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フランス編(6月29日〜7月5日)  <br /><br />フランス個人旅行 概要 <br /><br />使用パス<br /> ・ユーレイルパス <br /><br />フランスでの主な体験<br />・シャモニ近郊トレッキング<br />・エギーユ・ド・ミディ<br />・パリのバーゲン・シーズンでショッピング三昧<br />・チャイナタウン(ベルビル)で飲茶<br />・週末マレ地区散策<br />  <br />通貨: ・フランスフラン(FF1≒¥16.29)  <br />1日あたりの旅費: 約4,700円  <br /><br />宿泊場所 <br />・シャモニー(ホテル・ル・シャモニ1泊・FF330)<br />・パリ(バスチーユ近くのドミトリー4泊・FF91×4)<br /> <br /> 【2000年6月29日〜30日 シャモニー1泊】<br /><br />〔インターラーケンからシャモニーへ〕<br /><br /> インターラーケンからできれば途中ツェルマットへ立寄りたいとも思ったのだが、ユーレイルパスの使用期限も数日あまりとなりシャモニー経由で帰国便に乗るパリへ向かうことに。<br /> ヨーロッパの鉄道の旅で車窓を眺めるのは楽しいが、今回楽しめたのはマルティニからシャモニへの赤いモンブランエクスプレスという登山電車だった。<br /> マルティニからグングン高度を上げて、あっという間にマルティニの街並みが小さくなってゆき、その次に林間コースを走っていく車窓は見ていて気持ちがよかった。<br /> シャモニーに到着したのは13時少し前で、その時間は例によってお昼休みを取っているところも多く、その時は観光案内所もお休みのようだったので、大きな荷物は駅の手荷物預かり所に預けて、当座の荷物だけを持ち、早速、翌日のパリ行きの夜行便のクシェットを予約しその後宿探しをした。<br /> 宿はすぐにホテル・ル・シャモニに見つかった。<br /> ここは作りは古めかしかったが朝食のパンが非常においしかったのをよく記憶していて、それまではフランスパンというのはあまり好きではなかったが、ここで食べて以来帰国後も好んで食べるようになった。<br /><br /> 〔6月29日午後・ラックブランへのハイキングへ〕<br /> 宿に当座の荷物を預かってもらい、ラックブランへのハイキングに出かけるため、バスでロープウェー乗り場へ向かった。<br /> ロープウェーでフレジェールを経由してランデックスまで行き、到着するとそこはほとんど雪で覆われていた。<br /> 他の乗客も下りの雪渓で転びつつもラックブラン方面へと歩き出したが、私は雪渓歩きには全く慣れておらず、躊躇しているとたまたま乗り合わせていた千葉県松戸市から来られた日本人の年配のご夫婦がその雪渓をサクサクとラックブランに向けて歩き出した。<br /> それを見てご迷惑とは思いつつも、思わず声をかけて同行させてもらうように頼んで同意していただいた。たぶんその時は不本意ながらも同意してくださったのだと思う。<br /> 同行して一緒に歩いていただいている間中、奥様とはおしゃべりに花を咲かせてしまい、ご主人にしゃべりすぎとたしなめられる場面もあったが、無事に楽しくトレッキングをすることができた。<br /> また、ラックブランに到着すると予想以上にラックブランがまだ半分以上雪の中に埋もれてはいたが、そのラックブランに注ぐ雪解け水を飲むことができた。<br /> もしかしたら、寄生虫等の関係であまり飲んではいけないものだったかもしれないが、今まで生まれてきて飲んだ水の中で一番おいしい水を飲んだ気がした。<br /> ラックブランからフレジェールまでもほとんど雪渓歩きだったが、フレジェールのロープウェー乗り場までの10分程度の登りが息が切れた程度で、あまり疲れも感じなかった。<br /> 余談だが6年後の真夏にラックブランへのトレイルを再度歩いたが、雪が全くない状態の方が疲れ方が大きい感じがした。<br /> ロープウェーで下山した後、ご夫婦はシャモニーの町に歩いて戻りながらカフェ等でビールを飲んでから帰るということで、ロープウェー乗り場で別れた。<br /> 実は翌日、宿の朝食の時間にそのご夫婦とまた会うという機会がありお互いに驚いた。<br /> 一緒に歩いたもののお互いにどこへ泊まるとも告げずに別れたのだが、実は同じ宿に泊まっていたのだった。<br /> 朝食後もご夫婦としばらくおしゃべりを楽しんだものの次の予定もあり名残惜しみつつ、別れたのだった。<br /><br /><br />香港&ヨーロッパ鉄道旅行 2000年〔フランス編・その2〕へ続く<br /><br />

香港&ヨーロッパ鉄道旅行 2000年〔フランス編・その1〕

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2000/06/02 - 2000/07/06

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すうりん

すうりんさん

フランス編(6月29日〜7月5日)

フランス個人旅行 概要

使用パス
・ユーレイルパス

フランスでの主な体験
・シャモニ近郊トレッキング
・エギーユ・ド・ミディ
・パリのバーゲン・シーズンでショッピング三昧
・チャイナタウン(ベルビル)で飲茶
・週末マレ地区散策

通貨: ・フランスフラン(FF1≒¥16.29)
1日あたりの旅費: 約4,700円

宿泊場所
・シャモニー(ホテル・ル・シャモニ1泊・FF330)
・パリ(バスチーユ近くのドミトリー4泊・FF91×4)

 【2000年6月29日〜30日 シャモニー1泊】

〔インターラーケンからシャモニーへ〕

 インターラーケンからできれば途中ツェルマットへ立寄りたいとも思ったのだが、ユーレイルパスの使用期限も数日あまりとなりシャモニー経由で帰国便に乗るパリへ向かうことに。
 ヨーロッパの鉄道の旅で車窓を眺めるのは楽しいが、今回楽しめたのはマルティニからシャモニへの赤いモンブランエクスプレスという登山電車だった。
 マルティニからグングン高度を上げて、あっという間にマルティニの街並みが小さくなってゆき、その次に林間コースを走っていく車窓は見ていて気持ちがよかった。
 シャモニーに到着したのは13時少し前で、その時間は例によってお昼休みを取っているところも多く、その時は観光案内所もお休みのようだったので、大きな荷物は駅の手荷物預かり所に預けて、当座の荷物だけを持ち、早速、翌日のパリ行きの夜行便のクシェットを予約しその後宿探しをした。
 宿はすぐにホテル・ル・シャモニに見つかった。
 ここは作りは古めかしかったが朝食のパンが非常においしかったのをよく記憶していて、それまではフランスパンというのはあまり好きではなかったが、ここで食べて以来帰国後も好んで食べるようになった。

 〔6月29日午後・ラックブランへのハイキングへ〕
 宿に当座の荷物を預かってもらい、ラックブランへのハイキングに出かけるため、バスでロープウェー乗り場へ向かった。
 ロープウェーでフレジェールを経由してランデックスまで行き、到着するとそこはほとんど雪で覆われていた。
 他の乗客も下りの雪渓で転びつつもラックブラン方面へと歩き出したが、私は雪渓歩きには全く慣れておらず、躊躇しているとたまたま乗り合わせていた千葉県松戸市から来られた日本人の年配のご夫婦がその雪渓をサクサクとラックブランに向けて歩き出した。
 それを見てご迷惑とは思いつつも、思わず声をかけて同行させてもらうように頼んで同意していただいた。たぶんその時は不本意ながらも同意してくださったのだと思う。
 同行して一緒に歩いていただいている間中、奥様とはおしゃべりに花を咲かせてしまい、ご主人にしゃべりすぎとたしなめられる場面もあったが、無事に楽しくトレッキングをすることができた。
 また、ラックブランに到着すると予想以上にラックブランがまだ半分以上雪の中に埋もれてはいたが、そのラックブランに注ぐ雪解け水を飲むことができた。
 もしかしたら、寄生虫等の関係であまり飲んではいけないものだったかもしれないが、今まで生まれてきて飲んだ水の中で一番おいしい水を飲んだ気がした。
 ラックブランからフレジェールまでもほとんど雪渓歩きだったが、フレジェールのロープウェー乗り場までの10分程度の登りが息が切れた程度で、あまり疲れも感じなかった。
 余談だが6年後の真夏にラックブランへのトレイルを再度歩いたが、雪が全くない状態の方が疲れ方が大きい感じがした。
 ロープウェーで下山した後、ご夫婦はシャモニーの町に歩いて戻りながらカフェ等でビールを飲んでから帰るということで、ロープウェー乗り場で別れた。
 実は翌日、宿の朝食の時間にそのご夫婦とまた会うという機会がありお互いに驚いた。
 一緒に歩いたもののお互いにどこへ泊まるとも告げずに別れたのだが、実は同じ宿に泊まっていたのだった。
 朝食後もご夫婦としばらくおしゃべりを楽しんだものの次の予定もあり名残惜しみつつ、別れたのだった。


香港&ヨーロッパ鉄道旅行 2000年〔フランス編・その2〕へ続く

  • ラックブランにて<br />ラックブランは半分以上が雪で覆われていた。<br /><br />

    ラックブランにて
    ラックブランは半分以上が雪で覆われていた。

  • ラックブランにて<br /><br /><br />

    ラックブランにて


  • ラックブランからの展望

    ラックブランからの展望

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