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今回は、雪の盛岡を満喫してきました。<br />今年はわりと積雪が多いそうで「雪が見たい」と帰省した私にとっては<br />嬉しい限りだったけど、住んでいる人たちからは「雪かきが大変だっ」と不評。。。<br /><br />降り積もると白く美しい街並みなのですが、昼は溶けて泥水で汚れ、<br />夜はそれが凍ってスケート場のような道になります。<br />盛岡を離れて約18年・・・すっかり旅行者のようになった私は<br />駅前の交差点で思いっきり滑って転びました。<br />『雪道の歩き方を体が忘れていた&雪道に適していない靴を履いていた』が原因。<br />1月4日の夜、開運橋付近の交差点で、太腿丸出しで転んでいたのは私です(笑)<br /><br />盛岡在住の漫画家「とりのなんこ」さんの【とりぱん】に<br />よく登場してくる場所を中心に徘徊してみました。<br />私の育った土地のご近所なので、ちょっとマニアックですがご覧下さい。<br /><br />

旅行者気分で帰省 ~第四弾~ 雪の盛岡編

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2008/01/03 - 2008/01/09

764位(同エリア964件中)

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ぽんぽこ

ぽんぽこさん

今回は、雪の盛岡を満喫してきました。
今年はわりと積雪が多いそうで「雪が見たい」と帰省した私にとっては
嬉しい限りだったけど、住んでいる人たちからは「雪かきが大変だっ」と不評。。。

降り積もると白く美しい街並みなのですが、昼は溶けて泥水で汚れ、
夜はそれが凍ってスケート場のような道になります。
盛岡を離れて約18年・・・すっかり旅行者のようになった私は
駅前の交差点で思いっきり滑って転びました。
『雪道の歩き方を体が忘れていた&雪道に適していない靴を履いていた』が原因。
1月4日の夜、開運橋付近の交差点で、太腿丸出しで転んでいたのは私です(笑)

盛岡在住の漫画家「とりのなんこ」さんの【とりぱん】に
よく登場してくる場所を中心に徘徊してみました。
私の育った土地のご近所なので、ちょっとマニアックですがご覧下さい。

交通手段
新幹線

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  • 盛岡駅前の北上川に架かる開運橋<br />

    盛岡駅前の北上川に架かる開運橋

  • 朝陽が美しい<br /><br />奥に見えるのは『不来方橋』という<br />新しくできた橋だそうです

    朝陽が美しい

    奥に見えるのは『不来方橋』という
    新しくできた橋だそうです

  • 【とりぱん】に度々登場する『T松の池(高松の池)』です<br /><br />「エサをくれ〜」と鴨が池から出てきたけど<br />何も持っていないのが分かったらしく<br />そっぽ向かれちゃった

    【とりぱん】に度々登場する『T松の池(高松の池)』です

    「エサをくれ〜」と鴨が池から出てきたけど
    何も持っていないのが分かったらしく
    そっぽ向かれちゃった

  • 白鳥さん達もたくさん飛来していました♪

    白鳥さん達もたくさん飛来していました♪

  • 鴨と白鳥が仲良く過ごしている…<br />ように見えるでしょ〜?<br /><br />ところが・・・・

    鴨と白鳥が仲良く過ごしている…
    ように見えるでしょ〜?

    ところが・・・・

  • 衝撃映像!<br />鴨をイジメる白鳥!!<br /><br />なんと水中に沈めるという荒業!

    衝撃映像!
    鴨をイジメる白鳥!!

    なんと水中に沈めるという荒業!

  • 衝撃映像!<br />逃げまどう鴨をしつこく追いかけまわして<br />更にイジメぬく白鳥!!

    衝撃映像!
    逃げまどう鴨をしつこく追いかけまわして
    更にイジメぬく白鳥!!

  • 今度は白鳥同士で小競り合い!!<br /><br />白鳥は意外と気性が荒い…

    今度は白鳥同士で小競り合い!!

    白鳥は意外と気性が荒い…

  • こーやって見ると美しいんだけどなぁ

    こーやって見ると美しいんだけどなぁ

  • 一人ぼっちで歩いていた、オレンジ色の足が<br />かわいい鴨ちゃん♪<br /><br />本当にフィンみたいな足なのね。

    一人ぼっちで歩いていた、オレンジ色の足が
    かわいい鴨ちゃん♪

    本当にフィンみたいな足なのね。

  • グレーから白へと羽根が変わり始めた子供の白鳥。<br />この子も大人の白鳥たちからイジメられていて<br />可哀想だったな。<br />耐えぬいて、立派な大人になるんだぞ〜!

    グレーから白へと羽根が変わり始めた子供の白鳥。
    この子も大人の白鳥たちからイジメられていて
    可哀想だったな。
    耐えぬいて、立派な大人になるんだぞ〜!

  • 私事でスミマセンが、出身校の『M中』です。

    私事でスミマセンが、出身校の『M中』です。

  • 盛岡市上田字松屋敷にある『四十四田ダム』<br /><br />北上川本川上流部に、治水と水力発電を目的に<br />建設されたダム。<br />ダム湖は南部片富士湖というそう。<br />すぐ近くに住みながら、ダム湖の名称を初めて<br />知りました…<br /><br />春は桜が満開で、とても美しい場所ですよ。<br /><br />

    盛岡市上田字松屋敷にある『四十四田ダム』

    北上川本川上流部に、治水と水力発電を目的に
    建設されたダム。
    ダム湖は南部片富士湖というそう。
    すぐ近くに住みながら、ダム湖の名称を初めて
    知りました…

    春は桜が満開で、とても美しい場所ですよ。

  • 小鹿牧場と私は呼んでいるのですが。。。<br />1995年3月から『小鹿公園』として一般開放され<br />駐車場、東屋、水飲、照明灯などが整備されました。<br /><br />私の卒業した小学校は、冬の間ここでスキーの授業を<br />行うのですが、学校からここまでスキー板とスキー靴を担いで来るのは小学生にとっては重労働。<br />そして、授業が終ってまた担いで学校へ戻るんです。<br /><br />実家から徒歩5分と近いので、犬の散歩に<br />よく来たものです。<br /><br />

    小鹿牧場と私は呼んでいるのですが。。。
    1995年3月から『小鹿公園』として一般開放され
    駐車場、東屋、水飲、照明灯などが整備されました。

    私の卒業した小学校は、冬の間ここでスキーの授業を
    行うのですが、学校からここまでスキー板とスキー靴を担いで来るのは小学生にとっては重労働。
    そして、授業が終ってまた担いで学校へ戻るんです。

    実家から徒歩5分と近いので、犬の散歩に
    よく来たものです。

  • こちらは広場になっています。<br /><br />山側では、この日も子供達がスキーやそりを<br />楽しんでました。

    こちらは広場になっています。

    山側では、この日も子供達がスキーやそりを
    楽しんでました。

  • こちらは盛岡で有名な「福田パン」(盛岡市長田町12)<br /><br />2007年11月7日、旧店舗から道路を挟んだ正面に<br />移転したそう。新店舗ではイートインスペースも<br />設けており、コーヒーも飲めます。<br /> <br />かなり大きめのコッペパンに、お好みで<br />ホイップクリーム・ピーナッツバター・きな粉・<br />ツナ・チキン・ナポリタンなどの様々な具を<br />お好きなだけ、お好きな組み合わせで<br />入れてもらいます。<br />かなりのボリュームで、私は半分食べれば<br />お腹いっぱい…<br /><br />

    こちらは盛岡で有名な「福田パン」(盛岡市長田町12)

    2007年11月7日、旧店舗から道路を挟んだ正面に
    移転したそう。新店舗ではイートインスペースも
    設けており、コーヒーも飲めます。

    かなり大きめのコッペパンに、お好みで
    ホイップクリーム・ピーナッツバター・きな粉・
    ツナ・チキン・ナポリタンなどの様々な具を
    お好きなだけ、お好きな組み合わせで
    入れてもらいます。
    かなりのボリュームで、私は半分食べれば
    お腹いっぱい…

  • 本日も行列ができています

    本日も行列ができています

  • 口に入りきらないほどの大きさ!

    口に入りきらないほどの大きさ!

  • 木津屋本店(盛岡市南大通2-3-20)<br /><br />県有形文化財。<br />城下町盛岡の南の玄関口にあたる惣門にあり、入念な耐火構造が施された土蔵造の趣ある建造物。<br />1884年の大火も「木津屋の漆喰のおかげで延焼を防いだ」といわれている。<br /><br />木津屋は京都・木津川の畔、木津村の出身。<br />江戸時代初期に盛岡にやって来た。1638(寛永15)年に筆墨紙・香・薬・金物・茶・雑貨を扱う商店として創業。今も続く木津屋本店は、文房具・紙製品・OA機器の総合卸商社となっている。<br /><br />木津屋前にあった惣門(現在は駐車場)には、御番所、役人屋敷があって、城下への物と人の出入りを取り締まった。

    木津屋本店(盛岡市南大通2-3-20)

    県有形文化財。
    城下町盛岡の南の玄関口にあたる惣門にあり、入念な耐火構造が施された土蔵造の趣ある建造物。
    1884年の大火も「木津屋の漆喰のおかげで延焼を防いだ」といわれている。

    木津屋は京都・木津川の畔、木津村の出身。
    江戸時代初期に盛岡にやって来た。1638(寛永15)年に筆墨紙・香・薬・金物・茶・雑貨を扱う商店として創業。今も続く木津屋本店は、文房具・紙製品・OA機器の総合卸商社となっている。

    木津屋前にあった惣門(現在は駐車場)には、御番所、役人屋敷があって、城下への物と人の出入りを取り締まった。

  • 明治期に建てられた『細重酒店』(盛岡市鉈屋町3-4)<br /><br />風格のある酒屋さん。<br />今度はぜひ寄ってみたいお店です。<br />

    明治期に建てられた『細重酒店』(盛岡市鉈屋町3-4)

    風格のある酒屋さん。
    今度はぜひ寄ってみたいお店です。

  • 町家サロン『ピッピ・吉田家』(盛岡市鉈屋町3-6)<br /><br />カフェなのかな?と思っていたのですが<br />調べてみると手芸教室とのこと。<br />鉈屋町を紹介する【盛岡まち並み塾】というサイトが主催するイベントでよく使用されているようです。<br />

    町家サロン『ピッピ・吉田家』(盛岡市鉈屋町3-6)

    カフェなのかな?と思っていたのですが
    調べてみると手芸教室とのこと。
    鉈屋町を紹介する【盛岡まち並み塾】というサイトが主催するイベントでよく使用されているようです。

  • 大慈清水『お休み処 大澤家町家』<br /><br />明治期の町家を改修した大澤家町家。<br />鉈屋町の観光案内所でもあり、公衆トイレが利用できます。<br />紅茶やカレーをいただくことができますよ。<br />

    大慈清水『お休み処 大澤家町家』

    明治期の町家を改修した大澤家町家。
    鉈屋町の観光案内所でもあり、公衆トイレが利用できます。
    紅茶やカレーをいただくことができますよ。

  • テーブルの奥は土間になっていて、町屋についての<br />パネルを展示しています。<br />

    テーブルの奥は土間になっていて、町屋についての
    パネルを展示しています。

  • 2階は立ち入り禁止になっています。<br />高い天井に、立派な柱と明り取りの窓が<br />とても素敵でした。

    2階は立ち入り禁止になっています。
    高い天井に、立派な柱と明り取りの窓が
    とても素敵でした。

  • 格子戸ごしに見る道路は、情緒がありますね。<br /><br />座布団の置いてある所は、暖房が入っているので<br />座ると暖かいです。<br /><br />なぜ座布団の上にMacが置いてあるのか…謎です

    格子戸ごしに見る道路は、情緒がありますね。

    座布団の置いてある所は、暖房が入っているので
    座ると暖かいです。

    なぜ座布団の上にMacが置いてあるのか…謎です

  • はちみつダージリンテイー<br /><br />冷え切った両手で、熱い器を持ち上げると<br />ほんわかした甘い香りが漂い<br />身も心も温まりました♪<br />

    はちみつダージリンテイー

    冷え切った両手で、熱い器を持ち上げると
    ほんわかした甘い香りが漂い
    身も心も温まりました♪

  • あーーー、あったかい♪<br />あーーー、うんまい♪

    あーーー、あったかい♪
    あーーー、うんまい♪

  • 『盛岡城警備惣門遺跡』の碑

    『盛岡城警備惣門遺跡』の碑

  • 『千手院』<br />盛岡市鉈屋町にある市内唯一の天台宗寺院。<br /><br />廃寺となった法輪院広福寺に伝わる仏像、絵など<br />約30点を引き継いでいるそう。<br />盛岡市指定文化財の木造阿弥陀如来坐像が<br />祀られている。

    『千手院』
    盛岡市鉈屋町にある市内唯一の天台宗寺院。

    廃寺となった法輪院広福寺に伝わる仏像、絵など
    約30点を引き継いでいるそう。
    盛岡市指定文化財の木造阿弥陀如来坐像が
    祀られている。

  • 湧き水を満々と湛える『青龍水』は、祇陀寺と<br />対面する一画にあります。<br /><br />大慈寺の前には大きな沼があり、青龍(せいりゅう)が住んでいたとか。<br /><br />祇陀寺(ぎだじ)と原敬 の墓所がある<br />大慈寺の二つのお寺の境内から清水が湧き出で<br />木管を通して共同井戸の水源としました。<br />これが青龍水と大慈清水で、これらの清水は<br />雛壇形式の箱で造られていて、飲み水、米研ぎ水、<br />洗い水、と決められており、今でも生活用水として<br />利用されています。 <br />

    湧き水を満々と湛える『青龍水』は、祇陀寺と
    対面する一画にあります。

    大慈寺の前には大きな沼があり、青龍(せいりゅう)が住んでいたとか。

    祇陀寺(ぎだじ)と原敬 の墓所がある
    大慈寺の二つのお寺の境内から清水が湧き出で
    木管を通して共同井戸の水源としました。
    これが青龍水と大慈清水で、これらの清水は
    雛壇形式の箱で造られていて、飲み水、米研ぎ水、
    洗い水、と決められており、今でも生活用水として
    利用されています。

  • 『鉈屋町』界隈は町屋の風情を残す、古風な町並み。<br /><br />盛岡まち並み塾などが中心となり、町並み保存にとりくんでいるそうです。町家を開放してイベントを行ない、注目を集めています。<br /><br />町並み保存は容易なことではないと思います。<br />特にその地域に暮らす人たちにとっては、我慢しなければならないことが多々あるはず。<br />でも、この風情ある町並みがいつまでも続いてほしいものです。<br />

    『鉈屋町』界隈は町屋の風情を残す、古風な町並み。

    盛岡まち並み塾などが中心となり、町並み保存にとりくんでいるそうです。町家を開放してイベントを行ない、注目を集めています。

    町並み保存は容易なことではないと思います。
    特にその地域に暮らす人たちにとっては、我慢しなければならないことが多々あるはず。
    でも、この風情ある町並みがいつまでも続いてほしいものです。

  • 「お茶餅」大好きな私のために、友達が盛岡中の<br />お団子屋を回ってくれたのですが、日曜&夕方という<br />悪条件のせいでなかなか見つからず。<br />やっと見つかったのがココ。<br /><br />『美勝堂』<br />盛岡市上田3丁目13-33<br />8:00〜18:00(不定休)

    「お茶餅」大好きな私のために、友達が盛岡中の
    お団子屋を回ってくれたのですが、日曜&夕方という
    悪条件のせいでなかなか見つからず。
    やっと見つかったのがココ。

    『美勝堂』
    盛岡市上田3丁目13-33
    8:00〜18:00(不定休)

  • これが「お茶餅」<br /><br />”旅行者気分で帰省 〜第二弾〜?小岩井・手づくり村編”でも登場しました。<br />それを見てくれた友人が「お茶餅好きなんだよね♪」と、何軒ものお団子屋さんを探してくれたことが<br />本当に嬉しかったです。

    これが「お茶餅」

    ”旅行者気分で帰省 〜第二弾〜?小岩井・手づくり村編”でも登場しました。
    それを見てくれた友人が「お茶餅好きなんだよね♪」と、何軒ものお団子屋さんを探してくれたことが
    本当に嬉しかったです。

  • お店の横に積まれた雪を、このように飾ってました<br />…なんてステキ!!<br />ろうそくの灯りが、寒さをちょっと和らげてくれます。

    お店の横に積まれた雪を、このように飾ってました
    …なんてステキ!!
    ろうそくの灯りが、寒さをちょっと和らげてくれます。

  • 盛岡駅<br /><br />夜はこんな派手にライトアップ!

    盛岡駅

    夜はこんな派手にライトアップ!

  • 夜の開運橋

    夜の開運橋

  • 最終日は、朝から凄い雪でした。<br />ちょっと歩いただけで、体や頭に雪が積もります。

    最終日は、朝から凄い雪でした。
    ちょっと歩いただけで、体や頭に雪が積もります。

  • 駅前のロータリーも真っ白。<br /><br />雪が降っている時のグレーの空が大好きな私は<br />ずっとこの景色を見ていたかったです。<br /><br />今度は、いつこの景色を見ることができるのだろうと<br />ちょっと寂しくなりました。

    駅前のロータリーも真っ白。

    雪が降っている時のグレーの空が大好きな私は
    ずっとこの景色を見ていたかったです。

    今度は、いつこの景色を見ることができるのだろうと
    ちょっと寂しくなりました。

  • 今回、盛岡にて購入した本。<br /><br />【てくり】は友人が「ぜひ見てほしい」と購入してくれたもの。盛岡に暮らす人やモノなど、なにげない日常が載っています。<br />今号の 〜ノベルティに見る・記憶の断片〜 というのが懐かしくて面白かったな。<br /><br />【盛岡町家】は町家の歴史・特徴、保存・活用の案などが載っています。「盛岡市街並み保存活用計画調査報告書」をもとに再編集されたものです。<br /><br />【平泉・遠野・盛岡散策】は代表的な3地区を題名にしているが、岩手県のほぼ全域を対象として、歴史・見所・効率の良い散策のコースを紹介しています。<br />今度はコレを参考に出掛けてみようと思います。

    今回、盛岡にて購入した本。

    【てくり】は友人が「ぜひ見てほしい」と購入してくれたもの。盛岡に暮らす人やモノなど、なにげない日常が載っています。
    今号の 〜ノベルティに見る・記憶の断片〜 というのが懐かしくて面白かったな。

    【盛岡町家】は町家の歴史・特徴、保存・活用の案などが載っています。「盛岡市街並み保存活用計画調査報告書」をもとに再編集されたものです。

    【平泉・遠野・盛岡散策】は代表的な3地区を題名にしているが、岩手県のほぼ全域を対象として、歴史・見所・効率の良い散策のコースを紹介しています。
    今度はコレを参考に出掛けてみようと思います。

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