2008/05/09 - 2008/05/09
4521位(同エリア5172件中)
かりんさん
高岡から帰ってきました。
張り切ってホテルを出た朝のテンションは無く…
お腹を満たせば何とかなるだろうという単純な発想から、まずはランチにしました。
そこで午後からの計画を立てて、長町武家屋敷跡を散策することに決定。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
高岡からの電車、座った途端に記憶なし。
あとひと駅という所で起きました。
なので、何にも予定立てていません。
とりあえずランチにしようと駅をぐるぐる回ります。
そこで見つけたのが、金沢百番街くつろぎ館にあった「FUMUROYA CAFE」です。
頼んだのは「ふやき御汁弁当」です。
右上にあるのは、牛肉のしぐれ煮もどきで、しぐれ麩です。ごはんのお供にとても美味しかったです。
治部煮も戴けて満足(^o^)丿
食べ終わったら、ひとり作戦会議です。
どこ行こう… -
長町に行くことに決定。
バスに乗り南町で下車。
てくてく歩いていくと、何やらテレビの撮影をしています。誰が来ていたんでしょうね。
人だかりで歩きにくくなっているときに見えたのが、ステンドグラスのきれいな建物。
看板を見ると「尾山神社」と書いてあります。 -
尾山神社は利家とまつを祀っています。
こちらは利家像。 -
こちらはまつの座像。ドラマ放映を記念して作成されたものです。
まつは12歳で利家の元に嫁いだそう。 -
利家が戦場でかぶっていた兜の銅像もありました。
-
境内には、まだ桜が咲いていました。
ポンポンみたいに咲いていて、かわいい♪ -
角度が悪いですが、ステンドグラスが陽の光を浴びてきれいに輝いていました。
ステンドグラスのことをギヤマンと昔は言ったのでしょうか?
尾山神社の看板には『ギヤマンをはめ込んだ和・漢・洋折衷様式の神門は異国情緒を漂わせる』と書かれていました。
この避雷針は日本最古のものだそう。
夜にはライトアップされているそうなので、もっときれいなんでしょうね。 -
尾山神社から大野庄用水の方面にてくてく歩きます。
次に訪れたのは、金沢市足軽資料館です。
こちらは無料。
江戸時代の足軽屋敷だった高西家と清水家が移築・復元されています。 -
時代劇では、足軽といえば長屋で生活しているというイメージがあります。
でも加賀藩の足軽は庭付き一戸建ての自宅が与えられていました。
二軒とも代々に渡り生活されていましたが、平成に入ってから解体、こちらに移築されました。 -
ここに居ると、何だか田舎に帰ったような感じがして懐かしく思いました。
-
軒先には、ツツジが咲いていました。
-
続いて、旧加賀藩士高田家跡。
こちらも無料。
加賀藩五五〇石平士だった高田家屋敷の長屋門を復元しています。
中クラス以上の屋敷には、門だけではなく、長屋や厩を付けることが認められていました。
ここには奉公人も住み込み、門番などをしていたよう。 -
大野庄用水から水を引き、池泉回遊式庭園も造られていました。
足軽屋敷もそうでしたが、しっかり手入れされていて、なおかつ無料。
金沢市は太っ腹だなぁ〜なんて感心してしまいます。 -
大野庄用水の流れの音を聞きながら、ゆっくり見て回ります。
風はきつかったですが、暖かくて散歩にはちょうどいい天気です。 -
続いては、武家屋敷跡野村家。
野村伝兵衛信貞という加賀藩重臣の屋敷跡。
加賀藩お抱え絵師だった山口梅園の襖絵を見ることができます。 -
何だかかわいく見えたのでパチリ。
-
上段の間は、総檜造りの格天井と紫壇と黒壇を使った細工造りが見所。
昨日のひがし茶屋街も赤が基調の部屋でしたが、こちらは落ち着いた色です。 -
上段の間から見える庭園。
北陸では育たないといわれている山桃が縫うようにできているそう。
ここに座って眺めたい気分でしたが、人が多いので断念。
この景色、独り占めしたかったぁ。
ちなみにこの庭園、アメリカの庭園専門誌で行った日本庭園ランキング3位。 -
茶室に行く途中にありました。
あ〜でもない、こ〜でもないと角度変えたりしながら撮っていると、同じように修学旅行生らしき男の子が使い捨てカメラで撮り始めました。
男の子の邪魔になるかなぁと考えていると「きれいに撮れてるか楽しみです」と笑顔で去っていきました。
その後も庭園をじっくり眺めて、友達と感想を言い合ってます。
私が中学生の頃には、これがきれいだとか感じる余裕無かったなぁ〜 -
修学旅行じゃ、予定に入っているから行くとか、行かなきゃいけないから行くって感覚でした。
あの男の子は感性豊かな中学生なのか、私があの頃幼すぎたのか。
写真、きれいに撮れてますように(^o^) -
これは金沢城の石垣として切り出されたけれど、運ぶことができなくて残された石で作られたそうです。
運べなかったものをどうやって!?
なんて疑問も残しつつ、野村家を後にします。 -
侵入者の方向感覚を狂わせるよう、入り組んでいる武家屋敷跡。
-
すぐそこが香林坊だということを忘れてしまうくらい静かです。
-
「俵屋」と書いた白い紙袋を持つ人を昨日から見かけていたのですが、やっと発見しました。
何でも米と大麦から作られている飴らしい。
パネルに作成工程が書いてありました。
さっそく「じろあめ」購入です。 -
俵屋の前にある家からは、立派な木が生えていました。
木が先?塀が先?
なんてことを考えつつ、武家屋敷跡を後にします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25