2008/03 - 2008/03
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つばめうおさん
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とうとう最終日(><)
午前中は30分の象乗りに行ってきました。
本当にあっという間の4日間。
初プーケット、本当に楽しかった〜
食べ忘れたものもあったし、もっと色々見たかったな。
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象乗りは、チャロン港の近くの山でやります。
私達が利用した象乗りの会社は、Amazing Bukit Safariというところです。
この山では、サイアムサファリなど3社が集まっているそうです。
ピックアップの車は私達が一番乗りで、その後カタで2組ほど拾って行きました。
私達は、象乗り30分&子象ショー+お猿のショーに参加しました。(大人900B)
これが子象ショー
ショーといっても、大したショーではありません^^ -
この子象、目がとっても可愛いんですよね。
皆、それぞれ記念撮影してました。
この象乗りツアーでは、日本人の女の子グループも来てました。
プーケットに到着後、初めて会った日本人。
ほんと、カロンやシティでは日本人見なかったわ〜 -
子象の次は、モンキーショー
モンキーショーは、ココナツの実を採ったり、三輪車に乗ったり・・・
とまぁ、大体想像は付くと思いますが。。
この南米人と思われるお方は、猿つかいのおじさんに指名された観光客の人。
手をロープで縛られ・・・何が始まるのか?と思ったんですが、ロープはあまり意味はなかったような。。 -
さあいよいよ象乗りです。
子象のときは息子も平気で近くで見ていたのに、象乗りの象は大きいからか、乗る前に「イヤ〜!あっち行く〜!」といって泣き出す。。
最悪無理かも?と思い、とりあえず乗せてみてそれでもダメならやめようと思いました。
実際は乗った瞬間、息子は泣きやんで逆に満足気。
ピタッと泣き止んだので、乗り場のスタッフの人も安堵の表情でした。 -
象に乗ると、想像以上に高くて結構怖かったです。
こんなちょっとした坂も、体が下に落ちそうになるので必死!
しかも私は右手で息子の身体を支えていたので、左手だけで椅子をつかむしかなく、あとは両足で踏ん張ってました。
子供は「象さんすごいな〜」ってご機嫌。 -
乗ってすぐに、施設のカメラマンの人が1頭ずつ記念撮影してました。象乗りの後に販売される写真の為の撮影です。
象乗りのお兄さんは、途中で象から降りて私のデジカメで沢山写真を撮ってくれました。
象の頭に乗って良いよって言ってくれましたが、流石にこれは息子が拒否したので止めましたが。
沢山写真を撮ってくれた後、「沢山写真撮ったので、ここで販売される写真は高いから買わなくて良いよ」って言ってくれました。
母と妹も同じように象乗りのお兄さんが写真を撮ってくれて、同じように記念写真は高いから・・・って言われたそうです。
いっぱい写真撮ってくれたからといって、チップを要求されるわけでもなく。 -
あっという間の30分でした。
30分以上のコースだと、もっと山の中に入っていくそうなので、ネイチャー度も高くなると思います。
でも、子連れだと30分がちょうど良いかな。 -
私の象乗りのお兄さん。親切にしてくれて有難う♪
施設で販売されている写真ですが、白人の方は結構購入されてました。
そういや、一緒に出発した白人家族の象乗りのお兄さんは、象から降りてその家族の写真とか撮ってなかったような気がします。
象使いのお兄さんは、白人にはそのようなサービスをしてないのかな??
たまたま私達のお兄さんが親切だったのかしら? -
象に乗り降りする場所です。
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象乗りからの帰りの車で、息子はまた寝てしまいました。
到着後も起きる気配がないので、抱っこで暑い中部屋まで・・・。
ホテルのトゥクトゥクで部屋まで送ってもらえば良かったと、激しく後悔(><) -
まだ昼食には早かったし、息子も寝てるので母が一人で撮影がてら、ホテルの外に出かけました。
これが、2日目の夜に行った夜店のあった寺院です。 -
近くにはこんな龍とか!
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こんなに綺麗なら、私も散歩へ行けばよかった〜
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息子も起きたし、母も散歩から帰ってきたし、お腹も空いたし、カロンバンガローへ食べに行くか!ってことで、カロンバンガローへ向けて出発★
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私達のヴィラからビーチへ行くまでにある、ホテルのスパ。
スパ好きの私ですが、今回スパは利用できませんでした。海外行ってスパを利用しなかったのって、何年ぶりだろう。
今回は、なんかいつも時間が中途半端で。。
普段の旅行とメンバーが違うからか、ちょっとタイミングが合わなかったみたい。
タイに来てスパを利用しないなんて、本当に勿体無いことをしてしまいました〜!! -
カロンバンガローに到着。
朝青龍似のお店のお姉さん(お姉さんに怒られるかな(汗))
トートマンクンが食べたかったので、聞くと無いとのこと。
じゃあ、空芯菜の炒め物はあるかと聞くと、これも無いとのこと。
流石に朝青龍さんも苦笑いf^^;
でも、2日間美味しかったです♪
シェイク(40B)3つに、焼き飯(50B)2つ、野菜炒め(65B)1つ、焼きそば(45B)1つ。
合計330B -
お腹もいっぱいになったし、ホテルに戻って荷造りするぞー!
部屋は15時まで使えるので、それまでに頑張って荷造りです。 -
とうとうチェックアウト
私と妹が手続きをしている間、母と息子は少し離れたところに。
途中、何気に母達の方を見ると、スタッフのお姉さん達が息子を取り囲み、息子の姿が見えないほどのハーレム状態。
息子よ、こんなモテモテは今だけよ〜 -
空港へのピックアップまで、あと約2時間。
プールで遊ぼうかとも思ったんですが、また着替えたりスーツケース空けたりするのが面倒だったので、このままロビーでうだうだすることにしました。
ロビーはとても広くて開放感もあり、大小の椅子やテーブルが置いてあるのでまぁ時間は潰せます。 -
お姉さんが演奏されてました。
車で外から帰ってくるときは、正面玄関から入るので何度かロビーは通りましたが、演奏されているのを見るのは初めてでした。
でも、ロビーに居るゲストと言えば、チェックアウトした私達と、たまに通り過ぎる程度。 -
ロビーからプールへ下りる階段に、このような東屋のようなものがあります。
すぐ隣がバーなので、ここで飲むことも出来るそうです。 -
各テーブルには花が飾られてます。
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シンガポール航空のCAさんがいらっしゃいました。
CAさん見て嬉しそうに笑ってる息子・・・。
CAさん達のテーブル側がオープンになっていて、風通しが良かったです。
ただ、こちらは西向きなので、徐々に西日が・・・。
今回は用がなかったので一度も覗きに行きませんでしたが、ちょうどこの下に、大きなキッズルームがあるそうです。 -
空港に到着。
空港までの途中、夕立のような激しい雨が。
チェックインも済み、とりあえず腹ごしらえ。
3Fにタイ航空のレストランがあります。
メニューを見たら高かったのと、持ち合わせのバーツも少なかった為却下。 -
2階のチェックインカウンター近くにあった、安いファーストフードで済ますことに。
海老のワンタンスープとフライドポテトを注文。 -
その後出国審査も終え、ゲート近くで待つことに。
どちらのお国の方かもわからない、息子の両側のおじさんは、息子に程よいちょっかいを出しながら遊んで下さいました。 -
プーケット20時50分発のTG224
こちらはチャイルドミール。
行きもこのケーキ付いてたよねf^^; -
これは大人用。
フルーツケーキですが、かなりどっしりとお腹に来ます。
もちろん、コーヒーなどのサービスもあります。 -
スワンナプーム国際空港の4階部分。
行きの国内線乗り継ぎエリアの2階と大違いで、免税店や飲食店、ショップがとにかく多い。
そしてなんだか明るい!(行きはなんか薄暗い空港だなぁ〜って感じたので)
バンコク発の便まで、1時間半近く時間があったので、とりあえずゲート近くまで行ってからお茶でもしようかと・・・ -
何でも良いが、この空港、とにかく歩かされました。
乗り継ぎまで、まさに空港の端から端まで。。
途中こんな写真撮ったりはしてましたが、特にお店をのぞくでもなく。。
結局検問所を通ってゲートに付いた頃には、お茶する時間なんてこれっぽっちも無かったです。
はっきり言って到着した頃にはクタクタでした。
恐ろしいことに検問所のところには、「TG○○便はコンコース○へ変更になりました」なんていう貼紙も!
で、予想はしてましたが、行き同様これだけ歩かされたにも拘らず、ゲートからはまたまたバスで移動。しかも結構な距離デス。
プーケット、また行きたいけど、この空港だけは利用したくないと思いました。
本当に効率の悪い空港です。新しいのに勿体無い。 -
バンコク23:59発のTG672便
CAさん達が座席上の収納扉のチェックも終わり、間もなく離陸かと思いきや、一向に動かない。
ウトウトしかけてだいぶ経った頃、数人の日本人が乗り込んできました。
グループでの遅刻?と思いましたが、知らない人同士って感じでしたので、どこかからの乗り継ぎの便が遅れたんでしょうね。
やっと飛行機も動き出し(これまた結構な距離)、今度こそ離陸!と思ったんですが、滑走路でじぃ〜っと止まったまま。
結局予定より1時間程遅れて離陸しました。
ちなみに、画像はチャイルドミールの朝食です。
息子は搭乗してすぐに寝たまま、到着間際まで寝ていたので何も食べずでした。
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