2008/04/29 - 2008/04/29
4900位(同エリア6443件中)
ヴォルさん
元々皇室の家具倉庫だった場所です。未だに倉庫を彷彿させる場所も。同じアイテムが100個以上まとめて展示されている様子を見ると、年代や様式によっても様々な材質・デザインがあることに驚かされます
ボリュームが多いので、前編、後編に分けました。こちらは前編
- 交通手段
- 鉄道
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3度目の正直で、ようやく行くことができました。願い続けていれば叶うものです(大袈裟)
文字通り、家具や調度品ばかりを集めた博物館です
まず目に飛び込んできたのは、燭台、燭台、燭台\(◎o◎)/!未だかつてこんなにも多くの燭台を目にしたことはありません。たかが燭台、されど燭台。こんなにもデザイン豊富だったのですね家具だけじゃなくハプスブルク家の肖像画や写真など縁の品がいっぱい by ヴォルさん王宮家具博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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今度は書斎机が並びます。皇帝陛下の執務室にあったようなものがずら〜っと
この博物館、元はマリア・テレジアが1747年に設けた王宮家具保管倉庫だったそうです。納得の品揃え -
コート掛けの類
どうやらこの博物館、種類毎の展示がされているようです。期待感が高まります。私は家具好き♪家具屋さんは私にとってテーマパークで、なかなか出られません。そんな私にとって、今まで見たことのない博物館。楽しい!! -
時計たち
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鏡たち
同じ種類のものを集めても、年代、様式、材質、大きさetc.の要素でずいぶん変わるものですね -
展示室2階から、ロビーを見下ろしてみました。展示室は3フロアに渡って展開されています
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こんなプレールームが!美術館や博物館の真ん中に、こんなスペースがあると子供達も退屈しなくて良いですね。このスペース、色んな所から見えるようになっていて、大人が展示品を鑑賞しながら、子供達に目配りできるようになっています。素晴らしい☆
日本の美術館・博物館にも、こんなスペースが増えるといいなあ -
中庭。1階にはカフェもあります
展示室の写真撮影は基本的にOK。ですが、中に2〜3室ほど、撮影禁止の展示室があります。カメラのマークに大きく×印のついた立て札があります。主にマリア・テレジア関連の部屋です -
博物館全体は二つの建物をいくつかの渡り廊下で結んだような形になっているようです
正面に見える渡り廊下部分は、先程のプレールーム。ここからだと少々遠いといえば遠いのですが(^_^;) -
マリア・テレジアの母エリーザベトが使用した車椅子。さすがにゴージャスな張り地です。車輪の軸は木製
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おなじみの肖像画皇帝フランツ・ヨーゼフ1世
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司祭服のようなガウンをまとったフランツ・ヨーゼフ1世皇帝陛下の肖像画は珍しい
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おなじみエリーザベト皇后(シシィ)の肖像画
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シシィがいっぱい。よく見るものもあれば、あまり見かけたことのないものも
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こちらも同様
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長女ゾフィーと二女ギーゼラ?
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これは誰でしょう?二女ギーゼラか、三女マリー・ヴァレリーか?
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手前にあるのが体重計。彼女はヨーロッパ宮廷一と言われた美貌を保つため、生涯身長172cm、体重50kg、ウエスト52cmを保った人
彼女にとっては日々欠かせないものだったのでしょうね。シェーンブルン宮殿や王宮には彼女のダイエットやエクササイズの用具も展示されています -
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お買い物中の皇后?喪服を着用しているということは、皇太子が亡くなった後、晩年のものですね
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ルドルフ皇太子が使ったベビーベッド
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ルドルフが使ったゆりかご。ウォールナッツ、メープル、マホガニーでできているそうです
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もちろん内部はシルク
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ルドルフコーナー。ステファニー皇太子妃や娘エリーザベトの肖像画も
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幼少時のルドルフ。可愛い(^^)
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ルドルフが9歳の時に描いた絵
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ルドルフが12歳の時に描いた絵。鳥好きだったのでしょうか?
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ルドルフの肖像画
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ルドルフとステファニーの娘、エリーザベト・マリー。6歳の時の絵。この年プリンセスは父を失った
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チェス盤も芸術品!
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玉座
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たくさんの王冠
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ハンガリー国王の葬儀の王冠?
HUNGARIAN ROYAL CROWN(Crown of St. Stephen) FUNERAL CROWN
ブダペストの国会議事堂に本物があるハンガリー国王の王冠とは異なります。…が、↑のような注釈がついていました。「FUNERAL CROWN」ということは、葬儀の時に使用するものってこと?確かにハンガリー国王の王冠よりはシンプルですが・・・ -
オーストリア皇帝の王冠。最初はルドルフ2世のものだったようです(在位1576-1608)
AUSTRIAN CROWN(Emperor Rudolf'S Crown)FUNERAL CROWN
ここにも「FUNERAL CROWN」。うーん、葬儀用じゃなさそうだけど、どういう意味?と思っていたところ、王冠の継承=王の死のタイミングが多い=葬儀の王冠という説が。確かにこれが正しいかも
アメリカ人に聞いたら、米語に相当する語はなくわからないそう。確かに文化が違う。英国人に聞けばわかるかな? -
誰のか忘れたけど(^_^;)、寝室
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以前から不思議だったのです。ピン!と張ったベッドカバー。なるほど。こういう器具?で張られていたのですね
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グドゥルー城(シシィが引き籠っていたブダペスト近郊の城)のシシィのベッド。ベッドヘッドにはイルカの彫刻
ベッドスプレッドは双頭の鷲の刺繍
グドゥルー城の旅行記はこちら
↓ブダペスト&ウィーン 2008春 シシィが愛したグドゥルー城
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10236893/ -
シシィのナイトシャツ
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ホーフブルク(王宮)のスイス宮3階のルドルフ皇太子の「トルコの間」。彼の私的な書斎
1881年5月の結婚前後にこのようなインテリアに変わったようです
彼が心中した後、この部屋の机の引き出しから全12通の遺書の一部が発見されたそうです。…が、父である皇帝フランツ・ヨーゼフ1世への遺書はなし。父と子の確執は深かった… -
1885年頃にガウゼが描いたこの水彩画を基に、調度の展示を再現したようです
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トルコの間の後部
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↑の前部
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喪服を着たシシィの肖像画と、空飛ぶ!シルクのパラソル
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シシィの食器
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シシィのシェーンブルン宮殿の私室。ハンガリー贔屓の彼女は家具もハンガリーのもので揃えたとのこと
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こんな「ドア」の展示もあります。寄木細工で凝った造り
なかなかないですよね、ドアだけの展示って
気付いたらここまでで30分。後から来た人達はあっという間にいなくなってました。まだ展示室2つしか見てない\(◎o◎)/!急がなくちゃ!!
続く…
↓ブダペスト&ウィーン 2008春 王宮家具・調度品博物館 後編
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10251172/
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