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スペインで最初に新幹線のターミナルとなったセビリアは、アンダルシア州の州都であり、マドリッド、バルセロナに次いで、バレンシアと肩を並べる、都市圏人口130万人の大都会である。<br /><br />しかし1962年、私が初めてこの地を訪問したとき、マドリッド−アンダルシア間の列車は、1週間に3本しかなかった。<br /><br />そこに新幹線を作るというものだから、私は驚くと共に、飛躍的社会発展につながると期待したものだ。<br /><br /><br />1992年開業の結果は、大成功だった。<br /><br />フランコ独裁時代に抑圧されていた社会エネルギーの爆発的展開も背後にあるのだろうが、スペインは日本、フランス、ドイツ、イタリアに次ぐ、世界第5の新幹線国家として、大きな存在を示すようになった。<br /><br />計画中の路線を含めれば、新幹線の路線長は、先進国である日本、フランスを凌駕している。<br /><br />しかし現在では、世界で一番大きな計画を持っているのは、中国だ。<br /><br /><br />スペイン新幹線は「AVE(アベ)」と呼ばれている。<br /><br />これは「スペイン高速」の、スペイン語の頭文字だが、同時に「鳥」の意味もあるという。<br /><br />そのためもあろうかロゴには、鳥の絵が描かれている。<br /><br /><br />スペイン新幹線の写真は、<br />http://ja.wikipedia.org/wiki/AVE<br />をご覧ください。<br />

世界の新幹線【06】日本やフランスを凌駕する規模のスペイン新幹線計画

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2008/03/17 - 2008/03/17

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ソフィ

ソフィさん

スペインで最初に新幹線のターミナルとなったセビリアは、アンダルシア州の州都であり、マドリッド、バルセロナに次いで、バレンシアと肩を並べる、都市圏人口130万人の大都会である。

しかし1962年、私が初めてこの地を訪問したとき、マドリッド−アンダルシア間の列車は、1週間に3本しかなかった。

そこに新幹線を作るというものだから、私は驚くと共に、飛躍的社会発展につながると期待したものだ。


1992年開業の結果は、大成功だった。

フランコ独裁時代に抑圧されていた社会エネルギーの爆発的展開も背後にあるのだろうが、スペインは日本、フランス、ドイツ、イタリアに次ぐ、世界第5の新幹線国家として、大きな存在を示すようになった。

計画中の路線を含めれば、新幹線の路線長は、先進国である日本、フランスを凌駕している。

しかし現在では、世界で一番大きな計画を持っているのは、中国だ。


スペイン新幹線は「AVE(アベ)」と呼ばれている。

これは「スペイン高速」の、スペイン語の頭文字だが、同時に「鳥」の意味もあるという。

そのためもあろうかロゴには、鳥の絵が描かれている。


スペイン新幹線の写真は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/AVE
をご覧ください。

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