2008/06/26 - 2008/07/05
474位(同エリア605件中)
fareさん
初めてのヨルダン。インディジョーンズ、アラビアのロレンスの世界へ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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砂漠ハイウェイを通ると、ラクダや羊に出くわす。相手は交通ルールなど分からないので、平気で道路を通る。
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バスが急に止まる。案の定、羊が横断中。警笛を鳴らすが、一向に効き目なし。
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ペトラに入る手前の町ワディ・ムーサ警察署前の建物。この中にアイン・ムーサ(モーゼの泉)がある。右の人物は観光警察官。ヨルダン入国からバスに同乗している。
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今も懇々と湧いている泉。モーゼの泉は各地にあり、いずれも史跡として残されている。
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この水は結構冷たい。飲まなかったが、きれいな水だ。
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モーゼがこの岩を杖でたたいて、泉を出現させた。
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メインゲートからシークまで馬で行くこともできる。およそ1.5kmの下り坂だ。
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ここからシークへ入る。この旅行の目玉観光地の一つだ。
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シーク内にも数々の史跡が残る。ここもお墓の一つと考えられている。
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エル・ハズネがとても有名になっているが、道中の遺跡も興味深い。ナバタイ人が信仰していた霊石や神殿跡なども面白い。
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ひたすらシークを歩く。岩の裂け目のような場所なので陰もあり、時折日が差したりする。馬車がときどき通る。ここもずっと下り坂。帰りが思いやられる。行きはよいよい。
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赤い砂岩でできた岩山。水の浸食によって、ところどころ広い場所ができる。自然の造形美だ。
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日の当たり方によってその表情を変えるシーク。ぼんやりと眺めるのもトレッキングにもいい。
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ここも信仰の場所。遊牧民ナバタイ人の素朴な信仰跡かしら。
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ラクダを引く男の像。ここも観光のスポットとか。
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やがて明るく輝く場所が裂け目から現れる。朝日に照らされて光っているのでよく見えない。でもそこがエル・ハズネ(宝物殿)。
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目が慣れてきて、やっぱりエル・ハズネ。とうとう着きました。シークの入口から1.5km。ガイドさんの案内があり、1時間弱の行程でした。
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観光客がこんなにいたのかと思うほどたくさんの人がいた。記念写真を取り合って、みんな興奮状態。インディジョーンズのロゴが入ったお土産物もあった。一瞬、インディ・ジョーンズが実話のように思えてくる。ホントは霊廟なんですよね。
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入口には門番さんが。
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では、内部へと。実は何もない空間。壁の色はこの山の砂岩特有の朱色というか赤のグラディーションで輝いている。崖を削り、岩を掘って造った霊廟。
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これが全景。午前10時頃。
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午後3時過ぎになると表情が変わり、落ち着きを醸し出しているように見える。
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ペットボトルの水を飲むラクダ。すべてのラクダがペットボトルの水を飲めるわけではないとのこと。珍しい光景とか。
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エル・ハズネから更に進む。ファサード通りと呼ばれている。教会正面の飾り部分を指す言葉がファサード。未完成のように見られる建築物が点在する。
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砂で埋もれたままになっている者もある。まだまだ発掘や修復が進むのだろう。
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エル・ハズネがあまりにも有名になり、ペトラの遺跡はそれだけと思っていたが、実は栄華にを極めた都市であることを思い知らされた。
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ゆっくり歩いてカフェに到着。適当に間隔を開けて休憩場所があり、のんびり散策できる。
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カフェ。暑いペトラだが、温かいミントティーがお奨め。疲れを忘れさせ、体に優しい感じがする。
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ローマ円形劇場。
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岩肌はカラフルな色。この地では様々な色の岩があり、それを砂にして、瓶に詰め砂絵のお土産物がある。
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砂絵作りを店頭で見せている。細い棒を器用に操り、絵や文字を描いていく。
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茶色の砂を使い、ラクダを表そうとしている。アルファベッドで名前を入れてくれる。
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岩肌は縞模様になっている。自然の造形美。
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岩窟墓が並ぶ。王家の墓と呼ばれている。4つの岩窟墓がある。
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8世紀の地震で倒壊したビザンチン教会に残る床モザイク。紀元450年のもの。
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これも同じ床モザイク。メインの通りからはずれ、小高い丘にある。ペトラの遺跡が眺望できるので、登る価値は十分にある。
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大寺院跡などが見られる。
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犠牲台と凱旋門。
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更にエド・テイルを目指して山を登る。1本道で迷うこともなく進む。ゆっくり歩いて45分の行程。ガイドブックでは60分と記されている。
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途中は特に遺跡らしい物もなく、単調な上り坂。土産物を売る地元の人が点在する程度。
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シークとは違い、陰がない。背中に負う水がいつの間にかお湯になっていく。
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そしてエド・ディルに到着。ここへ来るだけの45分。エル・ハズネ附近の賑やかさはない。
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展望台へ登り、エド・ディルを望む。
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のんびり草をはむロバ。エド・ディル前で。
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展望台には簡単な茶店がある。遙かに山が見えるが、緑はない。
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ペトラ遺跡の観光を終えホテルへ帰る途中にオベリスクの墓があることに気づいた。凱旋門からエル・ハズネ、シークを経てメインゲートまでだらだら上り坂。結構堪えた。行きに馬を利用するより帰りの方がベター。
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ジンブロックス。シークとメインゲートを結ぶ道。
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ワディ・ラムへ向かう途中の展望台からペトラを眺める。ジンブロックスの全貌が見える。
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シークの入口も見える。しかし、エル・ハズネや遺跡は全く見えない。秘境といわれるのも納得できる。
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ここにモーセは眠っているという。様々な説があり、どこの地もモーセが眠る聖地と主張しているそうだ。
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ワディ・ムーサの町。
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緑が少なく土色の山。こんな光景が続く。それにしても抜けるような青空が美しい。
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ワディ・ラムへ到着。見渡す限り砂漠。
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七つの知恵の柱と呼ばれる岩山。アラビアのロレンスの世界が広がる。
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砂地を歩き、少し見晴らしのきく丘に上がる。砂の色が微妙にグラデーションを作っている。
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ワディ・ラムを駆け抜ける4WDはほとんどが日本車。タイヤが砂にめり込み、空回りすることもしばしば。ドライバーがどこからか石を探してきて、タイヤにかまし脱出を試みる。
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線画が描かれている岩。ナバタイ人の手によるという。
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ワディ・ラムの4WDトラックによる観光ツアーは幾つかのコースがあり、たっぷり周遊するものもあれば、今回のように出発地点のビジターセンター付近を2時間程度で観光するコースもある。パンフレットを示しながら交渉することになる。
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ドライバーと助手によるベドウィンたちの歓迎の踊り。とっても単調で、分かり易い。
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シーク。ここも浸食によって岩が削られ、狭い隙間を造っていくことになるという。Siq Um Tawaqi。
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赤い岩に掘られたロレンスの像。私のおじいちゃんはロレンスに会ったことがあるとガイドは得意げに話していた。
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ロレンスと共に闘ったアブドーラの像。
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ワディ・ラムからデザートハイウェイを経てアンマンへ。ラクダなんて動物園でしか見ない私には驚きであり、不思議な光景だ。まして高速道路を!日本じゃ高速道路でタヌキさえ出会ったことがない。(街の下水管ではよく見ましたが)
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首都アンマンに入るとさすがに都会の空気を感じる。退勤時刻でバスを待つ人々。女性もここでは目にする。
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街は巨大なクレーンが稼働し、建設ラッシュが続く。発展する勢いがある。
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アンマン市内の丘に立つアンマン城にあるヘラクレス神殿。
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展望台。街を一望するロケーションだ。
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ローマ劇場が見える。紀元100年半ばに建てられた劇場で、収容能力は6000人といわれている。
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実際にはこのように眺められる。ローマ劇場の東側(写真上では少し左側)に音楽劇場オデオンがある。建築時期はローマ劇場とほぼ同時らしい。
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紀元6、7世紀の宮殿跡。ウマイヤ朝の時代遺跡ということになる。
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貯水槽跡。貴重な水は雨水利用で、樋を伝ってここで集中管理されたらしい。
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居住地域の様子。整然とした街並みの様子がよく分かる。
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ヨルダン考古学博物館入り口の装飾。エジプトの神アヌビス?像。
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同じく反対側の階段の装飾。ここで発掘されたヘラクレス像の手。
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館内には様々な考古学上の資料が展示されている。死海文書といわれるものも保管されているという。
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繊細な装飾の皿。ウマイヤ朝時代のもの。
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ローマ劇場を最後列の観客席から臨む。イベント開催のための舞台準備をしていた。片付けかな?
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