2007/07/01 - 2008/01/25
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BO/Mさん
ゴムって、どうやって作るか知ってる?
いや、僕も良くは知らないんだけれども、ゴムの木から樹液を集める所から、始まるらしい。
木肌の一部を削って、樹液を出し、それを受け皿に取り、何千本からそれを集めて、精製工場へ。 と言う所から、どうやら始まるらしい。
マレーシア、タイ、インドネシアそしてベトナムも産地で、世界のゴム市場相場は、現在バンコクの市場が主導権を握っている、とか?(いや、アジアの市場を、かな)
昨年夏撮った画像だが、取り敢えず載せておく。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
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ゴムの木、整然と等間隔で並んでいるから直ぐにそれと分かる。 HCMC郊外の工場とかに行くと、良くみかける光景だ。 何しろ、見渡す限りゴムの木、と言う事もある。
こうして、木肌に傷を付け、そこから出てくる樹液を受けて、回収する。 それを、延々この本数(気が遠くなる程の)を行い、収穫されたゴム樹液をゴム精製工場へ持ち込む。 -
まさに遠近法そのもの。 一点透視画法。 ひたすら植林されているゴムの木が続く。 雨季は矢張り樹液に雨が混じるので、乾期を中心として収穫するのだろうか、機会があったら詳しく聞き、また情報を披露したい。 それと、この広大な土地でゴムの木を植えて、その樹液回収方法はどの様に実際にやっているのか、にも興味がある。
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当所、収穫される樹液は白濁色の汁。 結構シャブいらしい。(粘度が低い、水っぽいという意味) それをどんな風に実際に収穫しているのか、に出くわした事は、残念ながら、無い。 早朝なんだろうか? いつも観察出来る訳じゃないので、是非聞いてみたい。 その作業って、結構退屈じゃないか? 日当で幾らになるの? この道を選んだ理由は? とか。
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こうして傷つけられた木肌の一部は、成長するにつれ上に伸び、更に下方で同様に傷を付け、樹液を収穫されるのだろう。 精製工場に行った人の話を聞いた事がある。 HCMC郊外のゴムの木植林場から程近い場所、らしい。 生ゴムは、立方体で21kgsだかの重さに凝固された状態で、市場売買価格を単位化しているそうだ。(数字は、確かそんなものだった) 東南アジアでは、皆、BKK(バンコク)の市場価格が他の近隣諸国相場を決める際の指標となり、バンコク相場を中心として価格決定がされている、らしい。
その段階のゴムでも、精製度によりランクがあり、飴色、と言うかゴムバンドの色に近い、半透明な凝固体であるらしい。 ずっしりと、重い。 -
その状態にするまで、収穫された樹液を先ず大きな貯蔵タンク様なものに入れ、ゴミを取り除く為の濾過を繰り返し、徐々に水分も飛ばし、練って凝固体を作って行く、らしい。
その凝固体状態で買い取ってから、ゴム製品を利用する産業では、練り上げて形にして(商品によって様々だろうが)加硫して、安定したゴム製品として行く、らしい。
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