2007/12/11 - 2007/12/21
392位(同エリア415件中)
くろさん
12/15アスワンからアブシンベルへ
朝、ホテル内を散歩。
庭師さんが「入っておいで〜」と誘ってくれて行ってみると奥に素敵な庭がありました。
自慢の庭なんだね。
アスワンはリゾート地なんだな〜と改めて思った。
アスワンはピラミッドや神殿で用いられた花崗岩の産地です。
古代から石切場として知られ、ここで切り出された石がナイル川が氾濫し増水したときに船でエジプト各地に運ばれていました。
石切場には切りかけのオベリスクが残っています。
もし完成していれば現存するオベリスクの中では最大のものとなっていたが制作中にひびが入ってしまい、そのまま放置されたものと考えられています。
その後またまたコンボイでアブ・シンベルに向かいます。
約270?。3時間、トイレ休憩なしでノンストップでの道のり。
私たちのバスは一番最後のバスだったのでマシンガンをもったツーリストポリスがいっしょに乗り込みます。
3時間トイレなしってつらいな〜と思ってたらお巡りさんのはからいで途中のトレイに寄ってくれました。(最後列のバスだったから特別)
アブ・シンベルまでは砂漠の一本道。
途中で蜃気楼が見られました。
砂漠なのに遠くに湖の中にうかぶ小島のような風景がみえます。
砂漠でさまよう旅人が水をもとめて・・・ってこういうの言うのね〜。
昼過ぎにいよいよアブ・シンベルに到着
ラムセス2世がつくった4体の巨像が鎮座する大神殿とラムセス2世がもっとも寵愛したネフェルタリ王妃のためにつくった小神殿。
アスワンハイダムがつくられたときに湖に沈むことになってしまった神殿をユニセフが世界に声をかけ寄付を募り、そのままの形で600m移設したのは有名な話。
太陽の王といわれたラムセス2世はこのヌビア地方をこよなく愛したそうです。それは寵愛していたネフェルタリがここの出身だったから。
ネフェルタリは第一王妃。ラムセス2世は古代では驚異適な89歳という生涯に7人の王妃と数十人の愛人との間に200人の子供をもうけたといいますが、ネフェルタリを最も愛したそうです。
大神殿の4体の巨像はそれぞれ少年期、青年期、中年期、壮年期のラムセス2世を現し、足元には王子や王女の像も刻まれています。
年に2回2/22と10/22に地平線から登った朝日が神殿の一番奥の至聖所まで一直線に差し込み、神々の像を照らします。
その年に2回とはラムセス2世が産まれた日と即位した日なんだって!
すごい!!!
いちどホテルにもどり、夜に音と光のショーを見るために再びアブ・シンベル神殿へ行きました。
ホテルから歩いてすぐなのです。
夜のショーもすばらしかった!!!
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ホテルの庭
オレンジのブーゲンビリアってはじめて見ました。 -
ホテルの庭
奥に見えるのがオールドカタラクトホテル
旧館のが高級なのです。
私が泊まったのは当然新館のニューカタラクトの方です。 -
庭師さんに誘われて奥の庭へ
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アスワンの石切場
切り出し途中のオベリスク -
切り出し途中のオベリスク
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アブシンベルまでの砂漠道
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蜃気楼
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途中で特別にトイレ休憩に寄ってくれた。
向こうに見えるのは鳥居ではありません。
ラクダをつないでおくための柵だそうです。 -
アブ・シンベル大神殿
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アブ・シンベル大神殿
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アブ・シンベル大神殿
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アブ・シンベル大神殿
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アブ・シンベル小神殿
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アブ・シンベル大神殿と小神殿
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アスワンハイダムの建造のためにダム湖に沈むことになったアブ・シンベル神殿を600m移動させるという大工事の跡。
裏側は人工の山でできています。 -
アブ・シンベル大神殿
夜は光と音のショーを見にいきました。 -
光と音のショー
神殿と岩山にラムセス2世とネフェルタリ王妃の物語を映し出します。
ショーの言葉はその日の観光客で一番多い国の言語ですることになっています。
この日は日本人が一番多かったので日本語でした。
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