2000/06/02 - 2000/07/06
4370位(同エリア4549件中)
すうりんさん
チェコ・プラハ編(6月14日・15日)
チェコ個人旅行 概要
チェコでの主な体験
・ある日本人女性と知り合う
・教会のコンサート
・カフェ巡り
宿泊:約5千円弱
宿泊場所:ユースホステル(約¥1,170)
1日あたりの旅費:約5千円弱
【2007年6月14日〜15日・プラハ市内散策】
14日早朝のウィーン6:55発のプラハ方面行きの電車でプラハへ向けて出発。
電車の検札でチケット(約¥2,000弱)を見せるとAS130(約¥1,000)の追加料金(サプリメント)を請求され、ザルツブルクへ行く為少し残していたなけなしのオーストリアシリングがほとんどなくなってしまった。
とにかく、サプリメントを払う分が足りてよかったが・・・。
プラハの駅のインフォメーションへ行っていろいろ尋ねようとするが、ツーリストインフォメーションのある地下鉄の駅名を教えるのみでとても冷たい対応だった。
旧社会主義国に来たことを痛感すると共にとても不安になった。
ガイドブックひとつ持ち合わせていなかった為、地下鉄の乗り方もわからなかったから、すぐにオーストリアへ戻ろうかと思ったりもした。
だが、偶然にもその後すぐに駅前で一人旅の関西出身の日本人女性(Iさん)と知り合い、彼女は東欧を中心と回っていて、ガイドブックも持っておりちょうど宿探しをしているところだった。
いつも思うことだが私は悪運が強いらしく、旅先で何か困ったことがあると出会いがあり助けられることが多いように思う。
今回も例外ではなかった。
結局、その彼女について行って同じYHに泊まることにし、結局、プラハ滞在中はずっと彼女と一緒に行動を共にすることになってとても心強かった。
ところで、チェコは旧社会主義国とはいえ、欧州の他の国に劣らずATMはいたるところにあり、キャッシュカードでの出金は不便がなかった。
さて、Iさんと行ったYHはアパートの数フロアをYHとして貸しているようなところで、物価の安い国ながらYHの宿泊料金は隣国のオーストリアと大きく変わらない料金だった。
インターネット用のPCもあったが、とても遅かったり接続が切れたりとあまり利用価値はなかった。
そして、旧社会主義国なのかアバウトなのかYHの部屋割りは男女どの部屋もミックスだったことに驚く。
大部屋ならまだしも3人部屋もミックスで、割りあてられた部屋へ行ってみると若い男性で昼間から寝ていたのだった。(彼の国籍は不明)
因みにもう1人も男性でアメリカ人の中年男性だった。
通常YHは10時〜15時の間等掃除で部屋を出されるのだが、ここは門限もなく、昼間寝ていた男性達は夜中抜け出して明け方帰ってくる生活のようであった。
一応、YHのフロアへは暗証番号がないのでセキュリティはまったくないということはなかった。
Iさんは15人以上は入れそうな小汚い感じ(落書きがあったからか)の大部屋を割り当てられていたが彼女も東欧以外にも旅なれている感じで気にしていない様子であった。
このYHは国の物価からするとかなり高い方であると感じたが、それなのに設備面等も悪く、シャワーはまともに出るシャワーがなく半分は壊れかけていた。
とりあえず、YHに荷物を置いた後、Iさんと市内を散策に出かけスーパーをのぞいたり、カフェでお茶を飲んだりした。
夜は教会のクラシックコンサート(声楽)へ出かけた。
コンサートは半額に値切って¥900弱だったが、安い割にはとても心地の良い歌声に酔うことができた。
コンサートの帰りはマリオネットの大道芸等をひやかしたりした。
一人旅だと外国での夜の外出はなかなかできないが、Iさんと一緒ということで久々に夜遊びでき、教会でのクラシックコンサートの他カレル橋での大道芸を見物するなど楽しく過ごすことができた。
15日の朝は同室の男性はアメリカ人の中年の男性が理屈っぽい感じで早口のおしゃべりに付き合わされ、話も3分の1も理解できずに疲れさせられたのだった。
その日は曇時々雨のあいにくの天気で、雨を避けつつミニバスの市内ツアーに参加しながら、雨の強い時はカフェに退避するなどして過ごした。
プラハのカフェの料金は缶ジュース並みの料金だったので、軽くハシゴなども可能だったのだった。
その日は私が1人夜行列車でドイツへ移動する為、夜行の寝台列車(クシェット)のチケットを購入。
ドイツからはユーレイルパスが有効になるのではあるが、それにしても料金が2千円もせずオーストリアから乗った中距離切符(約¥3,000)の方が移動距離は短い割には高くつき、チェコ側から買った長距離の寝台列車の料金(約¥2,000弱)の方が安くついたので、やはりチェコの物価はかなり安かったようだ。
さて、夜は夕食をIさんと共にし、Iさんが私が出発する駅まで見送りに来てくれた。
それから、寝台列車ではチェコ人らしい若い女性と同席で、夜中にパスポートコントロールの為2回も起こされた際、彼女は荷物の中まで検査されていた。
東側の人が西側へ行くのは大変なことなのかもしれないと思った。
香港&ヨーロッパ鉄道旅行 2000年〔ドイツ編・その1〕へ続く
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