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 10月18日<br /> 五台山を下り、漠とした黄土高原の東端に位置する台地を走る。<br /> 昨日にも増して、石炭を運ぶトラックや貨車を見る。その車列は、「壮観!」としか言いようが無い位、大きなものでした。<br /> 大同市は、山西省の北部、八達嶺に繋がる長城の南 約50kmに位置、つまり北からの敵の脅威に常に備えていた所、そしてまた、交易の拠点でもあった。  「茶馬の道」と称され、蒙古へ茶葉を、蒙古から馬を、また「黒石」と称して、石炭が供給されていたとか。<br /> 

 中国 山西省 (2) 雲崗石窟

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2007/10/16 - 2007/10/20

38位(同エリア146件中)

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maywayさん

 10月18日
 五台山を下り、漠とした黄土高原の東端に位置する台地を走る。
 昨日にも増して、石炭を運ぶトラックや貨車を見る。その車列は、「壮観!」としか言いようが無い位、大きなものでした。
 大同市は、山西省の北部、八達嶺に繋がる長城の南 約50kmに位置、つまり北からの敵の脅威に常に備えていた所、そしてまた、交易の拠点でもあった。  「茶馬の道」と称され、蒙古へ茶葉を、蒙古から馬を、また「黒石」と称して、石炭が供給されていたとか。
 

  •  五台山の門前町、中国人向けホテルでの宿泊だったためか、かなり遅くの時間まで大声、賑やか。 これも中国!!<br /> 東台の峠から、五大山にお別れを!!          

     五台山の門前町、中国人向けホテルでの宿泊だったためか、かなり遅くの時間まで大声、賑やか。 これも中国!!
     東台の峠から、五大山にお別れを!!          

  •  この峠には、前出の大きな石の表示と、すぐ傍にチベット仏教の旗:ルンダ?が翻ている。<br /> ここは、夕べの盆地、中台と比べると、高度が増し、かつ朝も早いので、とても寒く感じる。

     この峠には、前出の大きな石の表示と、すぐ傍にチベット仏教の旗:ルンダ?が翻ている。
     ここは、夕べの盆地、中台と比べると、高度が増し、かつ朝も早いので、とても寒く感じる。

  •  今朝まで居た中台方向です。 盆地の中、やや下に、遠く 遥に見えています。  

     今朝まで居た中台方向です。 盆地の中、やや下に、遠く 遥に見えています。  

  •  ここまでの途中で見た、秋色の唐松林を遠望。

     ここまでの途中で見た、秋色の唐松林を遠望。

  •  峠から これから下っていく方向の山並みと平野部を見る。

     峠から これから下っていく方向の山並みと平野部を見る。

  •  だんだん下がってきた。 ルートに人を、極めて稀に発見(車に乗っていた)、見る。

     だんだん下がってきた。 ルートに人を、極めて稀に発見(車に乗っていた)、見る。

  •  大同市に近づき下って行く。<br /> 黄土高原の東端域に当たるとか。 台地が続き、洞穴住居(=ヤオトン)が見える。

     大同市に近づき下って行く。
     黄土高原の東端域に当たるとか。 台地が続き、洞穴住居(=ヤオトン)が見える。

  •  このような、あるいはまた、もっと深く切れ込んだ谷を持つなど等、色んな台地があった。 <br /> 太原空港への機上から地上を見たとき、どこまでも続く、見たことも無い不思議な有ったが、これだったのですネ。

     このような、あるいはまた、もっと深く切れ込んだ谷を持つなど等、色んな台地があった。 
     太原空港への機上から地上を見たとき、どこまでも続く、見たことも無い不思議な有ったが、これだったのですネ。

  •  けっこう大きなヤオトン集落。

     けっこう大きなヤオトン集落。

  •  道路際に在りました。 ヤオトンの跡かな??

     道路際に在りました。 ヤオトンの跡かな??

  •  大同市から西 約16kmに、世界遺産:雲崗石窟がある。<br /> 右側は整備中とかで入れなかった。<br /> 駐車場で下りて、入り口に向かう。<br /> 途中、沢山のお土産屋さんの声をくぐりぬけて、ここに着く。 

     大同市から西 約16kmに、世界遺産:雲崗石窟がある。
     右側は整備中とかで入れなかった。
     駐車場で下りて、入り口に向かう。
     途中、沢山のお土産屋さんの声をくぐりぬけて、ここに着く。 

  •  入ってすぐ、舞台とか。

     入ってすぐ、舞台とか。

  •  仏像石窟は、北魏(386〜)が大同に首都を置く事がスタート。 この地を支配、安定させた鮮卑族が造営。  狼煙台が多い。

     仏像石窟は、北魏(386〜)が大同に首都を置く事がスタート。 この地を支配、安定させた鮮卑族が造営。  狼煙台が多い。

  •  それぞれの窟に、沢山の仏像が刻まれている。<br /> ところが良く見ると、本来の着色以外に黒色部が、そこここに目立つ。<br /> この地の石炭からの塵だそうです。 取り除きが、大変とのことです。

     それぞれの窟に、沢山の仏像が刻まれている。
     ところが良く見ると、本来の着色以外に黒色部が、そこここに目立つ。
     この地の石炭からの塵だそうです。 取り除きが、大変とのことです。

  •  第13窟 弥勒菩薩像。<br /> 三大石窟の中では、ここ雲崗石窟の像は、西域の香り漂う面立ちが感じられると言われている。

     第13窟 弥勒菩薩像。
     三大石窟の中では、ここ雲崗石窟の像は、西域の香り漂う面立ちが感じられると言われている。

  •  第16窟 釈迦立像。

     第16窟 釈迦立像。

  •  これも釈迦

     これも釈迦

  •  エキゾチィックな面立ち。 きれい。<br /> 祈りの座布団が・・・、

     エキゾチィックな面立ち。 きれい。
     祈りの座布団が・・・、

  •  前出の横顔、1500年の微笑か!?!?

     前出の横顔、1500年の微笑か!?!?

  •  凄いなーの一言でした。<br />      再見!!  雲崗石窟!!<br /><br /> 太原市に向けて、高速道路を車は走る。 <br /> 途中、山並みの上に長城を見る。  険しい山並みと造りで、一般人には近づく事危険とか。<br /> 山西省(晋:略称)には、(1)娘子関、(2)偏頭関、(3)雁門関の三ヶ所の長城が在る。<br /> 見てみたいものです。

     凄いなーの一言でした。
          再見!!  雲崗石窟!!

     太原市に向けて、高速道路を車は走る。 
     途中、山並みの上に長城を見る。  険しい山並みと造りで、一般人には近づく事危険とか。
     山西省(晋:略称)には、(1)娘子関、(2)偏頭関、(3)雁門関の三ヶ所の長城が在る。
     見てみたいものです。

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