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この年末年始にベトナムから雲南省へ国境を越えて旅をしてきました。ベトナムではバックハーの日曜マーケットの花モン族の彩鮮やかな民族衣装が目にまぶしかったです。陸路バスで国境を越えて雲南省の元陽では山肌いっぱいに広がる棚田を堪能し、実に魅力あふれる旅となりました。以下日程です。<br />12/28(金) 成田→広州→ハノイ<br />12/29(土) ハノイ→(夜行列車)<br />12/30(日) ラオカイ→バックハー→ラオカイ→河口<br />12/31(月) 河口→元陽(霧)<br />1/1(火) 元陽(霧)<br />1/2(水) 元陽(猛品)<br />1/3(木) 元陽(多依樹・覇達)→建水<br />1/4(金) 建水→昆明→広州<br />1/5(土) 広州→成田

ベトナム雲南 少数民族街道の旅(1)~ハノイ~

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2007/12/28 - 2007/12/29

4471位(同エリア4880件中)

トンガリキ

トンガリキさん

この年末年始にベトナムから雲南省へ国境を越えて旅をしてきました。ベトナムではバックハーの日曜マーケットの花モン族の彩鮮やかな民族衣装が目にまぶしかったです。陸路バスで国境を越えて雲南省の元陽では山肌いっぱいに広がる棚田を堪能し、実に魅力あふれる旅となりました。以下日程です。
12/28(金) 成田→広州→ハノイ
12/29(土) ハノイ→(夜行列車)
12/30(日) ラオカイ→バックハー→ラオカイ→河口
12/31(月) 河口→元陽(霧)
1/1(火) 元陽(霧)
1/2(水) 元陽(猛品)
1/3(木) 元陽(多依樹・覇達)→建水
1/4(金) 建水→昆明→広州
1/5(土) 広州→成田

同行者
カップル・夫婦
航空会社
中国南方航空
  • 中国南方航空で広州経由でハノイまで来ました。ハノイから陸路で国境を越えて雲南省の昆明まで行き、同じ南方航空で戻る旅です。広州→ハノイと昆明→広州の便は中国の旅行代理店で手配してもらいました。<br />ハノイの到着は21:20の予定が、広州の出発が遅れたため1時間ほど遅くなり、またハノイ空港の荷物受け取りに1時間ほどかかったので、空港を出るのが12時前になってしまいました。タクシーに乗り予約していたカメリアホテルに到着。閉まっていたため、タクシーの運転手に呼び鈴で呼んでもらい、何とかチェックインできてホッとしました。

    中国南方航空で広州経由でハノイまで来ました。ハノイから陸路で国境を越えて雲南省の昆明まで行き、同じ南方航空で戻る旅です。広州→ハノイと昆明→広州の便は中国の旅行代理店で手配してもらいました。
    ハノイの到着は21:20の予定が、広州の出発が遅れたため1時間ほど遅くなり、またハノイ空港の荷物受け取りに1時間ほどかかったので、空港を出るのが12時前になってしまいました。タクシーに乗り予約していたカメリアホテルに到着。閉まっていたため、タクシーの運転手に呼び鈴で呼んでもらい、何とかチェックインできてホッとしました。

  • この日は一日ハノイを観光します。朝一番に手配済みの今晩のラオカイ行きのチケットを受け取りに旅行代理店までタクシーで向います。その後、ホーチミン廟に向かいます。

    この日は一日ハノイを観光します。朝一番に手配済みの今晩のラオカイ行きのチケットを受け取りに旅行代理店までタクシーで向います。その後、ホーチミン廟に向かいます。

  • ホーチミン廟にはレーニン廟や毛首席記念堂と同様に保存されたホーチミンの遺体が安置されています。建物に入るにはカメラやバッグは預ける必要があります。バッグは入口付近で預けますが、カメラは廟のそばで預けて廟の参観が終わり別の出口から出るとそこで受け取ることができるようになっています。廟の中は非常に厳粛な雰囲気が漂っており、微笑みをたたえたホーチミンの周囲には4人の軍人が微動だにせずに周りを固めていました。

    ホーチミン廟にはレーニン廟や毛首席記念堂と同様に保存されたホーチミンの遺体が安置されています。建物に入るにはカメラやバッグは預ける必要があります。バッグは入口付近で預けますが、カメラは廟のそばで預けて廟の参観が終わり別の出口から出るとそこで受け取ることができるようになっています。廟の中は非常に厳粛な雰囲気が漂っており、微笑みをたたえたホーチミンの周囲には4人の軍人が微動だにせずに周りを固めていました。

  • ホーチミンの家。ホーチミン廟を出てカメラを受け取り、人の流れに沿って歩いて行くと、この家にたどり着きます。高床式の簡素な家で人柄が偲ばれます。

    ホーチミンの家。ホーチミン廟を出てカメラを受け取り、人の流れに沿って歩いて行くと、この家にたどり着きます。高床式の簡素な家で人柄が偲ばれます。

  • ホーチミン博物館。

    ホーチミン博物館。

  • 一柱寺。一本のコンクリートの柱の上に仏堂が載せられています。ここを見学した後、預けていたバッグを受け取ります。

    一柱寺。一本のコンクリートの柱の上に仏堂が載せられています。ここを見学した後、預けていたバッグを受け取ります。

  • ホーチミン廟。

    ホーチミン廟。

  • 軍事博物館。ホーチミン廟から歩いて来ました。

    軍事博物館。ホーチミン廟から歩いて来ました。

  • ベトナム戦争が終結した「サイゴン陥落」時に大統領官邸に最初に突入した戦車。

    ベトナム戦争が終結した「サイゴン陥落」時に大統領官邸に最初に突入した戦車。

  • 戦闘機の残骸を積み上げたオブジェ。

    戦闘機の残骸を積み上げたオブジェ。

  • 軍事博物館の前のレーニンの銅像。

    軍事博物館の前のレーニンの銅像。

  • 信号待ちのバイク群。ハノイはバイクの大洪水で速度もかなり速いので、信号がなければおいそれと渡ることはできません。

    信号待ちのバイク群。ハノイはバイクの大洪水で速度もかなり速いので、信号がなければおいそれと渡ることはできません。

  • バイクが発進しました。車がバイクの洪水に埋もれています。

    バイクが発進しました。車がバイクの洪水に埋もれています。

  • 旧市街に向かって歩いて行くと線路にさしかかりました。

    旧市街に向かって歩いて行くと線路にさしかかりました。

  • 踏切のそばで構えるパン売り。ベトナムのパンはフランスパンで冷めても固くならず、日本のフランスパンに比べてもかなりおいしいです。

    踏切のそばで構えるパン売り。ベトナムのパンはフランスパンで冷めても固くならず、日本のフランスパンに比べてもかなりおいしいです。

  • 線路沿いには住宅が密集しており、この狭い通路の線路を列車が駆け抜けるようです。

    線路沿いには住宅が密集しており、この狭い通路の線路を列車が駆け抜けるようです。

  • 踏切を始動で閉め始めました。住宅の窓から眺めるおばさん方から、もうすぐ列車が来るから端に寄っておくように言われました。

    踏切を始動で閉め始めました。住宅の窓から眺めるおばさん方から、もうすぐ列車が来るから端に寄っておくように言われました。

  • 列車がスピードを緩めることなく走って来ました。列車と我々との間隔は1メートルも無かったので、本当にスリル満点でした。

    列車がスピードを緩めることなく走って来ました。列車と我々との間隔は1メートルも無かったので、本当にスリル満点でした。

  • 住宅街を駆け抜けてゆく列車。

    住宅街を駆け抜けてゆく列車。

  • 旧市街に入ってきました。ここでもパン売りをよく見かけます。

    旧市街に入ってきました。ここでもパン売りをよく見かけます。

  • お昼はブンチャー専門店のダックキム。

    お昼はブンチャー専門店のダックキム。

  • ブンチャーとはハノイ名物のつけ麺のことですが、米線をパパイヤの入ったたれにつけて食べます。揚げ春巻きやミンチハンバーグと野菜を一緒に食べるともう最高。

    ブンチャーとはハノイ名物のつけ麺のことですが、米線をパパイヤの入ったたれにつけて食べます。揚げ春巻きやミンチハンバーグと野菜を一緒に食べるともう最高。

  • これが揚げ春巻き。

    これが揚げ春巻き。

  • お腹も一杯になったところで旧市街散策を続けます。

    お腹も一杯になったところで旧市街散策を続けます。

  • 旗売り。赤字に星がベトナム国旗です。鎌とハンマーの図柄はベトナム共産党の旗でしょうか。

    旗売り。赤字に星がベトナム国旗です。鎌とハンマーの図柄はベトナム共産党の旗でしょうか。

  • 仏壇街。

    仏壇街。

  • ぬいぐるみ屋さん。空間恐怖症でしょうか。

    ぬいぐるみ屋さん。空間恐怖症でしょうか。

  • ハノイ名物の水上人形劇のチケットを買いに行きましたが、すでにsold outでした。向こう3日間はチケットが売り切れだそうです。ショック。

    ハノイ名物の水上人形劇のチケットを買いに行きましたが、すでにsold outでした。向こう3日間はチケットが売り切れだそうです。ショック。

  • ホアンキエム湖の島にある玉山祠に入ります。ベトナム文字はアルファベットですが、以前は漢字を使用していたので、寺院の門や内部には漢字が残されています。

    ホアンキエム湖の島にある玉山祠に入ります。ベトナム文字はアルファベットですが、以前は漢字を使用していたので、寺院の門や内部には漢字が残されています。

  • ホアンキエム湖で捕獲された大亀の剥製。現在も湖で生息している大亀がいるそうです。

    ホアンキエム湖で捕獲された大亀の剥製。現在も湖で生息している大亀がいるそうです。

  • 湖畔で休憩した後、ハノイ旧市街散策に再び向かいます。ハノイ大教会はミサの時間帯しか開いていないそうなので、外観のみの見学です。

    湖畔で休憩した後、ハノイ旧市街散策に再び向かいます。ハノイ大教会はミサの時間帯しか開いていないそうなので、外観のみの見学です。

  • 次にハンザ市場に向かいます。生鮮食料品売り場の陳列品を写真で撮ろうとすると怒られました。こちらはバチャン村で製作された陶磁器売り場です。旅の最後であれば買うのですが、スタートなので購入は止めておきます。

    次にハンザ市場に向かいます。生鮮食料品売り場の陳列品を写真で撮ろうとすると怒られました。こちらはバチャン村で製作された陶磁器売り場です。旅の最後であれば買うのですが、スタートなので購入は止めておきます。

  • 夕方になると更に交通量も増えてきて、旧市街の道路はバイクで埋め尽くされます。やはり旅行者がハノイで一番注意しなければいけないのは交通事故です。前を見ないでボーッと歩いていたら、不意に猛スピードで突進してくるバイクに轢かれてしまいます。

    夕方になると更に交通量も増えてきて、旧市街の道路はバイクで埋め尽くされます。やはり旅行者がハノイで一番注意しなければいけないのは交通事故です。前を見ないでボーッと歩いていたら、不意に猛スピードで突進してくるバイクに轢かれてしまいます。

  • 夕食後ラオカイ行きの列車に乗るためにハノイB駅にタクシーで向います。待合室で待っていると、まだ発車まで1時間近く時間はあったのですが、入口で切符を確かめた係員に、我々二人ともう一人の日本人の三人はプラットホームへ案内されました。乗車する列車は奥の方に停車中だそうで、誰もいない中少しいぶかりながらも、線路を越えて歩いて行くと、乗車予定の「FANXIPAN]と書かれた客車にたどりつきました。

    夕食後ラオカイ行きの列車に乗るためにハノイB駅にタクシーで向います。待合室で待っていると、まだ発車まで1時間近く時間はあったのですが、入口で切符を確かめた係員に、我々二人ともう一人の日本人の三人はプラットホームへ案内されました。乗車する列車は奥の方に停車中だそうで、誰もいない中少しいぶかりながらも、線路を越えて歩いて行くと、乗車予定の「FANXIPAN]と書かれた客車にたどりつきました。

  • 最後尾のFANXIPANの客車。寝台客車はほかにもありましたが、この車両が最も豪華です。客車に案内してくれたのは良いのですが、案の定チップを要求されました。「10万ドン」とたわけた事をぬかしてきましたが、「1万ドン」を手渡して追い返しました。

    最後尾のFANXIPANの客車。寝台客車はほかにもありましたが、この車両が最も豪華です。客車に案内してくれたのは良いのですが、案の定チップを要求されました。「10万ドン」とたわけた事をぬかしてきましたが、「1万ドン」を手渡して追い返しました。

  • 寝台車の室内の様子。オリエントエクスプレスかと思わせるような木目調の豪華な造りです。

    寝台車の室内の様子。オリエントエクスプレスかと思わせるような木目調の豪華な造りです。

  • 通路の様子。奥にトイレがありますが、翌朝もトイレットペーパーがきちんと備え付けられていたのには驚きました。

    通路の様子。奥にトイレがありますが、翌朝もトイレットペーパーがきちんと備え付けられていたのには驚きました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • がまだす@熊本さん 2008/09/10 16:46:50
    憧れのルートです。
    トンガリキさん、
    胸キュンしながらベトナムから雲南省への旅を拝読しております。
    まだハノイは足を運んでいませんので、格別このルートは憧れの旅路でもあります。
     
    ハノイ街中の様子ですけど、珍しい風景ばかりで旅情をくすぐります。
    中国色濃い旧市街の猥雑さもさることながら、狭い住宅街の隙間を列車が通っているのは、バンコクとよく似ており不思議な光景ですね。

    ほな、これから河口から中国編を拝読させて頂きます。

    トンガリキ

    トンガリキさん からの返信 2008/09/15 15:30:36
    RE: 憧れのルートです。
    がまだす@熊本さん、こんにちは。

    胸キュンいただき光栄至極です。このベトナム雲南ルートは棚田の元陽にも立ち寄れるし、花モン族やハニ族などの少数民族の生活も垣間見ることができるので、とっても魅力あふれるルートだと思います。

    ハノイの滞在は一日だけでしたが、街の様子は東南アジアと中国が入り混じった独特の雰囲気を醸し出していて、街歩きはとても楽しかったのですが、そこかしこに走りまくるバイクの排気ガスには本当に閉口させられました。

    この旅行の前の下調べでは、がまだすさんの旅行記にはすごくお世話になっておりました。特に棚田の写真には中国にこんな世界があるのかと驚き、ぜひ自分の目で見てやろうとこの旅行を企画しました。まだまだ行きたいところは山ほどありますので、今後も参考にさせていただきます。では。

    トンガリキ

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