天国から地獄へ - Santiago de Compostela(3日目)/A Coruニャ（４日目）

2016/01/11 - 2016/01/14

朝から雨。　食べる飴ちゃんやったら、許すぜ。まあ、そういうこともあろうかと傾向と対策はしっかり旺文社。ラジオ講座もあったが、聴いてるようで、殆どきいてなかった。閑話休題。いやいや、行きたい所があった。私の階段狂いは、すでにジュジョールの作った家からご紹介しているが、そこにも階段があった。雨でも見れる。そこは修道院かと思ったら、すでに博物館になっていた。そんなことならもっと早く来るんだったと、後悔してもすでに遅し。最初は階段だけ見れればいいと思っていたが、結構面白い博物館。

入口でわあ～。ぎゃーぎゃーと叫ぶ小学生の校外授業ってやつか？　雨やから対策立ててちゃんと来た訳やな、ガキどもめ（おっと口が）お子たち、はしゃいで、はしゃいで、先生に静かに、と叱られる始末。先生、あんたの声の方が大きいわ。しかしなんだかんだ言っても、楽しかった。見たいものも見れて、天国だった、ア・コル―ニャに着いて何時間までは。ちょっと身体の異変を感じ始めた。。。ここから地獄の始まりだった。ジェットコースターで一挙に天国から地獄へ。ピー、ゴロゴロ。トイレに何度往復したことか。それも地獄は上からも下からもやってきた。　ひえ～。　静かに！　博物館でであった先生の声が甦る

エリア サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩

朝から雨、当然の雨。それなら昼間のパラドールを散策。先に朝食に行った。人によってはここの朝食は豪華と言う人もいるが、どこと比較しての豪華かわからない。私にしては普通やな。　家では紅茶党なのだがスペインで飲む紅茶、美味しいものにであったことがない。なのでコーヒーに。そうしたらポットででてきた。カップに３杯。これがあとでどういう結果を招くことになるか、この時は知る由もない

サンティアゴ・デ・コンポステラの旅行記の最終章。１月に行ったのに、今頃？
写真のピックUPと冒頭の部分は書き込んで何カ月かの月日が流れたが、今年中に終わらせてしまおうと、やっと腰をあげた。今は何月？　１０月や！

噴水の動物たちも面白い顔をしている

窓の外に面白いものを見つけてしまった。ここで１時間いても飽きなかったかも

ほれ、これも。上唇、ハチにでも刺されたんかい？と言う位膨れ上がったように見える

手前のは見方によったら、髭のように見える。しつこいな！

廊下に置かれた家具も。ほれ、これや。昔のステレオのような。蓋開けて、レコードおいて、針を落とす。なんか、懐かしいなあ

ほれ、こやつは耳が倒れて。なにが怖いんだ？ おびんたやの～う

正面からも笑える

同じので申し訳ないが、やっぱりこの人、最高だな。しつこいが我が命

ひえ～、この日の夜の私か？

カッパか？　上にある白いものがお皿に見える

手前はお上品に笑ってる口に手を添えて、奥は葉っぱ食べてるやないか

これはブ―ちゃんかい？　口の筒が丸見え。まるで胃カメラやります、と言う時に噛ませられるような筒？

又、見てしまった。今度は窓を開けて、のけぞって見た。この子かわいいな。目が笑てるでえ。　こんなのを花瓶にすると面白いかも。水がだだもれや。雨の多い地方ならではの苔と、その日の雨が余計彫刻をしっとりと見せてくれた

まだ降っている。ここからカテドラルが見える

これはパラドールの礼拝堂の所かな？

一番上の階まで上がって、窓越しで

パラドールをでて、右奥にあったが、不覚にもパラドールの周辺はあんまり見ていない。すべて窓越し。　近くに又、面白い動物のガイゴールを見つけたが、窓があかないと湿気で曇る

パラドールに置かれてあった日本で言う、火鉢

体はキューピー、頭はアデランス。月（と”つき”をかぶせた？）を持った年配天使も廊下の壁にひっかかっていた

さて、そろそろ１２時近く、チェック・アウトの時間だが、まだ雨はやみそうにない。　が、部屋に戻って鞄をピックUP。その時にどうも机の上にカメラレンズのキャップを忘れたらしい（同じような色だったので見落とした）レセプションにいくなり、「お部屋にキャップをお忘れです。しばらくお待ちください。係の者が取りに行っております」と。部屋に隠しカメラがあったのか？と思う位の早業。おお、流石。５つ星らしい対応に恐れ入った

荷物をパラドールに預け、今から向かうはガリシア博物館。自分の中でここは修道院だと思っていたが、今は博物館になっていた。それならさっさと朝一で見に行った方がよかった

初日から看板にも目がいってたが

奥には庭があって、そこでお茶も飲めるんだな。今日は外は無理か

下がっていくとパラドール方面に

元修道院の博物館にやってきた。正式目Museo do Pobo Galego(Museum of the Galician People) 入場料３ユーロ也

丁度小学生低学年の課外授業にぶつかった。玄関先でもう、うるさい。追って来ないうちに先に進もう。

ガリシアと言えば、海とは切り離せない生活

思ったより面白い。昼は１４時までなので、あんまり時間がなく、早く来なかったことに航海。おっと船だけに字を間違えた。後悔やった。

他に魚を入れる網や籠など、どういった魚が取れるかを展示されていた

階段だけでも恨めしいほど撮っているが、表紙のと違った一枚だけにしておこう。
この下で私が寝転がって撮ってるのを見た人は流石にぎょ、としたことだろう。なに、やってんだ、このアジア人は、と。ここで腹筋してまんねん

階段は上まで上がれるが、上で行き止まり。昔は外に出られたのだろう

次に面白いもの見つけた。祭りの衣装だ。この階は人々の暮らし、文化、風俗編ってとこか

これは重そう？　昔、あったな～。こういうのでパーマ、かけてるの

で、お隣はこの人。水玉のタイもキュートで

一番だったのがこの衣装。花魁も顔負けやで

儀式的ななにかに使った？

花をいれるポットにしても面白いかも

こんなのかぶったら怖い、怖い。わしゃ鶏のほうが怖い

イングランドに伝わるモリスダンス(左）もこういうのを着てた。昔、オンドリビア（バスク地方）に行った時、たまたまお祭りの日で、こういう衣装を見た。やはりケルト民族？

これや、ぎゃあぎゃあ騒いだお子らは

で、みんなで記念撮影

ぼ～っとした写真だが。これはなんか宗教的な感じの。お祈りしてるし。しかし、飴細工、粘土細工にも見えるな。

同じフロアーには家の中、また、学校の教室の中とかを再現されていたが、写真は省く

この土地独特の穀物を入れる倉庫オレオ。今でも使ってる所もあるだろう（コンポスティラの２日目の旅行記でご紹介済み）

そうなると家もこういう作りになってくる。雨も多いということも兼ねてるようだな

階段を降りて行こう。残りの時間は少なくなってきた

ここは人々の暮らし、職業編やな

地域的に海が一番の稼ぎどころだろうが、農家も然り

頭にひっかけてかついでいた。　ネパールで、そういう人に出くわした。まあ、昔はどこもそうだったんだろうけど

えっ、これは何に使う？　憶えていない。。。

こういうドアノブも作っていたわけだな。ドアノッカーとして使える？
触ってないのでわからないが

大きな火起こし器

瓦はこうやって型を取ってたんだ。さあ、次へ急ごう

明日香にある亀岩の親戚のような。手をあわせ、もじもじしている？　いや、お越しやすかな？

文字のような、象形文字にも見えるが

さて、時間となりました。　荷物を取って（大きなものはロッカーに）外に。これは博物館の中庭。ガラス越しで

大粒の雨に、鳩も肩に止まって避難

道路に毛糸で作ったツリーが

よけい雨脚が強くなってきたようなので、外に出てからコンパクトで

名物、サンチィアゴのタルト。１２月末、ロンドンに行く時にいつものパン屋さんでこれを作ってもらい、持っていったら好評だった

空も白くて、寒かった

お昼はどうするかな～と考えながら。朝、ゆっくり、沢山食べたしな

それならここでサンティアゴのタルトを

Cafe Casinoと言って、昔はカジノだった？　１８７３年から使われているらしい

ラジエーターもほれ、模様入りは初めてみた

飲みものはチョコレートのオリジナルを頼んだ（チョコレート3.50Euro/ Tarta de Santiago 3.80Euro)

タルトは正直、ＢＣＮで作ってもらったほうがおいしかった

モデルニスムしたカジノ

初日はモデルニスムの薬屋も見たし

ケーキを食べながら、ひょいと外を見たら日本人の団体。このカジノを説明されてたので、足を止められたようだ。私のことを撮っていたわけでもなんでもない

アーケードの中まで雨が吹き込んでくるのでカメラ出すにも一苦労

カフェ・カジノで今日の昼食は終わりとする

箱だけ見ると何、お茶屋さん？　と。古い帽子やさん

これは洒落？　トラファルガ―の上にトラ。　そのままじゃんけ

途中から柱が替わった。思わず書院造風と数寄屋造り風と言いたくなる

最後にまた、カテドラルに逃げ込んだ

壁画が傷んできてるなあ

ここで旅の無事をお祈りして帰ろう、って旅は終わってないし

あちこちに貝がら印

イスの上の彫刻も見逃さない

ほれ又、貝がら

犬がじゃんけんしてパ―をだした？　手。貝や、貝！

たまには首の向きを変えないと、肩凝るでえ

この日は夕方何時に乗らねばならない、と言う訳ではなかったのでゆっくりした。
コルーニャの友人とも次の日に会うことにしたので

パラドールに戻り、昨夜上から見た昔の礼拝室を見せてもらったら、街中で会った日本人のグループがパラドールにトイレを借りに入ってきてた。そのうちの一ご家族と目で挨拶

この日は風も強く、パラドールのドアも勝手に開いてしまう始末。中まで雨が降りそそぐ。ちょっとでて、玄関左の彫刻を撮ってみた。

どうも二宮金次郎が薪しょって、暗い空を眺めているようにしか見えないのは私だけか？

パラドールでタクシーを呼んでもらいバスターミナルまで。5分程で到着（チップ込みで4.50E) バスでア・コルーニャに（バス代6.00E)

夕方、ア・コルーニャに到着。ホテルはバス停近くのMoonに(朝食なしで31.50E)
昨夜泊ったパラドールは宿泊に96.60E。夕食に40.91E。朝食13.53E 。税金１０％入れ、合計 166.14E
サンティアゴからバス、次の日は友人の家に行くのにバス。バスターミナルに近かったので決めた。寝るだけだったが、結構部屋は広かったし、料金の割にはよかった。

写真は次の日の朝、散歩時に

流石、ガラスの街と言われるだけあって、マリーナ通りはこういった家が多い。
着いた日は天気も悪く、ホテルの近くにコルテ・イングレスという、ス―パに毛の生えた、定員さんが愛想悪いデパートに水を買いに行った。その後ぐらいから、気持ち悪くなってきた

幸いホテルにいたからよかった。　寒かったからだろうと、お風呂に湯を張って入ってたら、吐き気が。横のトイレで上からと思ったら、いきなり裸のお尻から、うあ～出そう、と。上から下からと大変な状態に。その後悪寒が。その日は何も食べず、寝た、いや、トイレとの往復後。

朝は、本当なら、さ湯でも飲みたかった

ここの公園まできて引き返した。　なんでジョン・レノンやねん？
この後、ホテルに帰って荷物をピックＵＰしてバス停に。バスで友人宅に。
次の日はだいぶましになったが、まいった、まいった。たぶん朝食のコーヒーを飲み過ぎたんだろう。なんでもほどほど。まあ、今思えばそれも思い出、それも今年の1月の出来事だ。やっとその時の旅行記が終わった。次は4月分だな

この旅行記へのコメント （22）

• and Relaxさん 2016/12/02 23:49:40

  私もコルーニャ行ってきました。

  一度きりですがサンティアーゴ・デ・コンポステーラに行った時、ラ・コルーニャに寄ってきました。その後写真を喪失してしまったので、旅行記で見れるかなと思いましたがチラ見の枚数だったので、それはそれで自分の記憶の中の画像を引っ張り出せました。　ちゃんとしたきれいな海岸があり、しばらく遊んでいたのを思い出します。しかし、このア･コル−ニャとサンタンデールという所が記憶の中でごっちゃになっているので、もう一度行ってプルポ食べて確認したいです。ちなみに余計なお世話ですが、この一冊に関してサンティアーゴ・デ・コンポステーラの末尾のスペルが間違っているのに気が付きましたのでご確認してみてくださいね。ＰＣの調子がおかしくちゃんとタイプが打てなくってごめんなさい。そうそう、来年またバルセロナに行きます！大将さまのご近所様には寄れないかもしれませんが、次回はグラシア地区とバロセロネータ＋ボルン地区に泊るので、前回全く見れなかった所をゆっくり見てくる予定です。では。and Relaxより

  わんぱく大将さん からの返信 2016/12/03 09:43:05

  RE: 私もコルーニャ行ってきました。

  > 一度きりですがサンティアーゴ・デ・コンポステーラに行った時、ラ・コルーニャに寄ってきました。その後写真を喪失してしまったので、旅行記で見れるかなと思いましたがチラ見の枚数だったので、それはそれで自分の記憶の中の画像を引っ張り出せました。　ちゃんとしたきれいな海岸があり、しばらく遊んでいたのを思い出します。しかし、このア･コル−ニャとサンタンデールという所が記憶の中でごっちゃになっているので、もう一度行ってプルポ食べて確認したいです。ちなみに余計なお世話ですが、この一冊に関してサンティアーゴ・デ・コンポステーラの末尾のスペルが間違っているのに気が付きましたのでご確認してみてくださいね。ＰＣの調子がおかしくちゃんとタイプが打てなくってごめんなさい。そうそう、来年またバルセロナに行きます！大将さまのご近所様には寄れないかもしれませんが、次回はグラシア地区とバロセロネータ＋ボルン地区に泊るので、前回全く見れなかった所をゆっくり見てくる予定です。では。and Relaxより
  
  and Relaxさん
  
  ラ・コルーニャ、実は写真どころではなく、上から下からと大変なことになってたので。せっかく見てもらったのにすみませんね。
  
  スペル、おかしなと思いつつ、又直すと旅行記の一番上に戻ってくるので、（それでなくても非公開のものが20位あって、どうでもええことなんですが、順番が違ってくるので、）まあ、ええか、って感じでほっています。いつか、直すことがあるかもしれませんが。
  気にかけていただき有難うございます。
  
  今日仕事の帰りにカサ・バッジョみたら、部屋の中に雪を降らしてましたよ。まだ、作業中かも。　こちらもさむくなりました。雪こそ降りませんが。
  
  　大将

• duc teruさん 2016/10/23 18:44:51

  お久しぶりです

  大将閣下
  
  お邪魔しました、相変わらずの大将節と大将眼、感心しながら楽しませていただきました。
  
  愚老がSantiago de Compostira に行ったのはもう１０年も前になりますか、４月の終わりでしたがやはり雨でした、それも篠付くような、昔のことを思い出すとは、愚老も歳を取りました、地獄に落ちそこなった餓鬼ですね。
  
  もう若くはないのだな〜と思うことが最近多くなりました、でもまだ旅心は、２〜３年は持ちたいです。今年の１〜２月の旅行記も日程だけ挙げて、中身は手つかずですが。
  
  閣下の盛年はこれからでしょう、頑張ってください。
  
  またお邪魔します。
  
  duc teru

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/26 09:46:53

  RE: お久しぶりです

  > 大将閣下
  >
  > お邪魔しました、相変わらずの大将節と大将眼、感心しながら楽しませていただきました。
  >
  > 愚老がSantiago de Compostira に行ったのはもう１０年も前になりますか、４月の終わりでしたがやはり雨でした、それも篠付くような、昔のことを思い出すとは、愚老も歳を取りました、地獄に落ちそこなった餓鬼ですね。
  >
  > もう若くはないのだな〜と思うことが最近多くなりました、でもまだ旅心は、２〜３年は持ちたいです。今年の１〜２月の旅行記も日程だけ挙げて、中身は手つかずですが。
  >
  > 閣下の盛年はこれからでしょう、頑張ってください。
  >
  > またお邪魔します。
  >
  > duc teru
  
  duc teruさん
  
  早々にコメントをいただいていたのに返信が遅くなり申し訳ありません。
  ほんと、ご無沙汰してすみません。お元気ですか？　年取った、って誰も同じです。
  何年か前は簡単にできていたことが1年ごとに後退していくように思えますが、あそこへ行ってみたい、そこであれを見てみたい等の好奇心はいつまでも持っていたいもんですね。
  
  私も今年1月の旅行記がやっと終わったところで、4，6月の分もこれからです。まあ、生きてるうちになんとかと思ってますが、4トラよりやるべきことが増えて、旅行記もなかなかです。
  
  有難うございました。　　　大将

• nana-papaさん 2016/10/16 17:47:32

  お気の毒って、いまさらながら大変でしたね。

  大将どの
  
  旅慣れた、異国慣れた大将どのにもウイークポイントがあったなんて。
  やっぱ、正露丸はいつも常備しておかないとマズイですね。
  これも旅の思い出で忘れられない出来事でしょうが（笑）
  
  さて、私事で恐縮ながら９月末で４３年６ｶ月務めた会社も卒業、やっと自由の身になりましたもので予定通り１１月２日からイタリアへ、一週間、１２月１３日から３０日まではＢＣＮを予定しております。
  
  メインは孫の子守（笑）
  
  クリスマスシーズンを味わっての帰国になるのかと。
  カガティオが待っているか〜ｗｗ

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/17 02:03:41

  RE: お気の毒って、いまさらながら大変でしたね。

  > 大将どの
  >
  > 旅慣れた、異国慣れた大将どのにもウイークポイントがあったなんて。
  > やっぱ、正露丸はいつも常備しておかないとマズイですね。
  > これも旅の思い出で忘れられない出来事でしょうが（笑）
  >
  > さて、私事で恐縮ながら９月末で４３年６ｶ月務めた会社も卒業、やっと自由の身になりましたもので予定通り１１月２日からイタリアへ、一週間、１２月１３日から３０日まではＢＣＮを予定しております。
  >
  > メインは孫の子守（笑）
  >
  > クリスマスシーズンを味わっての帰国になるのかと。
  > カガティオが待っているか〜ｗｗ
  
  nana-papaさん
  
  お〜お久しぶりで。　そうですか、退職。長いことお疲れ様でした。
  父が退職して、殆ど家にいた時に、母親が邪魔くさいっていってたのが耳に痛い?って。　（お昼もつくらないといけないしと）　その父と似たような年齢に近づいてきました。　なんか、あっと言うまでした。いやいや、まだまだ人生の退職は、お互い先の先でしょうが。
  
  イタリアの後はＢＣＮですか？　市内できっとニアミスすると思いますよ。
  変な日本人がいたら、それだと思ってください。
  
  　大将

• あまいみかんさん 2016/10/16 04:05:24

  今は、お元気でしょうか。

  わんぱく大将様、
  
  サンチアゴ・デ・コンポステーラの3日目から、読ませて頂きました。
  雨続きで、冷えたのも良くなかったのでしょうか。大変でしたね。
  
  それにしても、いつもながら迫力のある螺旋階段！！
  そうですか〜、寝転がって撮るって・・・、力入ってます。
  だから、見る者を感激させるのですね。
  ガーゴイルの一つ一つの表情とコメントが大層面白かったです。
  それから、ギャーギャーとうるさかった小学生たちの写真可愛いです。
  集合写真の方じゃない方の写真の右から2番目の男の子は、
  大聖堂の中の、眼までも金色の、金色天使ちゃんに
  そっくりで、とても騒ぐお子様には見えない愛らしさで〜す。
  
  2年前にツアーでコンポステーラに行くことができました。
  慌ただしく街中を案内されましたが、どこがどこやら・・？・・ハア〜。
  はっきり覚えているのは、大聖堂からの帰り、石造りの大きな建物の
  中にある小さなお土産物やさんで、昔の巡礼者も食べたであろう
  焼き菓子を大急ぎで買ったことでしょうか・・・。
  
  広場で大聖堂を眺め、同じ広場に面したパラドールを眺め、
  一度は、パラドールと言うものに泊まりたいものだ・・・っと
  思いました。
  今回、大将様の旅行記で、疑似宿泊ができました事を御礼申し上げます。
  流石に歴史のある建物、重厚感の塊のような内部と外観ですね。
  中庭も、窓からの眺めも雰囲気あります、OH ヨーロッパ！！
  そ、それにしても、あの広い、素敵な所でお一人様貸し切り
  ディナーだったなんて驚き。
  魚貝中心でおいしそうなのに、体調がお悪かったのですね・・・
  次の日、大変な事になってしまって・・・。
  
  大聖堂が無料なのには、私も驚きました。
  だから、修復作業に時間がかかるのかなあ・・・。
  イタリアやフランスの聖堂の様に華やかではないかも・・・
  などと思えましたが、だから、かえって、巡礼者が多くて、
  精神性も高い場所となっているのかも知れませんね。
  
  祭壇もあまりにキンキラキンで、何がどのようになっているのか
  お祈りしておられる信者さんのお邪魔にならないように、そーっと
  見たので、よくはわからなかったのですが、大将様の旅行記で
  かなり、石造彫刻や聖ヤコブ様をじっくりと見ることができまして、
  嬉しい限りです。
  有難うございます！！！
  カトリック教徒でもないのに、聖ヤコブ様の背中に、後ろから抱きついて
  来ました不信人者です。
  
  古い歴史的建造物や、新しいデザインの橋や建物など、沢山、沢山
  興味深い物を見せて下さり、楽しいコメントもいっぱいで、
  是非、もう一度、個人旅行でスペインを訪れたいです。
  残念ながら、大将様のように３６０度の眼は持ち合わせてないので、
  ボ〜っと眺めて、ポカ〜ンっとすぐ忘れてしまいそうですが・・・。
  
  お忙しい中、ご紹介有難うございました。
  お身体に気を付けてお過ごしください。

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/17 01:58:05

  RE: 今は、お元気でしょうか。

  > わんぱく大将様、
  >
  > サンチアゴ・デ・コンポステーラの3日目から、読ませて頂きました。
  > 雨続きで、冷えたのも良くなかったのでしょうか。大変でしたね。
  >
  > それにしても、いつもながら迫力のある螺旋階段！！
  > そうですか〜、寝転がって撮るって・・・、力入ってます。
  > だから、見る者を感激させるのですね。
  > ガーゴイルの一つ一つの表情とコメントが大層面白かったです。
  > それから、ギャーギャーとうるさかった小学生たちの写真可愛いです。
  > 集合写真の方じゃない方の写真の右から2番目の男の子は、
  > 大聖堂の中の、眼までも金色の、金色天使ちゃんに
  > そっくりで、とても騒ぐお子様には見えない愛らしさで〜す。
  >
  > 2年前にツアーでコンポステーラに行くことができました。
  > 慌ただしく街中を案内されましたが、どこがどこやら・・？・・ハア〜。
  > はっきり覚えているのは、大聖堂からの帰り、石造りの大きな建物の
  > 中にある小さなお土産物やさんで、昔の巡礼者も食べたであろう
  > 焼き菓子を大急ぎで買ったことでしょうか・・・。
  >
  > 広場で大聖堂を眺め、同じ広場に面したパラドールを眺め、
  > 一度は、パラドールと言うものに泊まりたいものだ・・・っと
  > 思いました。
  > 今回、大将様の旅行記で、疑似宿泊ができました事を御礼申し上げます。
  > 流石に歴史のある建物、重厚感の塊のような内部と外観ですね。
  > 中庭も、窓からの眺めも雰囲気あります、OH ヨーロッパ！！
  > そ、それにしても、あの広い、素敵な所でお一人様貸し切り
  > ディナーだったなんて驚き。
  > 魚貝中心でおいしそうなのに、体調がお悪かったのですね・・・
  > 次の日、大変な事になってしまって・・・。
  >
  > 大聖堂が無料なのには、私も驚きました。
  > だから、修復作業に時間がかかるのかなあ・・・。
  > イタリアやフランスの聖堂の様に華やかではないかも・・・
  > などと思えましたが、だから、かえって、巡礼者が多くて、
  > 精神性も高い場所となっているのかも知れませんね。
  >
  > 祭壇もあまりにキンキラキンで、何がどのようになっているのか
  > お祈りしておられる信者さんのお邪魔にならないように、そーっと
  > 見たので、よくはわからなかったのですが、大将様の旅行記で
  > かなり、石造彫刻や聖ヤコブ様をじっくりと見ることができまして、
  > 嬉しい限りです。
  > 有難うございます！！！
  > カトリック教徒でもないのに、聖ヤコブ様の背中に、後ろから抱きついて
  > 来ました不信人者です。
  >
  > 古い歴史的建造物や、新しいデザインの橋や建物など、沢山、沢山
  > 興味深い物を見せて下さり、楽しいコメントもいっぱいで、
  > 是非、もう一度、個人旅行でスペインを訪れたいです。
  > 残念ながら、大将様のように３６０度の眼は持ち合わせてないので、
  > ボ〜っと眺めて、ポカ〜ンっとすぐ忘れてしまいそうですが・・・。
  >
  > お忙しい中、ご紹介有難うございました。
  > お身体に気を付けてお過ごしください。
  
  あまいみかんさん
  
  このまま旅行記に使えるコメントを有難うございました。
  聖ヤコブさんに抱きついた、には笑わされました。失礼。
  
  やはり１月、寒かったです。　朝もずっと暗いし。　旅先で病気になると一人でよかった、迷惑かけずに、と思う反面、２人できてたら面倒見てもらえるかな?と　邪魔くさい性格です。　でも、むかし、夜中に同じようにトイレを往復してゲ―ゲ―いってるにも関わらず、ず〜っといびきかいて寝てた相棒を思うと、おんなじか、と。
  
  有難うございました。　　　　大将

• mistralさん 2016/10/15 19:53:45

  ツボにはまって！

  大将さん
  
  今日は。
  パラドールに突き出ているガーゴイル
  (で良かったですか？
  カテドラルから出ているガーゴイルはもっと
  長く突き出していますが、ここのは短いようですね)
  本当に見ていてあきないですね。
  表情が、本当にツボにはまって、
  楽しませていただきました。
  
  年配天使！
  天使も年取るんですね。
  フフフ、愉快。
  ガラスの街、アコルーニャの建築群、
  行ってみたかった街です。まさにガラスづくし
  なんですね。
  なにはともあれ旅行記の完結
  おめでとうございます。
  
  mistral
  

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/17 01:48:26

  RE: ツボにはまって！

  > 大将さん
  >
  > 今日は。
  > パラドールに突き出ているガーゴイル
  > (で良かったですか？
  > カテドラルから出ているガーゴイルはもっと
  > 長く突き出していますが、ここのは短いようですね)
  > 本当に見ていてあきないですね。
  > 表情が、本当にツボにはまって、
  > 楽しませていただきました。
  >
  > 年配天使！
  > 天使も年取るんですね。
  > フフフ、愉快。
  > ガラスの街、アコルーニャの建築群、
  > 行ってみたかった街です。まさにガラスづくし
  > なんですね。
  > なにはともあれ旅行記の完結
  > おめでとうございます。
  >
  > mistral
  
  mistralさん
  
  まだ今年の１月のことなのに、記憶が。それと最初に見た驚きが薄れてきています。旅行記は早めに書くもんですね。
  
  年配天使。壁にかけられ、天に戻れなくなって年をとってしまったようです。
  
  　大将
  >

• さとぴ。さん 2016/10/14 12:42:50

  牡蠣もシジミも注意ですね。

  大将様
  
  表紙のかたつむり・・
  イヤ、らせん階段の写真がかっこいーです。
  ずっと見てると目が回りそうでした。
  
  ホテルで具合が悪くなられて大変でしたね。
  どこでもドアがあれば助けに行けましたのに。
  ↑たいしたチカラにならんのでじゃまくさいですね〜。
  
  シジミに大当たりした台湾を思い出しました。
  
  また寒くなりましたので
  お体気を付けてください。
  北海道は暖房を付ける季節となりました。
  
  同じくＢ型のsatopi39

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/15 12:08:00

  RE: 牡蠣もシジミも注意ですね。

  > 大将様
  >
  > 表紙のかたつむり・・
  > イヤ、らせん階段の写真がかっこいーです。
  > ずっと見てると目が回りそうでした。
  >
  > ホテルで具合が悪くなられて大変でしたね。
  > どこでもドアがあれば助けに行けましたのに。
  > ↑たいしたチカラにならんのでじゃまくさいですね〜。
  >
  > シジミに大当たりした台湾を思い出しました。
  >
  > また寒くなりましたので
  > お体気を付けてください。
  > 北海道は暖房を付ける季節となりました。
  >
  > 同じくＢ型のsatopi39
  
  ゲり―と吐き気の同居人より
  
  シジミといい、コーヒーか牡蠣か、当たっても、鐘はならず。せいぜいスポンジの参加賞。
  
  こちらも今週はもう、冬きたんか？ってくらい寒くなりましたが、今日は平年なみに。
  
  　大将

• ラクパグさん 2016/10/13 23:34:25

  大将さん　今晩は〜

  
  　憧れの　らせん階段　寝ころんで　撮られてるのですね！
  
  　流石です。　やはり　寝ころんで撮るのが　手ぶれしないのですね。
  
  　素敵な　絵です。　コーヒー３杯は　応えるかもですね・・
  
  　私は　ルイボスティー　アフリカのお茶が　身体にあってます。
  
  　素敵な　映像ありがとうございました。
  
  　　　　ラクパグ
  
  　

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/15 12:03:30

  RE: 大将さん　今晩は〜

  >
  > 　憧れの　らせん階段　寝ころんで　撮られてるのですね！
  >
  > 　流石です。　やはり　寝ころんで撮るのが　手ぶれしないのですね。
  >
  > 　素敵な　絵です。　コーヒー３杯は　応えるかもですね・・
  >
  > 　私は　ルイボスティー　アフリカのお茶が　身体にあってます。
  >
  > 　素敵な　映像ありがとうございました。
  >
  > 　　　　ラクパグ
  
  
  ラクパグさん
  
  寝ころんで撮ったのは、手ブレよりその時は広角を持って行ってなかったので、できるだけ被写体から離れて、階段を多く入れたかった訳です。
  １０−２２ｍｍのレンズだと、もっと面白かったように思います。
  
  私は最近はバニラテーを買ってます。　普段はコーヒー飲みませんので、よけい効いたように思います。
  
  　大将>
  > 　

• ティコママさん 2016/10/13 20:41:08

  大変でしたね。

  大将さま。
  
  大変でしたね。
  状況が、目に浮かんで他人事とは思えなかったです。
  又運悪くお風呂に入ってる時とは。
  寒い時で風邪引かなかったですか？
  でも、ホテルの部屋で良かったですね。
  乗り物に乗ってる時にそんな事になったらと想像するだけで冷や汗ものです。
  
  話変わりますが「体はキューピー、頭はアデランス」ツボに入りました。
  あの天使さん、ちょっと老け顔でしたね。
  
  
  ティコママ

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/15 11:58:09

  RE: 大変でしたね。

  > 大将さま。
  >
  > 大変でしたね。
  > 状況が、目に浮かんで他人事とは思えなかったです。
  > 又運悪くお風呂に入ってる時とは。
  > 寒い時で風邪引かなかったですか？
  > でも、ホテルの部屋で良かったですね。
  > 乗り物に乗ってる時にそんな事になったらと想像するだけで冷や汗ものです。
  >
  > 話変わりますが「体はキューピー、頭はアデランス」ツボに入りました。
  > あの天使さん、ちょっと老け顔でしたね。
  >
  >
  > ティコママ
  
  ティコママさん
  
  いや〜風呂場での光景は人にはお見せできない状態でした。　裸でトイレにしゃがんでましたが（便座でなく）、こりゃ風邪ひくぞと、慌ててバスタオルはおりました。
  その日のコーヒー。前日の生牡蠣。なんでもほどほどですね。　　
  天使、壁にひっかけられて天に戻れなくなって、何十年たったのかも、と。
  
  　大将

• norisaさん 2016/10/13 14:23:06

  スペインらしからざるーー

  大将閣下、
  
  こんにちは。
  サンチアゴデコンポステーラの続編ですね！
  
  スペインは一度しか行ったことがありませんが、その印象は乾燥した南国というもの。
  で、このパラドールの動物たちの口あたりの緑は？
  苔ですよね。これ日本の専売特許では？(笑)
  日本は苔寺といわず、国中が苔に支配されていますからね(笑)
  ここはアンダルシアあたりと違う気候なんでしょうねーー。
  
  突然の悪寒！
  旅先では最悪ですが、さすが閣下、何とかご無事のようで。
  pedaru師匠もご無事なようで何よりです！！
  
  norisa
  

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/15 11:53:15

  RE: スペインらしからざるーー

  > 大将閣下、
  >
  > こんにちは。
  > サンチアゴデコンポステーラの続編ですね！
  >
  > スペインは一度しか行ったことがありませんが、その印象は乾燥した南国というもの。
  > で、このパラドールの動物たちの口あたりの緑は？
  > 苔ですよね。これ日本の専売特許では？(笑)
  > 日本は苔寺といわず、国中が苔に支配されていますからね(笑)
  > ここはアンダルシアあたりと違う気候なんでしょうねーー。
  >
  > 突然の悪寒！
  > 旅先では最悪ですが、さすが閣下、何とかご無事のようで。
  > pedaru師匠もご無事なようで何よりです！！
  >
  > norisa
  
  norisa殿
  
  スペインと言っても広うござんす。　北は雨も多いので、緑が多いですよ。
  まあ言語が４つと言う位なので少しずつ民族が違っているのかもしれません。
  
  苔は日本の国歌でも宣伝してるように専売特許。苔のム〜ス。どんな味やねん？
  
  　大将
  >

• ふわっくまさん 2016/10/13 13:03:42

  食べる飴ちゃんなら・・

  大将さん
  食べる飴なら歓迎だそうですが、雨降りはチョット大変でしたね・・
  
  雨の石畳は、光の反射がしんみり綺麗でしたが〜☆・・
  
  冒頭の噴水の動物たち＝とぼけたような、おびえたような、吐き出したような・・
  スゴク味わいを、感じました(^-^) ふわっくま

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/15 11:48:42

  RE: 食べる飴ちゃんなら・・

  > 大将さん
  > 食べる飴なら歓迎だそうですが、雨降りはチョット大変でしたね・・
  >
  > 雨の石畳は、光の反射がしんみり綺麗でしたが〜☆・・
  >
  > 冒頭の噴水の動物たち＝とぼけたような、おびえたような、吐き出したような・・
  > スゴク味わいを、感じました(^-^) ふわっくま
  
  ふわっくまさん
  
  まいど！　本当は雨の撮影も空をいれないと、結構良い情景が撮れたりするんですが、ず〜〜〜っと雨だと他の天気の時も見て見たいと。
  動物たちには水補給にいいかもですがね。
  
  　大将

• pedaruさん 2016/10/13 05:47:44

  地獄とはこういうことだったのか

  大将さん　お早うございます。
  
  今日も目医者が車で迎えに来る予定ですが、順調に目は回復しているようです。　アルコールはまだご無沙汰状態ですが、叱られそうでいつから飲めるか聞くこともできません。
  
  さて、度肝を抜く豪華なつくりのカフェ・カジノ、私がここを利用したら、ここだけで自慢の旅行記を一編書いてしまいそうです。
  
  大将さんの旅行記に出てくる石の動物の顔は豊かな表情ですね〜、それだけ見てても飽きません。私ならそれだけで自慢の旅行記を書いてしまいそうです。？？？？えっ？　同じことを聞いた？すみません、意識的に書きました、笑ってもらおうと・・・・
  
  確かにトイレの駆け込み乗車、これは地獄ですね〜　これが外だったら、阿鼻叫喚の地獄絵図ですね。
  
  pedaru

  わんぱく大将さん からの返信 2016/10/13 08:46:11

  RE: 地獄とはこういうことだったのか

  > 大将さん　お早うございます。
  >
  > 今日も目医者が車で迎えに来る予定ですが、順調に目は回復しているようです。　アルコールはまだご無沙汰状態ですが、叱られそうでいつから飲めるか聞くこともできません。
  >
  > さて、度肝を抜く豪華なつくりのカフェ・カジノ、私がここを利用したら、ここだけで自慢の旅行記を一編書いてしまいそうです。
  >
  > 大将さんの旅行記に出てくる石の動物の顔は豊かな表情ですね〜、それだけ見てても飽きません。私ならそれだけで自慢の旅行記を書いてしまいそうです。？？？？えっ？　同じことを聞いた？すみません、意識的に書きました、笑ってもらおうと・・・・
  >
  > 確かにトイレの駆け込み乗車、これは地獄ですね〜　これが外だったら、阿鼻叫喚の地獄絵図ですね。
  >
  > pedaru
  
  pedaruさん
  
  殆ど今回は１番乗りで見ていただきました。　２番？　いえいえ、１番目の方は、旅行記見なくとも、たぶん自動的投票をできるようになさってるんでしょう。
  
  はい、１月のあの地獄が甦ります。　いや〜ほんと帰りのバスの中でなかっただけでも感謝でした。　風呂に入って、胃が活動し始めて、で、上から下からと、ここで又、風邪をひいたら困ると、背中にバスタオル掛けてオェ〜でしたよ。　あの時は牡蠣も食べましたしねえ。
  
  旅行記は早めに作るもんですね。私の髪の毛の如く、感動も薄れていって、かなり写真を消して、もう、辞めようかと思ったのですが、B型ゆえ、書いていたなら、終わらせないと先に進まないと、と言う強迫観念で来てしまいました。
  
  どうもその目医者さん、よその病院には行ってほしくないようですね。
  
  　大将