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<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />8月15日(火)Santiagoから~~~出発!<br /><br />朝10時のバスで、いよいよサンティアゴを発つ。<br />私に合わせて、みんなも早く起きてくれた。バス ステーションまで見送ってくれるらしい。<br />すっかり支度を整えて、リビングルームにいると、ロベルトが一冊の本を持ってやってきた。<br />「これ、プレゼント」<br />見た事のない「北の道」のLa Costaのルートブックだった。<br />地図が大好きな私にはうれしいプレゼントだった。<br />私からは、ずっとリュックに付けていた、神社のお守りをあげた。<br /><br />ビンゲンがシャワーを浴びているあいだに、外で話をしようとアルベルゲの前の石垣に座った。<br />私はロベルトにお礼を言いたかった。<br />長い道の過程で、どれだけお世話になったことか。言いたいだけ言って、ロベルトをどんなにか悩ませてきただろう。<br /><br />巡礼初日に山の上で出会って、四人組たちと一緒になって、ルルデスが参加して、ビンゲン、ウシ、マリアと一緒に歩き、最後はアギーたちと一緒にサンティアゴまでやって来た。<br />自分のいいところも、悪いところもさらけ出し、それを受け止めてくれたロベルトは偉大な存在だった。<br /><br />「私はこの『道』でたくさんの涙を流したわ。今までのカミーノでも、旅行でも、そんなことはなかったのに・・・・・・・。」<br />するとロベルトは<br />「涙はスマイルと同じなんだよ。」<br />話はそこから始まった。<br /><br />「今の気分はどお?」<br />ロベルトが聞く。<br />「フクザツ。うれしさと別れの寂しさと。」<br />「それが人生だよ。人生とは momentだよ。その瞬間にどれだけ輝くことができるか。」<br /><br />「僕はたくさん悩んでいることがあって・・・・・・・・」<br />(ジロリと疑いの目でロベルトを見ると・・・・)<br />「何でそう思うの?」<br />私には、ロベルトが悩むということが想像できない。<br />「僕は人間関係で悩んでいた頃があって、でも、今はその対処のしかたが、なんとかわかるようになったんだ。」<br />生まれついて、社交上手なのかと思っていたが、ロベルトもそんな時期があり、きっとその部分を直視し、真剣に解決の道を探したに違いない。<br /><br />「この『道』で、たくさんのいい人と出会ったけど、私がこの「北の道」を歩いた理由は、あなたに出会うため、あなたの存在を知るためだったと思うの。」<br />「僕も同じだよ、いい経験だった。一緒にいて、いろいろ学んだよ。」<br />「ありがとう、人として、I love you だよ!」<br />ロベルトも、<br />「僕も人として、I love you だよ。」<br />「前に前世の話をしたことがあったよね。あなたは・・・・・・・・・・」<br />「ああ、そうそう、友達か兄弟だよね、きっと。」<br />「違うよ、パドレ(お父さん)だよ!」<br /><br /><br /><br /><br />そのうち、支度が整ったラウラとビンゲン、アギーが出てきた。<br />ラウラは一枚の紙をたずさえていた。<br />それは、私が頼んでおいた、Visaのための嘆願書だった。<br />巡礼仲間の推薦状も、Visaを延長するためにあった方が良いと考えたからだ。<br />しかし実際は、そんな時間もなかったので、あきらめていたのに、いつの間にか書いてくれていたのだ。<br />ラウラはスクリプトを書くくらいの文章力があり、ビンゲンは大いなる常識の持ち主であったので、この一枚の紙はとても貴重だった。<br />そこへロベルトのサインも書き加えられた。<br />素晴らしいプレゼントだった。<br /><br />みんなでバス ステーションに向かい、短い時間しかなかったけど、最後の朝食を急いで食べた。<br />いつもは見送ることが多かったサンティアゴで、こうやって見送ってもらうのは慣れていない。<br /><br />バスが動き出した。<br />あっけなくサンティアゴを出て、フランスの道を逆行してバスはひた走る。<br />歩いて来た、なつかしい景色を見ながら、ラウラが袋に詰めてくれたリンゴをかじった。<br />甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がっていく・・・・・・・・・・・・・・・・。<br /><br />

スペイン巡礼「北の道33」8月15日(火)Santiagoから~~~出発!

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2006/08/15 - 2006/08/15

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night-train298

night-train298さん














8月15日(火)Santiagoから~~~出発!

朝10時のバスで、いよいよサンティアゴを発つ。
私に合わせて、みんなも早く起きてくれた。バス ステーションまで見送ってくれるらしい。
すっかり支度を整えて、リビングルームにいると、ロベルトが一冊の本を持ってやってきた。
「これ、プレゼント」
見た事のない「北の道」のLa Costaのルートブックだった。
地図が大好きな私にはうれしいプレゼントだった。
私からは、ずっとリュックに付けていた、神社のお守りをあげた。

ビンゲンがシャワーを浴びているあいだに、外で話をしようとアルベルゲの前の石垣に座った。
私はロベルトにお礼を言いたかった。
長い道の過程で、どれだけお世話になったことか。言いたいだけ言って、ロベルトをどんなにか悩ませてきただろう。

巡礼初日に山の上で出会って、四人組たちと一緒になって、ルルデスが参加して、ビンゲン、ウシ、マリアと一緒に歩き、最後はアギーたちと一緒にサンティアゴまでやって来た。
自分のいいところも、悪いところもさらけ出し、それを受け止めてくれたロベルトは偉大な存在だった。

「私はこの『道』でたくさんの涙を流したわ。今までのカミーノでも、旅行でも、そんなことはなかったのに・・・・・・・。」
するとロベルトは
「涙はスマイルと同じなんだよ。」
話はそこから始まった。

「今の気分はどお?」
ロベルトが聞く。
「フクザツ。うれしさと別れの寂しさと。」
「それが人生だよ。人生とは momentだよ。その瞬間にどれだけ輝くことができるか。」

「僕はたくさん悩んでいることがあって・・・・・・・・」
(ジロリと疑いの目でロベルトを見ると・・・・)
「何でそう思うの?」
私には、ロベルトが悩むということが想像できない。
「僕は人間関係で悩んでいた頃があって、でも、今はその対処のしかたが、なんとかわかるようになったんだ。」
生まれついて、社交上手なのかと思っていたが、ロベルトもそんな時期があり、きっとその部分を直視し、真剣に解決の道を探したに違いない。

「この『道』で、たくさんのいい人と出会ったけど、私がこの「北の道」を歩いた理由は、あなたに出会うため、あなたの存在を知るためだったと思うの。」
「僕も同じだよ、いい経験だった。一緒にいて、いろいろ学んだよ。」
「ありがとう、人として、I love you だよ!」
ロベルトも、
「僕も人として、I love you だよ。」
「前に前世の話をしたことがあったよね。あなたは・・・・・・・・・・」
「ああ、そうそう、友達か兄弟だよね、きっと。」
「違うよ、パドレ(お父さん)だよ!」




そのうち、支度が整ったラウラとビンゲン、アギーが出てきた。
ラウラは一枚の紙をたずさえていた。
それは、私が頼んでおいた、Visaのための嘆願書だった。
巡礼仲間の推薦状も、Visaを延長するためにあった方が良いと考えたからだ。
しかし実際は、そんな時間もなかったので、あきらめていたのに、いつの間にか書いてくれていたのだ。
ラウラはスクリプトを書くくらいの文章力があり、ビンゲンは大いなる常識の持ち主であったので、この一枚の紙はとても貴重だった。
そこへロベルトのサインも書き加えられた。
素晴らしいプレゼントだった。

みんなでバス ステーションに向かい、短い時間しかなかったけど、最後の朝食を急いで食べた。
いつもは見送ることが多かったサンティアゴで、こうやって見送ってもらうのは慣れていない。

バスが動き出した。
あっけなくサンティアゴを出て、フランスの道を逆行してバスはひた走る。
歩いて来た、なつかしい景色を見ながら、ラウラが袋に詰めてくれたリンゴをかじった。
甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がっていく・・・・・・・・・・・・・・・・。

  • 最後の朝食をバスステーションで

    最後の朝食をバスステーションで

  • バスの中で<br />ラウラが持たせてくれたりんご

    バスの中で
    ラウラが持たせてくれたりんご

  • (写真byマティウス)<br /><br />その後のみんなの近況。<br /><br /><br />この巡礼後のボランティアをした巡礼宿に、「フランスの道」で出会ったパキ、ラウラとミッチェル、マリアが遠路はるばる訪ねてくれ、そこに近所(30km)に住むフェルナンドも加わって、みんなで食事をしました。<br />特にフェルナンドにはこの地方の観光案内をしてもらったり、家に招待してくれたりと、お世話になりました。(すべて「フランスの道」で出会った人々)<br /><br />その後、セビリアに行き、パキに再会。弟のアンヘルをはじめ、家族ぐるみでお世話になりました。<br />そしてマドリッドに行きイワン(2005年「銀の道」)のお宅にお世話になり、今年出会ったマドリッド出身の、四人組(マティルダ、ベロニカ、ドリー、カルロス)とルルデスがイワンの家の近所に集合し、みんなでbarで盛り上がりました。<br />(その日は残念ながら、バレンシアに住むロベルトは、バスク地方の友人の結婚式で参加できませんでしたが、電話では話しました。)<br /><br />とうとう最後まで会えなかったマテウスは、私がサンティアゴに到着した日に、マヨルカ島に帰っており、後で道中のたくさんの写真を見せて(ホームページで写真を)くれました。マテウスも、たくさんの新しい仲間に囲まれて、楽しそうでした。<br /><br />ビンゲンとはサント・トリビオの道を歩き始めた時に電話で話しました。彼も同じ道を歩く予定があるという情報が入ったためでした。<br /><br />ロベルトとラウラは12月にドイツを訪ね、ウシとマリアと再会したそうです。<br /><br />ラファは、マドリッドに行って仲間たちと再会。その一人の仲間と最近ロンドンに行ったそうです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />ぼんやりと・・・・・・三年連続で三つの道を巡礼できたらいいなぁ〜、と思っておりましたが・・・・・・・・・・・・<br />とうとう三つの道を歩いてしまいました。<br />一歩、歩き始めたら、止まらなかった・・・・というのが実情なんですけれど、その原動力となったのは、寝食を共にし、苦楽を共にした仲間との出会い、地元の人々の応援の笑顔、道に咲いている花や草、景色でした。<br /><br />三つの道を歩くということは、そんなに深い意味のあることではなかったんです。<br />ただ、歩くなら『違ったスペイン』を歩いてみたいと思うだけで。<br />道を歩く事は、制覇でもなんでもない。<br />結果的には、どれもサンティアゴを目指す道でありながら、それぞれの「道」の顔が、全く異なったものであったことは、私にとっては幸運でした。<br /><br />思い出すと、ウキウキするような「フランスの道」。ここでは今も続く大切な仲間と巡り会うことが出来、新鮮な感動の連続でした。愛と優しさに満ちた幸せな道でした。<br />どの道よりも暑さと距離の長さで苦労した「銀の道」では、数少ない出会いの全てが魂を揺さぶられるような、熱い経験であり、肉体的にも、精神的にも自信を持つことができました。<br />一番景色が良かった「北の道」では、自分の弱さと向き合い、もがいていた「道」でしたが、救ってくれたのは、地元の人々の優しさと、どんな時も見放さないでいてくれた仲間たちの存在でした。<br /><br /><br />「旅は人生の縮図」なんて言いますが、この一ヶ月に及ぶ巡礼は、まさにそのもの。期待と絶望の繰り返しでした。<br />三年前に、初めての巡礼の「あとがき」に書いた言葉、<br />『 この先も自由な気持ちで、生きていけそうである。<br />そして、何かに行き詰まっても、先には道が開けているのだ。 一歩足を踏み出す勇気があれば、誰だって扉を次々と開いていくことが できるのだ。』<br />三回の道を通して感じたことは、進歩がないようですが、「同じ」なのです。<br />でも、この言葉に込められた意味の深さが違います。<br />その言葉が、半信半疑から、本物の確信となって、私の背中を押し続けてくれると思うのです。<br /><br /><br />巡礼は生まれ変わるためのもの・・・・・今年の「道」で出会ったラウラは、「脱皮」だと言っていましたが、今は、新しい希望の扉を開けたような、そんな新鮮な気持ちでいっぱいです。 <br /><br /><br />巡礼中に、アギーはこう言ってくれました。<br />「あなたは人を輝かすことが出来る人。」<br />オラヤとユリアは<br />「あなたは私たちの太陽よ。」<br />どちらの言葉も、今回の私の「道」では、ほど遠いものでしたが・・・・・・・。<br />輝かせてくれる人がいて、自分も輝く。<br />自分も自ら輝いて、誰かを輝かす。<br />そんな切磋琢磨をして成長し合った仲間たちは、今は小さな妖精となって、私の回りにいつも寄り添ってくれています。<br /><br />長きにわたり、日記を読んでくださった皆様、また、三年前から読んで下さった皆様、ありがとうございました!<br />紙上で一緒に歩いて下さった皆様にも、きっと妖精たちが肩の上あたりに何人か乗っかっているはず!!!<br />見回してみてください。<br /><br /><br /><br /><br />ここのところ、掲示板への掲載のため、毎日日記を書いていたら、もう数ヶ月も前のことなのに、生々しく思い出が蘇っていました。<br />特にたくさん登場したロベルト、日記を書いて整理したお陰で、ますます「いい人」へ格上げされて、どうしているかなぁ???と思っていたら・・・・・・・、通じるものですね。<br />昨日の夜の11時半のことでした。ロベルトから電話があったのです。<br />スペインを離れてから、一度も声を聞いていなかったので、三ヶ月ぶり。<br />あの頃は、仕事場がなくなって困っていましたが、今は順調で、以前よりも良くなったり、日本人のbio dancerの友人が、もうすぐバレンシアに行く予定だったり、良いニュースがたくさんありました。<br />なんか私まで力がモリモリ湧いてくるような、そんなエネルギーをもらいました。<br /><br />そしてまた今日、「イワンは最近ちっともメールをくれないなぁ」電車の中で、ぼんやり考えていたら、10分くらい前に、メールが届いていました。<br />思えば通じるものなんでしょうか。<br />念力の力?<br />

    (写真byマティウス)

    その後のみんなの近況。


    この巡礼後のボランティアをした巡礼宿に、「フランスの道」で出会ったパキ、ラウラとミッチェル、マリアが遠路はるばる訪ねてくれ、そこに近所(30km)に住むフェルナンドも加わって、みんなで食事をしました。
    特にフェルナンドにはこの地方の観光案内をしてもらったり、家に招待してくれたりと、お世話になりました。(すべて「フランスの道」で出会った人々)

    その後、セビリアに行き、パキに再会。弟のアンヘルをはじめ、家族ぐるみでお世話になりました。
    そしてマドリッドに行きイワン(2005年「銀の道」)のお宅にお世話になり、今年出会ったマドリッド出身の、四人組(マティルダ、ベロニカ、ドリー、カルロス)とルルデスがイワンの家の近所に集合し、みんなでbarで盛り上がりました。
    (その日は残念ながら、バレンシアに住むロベルトは、バスク地方の友人の結婚式で参加できませんでしたが、電話では話しました。)

    とうとう最後まで会えなかったマテウスは、私がサンティアゴに到着した日に、マヨルカ島に帰っており、後で道中のたくさんの写真を見せて(ホームページで写真を)くれました。マテウスも、たくさんの新しい仲間に囲まれて、楽しそうでした。

    ビンゲンとはサント・トリビオの道を歩き始めた時に電話で話しました。彼も同じ道を歩く予定があるという情報が入ったためでした。

    ロベルトとラウラは12月にドイツを訪ね、ウシとマリアと再会したそうです。

    ラファは、マドリッドに行って仲間たちと再会。その一人の仲間と最近ロンドンに行ったそうです。





    ぼんやりと・・・・・・三年連続で三つの道を巡礼できたらいいなぁ〜、と思っておりましたが・・・・・・・・・・・・
    とうとう三つの道を歩いてしまいました。
    一歩、歩き始めたら、止まらなかった・・・・というのが実情なんですけれど、その原動力となったのは、寝食を共にし、苦楽を共にした仲間との出会い、地元の人々の応援の笑顔、道に咲いている花や草、景色でした。

    三つの道を歩くということは、そんなに深い意味のあることではなかったんです。
    ただ、歩くなら『違ったスペイン』を歩いてみたいと思うだけで。
    道を歩く事は、制覇でもなんでもない。
    結果的には、どれもサンティアゴを目指す道でありながら、それぞれの「道」の顔が、全く異なったものであったことは、私にとっては幸運でした。

    思い出すと、ウキウキするような「フランスの道」。ここでは今も続く大切な仲間と巡り会うことが出来、新鮮な感動の連続でした。愛と優しさに満ちた幸せな道でした。
    どの道よりも暑さと距離の長さで苦労した「銀の道」では、数少ない出会いの全てが魂を揺さぶられるような、熱い経験であり、肉体的にも、精神的にも自信を持つことができました。
    一番景色が良かった「北の道」では、自分の弱さと向き合い、もがいていた「道」でしたが、救ってくれたのは、地元の人々の優しさと、どんな時も見放さないでいてくれた仲間たちの存在でした。


    「旅は人生の縮図」なんて言いますが、この一ヶ月に及ぶ巡礼は、まさにそのもの。期待と絶望の繰り返しでした。
    三年前に、初めての巡礼の「あとがき」に書いた言葉、
    『 この先も自由な気持ちで、生きていけそうである。
    そして、何かに行き詰まっても、先には道が開けているのだ。 一歩足を踏み出す勇気があれば、誰だって扉を次々と開いていくことが できるのだ。』
    三回の道を通して感じたことは、進歩がないようですが、「同じ」なのです。
    でも、この言葉に込められた意味の深さが違います。
    その言葉が、半信半疑から、本物の確信となって、私の背中を押し続けてくれると思うのです。


    巡礼は生まれ変わるためのもの・・・・・今年の「道」で出会ったラウラは、「脱皮」だと言っていましたが、今は、新しい希望の扉を開けたような、そんな新鮮な気持ちでいっぱいです。


    巡礼中に、アギーはこう言ってくれました。
    「あなたは人を輝かすことが出来る人。」
    オラヤとユリアは
    「あなたは私たちの太陽よ。」
    どちらの言葉も、今回の私の「道」では、ほど遠いものでしたが・・・・・・・。
    輝かせてくれる人がいて、自分も輝く。
    自分も自ら輝いて、誰かを輝かす。
    そんな切磋琢磨をして成長し合った仲間たちは、今は小さな妖精となって、私の回りにいつも寄り添ってくれています。

    長きにわたり、日記を読んでくださった皆様、また、三年前から読んで下さった皆様、ありがとうございました!
    紙上で一緒に歩いて下さった皆様にも、きっと妖精たちが肩の上あたりに何人か乗っかっているはず!!!
    見回してみてください。




    ここのところ、掲示板への掲載のため、毎日日記を書いていたら、もう数ヶ月も前のことなのに、生々しく思い出が蘇っていました。
    特にたくさん登場したロベルト、日記を書いて整理したお陰で、ますます「いい人」へ格上げされて、どうしているかなぁ???と思っていたら・・・・・・・、通じるものですね。
    昨日の夜の11時半のことでした。ロベルトから電話があったのです。
    スペインを離れてから、一度も声を聞いていなかったので、三ヶ月ぶり。
    あの頃は、仕事場がなくなって困っていましたが、今は順調で、以前よりも良くなったり、日本人のbio dancerの友人が、もうすぐバレンシアに行く予定だったり、良いニュースがたくさんありました。
    なんか私まで力がモリモリ湧いてくるような、そんなエネルギーをもらいました。

    そしてまた今日、「イワンは最近ちっともメールをくれないなぁ」電車の中で、ぼんやり考えていたら、10分くらい前に、メールが届いていました。
    思えば通じるものなんでしょうか。
    念力の力?

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