2007/06 - 2007/06
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greenyさん
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ノルマンディー・ブルターニュ地方から電車で今度はパリに移動。イギリスに住んでいたときからパリは大好きで何度も訪れていましたが、何度来てもセーヌ川沿いを歩くとロマンチックな気分になってわくわくします。
今回のパリ訪問の一番の目的は、リチャード・リンクレイター監督作品でイーサン・ホークとジュリー・デルピー主演の"Before Sunset"(2004年作品。その約10年前1995年に作られた"Before Sunrise"の続編)の撮影めぐりでした。
最初の作品はウィーン、続編はジュリー・デルピー出身のパリが
舞台でした。ジュリー自身、かなりこだわって撮影場所を選定していたようです。実際、この続編の脚本自体も監督と主演2人の3人で共同で手がけられていたようで、会話の中身も興味深いです(私は前編より断然後編の作品の方が好みです)
表紙の写真は、"Before Sunset"でイーサンとジュリーが再会を果たす本屋さん、"Shakespeare And Company"です。
一日目にはこの本屋さんが見つけられず断念し、それでもあきられめられず二日目に再度地図を見て探し当てたときは、軽い感動に
見舞われました!!
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今回のパリ訪問で楽しみにしていた"Before Sunset"
めぐり、2人が再会を果たす本屋を見つけ出せず断念。。いきなり出鼻をくじかれる状況でしたが、めげずにマレ地区を散策しつつバスチーユ方面へ。
程なくしてお目当てのLe Pure Cafeを発見、やったあ!ここで二人のようにお茶をしてしばし映画のワンシーンを思い起こしました。。 -
カフェを出てセーヌ川に戻っていく感じで進んでいくとPromenade Plantee(プロムナード・プランテ)という散歩道があります。ここも映画の2人がセーヌ川のボートに乗りこむまで、しばらく歩いたり、会話をして
いた場所になります。
私も今回初めてこの散歩道を訪れましたが、いかにも地元の人の憩いの場所といった感じで、ベンチに座って読書していたり、散歩していたり、ジョギングしていたりいろんな人が行き交いしていました。
自分のお家の近くにもこんな素敵な散歩道があるとよいですよね、お花もたくさん咲いていてきれいでした! -
散歩道その2。
散歩道が途切れるまで歩き、そこからRue de Charonne(シャロンヌ通り)沿いにあるイザベル・マランの路面店にも立ち寄ってみましたが特に収穫なし、残念。。
その後、マレにまた戻りいくつかおみやげなどを買って、セーヌ川を散歩してその日は早めに就寝しました。 -
パリ二日目。
まずどうしても見つけたかった本屋さんを
目指しホテルを出発。
ホテルについて。できればサンジェルマン地区で探したかったのですが、この時期ちょうどなにかの催しとぶつかっていて市内のホテルはどこもいっぱいで、予約に苦労しました。
それでもなんとかマレ地区付近でホテルを取ることができたので移動には苦労することなく助かりました。
簡単にカフェで朝食を取り(クロワッサンとカフェオレおいしかった!)、シテ島のノートル・ダム大聖堂を通りすぎたところで写真を一枚! -
さらにもう一枚(横顔もきれい)!
この辺りはいつも観光客でごった返していますが、
特に夕方から夜にかけて川沿いを歩いていて大聖堂がライトアップされているのを見ると綺麗だなあ、と
みとれてしまいます。 -
じゃーん、ありました!
最初から探していた通り、大聖堂の近くにあるじゃんか。ということでお目当ての本屋さん見つけました。
もし立ち寄られたい方のために↓
Shakespeare&Company, 37 Rue de la Bucherie
まだ時間が早かったので店は開いていませんでしたが
地元でも人気の本屋さんのようで夕方に再度立ち寄った際、たくさんの人で込み合っていました。 -
上の写真は、左右ある店舗の右側の部分で新品の本を
取り扱い、この写真に写っている左側の店舗でアンティーク(古本)を取り扱っているようでした。
わたしが写真を撮ろうとしたら同じように欧米人の女の子2人組が本屋さんを覗き込んでいて、一人の子が"ここが、なんかの映画の撮影で使われていたのよ"と説明しているのを聞いて思わずニヤッとしてしまいました! -
本屋さんがまだ開店していなかったので、セーヌ川沿いに戻り再び散策開始。天気がよくてラッキーでした。
この後はサンジェルマン・デプレに行っておみやげ・洋服まどを買い求め、リュクサンブール公園でたまたまラリックの展示会をやっていたので見学することにしました。いかにもマダムちっくな方々に囲まれ、素晴らしい数々のラリックの作品を眺めてうっとりさせていただきました。
ちなみに"ダ・ヴィンチ・コード"でも有名になった
サン・シュルピス教会に寄っていこうとしたら、
修復工事のため閉まっていました(残念!) -
サンジェルマンでひとしきり買い物をして、一旦ホテルに戻って荷物を置き、今度はモネの睡蓮の絵画で有名なオランジュリー美術館に寄る事にしました。
オランジュリーに行く途中、ルーヴルを通り過ぎたので写真を一枚、空が澄んでいてきれいです。 -
さらにもう一枚。
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せっかくなのでガラスのピラミッドの前でもう一枚。
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モネの"睡蓮"連作その1。
ガイドには12枚のパネルで描かれた大作とありましたが、数えたら8枚しかなかったような気がした。。(勘違いでしょう、おそらく)
とりあえず、目についた数枚をアップします! -
モネの"睡蓮"連作その2。
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モネの"睡蓮"連作その3。
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モネの"睡蓮"連作その4。
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モネの"睡蓮"連作その5。
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モネの"睡蓮"連作その6。
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オランジュリー美術館でしばし名匠の絵画作品を楽しみました(でも、モディリアーニの作品がほんのちょっとしかなかったのはがっかり。。)
美術館をでて、チュイルリー公園を散歩していたら目の前に凱旋門が。
ずいぶん遠いですが、やはりパリといえばシャンゼリゼにある凱旋門ははずせないなと思いパチリ、ちっちゃくても存在感あるな〜 -
凱旋門ときたら、エッフェル塔の写真も撮っておかないと、と思い、またセーヌ川に戻ってパチリ。
ボートもちょうど横切り、いい案配に写真におさめることができた。
ひとつ心残りなのは、ライトアップされた夜のエッフェル塔に上り、近くを散策することだったのですが、
今回は一人旅だし夜更けに女で一人歩きするのはちょっと怖いのであきらめました。
次回の訪問にこの楽しみはとっておきましょう! -
オルセー美術館を眺めて。オルセーは大好きなので
時間があったら寄ろうと思ってましたが、今回はパスしました。
川沿いをひたすら歩きエッフェル塔をそばで眺めてから、また元来たノートル・ダムまでの道取りを引き返すことにしました。
パリにいると、どこの街にいるより徒歩での移動が増えます。それは、地下鉄に乗ってしまうとせっかくの綺麗な景色が見えなくってしまうからです。
歩いて疲れたら近くのカフェに入って、おいしいコーヒーを飲みながら一休みしてまた散策する、というのがこの街を楽しむ一番の方法だと思います。
去年、フランス政府が市内を自転車で乗り捨て自由な
レンタサイクル事業"Velib(ベリブ)"をスタートして
大成功している、と聞いています。
次回訪れたときはぜひこのシステムを利用して、市内観光を充実させたいです! -
しばし、川沿いの散策を楽しみ、Shakespeare and Companyまで戻ってきました。
これは朝に撮った写真ですが、再度本屋さんに戻ったときは地元の人や観光客で賑わってました。
店内は、映画で見たときのイメージそのままで、とてもせまく、通路を誰かが通り過ぎるだけで目の前に積んであった本がどさどさと落ちてきて、なんだかほのぼのとしていました。
おそらく、この建物自体相当古く、いまにも崩れ落ちそうな作りなのですが、それにもめげず、棚の増設作業していました。
店のすぐ外にも古本屋のかごが並べられ、物色している人が何人もいました。
私と同じように店の写真を撮っている人がいましたよ、とても興味深いお店でした。またチャンスがあったらぜひ寄ってみたいと思います。こういう場所はついつい長居してしまいそうですね。営業は1000am〜2300pmまでやっているようです。 -
本屋でもらったポストカードです。
ネットでホームページを見たら、いろいろイベントについても詳細が書いてありました。
映画でも主人公のジェシー(イーサン・ホーク)が
自分で出版した本のプロモーションをこの本屋で開催していたのですが、ワークショップなど各種イベントが実際に行われているようです。
欧州にはカフェなど同設されていて何時間でも時を過ごせるような素敵な本屋さんがたくさんある気がします。日本にもこういったタイプの本屋さんが出現するとよいなあと思うのですが。。 -
ホテルのお部屋からの眺め。
パリでの滞在もあっという間に過ぎてしまいましたが、今回はいつもとまた趣旨を変えての訪問だったので大変有意義でした。
一人旅は不安でいっぱいでしたが、実際試してみると
結構楽しいかも、これからもチャンスあったら挑戦してみてもよいかな、と思いました。
最後にあらためて、パリは最高です。
いまは亡き大好きな母とも訪れた場所で、いつ来ても魅力は褪せず大好きな街です。
特に女性の方はおすすめです、古い町並みと歴史にモダンな要素が取り込まれ、何度訪れてもなにかしら新しい発見がある素敵な場所です。そしてなにより食べ物がおいしい(笑)、買い物もするところもわんさかある!
ご自分の目的や興味にあわせ、自分だけの特別なパリ旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか!?
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