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1962年1月5日(金)<br /><br />「Alhambra」は、スペイン語で「アランブラ」と発音するが、アンダルシアの方言では「アルハンブラ」だそうだ。<br /><br />「アルハンブラ」とは、赤い城を意味するアラビア語「アル・ハムラー」から転訛したと言われる。<br /><br />グラナダの東南に、馬の背のような形の丘があり、その上の平らなところに建てられた。<br />平らなところは、長さ700m、幅200mと広い。<br /><br />白っぽい城なのに、何故「赤い城」なのか。<br /><br />周辺の土が赤いからだとか、赤く塗られていたからだとか諸説あるが、工事中かがり火で赤く染まったからとの説が有力のようだ。<br /><br />城全体は城塞であるとともに、住宅、官庁、軍隊などの複合施設であり、厩舎、モスク、学校、浴場、墓地、庭園なども含まれている。<br /><br />開発は9世紀より始められ、徐々に機能や建物が付け加えられながら、発展する。<br /><br />丘を散歩すれば、これを築いた「時間」の重さを知らされる。<br /><br />最初に作られた一番古い部分は「アルカサバ」であり、丘の上に聳える堂々とした要塞の壁だった。<br /><br />今その上に昇れば、グラナダの町をはじめ、大きな展望が広がる。<br />

1962年のパリ便り【719】ヨーロッパにおけるイスラム最後の塞アルハンブラ宮殿

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1962/01/05 - 1962/01/05

1505位(同エリア1569件中)

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ソフィ

ソフィさん

1962年1月5日(金)

「Alhambra」は、スペイン語で「アランブラ」と発音するが、アンダルシアの方言では「アルハンブラ」だそうだ。

「アルハンブラ」とは、赤い城を意味するアラビア語「アル・ハムラー」から転訛したと言われる。

グラナダの東南に、馬の背のような形の丘があり、その上の平らなところに建てられた。
平らなところは、長さ700m、幅200mと広い。

白っぽい城なのに、何故「赤い城」なのか。

周辺の土が赤いからだとか、赤く塗られていたからだとか諸説あるが、工事中かがり火で赤く染まったからとの説が有力のようだ。

城全体は城塞であるとともに、住宅、官庁、軍隊などの複合施設であり、厩舎、モスク、学校、浴場、墓地、庭園なども含まれている。

開発は9世紀より始められ、徐々に機能や建物が付け加えられながら、発展する。

丘を散歩すれば、これを築いた「時間」の重さを知らされる。

最初に作られた一番古い部分は「アルカサバ」であり、丘の上に聳える堂々とした要塞の壁だった。

今その上に昇れば、グラナダの町をはじめ、大きな展望が広がる。

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