2008/06/26 - 2008/07/05
64位(同エリア83件中)
fareさん
初めてのヨルダン。世界の歴史を学ぶ旅。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ジェラシュの遺跡、入口となる凱旋門。ローマ皇帝ハドリアヌスが訪れたときの記念として建立されたとか。ハドリアヌスといえば、ローマ近郊のティボリに別荘を築いた皇帝だ。
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凱旋門の装飾はとても精巧で、美しい。2〜3世紀に交易都市として栄えた。ガイドブックによると度重なる地震と後の十字軍による破壊でこの町は砂に埋もれ、人々から忘れ去られたという。19世紀に入ってドイツの旅行者ゼーチェンという人によって発見されたという。
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まだまだ修復は進められているし、観光のイベントも工夫されているように感じられる。シリア国境からそれほど離れてはいないが、観光に力を注ぐ国の方針や欧米諸国との関係などで、違いが体感できる。
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その一つの表れか競馬・戦車競技場で行われる古代競馬。気温が40度近いこの日も午後2時から開催という。
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この人たちがレースを盛り上げる人たち。残念ながら観光時間の関係で参観できなかったが、大変な仕事だと思う。
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ここが競馬・戦車競技場。きれいに整備されている。朽ちた石積みにかつての面影がしのばれる程度。
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南門。ここが見学コースとなるメインゲート。門の前に少し広いスペースがあるがそれは、市場として使われていたという。
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門柱の下部にもアカンサスの彫刻が施されている。柱の上部にあるアカンサスの模様とは少しデザインが違うのが特徴かな。
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フォーラム。市場や集会場としても使われていたという。1世紀に造られたといわれる。
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均整がとれて、広々としている。美しい広場だ。イオニア式の列柱で囲まれている。柱頭の渦巻き模様がイオニア式柱の特徴という。
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フォーラムからゼウス神殿、南劇場へと向かう通路。まだまだ遺跡の発掘、修復作業が行われている。とてもよい形で残っている。
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南劇場。約3000人収容とか。
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バグパイプを吹きながら、演奏をする人たち。観光客を楽しませてくれると同時に、音響効果の優れていることを教えてくれる。陽気な表情で、ほっとするひととき。
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観客席の最下部に、このような窪みがある。1箇所から声を発すると、そのほかの窪みで聞くことができる。音の反射を生かし、複数の人との会話が可能。結構楽しめる。
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南劇場から聖ジョージ教会へ向かう途中の様子。
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聖コスモスダミアン教会の床モザイク。553年に造られたというから、ビザンチン帝国の隆盛を極めていた頃のもの。
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後陣に残るモザイク。ガイドブック(地球の歩き方)によると地中にこの時代の教会がまだまだ埋まっていると記載がある。今後作業が進むと、この遺跡が脚光を浴びるのだろう。
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アルテミス神殿を背後から臨む。コリント様式の列柱で飾られている神殿。
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現地ガイドさんお奨めのアングル。なるほど、華麗な装飾だ。
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この柱群は、基礎の石の上に乗っかっているそうだ。いつもゆらゆらと揺れ、スプーンを隙間に差し込むと、その動きが見て取れる。倒れることはなく、均衡がとれているのだそうだ。
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アルテミス神殿の列柱は空に向かって突き出ているように見える。澄んだ空によく調和している。
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犠牲台。アルテミス神殿から列柱通りへ降りる場所にある。
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列柱通りから犠牲台へ向かう階段を逆方向から撮影。神聖な場所へ向かうためにアーチが作られている。
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その装飾も素晴らしい。
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ニンファエウム。
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大聖堂跡。
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大聖堂の装飾。じっくり見ていると当時の繁栄が伝わってくる。
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四面門。大きな通りの交差する場所。
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