が整備されておらず、探検心をくすぐる。
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こちらが聖祭殿。
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スタンダード神殿。こちらは修復がきちんとできているようだ。その近くには住居があり人の声も聞かれた。夕刻迫る時間だが、探訪する人は皆無。廃墟そのもの。
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建物の柱。その柱頭部分が転がっている。風化も進んでいく。栄華の盛衰を感じさせられる。
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遺跡から墳墓を望む。
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アラブ城に上り、夕日鑑賞。高さ150mの岩山にそびえる。人は大勢訪れるが、歴史的価値は乏しく、城の上からの眺望を楽しむのが目的のようだ。
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アラブ城の頂上?確かに見晴らしはよく、パルミラに近づく者を見張ることができる。
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夕暮れの墳墓地域。
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夕暮れのパルミラ神殿遺跡の様子。
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夕日は砂漠に消えていく。
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パルミラ博物館の入口。歴史が古く、博物館内に変遷を物語る歴史的遺品が多く残されている。館内は写真撮影が原則禁じられている。
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しかし、館内を管理する博物館員は写真を撮れと目配せをする。その後チップを要求するのだろうか。そこまでして写真に拘りもないので断る。すると別の観光客に同じように話しかける。
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ホテルの近くのエフカの泉は涸れてしまったが、そのすぐ近くに水源があり、ナツメヤシが茂っている。パルミラは椰子の意味。現地ではタドモールという名でこの地を呼んでいる。タドモールとは「びっくりした」という意を持つ言葉だそうだ。砂漠の地を抜け、突然現れるオアシス都市だったからこの名を付けたという。
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ならば、ナツメヤシをお土産にしない手はない。とばかりに街の中のお店へ。
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残念ながら収穫時期は秋頃。おいてあったのは去年収穫したナツメヤシの実。ナツメヤシの中にピスタチオの実を入れたものやナツメを搾ったシロップなど様々の商品があって試食を勧められた。
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