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【2007年6月9日(PM)〜11日(AM)・イーストグリンステッド滞在】<br /><br /> イーストグリンステッドに到着したのは9日の16時ごろだったと思うが、小さい町なのでツーリストインフォメーションはなかった。<br /> その代わり、駅構内に小型のタッチパネル式の宿泊場所等を探せるインフォメーション・マシンがあり、検索してみるが、少々高級感のあるB&B数軒しかヒットしなかった。<br /> そこで、駅で見かけた帰宅途中のような若い東洋系の女性に近所のB&B場所を尋ねると優しい態度でいくつかのB&Bの電話番号とオーナーの名前を教えてくれた。<br /> その番号を元に電話をしてみるが、残念ながら1軒は不在、後は全て満室であった。<br /> それでも、最後にかけた電話の相手のビルさんが満室ではあるけど、他を探してあげるから家へいったんおいでと言ってくれ、しかも車で迎えに来てくれるとのこと。<br /> そこで、少し不安を覚えながらも、車を待っていると3歳くらいの男の子(たまたまその日預かっていた孫のハリー)を助手席に乗せた初老のやさしそうな男性がビルさんであった。<br /> ビルさんは油絵を描くのを趣味にしているらしく、迎えに来てくれた時は絵の具で少し汚れたつなぎの服を着ていた。<br /> ビルさんの雰囲気は往年のミュージカル映画俳優のような顔立ちのジェントルマンであった。<br /> ビルさんの自宅に到着後、心当たりのところへ電話をかけてくれたが、その日は近隣の町でイベントがあったらしく空室がなかなか見つからず、結局、私が駅で検索したゲストハウス(少し高級なB&B)に空室が見つかったのみだった。<br /> ビルさんによるとツインのシングルユースで少し高いけど・・・とのことだったが、設備からするとロンドン市内の同等の宿よりは安いくらいの£33であったし、そこしかもう選択の余地もないのでそこへ行くことにした。<br /> ビルさんが車でそのゲストハウス(グリーンステッド・ロッジ)まで送ってくれ、ロッジのオーナー夫妻に翌日は私がビルさんのお宅への移動する為のタクシーを呼んでくれるように頼んでくれた。<br /> というのは翌日はビルさんのB&Bに空室が出るということで、ビルさんのB&Bに移る予定だったのだ。 ただ、このゲストハウスはどうもかなり駅から遠いようなのでタクシーで移動した方が良いということになったようだ。<br /> でも、とにかくイギリスに着いてから、余計な出費が多かったり、無くしものをしたりと不安な出来事が多かったので、ビルさんの親切がとても身にしみた出来事だった。<br />10日の朝、はずれのない美味しいイングリッシュブレック・ファーストの後、9時過ぎにタクシーを呼んでもらってビルさんのB&B(たしかSt.Peters B&amp;Bといった名前だったと記憶している)へ。<br /> ビルさんにお会いして荷物は預かってもらい、ビルさんにイーストグリンステッドの駅への地図を書いてもらった。<br /> 歩いてみるとビルさんのB&Bからイーストグリンステッドの駅までは徒歩7分程度と結構近かった。<br /> それから、その駅前でバスに乗り、ブルーベル鉄道のあるキングスコートへ。<br /> ブルーベル鉄道は10キロほどの鉄道区間に蒸気機関車を走らせている鉄道でそこはボランティア団体が運営しているそうだ。<br /> 週末ともなれば機関車トーマスも走る鉄道であった。<br /> その頃、私の甥っ子が機関車トーマスのファンでできれば機関車トーマスが走っている写真を撮りたいというのもあり、行ってみたのだが、あいにくその日はトーマスには会えなかった。<br /> とはいえ、ブルーベル鉄道では車掌さんが子供であったり、古い古い客車を大事に走らせておりレトロな雰囲気を味わったりしながら、短い汽車の旅を楽しむことができた。<br /> その後、イーストグリンステッドへ戻り、今度はまた別のバスに乗り換えてクマのプーさんの舞台になったハートフィールドへ向かった。<br /> バスの車窓風景は田舎町だったが、ハートフィールドだけはお土産屋さん等で栄えていた。<br /> そこのお土産屋さんでプーさんの題材になった橋へ向かうフットパスの地図をもらって、そこまでウォーキングに出かけた。<br /> もらった地図はとても大雑把で、歩いていても特に目印になるものがほとんどなく、何度か迷子になりそうになりながら、地元の人にも尋ねながらなんとかたどり着くことができた。<br /> イギリス等欧米では牧場や私道等もフットパスとして解放して柵を越えて歩くこともあり(越えやすいように台がついている)、日本人の私にはその柵越えをして良いことがわからず、迂回してしまい迷いそうになったのだった。<br /> フットパスのウォーキングを楽しんだ後、ハートフィールドのお土産屋さんでウィンドウショッピングをした。<br /> また、バスでイーストグリンステッドに戻り、駅前のスーパーで夕食の食料を調達し、B&Bへ向かった。<br /> B&Bに戻ると2Fの部屋に案内してもらい、その部屋は天蓋のついたツインベッドのアンティークな感じでありながら、明るく清潔でとても落着く部屋であった。<br /> 部屋の値段は£25だった。<br /> ビルさんが昨日会った男の子とはまた別のお孫さんを預かっていて今度は女の赤ちゃんだった。<br /> この日はビルさんとゆっくりお話する時間やお庭を散策させてもらう時間もあったので、お宅のお庭、ビルさんとその奥さんやそのお孫さん等の写真を撮らせてもらった。<br /> ビルさんと今後の私の旅の日程などをお話しているうちに私の英語のRとLの発音がひどく気になったらしく、にわか英会話教室が始まった。<br /> 特にウォータールー駅を正しく言う練習をしてくれた。<br /> とはいえその練習でRとLの使い分けがすぐに身につくわけでもなかった。<br /> ビルさんの「あと3日滞在したら完璧にRとLが使い分けできるようにしてあげるのに・・・。」の言葉を受けて、いつかまたイギリスへ行く機会があったらビルさんのお宅に滞在させてもらってまた英会話教室を受けたいと夢を見ている。<br /> それまでビルさんがB&Bをやってくれているといいのだが・・・。<br />  さて、イーストグリンステッド滞在最終日の3日目の6月11日の朝、ビルさんお手製の美味しい朝食をいただいた。<br /> 最後の滞在先がとても心地良かったので、もう少しイギリス滞在したい衝動にかられながら後ろ髪を惹かれる思いでビルさんのお宅を後にした。<br /> 8:53のヴィクトリア駅行きの電車に乗り、ヴィクトリア駅に到着後、駅にある公衆電話のような気軽さでE-Mailが使えるマシン(£1)で友人にメールをしてみた。<br /> その後、ウォータールー駅に移動し、パリ北駅へ行く為ユーロスターのチケットを購入。 ブリットレイルパスを所持していた為、チケットは割引料金で買うことができた。<br />(ユーレイルパスを所持していても割引料金で買えるらしい。)<br /> 11:53発のユーロスターに乗り、パリ北駅には15:59に到着。<br /> そのまま夜行でウィーンに移動する為、北駅にほど近いパリ東駅へ徒歩で移動。<br /> 駅付近の治安に不安を感じつつも重いスーツケースでの移動で身軽に行動できない状態だったが、まだまだ明るい時間帯ということでなんとか無事に移動できた。<br /> ヨーロッパの駅は薄汚れて雰囲気の悪い人がたむろしているというイメージがあり、アムステルダム中央駅が特にそうであったし、パリの駅も薄汚れた感があり緊張感をあおられた。<br /> ただ、その後移動したドイツ語圏の駅(オーストリア・ドイツ・スイス)の雰囲気は大概が良かったように思う。<br /> さて話は戻って、私はユーレイルパスの1等を所持していたが、パリ東駅17:49発の電車の2等のクシェット(寝台)をFF88で予約。<br /> イギリスで寝台はその3倍はしたので、イギリスでの寝台の利用は予算の関係で断念したが、ヨーロッパ大陸横断の方は意外にも安かったのでありがたかった。<br /> クシェットでは、ウィーンに里帰りするとかいう、キャリアウーマン風の英語・仏語・独語を話す気さくな感じの女性と同席でき、その女性のおかげで安心してウィーンまで乗車していることができた。<br /><br /><br />香港&ヨーロッパ鉄道旅行 2000年〔オーストリア編・その1〕へ続く<br /><br />

香港&ヨーロッパ鉄道旅行 2000年〔イギリス編・その5〕

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2000/06/02 - 2000/07/06

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すうりん

すうりんさん

【2007年6月9日(PM)〜11日(AM)・イーストグリンステッド滞在】

 イーストグリンステッドに到着したのは9日の16時ごろだったと思うが、小さい町なのでツーリストインフォメーションはなかった。
 その代わり、駅構内に小型のタッチパネル式の宿泊場所等を探せるインフォメーション・マシンがあり、検索してみるが、少々高級感のあるB&B数軒しかヒットしなかった。
 そこで、駅で見かけた帰宅途中のような若い東洋系の女性に近所のB&B場所を尋ねると優しい態度でいくつかのB&Bの電話番号とオーナーの名前を教えてくれた。
 その番号を元に電話をしてみるが、残念ながら1軒は不在、後は全て満室であった。
 それでも、最後にかけた電話の相手のビルさんが満室ではあるけど、他を探してあげるから家へいったんおいでと言ってくれ、しかも車で迎えに来てくれるとのこと。
 そこで、少し不安を覚えながらも、車を待っていると3歳くらいの男の子(たまたまその日預かっていた孫のハリー)を助手席に乗せた初老のやさしそうな男性がビルさんであった。
 ビルさんは油絵を描くのを趣味にしているらしく、迎えに来てくれた時は絵の具で少し汚れたつなぎの服を着ていた。
 ビルさんの雰囲気は往年のミュージカル映画俳優のような顔立ちのジェントルマンであった。
 ビルさんの自宅に到着後、心当たりのところへ電話をかけてくれたが、その日は近隣の町でイベントがあったらしく空室がなかなか見つからず、結局、私が駅で検索したゲストハウス(少し高級なB&B)に空室が見つかったのみだった。
 ビルさんによるとツインのシングルユースで少し高いけど・・・とのことだったが、設備からするとロンドン市内の同等の宿よりは安いくらいの£33であったし、そこしかもう選択の余地もないのでそこへ行くことにした。
 ビルさんが車でそのゲストハウス(グリーンステッド・ロッジ)まで送ってくれ、ロッジのオーナー夫妻に翌日は私がビルさんのお宅への移動する為のタクシーを呼んでくれるように頼んでくれた。
 というのは翌日はビルさんのB&Bに空室が出るということで、ビルさんのB&Bに移る予定だったのだ。 ただ、このゲストハウスはどうもかなり駅から遠いようなのでタクシーで移動した方が良いということになったようだ。
 でも、とにかくイギリスに着いてから、余計な出費が多かったり、無くしものをしたりと不安な出来事が多かったので、ビルさんの親切がとても身にしみた出来事だった。
10日の朝、はずれのない美味しいイングリッシュブレック・ファーストの後、9時過ぎにタクシーを呼んでもらってビルさんのB&B(たしかSt.Peters B&Bといった名前だったと記憶している)へ。
 ビルさんにお会いして荷物は預かってもらい、ビルさんにイーストグリンステッドの駅への地図を書いてもらった。
 歩いてみるとビルさんのB&Bからイーストグリンステッドの駅までは徒歩7分程度と結構近かった。
 それから、その駅前でバスに乗り、ブルーベル鉄道のあるキングスコートへ。
 ブルーベル鉄道は10キロほどの鉄道区間に蒸気機関車を走らせている鉄道でそこはボランティア団体が運営しているそうだ。
 週末ともなれば機関車トーマスも走る鉄道であった。
 その頃、私の甥っ子が機関車トーマスのファンでできれば機関車トーマスが走っている写真を撮りたいというのもあり、行ってみたのだが、あいにくその日はトーマスには会えなかった。
 とはいえ、ブルーベル鉄道では車掌さんが子供であったり、古い古い客車を大事に走らせておりレトロな雰囲気を味わったりしながら、短い汽車の旅を楽しむことができた。
 その後、イーストグリンステッドへ戻り、今度はまた別のバスに乗り換えてクマのプーさんの舞台になったハートフィールドへ向かった。
 バスの車窓風景は田舎町だったが、ハートフィールドだけはお土産屋さん等で栄えていた。
 そこのお土産屋さんでプーさんの題材になった橋へ向かうフットパスの地図をもらって、そこまでウォーキングに出かけた。
 もらった地図はとても大雑把で、歩いていても特に目印になるものがほとんどなく、何度か迷子になりそうになりながら、地元の人にも尋ねながらなんとかたどり着くことができた。
 イギリス等欧米では牧場や私道等もフットパスとして解放して柵を越えて歩くこともあり(越えやすいように台がついている)、日本人の私にはその柵越えをして良いことがわからず、迂回してしまい迷いそうになったのだった。
 フットパスのウォーキングを楽しんだ後、ハートフィールドのお土産屋さんでウィンドウショッピングをした。
 また、バスでイーストグリンステッドに戻り、駅前のスーパーで夕食の食料を調達し、B&Bへ向かった。
 B&Bに戻ると2Fの部屋に案内してもらい、その部屋は天蓋のついたツインベッドのアンティークな感じでありながら、明るく清潔でとても落着く部屋であった。
 部屋の値段は£25だった。
 ビルさんが昨日会った男の子とはまた別のお孫さんを預かっていて今度は女の赤ちゃんだった。
 この日はビルさんとゆっくりお話する時間やお庭を散策させてもらう時間もあったので、お宅のお庭、ビルさんとその奥さんやそのお孫さん等の写真を撮らせてもらった。
 ビルさんと今後の私の旅の日程などをお話しているうちに私の英語のRとLの発音がひどく気になったらしく、にわか英会話教室が始まった。
 特にウォータールー駅を正しく言う練習をしてくれた。
 とはいえその練習でRとLの使い分けがすぐに身につくわけでもなかった。
 ビルさんの「あと3日滞在したら完璧にRとLが使い分けできるようにしてあげるのに・・・。」の言葉を受けて、いつかまたイギリスへ行く機会があったらビルさんのお宅に滞在させてもらってまた英会話教室を受けたいと夢を見ている。
 それまでビルさんがB&Bをやってくれているといいのだが・・・。
  さて、イーストグリンステッド滞在最終日の3日目の6月11日の朝、ビルさんお手製の美味しい朝食をいただいた。
 最後の滞在先がとても心地良かったので、もう少しイギリス滞在したい衝動にかられながら後ろ髪を惹かれる思いでビルさんのお宅を後にした。
 8:53のヴィクトリア駅行きの電車に乗り、ヴィクトリア駅に到着後、駅にある公衆電話のような気軽さでE-Mailが使えるマシン(£1)で友人にメールをしてみた。
 その後、ウォータールー駅に移動し、パリ北駅へ行く為ユーロスターのチケットを購入。 ブリットレイルパスを所持していた為、チケットは割引料金で買うことができた。
(ユーレイルパスを所持していても割引料金で買えるらしい。)
 11:53発のユーロスターに乗り、パリ北駅には15:59に到着。
 そのまま夜行でウィーンに移動する為、北駅にほど近いパリ東駅へ徒歩で移動。
 駅付近の治安に不安を感じつつも重いスーツケースでの移動で身軽に行動できない状態だったが、まだまだ明るい時間帯ということでなんとか無事に移動できた。
 ヨーロッパの駅は薄汚れて雰囲気の悪い人がたむろしているというイメージがあり、アムステルダム中央駅が特にそうであったし、パリの駅も薄汚れた感があり緊張感をあおられた。
 ただ、その後移動したドイツ語圏の駅(オーストリア・ドイツ・スイス)の雰囲気は大概が良かったように思う。
 さて話は戻って、私はユーレイルパスの1等を所持していたが、パリ東駅17:49発の電車の2等のクシェット(寝台)をFF88で予約。
 イギリスで寝台はその3倍はしたので、イギリスでの寝台の利用は予算の関係で断念したが、ヨーロッパ大陸横断の方は意外にも安かったのでありがたかった。
 クシェットでは、ウィーンに里帰りするとかいう、キャリアウーマン風の英語・仏語・独語を話す気さくな感じの女性と同席でき、その女性のおかげで安心してウィーンまで乗車していることができた。


香港&ヨーロッパ鉄道旅行 2000年〔オーストリア編・その1〕へ続く

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道
航空会社
キャセイパシフィック航空

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  • イースト・グリンステッドで泊まった<br />グリンステッド・ロッジ 1泊33ポンド<br />(ビルさんに探してもらった宿)<br />

    イースト・グリンステッドで泊まった
    グリンステッド・ロッジ 1泊33ポンド
    (ビルさんに探してもらった宿)

  • ブルーベル鉄道 Kingscote駅

    ブルーベル鉄道 Kingscote駅

  • ブルーベル鉄道<br />蒸気機関車に乗って<br /><br />

    ブルーベル鉄道
    蒸気機関車に乗って

  • ブルーベル鉄道<br />蒸気機関車の車窓より<br /><br />

    ブルーベル鉄道
    蒸気機関車の車窓より

  • ブルーベル鉄道の蒸気機関車

    ブルーベル鉄道の蒸気機関車

  • ブルーベル鉄道の蒸気機関車 <br />

    ブルーベル鉄道の蒸気機関車

  • ブルーベル鉄道の蒸気機関車 <br />

    ブルーベル鉄道の蒸気機関車

  • ハートフィールド<br />プーさんの橋<br /><br /><br />

    ハートフィールド
    プーさんの橋


  • イーストグリンステッドの<br />セント・ピータースB&amp;Bの外観<br />親切にしてくれたビルさんのB&amp;B

    イーストグリンステッドの
    セント・ピータースB&Bの外観
    親切にしてくれたビルさんのB&B

  • セント・ピータースB&amp;Bの部屋内部<br />ツインのシングルユース<br />天蓋付のベッド<br />

    セント・ピータースB&Bの部屋内部
    ツインのシングルユース
    天蓋付のベッド

  • イーストグリンステッドの<br />セント・ピータースB&amp;Bの部屋内部<br />ツインのシングルユース<br />

    イーストグリンステッドの
    セント・ピータースB&Bの部屋内部
    ツインのシングルユース

  • B&amp;Bのダイニングキッチンのカップボード

    B&Bのダイニングキッチンのカップボード

  • B&amp;Bのマダムとそのお孫さん

    B&Bのマダムとそのお孫さん

  • B&amp;Bのマスター(ビルさん)とマダムとお孫さん

    B&Bのマスター(ビルさん)とマダムとお孫さん

  • B&amp;Bの朝食<br />ビルさんのお手製<br /><br />

    B&Bの朝食
    ビルさんのお手製

  • B&amp;Bの裏庭<br /><br />

    B&Bの裏庭

  • B&amp;Bの飼い犬<br /><br /> <br />

    B&Bの飼い犬


  • B&amp;Bの飼い犬<br /><br /> <br />

    B&Bの飼い犬


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