2006/10/28 - 2006/10/28
1238位(同エリア2327件中)
ごんぶとさん
実に4ヶ月ぶりの世界遺産紀行。今回もまた大阪出張を利用しての旅だ。大阪から姫路まで、阪神・山陽電車で1時間半!難攻不落の最強城「姫路城」のおな〜り〜!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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●Himeji-jo
登録区分 文化遺産
登録基準 文化遺産(i) (iv)
登録年 1993年
兵庫県姫路市にある、現存する日本の城郭の最高峰!それが姫路城だ。別名「白鷺城(ハクロジョウ、シロサギジョウ)」とも呼ばれるとおり、白い漆喰の壁が実に美しい(*´ε`*) -
「幕末」「第2次世界大戦」と、2度のピンチを奇跡的にくぐりぬけてきたのは有名な話。結果的に1度も戦に巻き込まれることなく、創建当時の姿のまま今に至る。
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まさに「不敗不焼の城」。つまり、日本最強の城といっても過言ではないのだ!!
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築城の起源は1346年(南北朝時代)に遡り、赤松貞範が建てた小さな砦が始まりとされている。
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その後、羽柴秀吉の手により体裁が整えられ、更に1601年に池田輝政が現在の姿に改築したのだとか。
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池田氏による改築作業では、のべ2400万人を動員し約8年の歳月を費やしたというから圧巻!!
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ではでは、さっそく天守閣を目指すとしよう。
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うぉっ!こ、これは、暴れん坊将軍がパカパカと暴れていたアノ坂じゃあないかッ!ここで撮影したのだね、フムフム。だんだんと道幅が狭くなり、大群で一気に通りぬけることができない仕組みになっているわけか。
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仕掛けが随所に散りばめられていて、一筋縄では落とせない力を感じる。歩いているだけでワクワクしてくるよ。
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こんな門をいくつもくぐって行かないと天守には辿り着けない。標識の示すとおりに進めばいいのだが…当時は絶対に迷っただろうナ。ってか、敵の進入を防ぐためにいろいろと思考が凝らされていて驚くばかり。
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だんだんと天守が近づいてきたぞ。
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よっしゃ!見えた見えたで噂の天守。今すぐ昇るから待ってろゴラァ!!
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ちなみに、姫路の天守は五層六階地下一階の大天守と小天守3基(西・乾・東)で構成されている。これから昇るのはもちろん大天守だ。
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6階建てのビルを階段で駆け上がることなどそうそうないので、予想以上に脚にきた。フィレンツェのドゥオモに比べればこのくらい大したことない…そう思いながら頑張ったよ。
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そして天守頂上の小窓から眺める景色は…
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これが最上階からの眺めじゃ!!
姫路城、獲ったど―――――!! -
別角度から。
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シャチホコも撮ったど―――!!
ど―――…!!
ど―・・・!! -
天守の中には、かつて使用されていた鎧なんかも飾られている。
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城の中を登れるとは思わんかったな。
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姫路城内の国宝は、大天守・西小天守・乾小天守・東小天守・イ、ロ、ハの渡り櫓・ニの渡り櫓の全8棟に指定されている。
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でも、姫路城の魅力はそれだけではない。さまざまな伝説を持つところがまた、興味深いわけだ。
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宮本武蔵の妖怪退治、千姫の物語などなどたくさんあるのだが、一番有名なのは『播州皿屋敷物語』じゃないだろうか?
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誰もが一度は耳にしたであろうあの怪談の舞台。お菊の幽霊が夜な夜な現れては皿を数えると噂された井戸だ。…何か潜んでいそうな雰囲気で、やはりちょこっと怖い(/_;)
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さて、城郭内へ入城できるのは17時までとあって、今回もまた駆け足で回った回った。でも、姫路城のもう一つの顔を見ないままには帰れないぜ?というわけで、日が落ちるまで喫茶店で時間潰し…。
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これだよ、これ。夜になるとライトアップされるもう一つの顔。夜の闇の中にあの白い壁が実によく映える。やっぱ来てよかったわぁ〜。
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法隆寺に引き続き、最初に世界遺産登録を受けた姫路城。ここまで完璧に保存された美しい城は、どこ探しても他にないよな。これぞ日本!な城郭。この魅力を世界に伝えたいぜ。
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