2007/08/18 - 2007/08/24
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Theepさん
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スコータイ〜チェンマイ間の飛行機がなくなりバス移動をするために、ホテルで食事をせずに早めにバスターミナル(ボーコーソー)に行って、チケットを購入する事にした。
予めインターネットで調べておいた時刻表があったが、ここはタイと思って、写真の改造オートバイのソンテウに乗って(40バーツ)、7時30分過ぎにボーコーソーに着くと、人はまだ少なくバス会社の窓口も一社だけしか開いていなかった。早速、時刻表を見ると準備していた物と同じ時刻表があった。
チェンマイ行きのVIPバスはなく、横1列5人掛け(2人3人)2等エアーコン、1社だけであった。そのバスが出るまでの時間に朝食を取ることにした。此処のボーコーソーには、食堂らしきお店が1店しかなく、選択の余地はない。そこで私は汁ビーフン(センレック ナーム)を注文する。一杯25バーツだった。去年はバンコクでも20バーツだったような気がしたが、そんな過去を思ってもどうにもならない。とりあえずは、腹を満たすために2杯食して、チェンマイ行きのバスへと乗った。今回の旅行(パイ ティヤオ)中で、1食あたり最も安くあがったのは、今朝の食事だった。
トイレ無しの2等エアーコンバスが8時30分発にボーコーソーを発車して、最初に停車したのはスコータイ遺跡のある旧市街(ムアンガオ)だった。まだ10席程度空席があったので、ここから乗る人も乗れたが、空席が無い場合や乗客の方が多い時は、当然積み残しというか、置いてきぼりになってしまう。よって、これからスコータイ遺跡に行って、そこからバスでチェンマイへ移動を計画されている人に提案です。計画を変更された方が良いかと思います。そんな人はいないか?
2番目の停車地はタークという、これまた小さな町だった。15分程乗客の入れ替えやトイレ休憩をしたのち、ほぼ満席で再びチェンマイ目指して、エアーコンのききの悪いバスは発車した。タークから広い4車線の道路を、80キロメートル(多分そのくらい)程度
のスピードで走るこのバスは、かなりのポンコツだ。昔は機能したであろうリクライニングシートは、頑固オヤジのように、びくともしない。また、最後尾席にあったであろうと思われるトイレ室の跡は、ただの荷物の置ける空間となっていた。もしかしたら、この空間が1番快適な所かも知れないと思ったり、車窓の景色を眺めたりしていたら、最後の停車地はランプーンに着いた。
バンコクからアユタヤに行くような単調な道ではなく、起伏があったり、峠越えがあったりの景色を楽しめる、約5時間半のバス旅の末、目的地のチェンマイに着いたのは、2時前だった。チェンマイのボーコーソーも相変らずソンテウの客引きが多かったが、その反対側にメータータクシーがいたので、そちらに乗った。だが、走りだしてもメーターを倒さないので、降車しようと思ったら雨が降りだした。何とも着いた早々ついていない。(ダジャレではありません) 仕方がないので、ガドブックに
載っていたカオソイの老舗まで案内してもらった。ところがである、何とそのお店も潰れたのか、移転したのか無いのである。
チェンマイに来て早々、ショック2連発である。しか〜し、神は救いの手を差し伸べてくれるものである。近くに同じカオソイの美味しい店があると運転手(コンカップロット)が言うので、料金のアップ無しで案内をしてもらった。
そのお店も結構繁盛しているようで、この時間でもお客さんがいた。我々も早速、汁ビーフンカレー味(カオソイ)、ウィンナー(サイクロッ)を注文した。何年ぶりかに食べたカオソイ・・やはり・・うっっま〜い。しかし、まだ美味いお店があった。それは、明日予定には入れていなくて食べに行ったお店である。
ホテルでチェックインを済ませ、歩いて旧市街へ入ろうと思いドゥーン レン(散歩)をしていたら、レンタカーの看板が目に入った。明日は、レンタカーを借りてドオイステープやサムカムペーッ温泉に行きたいと思っていたので、その看板を眺めていたら事務所の中から女性従業員が現れて、説明をさせて欲しいと中へ案内された。この会社はレンタカーの看板を掲げてあるが、レンタカー専門ではなくて小さなツァー会社である。よって車等の説明を簡単に済ませると、何処に行きたいとかの方に話が進みは
じめた。話の流れにのっていると、『レンタカーと同じ車種、同じ値段で運転手付きでどうですか?』と勧められた。ちょっと・・と悩んでいたら、『食事時にアルコールも飲めますよ』と言われ、即決断をしてしまった。簡単な説明とお水一杯のサービスに、単純薄考な決断を済ませ、再び旧市街の城壁跡へと向かった。地図を片手に歩くこと約20分程で、チェンマイ門に着いた。そこからターペー門までは、まだ現役で頑張っている老車夫(70歳位)が引っ張るサームローに乗せてもらった。老車夫と言ったが、まだまだ脚力は力強かった。そんなサームローに乗せてもらって着いたターペー門は修理中であった。
あ゛ぁ〜 またしても・・今回のチェンマイは運がついていないのか???
チェンマイの旧市街を囲んであった城壁の一部である、ターペー門全体は修理中であったが、階段は登れる状態だった。よっていつもの好奇心が『上へ、上へ』と誘うがままに上がってみた。しかし、高さ的にはさほどない。ビルの2階にも充たない高さだ。
故に景色も良いとは言えなかった。まぁこんな工事中の時に上がれたのは、ラッキーというほかはないだろうと思い、チェンマイに来て初めての小さなラッキーに満足することにした。
チェンマイでの夕食は何にしようかと、色々と考えてRiver Side(ピン川)で取ることにした。お店の名前は『ブラッセリー』エントランスは広く入りやすい。店内を通り抜けて川辺のテーブルに着いた。1つ向こうの席では、チェンマイ在住と思われる
邦人の団体10人くらいの人達が、歓談を始めていた。我々も早速トートマンプラー、ヤムウンセン、ソムタム、カオパットプーなどを注文した。(もちろんビアーは欠かせない) その時、料理の辛さの程度を聞かれたので、いつものように『タマダー』(普通)とお願いしたのだが、これが間違っていた。というのも、この“普通”というのは、料理を作る人の感覚によって違うのである。よって出てきた料理は今回の旅(料理)の“普通”の中で一番辛かったのである。今日最後のアンラッキーだった。
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