2008/04/22 - 2008/04/22
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Johnnieさん
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二日目、まずは京都御所です。皇室好きの母の希望により訪れることになった御所。確か、先週は春の一般公開をしていたらしいのですが、今日は通常通りなので、事前に参観を申し込んでおきました。集合時間の9時に間に合うように出発です。
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乾御門から京都御苑へと入ります。御苑内を横切る通勤、通学姿の方が。いつもこのような場所を通れるなんて羨ましく思います。
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乾御門から入ると、すぐに御所があります。長く続く塀、中に入るのが楽しみです。
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塀の隅?こんな場所でさえも惹かれてしまいます。
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参観者は清所門から御所内部に入ります。休憩所のような場所で集まったあとは、ガイドさんについて見学開始です。
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休憩所からすぐにあったのが、宜秋門。公家の方が参内するときに使われた門だそうです。
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昇殿を許された者が正式な参内の時に使用した玄関という御車寄です。屋根の反りがとても特徴的です。
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正式な用向きで参内した時の控えの建物、諸大夫の間です。奥から最も格の高い「公卿の間(虎の間)」、諸侯・所司代の控え「殿上人の間(鶴の間)」、それ以外の者の「諸大夫の間(桜の間)」となります。
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諸大夫の間です。襖全体に桜が描かれているため桜の間とも呼ばれているそうです。身分の低い方の控えの間だそうですが、十分に桜が美しいです。
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殿上人の間です。こちらは鶴の襖絵のため、鶴の間と呼ばれているそうです。
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公卿の間です。こちらの襖絵は虎ですが、実は、この虎、当時、誰も本物の虎を見たことがなかったので、猫を参考に描かれたとのことです。ガイドさんいわく、かわいらしい虎だそうです。
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大正天皇即位礼の際に建てられた新御車寄です。それ以降は天皇皇后両陛下の玄関として使われているそうです。
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やはり優雅です、この反りは。
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承明門の奥に紫宸殿が見えてきました。
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紫宸殿は天皇の即位式などの重要な儀式を行う最も格式の高い正殿だそうです。もちろん近くまではいけませんが、この位置からでも高貴な雰囲気を感じ取ることができます。
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紫宸殿、承明門の正面にあるのがこの建礼門です。この門は天皇陛下専用の門だそうです。
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朱色の承明門の奥に落ち着いた色調の紫宸殿。
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承明門から回廊沿いに進むと遠くに建春門が見えます。これは、皇后陛下がお使いになる門だそうです。
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紫宸殿の東側に建っていた春興殿です。
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紫宸殿の北側です。それにしても規模が大きいです。
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紫宸殿の北側を通り、清涼殿へ向かいます。
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清涼殿は御常御殿が出来るまで天皇の日常の生活の場だったそうです。
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あちらに座られて白砂敷きの御庭を眺められていたのでしょうか。
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御池庭に面して、小御所と御学問所があります。今まで見学した場所は形式や格調高く少し肩の凝るような感じでしたが、やはりお庭があると落ち着きますね。
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樹の高さまで計算されているのではないかと思うくらいとても美しい御池庭です。ただし、午前中は逆光になってしまいます。
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学問や和歌の会などが開かれた御学問所です。
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御常御殿の前には御内庭という規模は小さいですが、繊細な庭が広がっています。
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天皇が日常生活を営まれていた御常御殿です。御所の中で最も大きな御殿だそうです。
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御常御殿の襖にはさまざまな絵が描かれています。
これは和歌を舟に浮かべて遊ぶ様子だそうです。御内庭でも行われていたそうです。とても風流な遊びですね。 -
このような舞い?の襖もありました。
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こちらは蹴鞠の様子です。
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最後は御三間です。七夕など内々の行事に使われた場所だそうです。向かって右から段々と格式に合わせて部屋の高さも低くなっていくそうです。
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確か、御三間付近にあった襖だと思います。
1時間ほどかけて御所参観を終えました。建物の中には入ることができませんでしたが、初めて目にするような造りの建物ばかりでとても楽しむことができました。いつか、中に入ってみたいものです。
このあとは、バスで銀閣寺へ向かいます。
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