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プノンペンの顔とも言うべき王宮と隣り合わせで一体となっているのがシルバーパゴダ。<br />王室の仏教行事が行われてきた寺です。<br />贅を尽くした宝飾や仏像はそれぞれの好み次第ですが、それ以外にもここは思いのほか贅沢な時間がすごせる場所です。<br />

カンボジア2008 ?シルバーパゴダの静かな楽しみ

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2007/12/30 - 2008/01/04

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30

azianokaze

azianokazeさん

プノンペンの顔とも言うべき王宮と隣り合わせで一体となっているのがシルバーパゴダ。
王室の仏教行事が行われてきた寺です。
贅を尽くした宝飾や仏像はそれぞれの好み次第ですが、それ以外にもここは思いのほか贅沢な時間がすごせる場所です。

同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
航空会社
上海航空
  • 王宮を出て、そのままシルバーパゴダの入り口をくぐると、まず敷地を取り巻く回廊と壁画が目に付きます。<br />壁画については、後ほど少しばかり紹介します。<br />

    王宮を出て、そのままシルバーパゴダの入り口をくぐると、まず敷地を取り巻く回廊と壁画が目に付きます。
    壁画については、後ほど少しばかり紹介します。

  • 大理石の支柱が美しいシルバーパゴダの本体。<br />今のスタイルに改修されたのは、1962年とわりと最近のことのようです。<br />内部は撮影禁止です。<br />床には20cm四方の四角い金属板が敷き詰められています。<br />これは銀板で、その数5329枚。<br />“シルバーパゴダ”の名前の由来です。<br />

    大理石の支柱が美しいシルバーパゴダの本体。
    今のスタイルに改修されたのは、1962年とわりと最近のことのようです。
    内部は撮影禁止です。
    床には20cm四方の四角い金属板が敷き詰められています。
    これは銀板で、その数5329枚。
    “シルバーパゴダ”の名前の由来です。

  • 更に正面には2086個のダイヤモンドをちりばめた仏像。<br />その奥には小ぶりのエメラルド仏。<br />その他いろいろな宝飾品。<br />ただ、個人的には贅をつくした仏像というのはあまり好みではありません。<br />仏像の類はやはり簡潔ななかにあらわれる優美さ、力強さが魅力だと思うのですが・・・。<br />別編で紹介予定の国立博物館のプレ・アンコール期、アンコール期の石像などは素晴らしいものです。<br />(もちろん、どちらかをくれると言うなら、一瞬の迷いもなくダイヤの仏像、エメラルド仏を選びますが。)<br />

    更に正面には2086個のダイヤモンドをちりばめた仏像。
    その奥には小ぶりのエメラルド仏。
    その他いろいろな宝飾品。
    ただ、個人的には贅をつくした仏像というのはあまり好みではありません。
    仏像の類はやはり簡潔ななかにあらわれる優美さ、力強さが魅力だと思うのですが・・・。
    別編で紹介予定の国立博物館のプレ・アンコール期、アンコール期の石像などは素晴らしいものです。
    (もちろん、どちらかをくれると言うなら、一瞬の迷いもなくダイヤの仏像、エメラルド仏を選びますが。)

  • 贅をつくした仏像はどうも・・・という方には、全く別の楽しみが用意されています。<br />ひとつは敷地内に咲き乱れる花々、ふたつ目は回廊を彩る壁画、三つ目は吹く風に音を奏でる風鈴。<br />写真は敷地内の様子ですが、中央は“カイラス山(須弥山)”を模したものです。<br />

    贅をつくした仏像はどうも・・・という方には、全く別の楽しみが用意されています。
    ひとつは敷地内に咲き乱れる花々、ふたつ目は回廊を彩る壁画、三つ目は吹く風に音を奏でる風鈴。
    写真は敷地内の様子ですが、中央は“カイラス山(須弥山)”を模したものです。

  • 花々は人工的にポッドなどに配したもの・・・と言ってしまえばそれまでですが、その色鮮やかさには目を奪われます。<br />先ずはハスの花。<br />

    花々は人工的にポッドなどに配したもの・・・と言ってしまえばそれまでですが、その色鮮やかさには目を奪われます。
    先ずはハスの花。

  • ランの仲間でしょうか。

    ランの仲間でしょうか。

  • 名前は知りません。

    名前は知りません。

  • ブーゲンビリアの仲間でしょうか。

    ブーゲンビリアの仲間でしょうか。

  • キョウチクトウのような花。

    キョウチクトウのような花。

  • シルバーパゴダを建立したノロドム王の騎馬像

    シルバーパゴダを建立したノロドム王の騎馬像

  • これもブーゲンビリア。

    これもブーゲンビリア。

  • プルメリアの花も大好きです。

    プルメリアの花も大好きです。

  • 花々を楽しんだら、次に壁画を見てみましょう。<br />ところどころ、思いがけず鮮やかな絵が残っています。<br />題材はラーマーヤナ。<br />

    花々を楽しんだら、次に壁画を見てみましょう。
    ところどころ、思いがけず鮮やかな絵が残っています。
    題材はラーマーヤナ。

  • 壁画は周囲642mにも及ぶそうで、興味のある方はゆっくり楽しめるかも。

    壁画は周囲642mにも及ぶそうで、興味のある方はゆっくり楽しめるかも。

  • 門外漢の私は、ブラブラと歩きながら流していきます。

    門外漢の私は、ブラブラと歩きながら流していきます。

  • パゴダ内部の仏像、敷地の花々、回廊の壁画を眺めて少し疲れたら、パゴダのテラスに用意されている椅子に腰掛けて休みましょう。<br />なにか涼やかな音色が頭上から聞こえてきます。<br />風鈴です。<br />

    パゴダ内部の仏像、敷地の花々、回廊の壁画を眺めて少し疲れたら、パゴダのテラスに用意されている椅子に腰掛けて休みましょう。
    なにか涼やかな音色が頭上から聞こえてきます。
    風鈴です。

  • 屋根につるされた多くの風鈴が、ゆっくりした時間を演出します。

    屋根につるされた多くの風鈴が、ゆっくりした時間を演出します。

  • 壁の外にもいろんな展示物、施設、土産物店、レストランなどがあります。

    壁の外にもいろんな展示物、施設、土産物店、レストランなどがあります。

  • ?でも紹介したカンボジア・タイで言うところの“沙羅双樹”(砲丸木)

    ?でも紹介したカンボジア・タイで言うところの“沙羅双樹”(砲丸木)

  • 輿に使う玉座などを紹介したコーナー

    輿に使う玉座などを紹介したコーナー

  • 機織実演コーナー<br />「まあ、1日目は定番スポットからまわるか・・・」とさほど期待もせずに訪れた王宮・シルバーパゴダでしたが、思った以上に楽しめました。<br />ひまな時間があるときシルバーパゴダの庭でのんびりすごすのもいいかも。<br />(お昼休み、閉門する時間があるので注意)

    機織実演コーナー
    「まあ、1日目は定番スポットからまわるか・・・」とさほど期待もせずに訪れた王宮・シルバーパゴダでしたが、思った以上に楽しめました。
    ひまな時間があるときシルバーパゴダの庭でのんびりすごすのもいいかも。
    (お昼休み、閉門する時間があるので注意)

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