東山・祇園・北白川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 この旅行記シリーズにデビューして1年以上が経過したが、まだ2回の海外旅行のみの投稿にとどまり、国内旅行に関しては皆無であった。振り返ってみれば、昨年の1月にベトナム・カンボジアに行き、9月に台湾を訪問したが、その昨年1月以降、今日までの間に、国内では、伊豆・北川、大分・由布院、箱根・強羅、広島、金沢・山代温泉、伊豆・稲取等々、それなりに頻度多く旅に出ていた。そこで、先日、台湾旅行記をアップ出来たので、たまには国内旅行でも紹介してみようか!と思い立ち、直近の京都旅行記を何回かに分けて書いてみることにした。少しでも、旅の参考にすることができるよう、出来るだけ具体的に書いてみようと思う。写真は、到着日、雨の京都・祇園の一力茶屋前の通り。

京都の春行事をタップリ満喫?

2いいね!

2008/04/10 - 2008/04/12

5995位(同エリア6978件中)

0

9

masabo

masaboさん

 この旅行記シリーズにデビューして1年以上が経過したが、まだ2回の海外旅行のみの投稿にとどまり、国内旅行に関しては皆無であった。振り返ってみれば、昨年の1月にベトナム・カンボジアに行き、9月に台湾を訪問したが、その昨年1月以降、今日までの間に、国内では、伊豆・北川、大分・由布院、箱根・強羅、広島、金沢・山代温泉、伊豆・稲取等々、それなりに頻度多く旅に出ていた。そこで、先日、台湾旅行記をアップ出来たので、たまには国内旅行でも紹介してみようか!と思い立ち、直近の京都旅行記を何回かに分けて書いてみることにした。少しでも、旅の参考にすることができるよう、出来るだけ具体的に書いてみようと思う。写真は、到着日、雨の京都・祇園の一力茶屋前の通り。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
新幹線 JRローカル
  • <br /> ほぼ会社員として勤務している私は、木曜日午前中に簡単にはずせない業務を抱えているため、2泊以内の国内旅行の時は、いつも木曜午後に出発するようにしている。この日も東京駅で妻と合流したのは、木曜午前中の仕事を終えて早めに会社をあとにした午後2時過ぎであった。直ちにチケットを購入し、乗車出来たのは、午後2時半、東京発の新幹線「のぞみ」であった。京都到着は午後5時前だ。<br /> 今回の京都旅行は、当初から初日は夕食だけとしていたため、宿泊先も「旅館」ではなくビジネスタイプの「ホテル」ということにしていたが、この時期の京都のホテル予約の難しさ・・・、桜の季節の京都!ということで、どこもかしこも満員、満員という状況であった。そんな中で、何とか予約出来たのは、二条城近くにある、写真のような、瀟洒な印象を抱かせる欧州風入口のホテルであった。<br /> 京都駅到着後は、すぐに地下鉄に乗り「烏丸御池」に向かう。まずは荷物を置くためのホテル・チェックインだ。この日は生憎の雨模様だったが、雨の京都も、それなりに風情があるものさ!と、あまり苦にすることもなく、久しぶりの京都を満喫することにした。


     ほぼ会社員として勤務している私は、木曜日午前中に簡単にはずせない業務を抱えているため、2泊以内の国内旅行の時は、いつも木曜午後に出発するようにしている。この日も東京駅で妻と合流したのは、木曜午前中の仕事を終えて早めに会社をあとにした午後2時過ぎであった。直ちにチケットを購入し、乗車出来たのは、午後2時半、東京発の新幹線「のぞみ」であった。京都到着は午後5時前だ。
     今回の京都旅行は、当初から初日は夕食だけとしていたため、宿泊先も「旅館」ではなくビジネスタイプの「ホテル」ということにしていたが、この時期の京都のホテル予約の難しさ・・・、桜の季節の京都!ということで、どこもかしこも満員、満員という状況であった。そんな中で、何とか予約出来たのは、二条城近くにある、写真のような、瀟洒な印象を抱かせる欧州風入口のホテルであった。
     京都駅到着後は、すぐに地下鉄に乗り「烏丸御池」に向かう。まずは荷物を置くためのホテル・チェックインだ。この日は生憎の雨模様だったが、雨の京都も、それなりに風情があるものさ!と、あまり苦にすることもなく、久しぶりの京都を満喫することにした。

  •  ホテルにチェックインした後は、友人が予約しておいてくれた祇園の「はやかわ」に駆けつけた。料金の関係で、友人は「カウンター」席を予約したと話していたが、到着すると「カウンター」でも「個室」でも構わないとのことだったので、「個室」をお願いしてみた。あとで分かったことだが、1階の8人用「紅葉のお部屋」という部屋に通された。8人用の部屋ながら、写真のように友人と3人分の席が用意され、ゆったりとした雰囲気の中、これから「祇園でのお食事」の始まりだ。

     ホテルにチェックインした後は、友人が予約しておいてくれた祇園の「はやかわ」に駆けつけた。料金の関係で、友人は「カウンター」席を予約したと話していたが、到着すると「カウンター」でも「個室」でも構わないとのことだったので、「個室」をお願いしてみた。あとで分かったことだが、1階の8人用「紅葉のお部屋」という部屋に通された。8人用の部屋ながら、写真のように友人と3人分の席が用意され、ゆったりとした雰囲気の中、これから「祇園でのお食事」の始まりだ。

  •  料理その?としての写真だが、「はやかわ」の料理は、ここで紹介する3点しか出てこない・・・という訳では、当然のことながらあり得ない。代表的な料理を3点掲載しただけだが、食べる・・・というより頂くたび、ひと皿ひと皿ごとに「心のこもった料理」という印象を強く持った。本当に美味しく頂いた。<br /> 今回、こうした祇園のお店を友人の紹介で訪ねることが出来たが、最近は祇園でも、いわゆる「一見さんはお断り」という風潮は、徐々に薄れてきているという。一方で、ヒョイと暖簾をくぐって、気軽に入れるという訳でもないようだ。この「はやかわ」さん、しっかりしたHPがあり、そのアクセス欄を見ると、予約は「前日までにお電話・FAX・メールにてお願いいたします」とある。きっちり、何名で何時からと予約する必要はありそうだ。

     料理その?としての写真だが、「はやかわ」の料理は、ここで紹介する3点しか出てこない・・・という訳では、当然のことながらあり得ない。代表的な料理を3点掲載しただけだが、食べる・・・というより頂くたび、ひと皿ひと皿ごとに「心のこもった料理」という印象を強く持った。本当に美味しく頂いた。
     今回、こうした祇園のお店を友人の紹介で訪ねることが出来たが、最近は祇園でも、いわゆる「一見さんはお断り」という風潮は、徐々に薄れてきているという。一方で、ヒョイと暖簾をくぐって、気軽に入れるという訳でもないようだ。この「はやかわ」さん、しっかりしたHPがあり、そのアクセス欄を見ると、予約は「前日までにお電話・FAX・メールにてお願いいたします」とある。きっちり、何名で何時からと予約する必要はありそうだ。

  •  料理その?はお刺身。この「祇園・はやかわ」で思い出したが、前回のわれわれ夫婦の京都旅行は、一昨年の夏「HYATT」ホテルに宿泊した2泊3日の旅であった。残念ながら、この時は、今回の友人とは会えなかったが、その前回、初日の夕食場所は祇園の仏料理レストラン「おくむら」であった。妻が予約していたもので、風情のある町屋風建物でのフランス料理・・・、店内はカウンター席になっており、ここでコース料理を頂いた。その祇園で今回は、友人のおかげで、もう少し足を踏み込むことが出来た。料理を美味しく頂きながら、友人と、お互いの仕事の話や京都・祇園の話などをして旧交を温めているうちに「はやかわ」の女将も登場!さまざまな京都や祇園の話を聞くことが出来た。いつのまにか、ビールも熱燗に切り替わり、お食事の席は大いに盛り上がって行った。<br /> 余談だが、前回の京都旅行では、2日目の夕食は、ホテルから夫婦とも「浴衣」に着替えて電車に乗り、洛北・貴船の「兵衛」で、川床料理を雰囲気豊かに味わったが、この時も「兵衛」の女将に大変、親切にして頂いた。<br /> <br /><br /><br />

     料理その?はお刺身。この「祇園・はやかわ」で思い出したが、前回のわれわれ夫婦の京都旅行は、一昨年の夏「HYATT」ホテルに宿泊した2泊3日の旅であった。残念ながら、この時は、今回の友人とは会えなかったが、その前回、初日の夕食場所は祇園の仏料理レストラン「おくむら」であった。妻が予約していたもので、風情のある町屋風建物でのフランス料理・・・、店内はカウンター席になっており、ここでコース料理を頂いた。その祇園で今回は、友人のおかげで、もう少し足を踏み込むことが出来た。料理を美味しく頂きながら、友人と、お互いの仕事の話や京都・祇園の話などをして旧交を温めているうちに「はやかわ」の女将も登場!さまざまな京都や祇園の話を聞くことが出来た。いつのまにか、ビールも熱燗に切り替わり、お食事の席は大いに盛り上がって行った。
     余談だが、前回の京都旅行では、2日目の夕食は、ホテルから夫婦とも「浴衣」に着替えて電車に乗り、洛北・貴船の「兵衛」で、川床料理を雰囲気豊かに味わったが、この時も「兵衛」の女将に大変、親切にして頂いた。
     


  •  料理その?も季節の雰囲気を醸し出した逸品。一品一品、じっくり味わいながら箸を付けていく。こうした本当に美味しい料理を頂きながら、一方では友人の饒舌ぶりに女将や部屋係の女性を交えて大いに会話が弾み、気がつけばもうお開きの時刻だ。<br /> 友人は隣県・滋賀に居を構えているが、食事終了後は再度、大阪に出て別の遠来の友人に会うという。彼の仕事場は大阪にあり、この日は、われわれ夫婦のため、わざわざ大阪から京都へ来て、また大阪に行ったことで、滋賀〜大阪〜京都〜大阪〜滋賀と、ハードな電車往復を強いたものだと申し訳なく思った。<br /> ということで、友人とは翌日の約束をしてお別れし、雨の中ではあるが、食後の散歩とばかり夫婦二人で祇園白川界隈の夜桜見物に行くことにした。<br />

     料理その?も季節の雰囲気を醸し出した逸品。一品一品、じっくり味わいながら箸を付けていく。こうした本当に美味しい料理を頂きながら、一方では友人の饒舌ぶりに女将や部屋係の女性を交えて大いに会話が弾み、気がつけばもうお開きの時刻だ。
     友人は隣県・滋賀に居を構えているが、食事終了後は再度、大阪に出て別の遠来の友人に会うという。彼の仕事場は大阪にあり、この日は、われわれ夫婦のため、わざわざ大阪から京都へ来て、また大阪に行ったことで、滋賀〜大阪〜京都〜大阪〜滋賀と、ハードな電車往復を強いたものだと申し訳なく思った。
     ということで、友人とは翌日の約束をしてお別れし、雨の中ではあるが、食後の散歩とばかり夫婦二人で祇園白川界隈の夜桜見物に行くことにした。

  •  「八坂神社」の夜景。この八坂神社は、一昨年の京都訪問の時も、先述の「おくむら」で食事を摂った後、毎年7月、ほぼ1ヶ月間にわたって繰り広げられる「祇園祭」の「還幸祭」の模様を見学することが出来たが本当に夜景のきれいな神社だ。で、「八坂神社」の歴史は相当古いようで、平安建都の約150年前、656年にまで、その歴史は遡るという。この日は生憎の雨模様だったが、京都の夜景は、雨もよく似合う。

    「八坂神社」の夜景。この八坂神社は、一昨年の京都訪問の時も、先述の「おくむら」で食事を摂った後、毎年7月、ほぼ1ヶ月間にわたって繰り広げられる「祇園祭」の「還幸祭」の模様を見学することが出来たが本当に夜景のきれいな神社だ。で、「八坂神社」の歴史は相当古いようで、平安建都の約150年前、656年にまで、その歴史は遡るという。この日は生憎の雨模様だったが、京都の夜景は、雨もよく似合う。

  •  「祇園白川」一帯は、四条通よりやや北側に位置する、舞妓さんや三味線の音が良く似合う「茶屋」が並ぶ一帯で「祇園新橋伝統的建造物群保存地区」に指定されている。桜や柳の木を流れる「白川」が、また風情を感じさせてくれる。毎年、桜の季節にはライトアップもされ、まさに「ここぞ日本!」という気持ちを抱かせてくれる場所だ。<br /> 四条通を八坂神社方向に向かって歩き、あの「くずきり」で有名な「鍵善」の少し手前を左に入り、細い路地を抜けて行くと白川界隈だ。運が良ければ舞妓さんともすれ違うことも・・・。惜しくも、桜(ソメイヨシノ)は、ほぼ終了だった。

     「祇園白川」一帯は、四条通よりやや北側に位置する、舞妓さんや三味線の音が良く似合う「茶屋」が並ぶ一帯で「祇園新橋伝統的建造物群保存地区」に指定されている。桜や柳の木を流れる「白川」が、また風情を感じさせてくれる。毎年、桜の季節にはライトアップもされ、まさに「ここぞ日本!」という気持ちを抱かせてくれる場所だ。
     四条通を八坂神社方向に向かって歩き、あの「くずきり」で有名な「鍵善」の少し手前を左に入り、細い路地を抜けて行くと白川界隈だ。運が良ければ舞妓さんともすれ違うことも・・・。惜しくも、桜(ソメイヨシノ)は、ほぼ終了だった。

  • 小雨の中の京都・祇園白川の夜景、その2。この界隈には、「旅行者は気軽には入れないぞ!」とばかりに建ち並ぶ、伝統的な京都の町屋風建物に圧倒され、ついつい、気軽にフラッと立ち入るのを逡巡してしまい勝ちだが、そうした店構えとは対照的に、気軽に入れる、比較的オープンな店舗もあるようだ。特に喫茶・甘党、あるいは焼き鳥などを望むムキには、それなりのお店もあるようで、店舗によっては入口にメニューを出している所もあって安心出来る。それにしても、雨の中の風情は、じつにしっとりとして、雰囲気満点だ。

    小雨の中の京都・祇園白川の夜景、その2。この界隈には、「旅行者は気軽には入れないぞ!」とばかりに建ち並ぶ、伝統的な京都の町屋風建物に圧倒され、ついつい、気軽にフラッと立ち入るのを逡巡してしまい勝ちだが、そうした店構えとは対照的に、気軽に入れる、比較的オープンな店舗もあるようだ。特に喫茶・甘党、あるいは焼き鳥などを望むムキには、それなりのお店もあるようで、店舗によっては入口にメニューを出している所もあって安心出来る。それにしても、雨の中の風情は、じつにしっとりとして、雰囲気満点だ。

  • 京都・祇園白川の夜景その3。以上のように、到着当日は、祇園で友人と3人で食事を摂り、その後は、夫婦2人で祇園白川の夜景を愉しんで、ホテルに帰り、無事一日が終了した!という訳だが、当シリーズ2回目の次回は、2日目の前半を紹介する予定だ。イノダ・コーヒーでの朝食、偶然にも一般公開中だった「京都御所」見学、その足で見学した「都をどり」、また午後には「嵯峨・嵐山」からの「トロッコ列車」等々、多忙に過ごしたが、その前半を紹介したい。さてさて、明日は雨のち曇りの予報なり!?

    京都・祇園白川の夜景その3。以上のように、到着当日は、祇園で友人と3人で食事を摂り、その後は、夫婦2人で祇園白川の夜景を愉しんで、ホテルに帰り、無事一日が終了した!という訳だが、当シリーズ2回目の次回は、2日目の前半を紹介する予定だ。イノダ・コーヒーでの朝食、偶然にも一般公開中だった「京都御所」見学、その足で見学した「都をどり」、また午後には「嵯峨・嵐山」からの「トロッコ列車」等々、多忙に過ごしたが、その前半を紹介したい。さてさて、明日は雨のち曇りの予報なり!?

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP