2008/02/01 - 2008/02/03
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baroloさん
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流行の歌にも似た書き出しのこの旅行記は,全編を一挙に書き上げてしまったがため,大事な場面(私にとってですが・・・)が,所々,抜け落ちてしまいました。
よりまして,今回は,その脱落した部分を取りまとめ,別冊付録としてお届けいたします。
・・・・などと,勢い込んで書き出しては見ましたが,所詮,付け足しは付け足しに過ぎず,つまるところ,「語るに及ばず!」ということでしょうか?!
従いまして,お届けしたい記事,それぞれの写真にコメントさせていただくことでご容赦いただきますよう。。。
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【守られて】(祇王寺にて)
そっと包み込むように囲われた,今を盛りと咲き誇る牡丹花。
やさしく包む菰と差しかけられた唐傘に,優しさ・愛おしさが溢れ出ているようです。 -
【寄らば菰の陰】
決して穏やかとはいえない環境にあっても,優しさ・愛おしさに守られて,いかにも健やかな成長を遂げたことを,その花弁の一枚一枚が,その色彩の鮮やかさが,雄弁に物語っています。 -
【清澄なる水辺にて】
幽山を
抜ける間に間に澄み切った
恵みの水の打ち跳ねる
鉢の袂の深緑に
赤く燃ゆるは寒椿 -
【光と影】
虹の窓とも称される,控えの間に見る『吉野窓』
半開きの障子に映し出される,光と影のコントラスト。 -
【水底に秋の名残の真冬かな】(常寂光寺にて)
そよぐ風さえないうす曇の空。
澄み切った水を湛える境内の池。
漣ひとつとてない鏡面のごとき水面。
その水底には,一面の紅葉が・・・
まるで,地面に降り積もった落葉のごとき様を呈して。 -
【落柿舎の名こそそぐわぬ名残柿】
芭蕉の門人・向井去来が庵を結び,爾来,幾多の俳諧人に愛されし嵯峨野の面影を,最も色濃く今に伝える落柿舎界隈。
落ちもせず,厳しき冬を乗り越えし,晩秋の名残柿。
啄ばむメジロ呼び寄せて。。。 -
【柿に恋して】
餌の乏しき山里に,ようよう見つけた熟し柿。
啄ばむメジロたちを眺めて
鳥達の
愛おしきもの
眺めいる
熱き眼差し
微笑みて見る
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