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 ディアボロ山を下りてくると、YGNACIO VALLY RDに突き当たる。<br /> それを左折して峠を越えると、KIRKER PASS RDに名前が変わり、さらにピッツバーグ(PITTSBURG)の市街地に入るとRAILROAD AVEと三度名前が変わり、交差する4号線に乗り東へ向かった。 <br /><br /> この道は、サンフランシスコ湾へと注ぐサクラメント川と、その広大なデルタ地帯の南側に沿って走るハイウエイである。 <br /> 川沿いの景色を眺めつつしばらく行くと、160号線が現れるのでそれに入り北に向かった途端、川を渡る橋が有料になっていた。 <br /><br /> しかも、6ドルと高い。 <br /> 救いなのは、道にシーニックウエイ(絶景街道)のマークが付いていることだろうか。 <br /><br /> サンフランシスコ湾の入り口から、直線で40マイル(約56km)も内陸なのに、デルタ地帯が広がっていて&quot;島&quot;まである。 <br /> 上流へ100kmほど遡ると、州都サクラメントがあり、さらに行くとゴールドラッシュのきっかけを生んだ、金鉱発見エリアに至る。<br /><br /> R160号線をこのまま辿ると、カリフォルニア州の州都サクラメントに出られるが、途中から12号線を東に向かい、さらに113号線で北に曲がった。 <br /> 周囲は農村地帯で、畑や牧場が道の左右にどこまでも広がっている。 <br /><br /> この途中の踏切では、上下(左右?)方向から来る列車がすれ違う光景を、アメリカ滞在500日を軽く過ぎるのに初めて目にした。 <br /> 日本と違うアメリカの交通ルールで&quot;真逆&quot;なのが、踏切通過時の決まりではないだろうか・・。 <br /><br /> 日本の常識は「一時停止」なのに対して、アメリカでは「そのまま通過」。下手に一時停止してしまうと、追突されかねないので要注意である。 <br /><br /> これほど珍しい光景を目では確認したが、写真に撮れなかったのは、少し手前でマスタードの黄色い花が畑一面に広がっていた所で、写真を撮っていたために決定的瞬間を逃してしまったわけである。 <br /><br /> もしも、そちらを早めに切り上げて踏切に迎えば、列車が交差する瞬間を撮れたのに・・と思うと、絶好(?)のシャッターチャンスを逃した気分に包まれた。 <br /><br /> 113号線がクランク(カギ型に曲がった)した先で、左折すると80号線に合流する所でヴァカヴィル(VACAVILLE)に出る。 <br /><br /> サンフランシスコから東へ走る州間道路80号線は、サクラメントからさらに東へ走りソルト・レイク・シティ(ユタ州)を通り過ぎ、シャイアン(ワイオミング州)→ネブラスカ州→アイオワ州→イリノイ州→インディアナ州→オハイオ州と抜けて、ついには東海岸のニューヨークに達する 1本道である。 <br /><br /> シャイアンから西側は、既に走破済みだが、その先東側を走る機会はいつの日にか訪れるだろうか・・。 <br /><br /> ヴァカヴィルに来たのは、今回で何度目になるのか、数えてみたがはっきりしない。 <br /> 少なくとも、5回は超えているはずだが、それ以上に指を折れるはっきりした記憶がないのだ。 <br /><br /> サクラメントへ行く途中は、必ず立ち寄ってきたし、そのサクラメントには少なくとも5回は行ったことがある。 <br /> 買い物タウンとし利用してきた久しぶりのヴァカヴィルは、想像以上の発展を遂げていた。 <br /><br /> アウトレットが出来たし、80号線の出口3ヵ所分の広さが続いているくらい、メガ・ストアが立ち並んでいて、買い物エリアが以前来た時の倍以上に拡大していた。 <br /><br /> アウトレットに車を停めて、平日のためがら空きの店を探索した。 <br /> ほとんどの店に他の客が見当たらないため、店員が「ハーイ」とか、「メイ・アイ・ヘルプ・ユー」と話しかけてくる。 <br /><br /> 日本にいたら、部屋に居続けの1週間が当たり前のようにあるので、誰とも話さない1週間はそれほど珍しいことではない。 <br /> なのでアメリカに来ると、アウトレットに、スーパーマーケットに、モーテルに、ガソリンスタンドと、口を開く回数が格段に増えることになる。<br /><br /> なので普段の生活に比べると、それにいちいち返事をするのが、少し鬱陶しい。 <br /><br /> アウトレットでは、一度だけ食べるハンバーガーと似て、一度だけ食べるメキシカンを見つけた。 <br /> それも、タコスやブリトーではなく、一番手軽で安い&quot;クァサディーラ&quot;(QUESDILLA)という、クレープのような生地にチーズを載せて焼いたもので、1ドル99セント。 <br /><br /> ホットプレートのような機械に挟んで焼いた後、半円状にしたものをさらに4つに切り分けして渡してくれる、食事というよりスナックに近い食べ物だが、小腹を満たすには十分の量がある。 <br /> 品物を受け取り、調味料コーナーで3種類あるソースのうちから、&quot;HOT&quot;よりさらに辛い&quot;FIRE&quot;をチョイスして食べた。 <br /><br /> 辛くて美味しい食べ物がなかなか見つからないアメリカで、今のところ最高位で認めている辛さがこのソースである。 <br /><br /> 冷やかしのつもりで入った鞄屋さんで、3年ぶりに好みのサイズのディバックを見つけ、これまた許せる範囲の価格(17.99)で購入した。 <br /><br /> 本日のお泊まりも、モーテル6。 <br /> しかも、4日連続でダウンした価格は、44ドル79セント。 <br /> 初日の65ドル99セントが、もはや「高っ」と感じる価格である。 <br />  <br /> セーフウエイもすぐに見つかり、順調な旅の4日目も無事終了した。 <br /><br />

行き当たりバッ旅。Vol.7

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2008/02/29 - 2008/03/07

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miyabi-do

miyabi-doさん

 ディアボロ山を下りてくると、YGNACIO VALLY RDに突き当たる。
 それを左折して峠を越えると、KIRKER PASS RDに名前が変わり、さらにピッツバーグ(PITTSBURG)の市街地に入るとRAILROAD AVEと三度名前が変わり、交差する4号線に乗り東へ向かった。

 この道は、サンフランシスコ湾へと注ぐサクラメント川と、その広大なデルタ地帯の南側に沿って走るハイウエイである。
 川沿いの景色を眺めつつしばらく行くと、160号線が現れるのでそれに入り北に向かった途端、川を渡る橋が有料になっていた。

 しかも、6ドルと高い。
 救いなのは、道にシーニックウエイ(絶景街道)のマークが付いていることだろうか。

 サンフランシスコ湾の入り口から、直線で40マイル(約56km)も内陸なのに、デルタ地帯が広がっていて"島"まである。
 上流へ100kmほど遡ると、州都サクラメントがあり、さらに行くとゴールドラッシュのきっかけを生んだ、金鉱発見エリアに至る。

 R160号線をこのまま辿ると、カリフォルニア州の州都サクラメントに出られるが、途中から12号線を東に向かい、さらに113号線で北に曲がった。
 周囲は農村地帯で、畑や牧場が道の左右にどこまでも広がっている。

 この途中の踏切では、上下(左右?)方向から来る列車がすれ違う光景を、アメリカ滞在500日を軽く過ぎるのに初めて目にした。
 日本と違うアメリカの交通ルールで"真逆"なのが、踏切通過時の決まりではないだろうか・・。

 日本の常識は「一時停止」なのに対して、アメリカでは「そのまま通過」。下手に一時停止してしまうと、追突されかねないので要注意である。

 これほど珍しい光景を目では確認したが、写真に撮れなかったのは、少し手前でマスタードの黄色い花が畑一面に広がっていた所で、写真を撮っていたために決定的瞬間を逃してしまったわけである。

 もしも、そちらを早めに切り上げて踏切に迎えば、列車が交差する瞬間を撮れたのに・・と思うと、絶好(?)のシャッターチャンスを逃した気分に包まれた。

 113号線がクランク(カギ型に曲がった)した先で、左折すると80号線に合流する所でヴァカヴィル(VACAVILLE)に出る。

 サンフランシスコから東へ走る州間道路80号線は、サクラメントからさらに東へ走りソルト・レイク・シティ(ユタ州)を通り過ぎ、シャイアン(ワイオミング州)→ネブラスカ州→アイオワ州→イリノイ州→インディアナ州→オハイオ州と抜けて、ついには東海岸のニューヨークに達する 1本道である。

 シャイアンから西側は、既に走破済みだが、その先東側を走る機会はいつの日にか訪れるだろうか・・。

 ヴァカヴィルに来たのは、今回で何度目になるのか、数えてみたがはっきりしない。
 少なくとも、5回は超えているはずだが、それ以上に指を折れるはっきりした記憶がないのだ。

 サクラメントへ行く途中は、必ず立ち寄ってきたし、そのサクラメントには少なくとも5回は行ったことがある。
 買い物タウンとし利用してきた久しぶりのヴァカヴィルは、想像以上の発展を遂げていた。

 アウトレットが出来たし、80号線の出口3ヵ所分の広さが続いているくらい、メガ・ストアが立ち並んでいて、買い物エリアが以前来た時の倍以上に拡大していた。

 アウトレットに車を停めて、平日のためがら空きの店を探索した。
 ほとんどの店に他の客が見当たらないため、店員が「ハーイ」とか、「メイ・アイ・ヘルプ・ユー」と話しかけてくる。

 日本にいたら、部屋に居続けの1週間が当たり前のようにあるので、誰とも話さない1週間はそれほど珍しいことではない。
 なのでアメリカに来ると、アウトレットに、スーパーマーケットに、モーテルに、ガソリンスタンドと、口を開く回数が格段に増えることになる。

 なので普段の生活に比べると、それにいちいち返事をするのが、少し鬱陶しい。

 アウトレットでは、一度だけ食べるハンバーガーと似て、一度だけ食べるメキシカンを見つけた。
 それも、タコスやブリトーではなく、一番手軽で安い"クァサディーラ"(QUESDILLA)という、クレープのような生地にチーズを載せて焼いたもので、1ドル99セント。

 ホットプレートのような機械に挟んで焼いた後、半円状にしたものをさらに4つに切り分けして渡してくれる、食事というよりスナックに近い食べ物だが、小腹を満たすには十分の量がある。
 品物を受け取り、調味料コーナーで3種類あるソースのうちから、"HOT"よりさらに辛い"FIRE"をチョイスして食べた。

 辛くて美味しい食べ物がなかなか見つからないアメリカで、今のところ最高位で認めている辛さがこのソースである。

 冷やかしのつもりで入った鞄屋さんで、3年ぶりに好みのサイズのディバックを見つけ、これまた許せる範囲の価格(17.99)で購入した。

 本日のお泊まりも、モーテル6。
 しかも、4日連続でダウンした価格は、44ドル79セント。
 初日の65ドル99セントが、もはや「高っ」と感じる価格である。
 
 セーフウエイもすぐに見つかり、順調な旅の4日目も無事終了した。

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
レンタカー
航空会社

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