2008/02/19 - 2008/02/19
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ソフィさん
2008年2月19日(火)
広州白雲空港に働く人は、体格が良いように見えた。
これは、旅先に憧れを持とうとする、私の目の狂いかも知れないが・・・。
この辺りの中国人に、大きな人が多いのかも知れないし、採用時にこのような人を選んだのかも知れない。
が、ともかく、栄養が十分で、太り気味の人が多い。
出迎えのバスはシートが硬く、窓も汚れ、やや粗末に見えた。
久々の中国と接し、何でも新鮮に映る。
空港連絡道路は、片道四車線と立派である。
バスに乗って先ず訪問したのは、広州博物館だった。
ここには、広州の歴史についての展示があるという。
広州は、海のシルクロードの終点である。
言い換えれば、かつては、東アジアとヨーロッパなどの西を結ぶ、東の玄関口だった。
それだけに、世界の歴史に登場する機会が多いようだ。
広州の始まりは、秦の始皇帝時代にさかのぼる。
紀元前3世紀のことである。
それから広州の名が大きく扱われるのは、ずっと下がって「アヘン戦争」(1840-1842)だろうか。
「アヘン戦争」は、何か人間の持つ本質的な弱さのようなものが感じられて、とても切ない。
イギリスの教科書では、歴史の恥部との考え方から、書かれていないものもあるようだ。
あるいは、中国もチベット統治に恥部があり、アヘン戦争の記事をイギリスに強く要求できないとも言われている。
空港から南に走って都心に入り、広州駅の近くを通れば、左側に丘があって「越秀公園」と言う。
目指す広州博物館は、その公園に建つ古い五階建ての建物だった。
この建物はもともと「鎮海楼」と呼ばれ、1380年(明の時代)越秀山の頂上に建てられていた。
1929年改造して、博物館になった。
写真は、
http://4travel.jp/traveler/katase/
をご覧ください。
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