2008/03 - 2008/03
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つばめうおさん
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今日は朝からゆっくりリゾート気分を味わえる日。
午前中はプールで子供を遊ばせ、午後からプーケットシティへお買い物。
夕食はサービスで付いている、ホテルでの食事。
トップの画像はウォーターメロンシェイク。西瓜シェイクですね。
私はこれがお気に入りで、朝食以外では毎食注文してました♪
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
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8時頃レストランへ。
昨日と違ってかなり席が埋ってる。
その殆どが韓国人でした。
スタッフが下げたお皿を運んでいるのを見ると、韓国のインスタントラーメンのカップまで・・・
私がオムレツを作ってもらい、出来上がって差し出されたオムレツを、いきなり自分のお皿を突き出して入れてもらおうとする人。
もちろんシェフは無視して私のお皿に入れてくれましたが。。
この後プールなので、この日はゆっくりと朝食を楽しめました。 -
ホテルのマップです。
黒く丸してあるところが私達のヴィラ。
その周辺にも沢山のヴィラが点在し、部屋のカテゴリー毎にマップ上で色分けされてます。
向かって左側がビーチ、右の黄色い部分がメインビルディングで、ロビーや朝食のレストランやショップなどがあり、その上がビルディングタイプの客室(私達が予約していたカテゴリー)になってます。
メインビルディングの左側にあるのが、メインプール。 -
私達のヴィラはビーチに近いエリアとなるので、メインプールやロビーには遠いです。
忘れ物をしちゃうと、暑い中戻るのキツイと思います。
ここからプールに行くまでの風景を紹介していきます。
私達のすぐ近くにあるヴィラ。
場所によっては、池に面しています。
マップで言うとオレンジ色。 -
こちらは2階建てのヴィラで1階と2階は別々の客室です。
小さなプライベートプールが備え付けられてるそうで、2階部分はとんがり帽の屋根の下、1階は同じ場所の1階部分にありました。
マップ上ではピンク色のヴィラのエリアになりますが、このエリアの中央にもプールがあります。 -
長細い池の南側に建っている、先程と同じ2階建てヴィラ。
池には噴水がいくつかあり、眺めは良いです。
こことメインプールの間には、広い芝生の庭がありました。 -
このような東屋のようなものが、ヴィラの周辺にありました。
日が暮れてくると、ここでゴロンとなってる人も。 -
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プールエリアのすぐそばにあった祭壇のような物。
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こちらでビーチタオルを借りれます。
チェックイン時にルームキー(カードキー)とタオルカードを渡されるます。
タオルカードは、なくしたりすると3000Bだったか日本円で3000円位だったか忘れましたが、弁償しないといけません。 -
メインプールのメインビルディング側です。
幼児用プールが目の前なので、私達は4人分として2パラソル分を確保して座りました。
後ろに、朝食のレストランもあります。
写真は朝食後9時ごろに撮ったものなので、まだ誰も居ません。
デッキチェアの数も多いので、年末年始以外ではデッキチェアの場所取り合戦もなさそうです。 -
私達がプールに行った時には、既に韓国人でいっぱい。
隣同士で2パラソル確保して座りましたが、並びのデッキチェアでは、韓国の若い男性グループもシャチやワニの浮きを前に置いて座ってました。
そこへ白人の子連れのお父さんがなにやら言ってます。
どうやらそのデッキチェアーもシャチやワニもその家族の物だったそうです。
渋々韓国グループは立ち去りましたが、なんとその家族のバスタオルまで持って行った様で、お父さんが椅子の下などを探してました。
で、ついに私のところにも来て、私の隣のデッキチェアーに置いてある息子用のタオルを指さして「これは貴方のタオルですか?」と。
「はい、私のですが・・・」
私たちまで疑われる始末(怒) -
幼児用プールには韓国人の家族も何人かいて、それに雑じって息子も遊んでました。
プールの水は綺麗です。
ロープを張っている人形が可愛いですね。 -
幼児用プールに置いてある置物。
すごく可愛い(*^^*) -
幼児用プールの横にある滑り台。
息子に、「シュー(滑り台)しにいこっか」と誘い、滑り台へ。
しかし、この滑り台、、甘く見てはなりません。
てっきり滑り台も子供用だと思い込んでました。 -
上から見るとこんな感じ。
滑り台には水が流れていて、ほんのわずかな距離なのにスピードは出ます。
キャーと言いながら、滑り落ちた私と息子。
ドボンと落ちた滑り台の下は、予想外に深い深い!足が付きません。
息子は腕に浮き輪をつけてるので問題ないですが、焦った私が溺れそうになりました(汗)
私自身がやばいと思って、とりあえず足の付く所まで泳いでいきましたが、息子が付いて来ません。
どうやら滑り台から流れてくる水流で、上手く進めない様子。
しまいには「怖いよ〜」と息子は半泣きになりました。
私と妹が泳いでいって、プールサイドの方に上げましたが。。
その後も、息子は「シュー怖いよ!」って怒ってました。
帰国した今でも、この滑り台の写真を見ると息子は「これ怖かったねー」なんて言ってます(反省) -
どうやら幼児用プールを除いては、殆どがかなり深い設計のようです。
実際、スタッフから浮き輪を投げられている人を2名ほど見ました。 -
後ろのレストランでは、ランチの準備がされてました。
-
そろそろお昼でも食べに行こうかと、ビーチ側から外に出ました。
ビーチ側の入り口。 -
入り口横にあるのが、モーベンピックの住居用建物。
セキュリティーカードがないと入れないようになってます。
ビーチへ渡るときは、ガードマンが道路を誘導してくれます。 -
道路を渡ったところにある、トゥクトゥクのドライバーが集まってるところ。
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ビーチはパラソルと白人でいっぱい。
カロンビーチは鳴き砂らしいですが、私にはわかりませんでした。 -
海の色は、期待してた程ではありませんでした。
カタだともう少し綺麗なのかな。
ダイビングのガイドさんが言ってましたが、カロンが一番夕日の綺麗なビーチらしいです。 -
再び道路へ戻り、4トラのみきすけさんの旅行記を参考に「カロンバンガロー」を探す。
カロンバンガローの看板がこれですが、空き地の前にあった為、食堂が無くなっちゃったのかも??と。 -
そのすぐ横のお店がカロンバンガローだったんですね。
モーベンピックからカロンサークルまでの、ちょうど中間くらいの位置。
テーブルについてメニュー見ると、「カロンバンガロー」って書いてる!
間違ってなかったと、ホッと安心♪
で、やはり安い!
昨夜行った、バッファローステーキ周辺の価格に比べ、約1/3くらいです。 -
シェイク3つとカオパックン(海老焼き飯)、パッシーユー(太麺の焼きそば)とブロッコリーと海老の炒め物を注文。
合計280Bくらいでした。
昨夜のお店では1000Bだったのに。(注文数ももう少し多いですが)
お味は美味しかったですよ〜
シェイクもお料理も、全て昨夜のものより美味しかったです。そして量も多い☆
パッシーユーのお肉はチキンにしたんですが、チキンもとても軟らかく、卵のふんわり感も良かったです。 -
息子は料理が運ばれるまでに寝てしまい、この後プーケットシティへ行く予定でしたが、汗かいて寝てるので食後は一旦部屋に戻りました。
息子は部屋までの道中も寝たままで、部屋でも30分程寝てました。
起きてパンを食べ、汗をかいた服を着替させて再びビーチ側の道路へ。
本当は安いソンテウでシティまで行く予定でしたが、時間のロスもあり、何より外は暑くて子供がしんどそうだったのでトゥクトゥクで行くことに。 -
まず一人目のドライバーに聞いてみると、シティまで500Bという。
400Bにしてくれと私が言うと、タイ語で他のドライバーに「誰か行くやついるか?」みたいな感じでドライバー達が待機しているところに向かって聞いていました。
すると別のドライバーが来て、やはり500Bという。
乾季だとパトンまで250〜300B位って聞くし、暫く粘っても負けてくれないし、500Bで仕方ないかなと思っていると、最初のドライバーさんが「じゃあ450Bで」と言ったので、OKしました。
てっきりその人の車で行くと思いきや、車は二人目のドライバーさんでした。
最初の人は取りまとめ役なのかな??
二人共あまり負けてはくれなかったけど、嫌な印象は全くなかったです。 -
初のトゥクトゥク。
車内は綺麗で風も良く通るし、エアコンの効きの悪い乗用車より逆に快適かも。
息子も嬉しそうでした。 -
カロンから30分ちょっとで、シティのロビンソンに到着。
息子は降りるやいなや、他のトゥクトゥクを見て「次オレンジの乗る〜」って言ってました。
帰りはオレンジのトゥクトゥクに乗れたらいいねぇ〜なんて話ながら店内へ・・・ -
店内入ってすぐのケンタッキーでは、タイ人でいっぱい。
3時過ぎだったので、おやつタイムなのか?
ロビンソン内はちょっとしたセールのようなものをしてました。
何か冷たいものを飲みたかったので、買い物の前にフードコートを探す。 -
探したところ、5階に小さなフードコートのようなものがあるようです。
-
ここがドリンクコーナーで、右奥で食べ物を作ってました。
ほんと小さなフードコートで、食券は紙のチケットでした。
私はコーラを注文。氷を入れるかどうか聞いてくれました。
その後、ワコールの売り場へ寄ってから、1階のスーパーへ。
ワコールでは、ブラが600B前後でショーツは100B〜200B前後でした。きちんとサイズも見てくれましたよ。
トリンプもありましたが、トリンプのほうが高かったです。
メーカー問わなければ、もっと安いと思います。 -
ロビンソンのあとは、すぐ近所のオーシャンも覗いてみましたが、特に何も買わず。
帰りの足ですが、オーシャンを出てすぐトゥクトゥクの坊ちゃん刈りの(今の若い人わからないよねf^^;)ドライバーに声をかけられました。
カロンまでは?と聞くと、400Bだと。
行きは粘ってやっと450Bだったのに、私も拍子抜けして「じゃあ350Bで」と言ってしまいました。
結果350BでOKでしたが、きっと300BでもOKだったのかもしれませんね。やはりビーチで利用する方が高いんだ!
ドライバーにホテル名を言っても伝わらなく、地図を見せてもわからないようでした。
他のドライバー(赤いシャツの人)が来て、その人はモーベンピックを知っていたので、私達のドライバーにタイ語で説明してくださいました。 -
トゥクトゥクの車窓から
プーケットの警察のお方?
息子も5分くらい走ったところで横になって眠りに付きました。 -
すんなりホテルに到着し、と同時に息子も目覚める。
このトゥクトゥクのドライバーさんもとても良い感じの人でした。
ポツポツ灯りが点きだしたホテルの通路を歩いて部屋へ・・・ -
ロビンソンのスーパーで購入したもの。
左がピーナツキャンディで、右が石鹸
ピーナツキャンディーは、一つずつ紙で包装されているんですが、いわゆる固形のキャンディではなく、パラパラの物でした。
これに水あめを加えて固めたら、キャラメルになるのかな?って商品です。食感もちょっと変わってて美味しかったですよ。
他には、グリーンカレーのレトルトと、インスタント麺を買いました。 -
昨日とは違った香りのポプリのサービス。
-
19時に夕食を予約していたので、いつもの朝食レストランへ。(夕食サービスはこのレストラン指定でした)
タイフードのコースか、ウェスタンのどちらかを選べ、私と妹はタイフード。母は「こんな立派なホテルの洋食を食べてみたい」とウェスタンに(^^;;)
タイフードにはカオパッ(焼き飯)が付き、息子にも私達と同じ量のカオパッを出して下さいました。
手前はトートマンクン(海老の薩摩揚げみたいなの)と、奥は魚のフライにスイートチリソースのようなものがかけられてました。 -
白菜の炒め物ですが、見た目とは違い、ピリ辛で美味しかったです。
白菜って、ピリ辛で炒めたら美味しいんだ〜って発見した一品。
これ以外に、ヤングコーン(ベビーコーン)の炒め物もありました。 -
フルーツのカレーです。
野菜のカレーだと思ったら、具は全てフルーツでした。
私はおかずに果物が入っているのが苦手なので(酢豚のパイナップルもダメ)、カレーのみ頂きました。
あと、スープとしてトムカークン(トムヤムクンにココナツミルクが入ったスープ)。
トムカークン自体ほどんど辛くないですが、辛味の無い物を「これ熱いので気をつけてね〜」って、息子にもわざわざサービスしてくれました。
お料理は取り分けて食べるように、1品づつお皿に入って出てきます。
全体的に量もとても多く、この時点でお腹も苦しくなってきました。 -
最後のデザートです。
相当お腹が苦しい状態ですが、食べました。
少し甘みのあるもち米と甘いココナツミルク。そしてマンゴー。
もち米にこの甘いミルクつけて食べるの〜??って思いましたが、結構いけます。
この甘いミルクがあってこそ、このもち米が生きてくる!みたいなw
これと同じデザートを、またまた息子にも出して下さいました。
これ本当に全部サービスなんだろうか??と、だんだん不安に・・・。(飲み物以外は、間違いなくサービスでした)
本当はこの後、最後に街をブラブラして屋台でつまみ食いしようって言ってたんですが、あまりにお腹いっぱい過ぎて、部屋まで帰るのがやっとだったので、まっすぐ部屋に帰りました(><)
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