2007/12/11 - 2007/12/21
392位(同エリア415件中)
くろさん
12/16 アブ・シンベル→再びアスワン→ナイルエキスプレスでカイロ
アブ・シンベルでの朝
朝日が昇るアブ・シンベル神殿が見たい人は各自で行ってください、とのこと。
ですが私は寝てました
母だけ飛び起きて行ってました。
ゆっくりめの出発でふたたびアスワンに戻ります。
アスワンハイダムの見学
高さ111mの巨大なダム。このダムのおかげで十分な電力と農業用用水が確保できるようになったそうです。
ですがこのダム建設でできた巨大なダム湖ナーセル湖に沈んだ貴重な遺跡がたくさんあります。
アブ・シンベル神殿もその運命になるところだったのを巨費を投じて移設されたのだし。
毎年起こっていたナイル川の氾濫がなくなったことで下流に養分を含んで土が運ばれず土地がやせて塩害が発生したり、ナーセル湖の水が蒸発することによって雲が発生し、雨がふるようになって遺跡がけずられたりといった問題も起きています。
ダムは軍事的な機密になっているので警察ではなく軍が警備しているのでけっこうものものしい感じでした。
夕方、アスワンから寝台列車ナイルエキスプレスでカイロに向かいます。
寝台列車に乗るのはこれははじめてです。
列車が古いからか線路が悪いからか、けっこうゆれます。
トランクを開けるようなスペースはないので前もって身の回りのものだけ小さいバックに小分けにしておきました。
トイレはこまめに車両の係の人が掃除していてわりとキレイ。
食事は機内食のようなトレーにのったものが運ばれてきます。
食事を運んできたときにお願いしてフリーズドライの雑炊と味噌汁にお湯を注いでもらいました。
エジプトの料理は油がけっこうはいってるし、しばらくお肉が続いていて胃と腸が疲れ気味だったので・・・。
夜、食堂車のバーで一緒のツアーに参加していた方おばさまたちと5人でワインをのみました。
エジプトのローカルワイン(赤)で1本17ドル。
これがすごいおいしかった!
そこで車掌さんが話しかけてきて、なにかと思ったら日本語の車内放送をしてくれないか、と原稿を渡された。
車掌室に連れていかれてマイクの前に座る。
「日本人の乗客のみなさま本日はご乗車ありがとうございます・・・」
いい記念になりました♪
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