2008/01/24 - 2008/01/27
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planetgingaさん
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今回あえて厳冬の北海道を選んだのは、その時期でないと見れない風景や自然現象に興味があったのと、極寒の地での寒さを肌で体験してみたかったのがその理由です。阿寒湖でのマイナス28度の体験は自己新記録になりました。寒さは苦痛ではなく気持ちの持ち方で楽しさに変えられるものです。(写真は塘路(とうろ)駅に入ってきた「SL冬の湿原号)」
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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蒸気機関車のSL(冬の湿原号)が塘路駅のホームに入ってくる。SLは中学生の頃に福知山線で乗ったのが最後だと記憶している。それから40数年経ち今また念願のSLに乗ろうとしている、何か小学生に戻ったようでワクワクした気分を抑え切れない。
まるで遠足気分である。 -
これからこの列車に乗って釧路湿原を疾走する。
さてどんな景観が飛び込んでくるのだろうか?SLは乗る人の心を少年に戻す魔力を秘めている。例え何十年経っても‥‥。 -
子供の頃SLに乗った思い出としては、悲しくて辛い思い出のみが蘇ってくる。
身内の病気、別れなどで見舞い、葬式に行くときのみに乗ることが出来た。家族で遊びに行くときに乗るなんてことは経済的な理由もあり当時は考えられなかった。 -
SLのむせび泣くような汽笛の音色、また蒸気、石炭の匂いに魅せられる人も多いのではと思う。今日は初めて楽しい旅行のためにSLに乗れた。これも思い出として残るに違いない。
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SL蒸気機関車のレールを駆ける音は、一般の電車、ディーゼル列車のそれとも違う。言葉で表現するのは難しいが、重量感を秘めた中に独特の心地よい乾いた音を刻んでいく。
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ホームの下に降りて線路を跨いで撮ってみた。
見つかったら怒られるかも!
もうすぐ前方からその雄姿を現すはずだ。 -
釧網本線の塘路駅。
ここから釧路まで約40分。 -
車内は昔のSL列車の客室よりずっと明るくモダンになっている。窓は開けられないので石炭のすすで顔が真っ黒になるという心配もない。
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石炭ストーブがあるので車内は暖かい。
このストーブの網の上で餅を焼いたり、弁当箱を温めたりは出来ないのだろうか? -
車窓から見た釧路湿原の風景。
窓越しに見える白い煙は蒸気機関車から発したものです。 -
SL(汽車)は昔から歌の歌詞に数え切れない程使われてきたが、なぜか新幹線だと一度も歌に出てこない、一体この違いはどこに有るのだろうか?
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釧路湿原は今の時季「湿原」というよりは「雪原」と言ったほうがピッタリくる。
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車窓から眺めた冬の北海道の景色。
厳しさの中に凛とした美しさがある。
(以下8枚同じ) -
厳冬の北海道を効率よく見て廻るにはツアーに参加するのがベストだと思います。見ての通り、レンタカーを借りて素人が凍てついた北海道の道路を走れるはずがありません。私どもを乗せたバスの運転手さんはさすがにプロの腕前です。4日間乗客にヒヤリとさせたことは一度もありませんでした。
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ここはロシアのシベリアではなく、紛れもない日本の北海道の風景です。
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極寒の中に身を置けば「生きていること」を実感できます。今一度「生」を再確認するために厳冬のこの地を選んだのかも知れません。
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丹頂鶴の飛来地になっている鶴居村
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宿泊した阿寒湖畔温泉のホテル・エメラルドの中庭より。前方の山は雄阿寒岳(おあかんだけ1371m)。
写真中程に阿寒湖に架かる桟橋が見えるが、湖は完全に凍っている。樹木が立っている向こう側が阿寒湖です。 -
陸地と湖の境界線が写真上ではよく分かりませんが、樹木の向こう側が阿寒湖です。
氷の厚さは約70cmあるとか。
写真左に小さく写っているのは、ワカサギ釣りをする人のテントです。 -
この日(1月27日)の朝、阿寒湖での最低気温は北海道一寒かったらしく、なんと氷点下28度を記録した。阿寒湖というよりもう「極寒湖」という感じだった。
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阿寒湖畔温泉の町のようす。
あちこちから湯煙が上がっており、温泉街の雰囲気を出している。 -
阿寒湖畔温泉街の夜の風景。
道路のあちこちに氷で出来た彫像物が飾られている。
この地に来て寒さの程度を表現する「しばれる」という言葉のニュアンスが理解できるようになった。 -
寒さ対策としては手足は身に着ける物である程度カバーできるが、外に出す顔はそんな訳にいかず、頬、唇、は刺されるような感じで何かピリピリして痛かった。昔から「美人の肌は弱い」と言われているが、私(男)も例外ではなかったのだと変なところで得心した。
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霧ではなく湯煙に覆われる温泉街。
なにかラブストーリーでも展開されそうな雰囲気がある。 -
零下30度近い阿寒湖氷上フェスティバルでの冬華火(花火)。
凍てつく夜空を染める花火、震えながら見る花火もまぁいいか。さすがに浴衣を着ている人は誰もいなかった。ちなみに女性には毛糸のズロース(若い人にはわかるかな?)が必需品とか? -
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これは雪ではなくライトに照らされて浮かび上がる「ダイヤモンドダスト」です。
ダイヤモンドダストは空気中の水分が雲になる前に急に冷やされ、直接氷の結晶になる現象をいいます。
気温がマイナス15〜20度ぐらいで、晴れていて風がない日に出来るとのこと。
雪などは上(天)から降ってくるものですが、ダイヤモンドダストは下から上に舞い上がっていくように見えます。 -
日勝峠(にっしょうとうげ)から見た十勝平野の雄大な眺望。
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手前に動物の足跡が確認できる、一体どんな動物がいるのだろう。
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