2008/05/08 - 2008/05/10
4721位(同エリア5126件中)
かりんさん
GW中は仕事でしたが、その後に連休がっ!!
これはどこか行かなきゃ後悔すると思い始め、金沢へ行くことにしました。
1週間前に電車やホテルを予約して…という準備不足なスタートでしたが、3日間歩きまわってきました。
まずは日本三名庭園のひとつ、兼六園で庭園美をじっくりと堪能し、金沢城公園をぐるっと周ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
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さぁ今日からが私のGWだっ!!と張り切って駅まで行ったんですが、何だかおかしい。人であふれかえってます。何でも線路内に人がいたとかで安全確認のために電車が遅れているみたい。仕方ないですね。私は15分程度の遅れで済みました。
金沢まで連れてってくれるのは『雷鳥』です。
金沢までの2時間ちょっとを読書したり景色見たりしながら過ごしました。普段なら渋滞に巻き込まれながら来るびわこバレイも、あっという間に見ることができました。 -
今回の切符を買うとき、駅員さんが女性専用車両があることを教えてくれたんです。色々ありましたからJRも考えてるんだなぁと思っていたんですが、乗ってみてビックリ!!シートカバーがピンクの所だけが女性専用で、他は普通指定席なんです。これって意味あるのかなぁ?別料金払った訳でもないのでアレですけど、それなら女性専用車両なんてこと言わなくてもいいんじゃないかと思いました。
なんてことを思いつつガイドブックを眺めます。 -
金沢駅に到着後、まずはホテルに荷物を預けに行きました。雷鳥に乗ってる間に朝昼兼用でパンを食べたので即行動です。
金沢といえばここってことで、バスに乗って『兼六園』に行きました。
修学旅行の学生や観光客でいっぱいです。 -
桂坂から入ってすぐ、徽軫灯篭を見ることができました。兼六園のシンボルみたいなものですよね。って訳で、ここは写真撮る人でいっぱいです。
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展望台から見る金沢の街。
人だかりができてて写真撮るのも大変です。展望台のベンチに座ってしばらく景色を眺めてから徽軫灯篭を撮りました。 -
こちらは唐崎松。地元の地名が出てきてびっくりです。13代藩主の斎泰が近江八景の一つである琵琶湖畔の唐崎松の種子を取り寄せて育てたそう。
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雁行橋です。
雁が飛んでいる姿に見えるそう。 -
日本武尊像。日本で初めて建てられた銅像です。
こちらは西南戦争で亡くなられた在郷軍人の慰霊のために建てたそうです。
兼六園内にどうしてあるのかなぁと思ったんですが、ちゃんといわれのあるものだったんですね。 -
根上松です。
松が育つ過程でこのようになったんだと思っていたんですが、根が見えるようにわざと土を掘ったんですね。本当に立派な根が見れました。 -
山崎山で景色を眺めながら休憩しようと思っていたんですが先客あり。下から眺めることにします。
降りながら見つけた御室の塔。京都にある仁和寺の塔を模したもので、ひっそりとありました。 -
山崎山は新緑鮮やかなもみじに囲まれてました。ベンチがあったのでここで休憩。
隣のベンチでは、おばさま2人がお弁当を食べてます。こんな景色を眺めながら食べるなんて美味しいだろうなぁ♪ -
振り向いてもこんな景色。日常では見られない景色にうっとり。
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ツツジが咲いています。
ただボーっと景色を眺めているだけなのに、気持ちはかなりリラックス。いくらでも座って景色を眺められそうな勢いです^^; -
カキツバタがちらほらと花を咲かせています。
この辺りは観光客も少なく、のんびり過ごすことができました。 -
再び進みます。
兼六園の水はきれいです。至る所でこのような風景を眺めることができ、同じような写真が多かった^^;
このような庭園を林泉回遊式庭園というそう。水は辰巳用水から引いている。 -
時雨亭でお抹茶を戴くのもいいなぁと考えていたけれど、さっき休憩したので止めることに。
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観光客多いなぁと思ったら、噴水がありました。
この噴水、日本最古のものらしい。霞ヶ池から水を引き、高低差を利用したもの。
ここを過ぎると桂坂口に。1周したことになります。 -
兼六園を後にして、金沢城公園へと向かいます。
石川門は天明八年(1788)に再建されています。 -
石川門を入るとこの石垣が目の前にあります。
左右の石垣、積み方が違います。右は「切り込みハギ」といい石同士の接合部分を隙間のないように積み上げています。左は「打ち込みハギ」といい、形や大きさを揃えた石を積み上げています。
同じ場所なのに異なる積み上げかたをしているのは珍しいということ。
…ガイドさんの話を横で聞いてました^^; -
休憩所でガイドマップを貰いました。
ここでは数々の石垣を見ることができるようです。天気もいいので歩こうかと思いましたが「兼六園プラス1利用券」という500円のチケットを買っていたことを思い出し、先に中に入ります。 -
橋爪門から入っていきます。
ここは三の丸から二の丸へ向かう人を監視する場所でした。 -
兼六園とは違い、ここは静かです。
入ってすぐの所では、前田利家と金沢城の歴史についてのパネルがあります。
落雷などの度重なる火災によって再建された歴史について書かれていました。
こちらは出窓の下(床)にある石落とし。敵が石垣を登ってきた時に、ここから石を落とします。ちなみに出窓は鉄砲狭間になります。
○○だけど高い所が少々苦手な私。石落としからお堀が見えて、膝がプルプルしました^^; -
菱櫓の柱は、写真では分かりづらいですが菱形になっています。
菱櫓は、天守閣が無かった金沢城のシンボルでした。 -
この急な階段。
菱櫓の三階に向かう階段です。ここには管理事務所の方が居ました。
敵が簡単に登れないよう、急な角度で造られていると説明してくれました。
膝プルプルしてますが、ここは登ってみよう。 -
プルプルしながら眺めた景色。
この後あの階段を無事に降りることができるか!?とドキドキしてました^^; -
金沢城を再現。
菱櫓の骨組みが分かる模型もありました。 -
五十間長屋。
菱櫓と橋爪門続櫓を結ぶ多聞櫓です。
普段は武器や食料の倉庫として利用されますが、攻められた時にはここが砦となります。鉄砲狭間と石落しがいっぱい。 -
木造軸組み工法で、釘は一切使われていません。
五十間長屋ではモニターで再現CGを見ることもできます。
この技術もすごいけれど、残された文献を解読して再現したこともすごいなぁと見入ってしまいました。 -
鉛瓦です。
鉛を使ったのは、非常時に武器(鉄砲玉)に使用できるからではないかと説明書きがありました。
そこまで考えて建てているとは… -
続いて、ガイドマップに載っていた石垣めぐり城内ルートを歩きます。
ここは旧第六旅団司令部。明治時代に陸軍により建てられました。
金沢城公園には金沢大学のキャンパスがあったらしく、その当時は使用されていたそうです。 -
石垣を眺めながら歩くのですが、兼六園とは違い、観光客がいません。
静かすぎて落ち着かなくなってしまいます。 -
三十間長屋。
五十間長屋と同じように武器や食料の倉庫として使用されました。
今は26間半しかないそう。 -
三十間長屋から木々の中を歩きたどり着いたのは、戌亥櫓跡。
ここで観光客発見!!ホッとしていたら「Hello!!」と声を掛けられました。
えっ、何?写真?OK!!(デジカメ渡され)ハイ、チーズって違うよなぁ、何て言うんだろう…と独り言。
結局3、2、1ってカウントしてみましたが、こういう時ってどうすればいいんでしょ。パニくりました^^; -
パニくった後に眺めた景色。
橋爪門が見えます。 -
本丸跡を横にします。
しかし、本当に人が居ない。
森の中を抜けるようにして跡地を巡るので、ドキドキしてしまいます。
丑寅櫓跡を最後に、橋爪門へと戻ります。 -
戌亥櫓、丑寅櫓…
本丸からの方角で名前が付けられているんだなぁ。
と、我ながらよく気づいたと感心していると見えたトンネル。
入れないようになっていました。 -
石垣めぐりではなく、跡地めぐりになりました^^;
時間は16:00過ぎ。
この後はどうしようかなぁ。休憩所まで戻ってガイドブックを眺めることにしました。
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