2008/01/02 - 2008/01/02
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comevaさん
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●奈良/斑鳩(★世界文化遺産1993年12月登録:法隆寺)
岡山駅7時07分発の電車で途中姫路からは新快速に乗換え大阪へ
大阪駅1番ホームからは大和路快速で所要35分で法隆寺へ
法隆寺駅南口バス停(2番)から7〜8分位で法隆寺前へ
運賃170円
●奈良交通グループ
http://www.narakotsu.co.jp/rosen/kaiyu/index.html
●法隆寺
推古天皇&聖徳太子によって607年に創建されたとされる法隆寺は、日本最古の木造建築群で境内は大きく西院と東院に分かれていて、広さ187000?の境内には、飛鳥時代を始めとする多くの宝物類が伝来、国宝や重要文化財に指定されたものだけでも190件、2300余に及んでます。
TEL0745−75−2555
拝観時間
8時〜17時(2月22日〜11月3日)、8時〜16時30分(11月4日〜2月21日)
拝観料(?西院伽藍?大宝蔵院?東院伽藍共通)
一般1000円
小学生500円
祭事案内
金堂修正会(1月8〜14日)、金堂壁画焼損自粛法要(1月26日)、三蔵会(2月5日)等、多数の諸行事有り
http://www.horyuji.or.jp/
- 交通手段
- JRローカル
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南大門(室町時代:国宝)
1438年の室町時代に再建される。
さあ〜これから歩き回るぞお〜
天候は晴れ時々曇りと言ったところだろうか・・ -
南大門をくぐり抜けて正面に見えてくるのが法隆寺の中心、西院の中門
中門からは境内の中に入ることは出来ず、左側の方に入口があります。
拝観料(?西院?大宝蔵院?東院共通)
一般1000円
小学生500円 -
赤色:国宝
紫色:重文 -
三経院(鎌倉時代:国宝)
創建時代の建物は焼失したため現在の建物は1231年(鎌倉時代)に再建されたものです。
三経:?法華経?維摩経?勝鬘経 -
三経院(鎌倉時代:国宝)と五重塔
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宝珠院
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西円堂(鎌倉時代:国宝)
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西円堂(鎌倉時代:国宝)
法隆寺の北西の小高い丘の上に建つ八角形造りの円堂
奈良時代、橘夫人の発願により、行基菩薩が建立したと伝えられてますが、現在の建物は1250年(建長二年:鎌倉時代)に再建されたものです。
お堂の中央には奈良時代の国宝で我が国最大で最古の乾漆像として知られるご本尊薬師如来座像(像高246.3cm)が安置されている。
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西円堂(鎌倉時代:国宝)
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中門(飛鳥時代:国宝)
飛鳥建築の特色を持つ建築物で、西院伽藍への入口になります。
門の両脇には、我が国最古の金剛力士像が配置されている。 -
金剛力士像( 奈良時代:重要文化財)
711年作と言われています。 -
金剛力士像( 奈良時代:重要文化財)
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中門と五重塔(西院内)
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入口付近
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五重塔(飛鳥時代:国宝)
塔の原形はインドのストゥ−パ−で、釈尊の遺骨を奉安するためのもので、仏教寺院において最も重要な建物で我が国最古の五重塔です。
高さ31.5M(基壇上より) -
五重塔(飛鳥時代:国宝)
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金堂(飛鳥時代:国宝)
金堂内部には本尊である聖徳太子の為に造られたと言う釈迦三尊像(623年:飛鳥時代(国宝))始め用明天皇(太子の父)の為に造られた薬師如来像(607年:飛鳥時代(国宝))や太子の母、間人(はしひと)皇后の為に造られたとされる金銅阿弥陀如来像 (鎌倉時代(重要文化財))それを守護するように金堂の須弥壇の四隅には現存する日本最古の四天王像(持国天、広目天、増長天、多聞天)が安置されています。
このほか金堂には平安時代(藤原期)の毘沙門天とその妃吉祥天、平安時代(初期)の国宝地蔵菩薩、また塑像吉祥天が安置されている
世界的に有名な周囲の壁画も1949年(昭和24年)の火災で飛天小壁画以外は焼失してしまいました。
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回廊(飛鳥時代:国宝)
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回廊(飛鳥時代:国宝)
壁には連子窓が組み込まれている。 -
大講堂(平安時代:国宝)
法隆寺の中で一番大きな建物である、大講堂は僧侶が学問をするために建てられた。
両脇には、経蔵と鐘楼があり古代寺院の様式で大講堂に並んで経蔵・鐘楼が並存するのは法隆寺だけである。
925年落雷で焼失したため、現在の建物は、990年(正暦元年)に再建されたものである。
仏壇の中央には薬師如来その左には日光菩薩、右に月光菩薩(いずれも国宝)四隅には四天王像を安置している。 -
経蔵(奈良時代:国宝)
この建物は経典を納める施設として建立されましたが、現在は天文や地理学を日本に伝えられたという百済の学僧・観勒僧正の座像(平安時代)が安置されている。 -
鐘楼(平安時代:国宝)
この中に吊されている鐘は白鳳時代のもので現在の建物は平安時代に再建されたものです。 -
五重塔と金堂
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五重塔や金堂のある西院伽藍を出た東隣に聖霊院(鎌倉時代:国宝)があります。
1121年(保安2年)、東室の南端部を改造したのが聖霊院です。
現在の建物は1284年(鎌倉時代)に改築された寝殿造りの建物です。 -
聖霊院(鎌倉時代:国宝)
またここには聖徳太子像(太子45歳の時の摂政像)が安置されています。
●お会式
法隆寺に春を呼ぶ行事で3月22日から24日まで、毎年行われているものを「小会式」と呼び、一方10年に一度の聖霊会を「大会式」という。
始まりは、748年(天平20年)ごろと考えられ、法華経などを中心として、太子の遺徳をたたえる法会である。 -
聖霊院の前の鏡池の辺には、以前ここにあった茶屋「柿茶屋」でこの鐘を聞いて詠んだという正岡子規の有名な句「柿食えば鐘がなるなり法隆寺」の句碑がある。
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大宝蔵院
百済観音堂を中心とする東西の宝蔵には、有名な夢違観音像(白鳳時代)・推古天皇御所持の仏殿と伝える玉虫厨子(飛鳥時代)・蓮池の上に座す金銅阿弥陀三尊像を本尊とする橘夫人厨子(白鳳時代)をはじめ、百万塔や中国から伝えられた白壇造りの九面観音像・天人の描かれた金堂小壁画など、わが国を代表する宝物類を多数安置しています。 -
百済観音堂
大宝蔵院を入った所の正面です。 -
綱封蔵(奈良時代:国宝)
奈良時代の特色である双蔵(ならびくら) -
食堂(奈良時代:国宝)
細殿(鎌倉時代:重要文化財)
正面に見える屋根と柱だけの建物が細殿でその奥北側には、平安時代に僧が食事をする場所として使われた現存日本最古の食堂(じきどう)があります。 -
綱封蔵側から西院方面を・・
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東大門(奈良時代:国宝)
西院の東端にあるこの門は西院と東院を結ぶ中央にあるので、中ノ門とも呼ばれています。 -
東大門(奈良時代:国宝)
三棟造り -
東大門から更に東へ進んでみましょう♪
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東院伽藍の入口「四脚門(重要文化財)」
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夢殿(奈良時代:国宝)
聖徳太子を忍んで739年(天平11年)に行信僧都と言う高僧により建てられた。 -
夢殿(奈良時代:国宝)
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舎利殿・絵殿(鎌倉時代:重要文化財)
東の三間が舎利殿、中央の一間の廊下をはさみ西の三間が絵殿。 -
鐘楼(鎌倉時代:国宝)
袴腰つきの鐘楼では最古のものである。
梵鐘(奈良時代)には、中宮寺の陰刻があり、中宮寺から移納されたもののようである。 -
伝法堂(奈良時代:国宝)
739年(天平11年)聖武天皇の夫人、橘夫人(たちばなぶにん)の住居を改造したものです。 -
中宮寺
ここは別途500円です。
弥勒菩薩(飛鳥時代:国宝)や天寿国繍帳(飛鳥時代:国宝)が有名。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 前日光さん 2008/01/22 22:23:19
- 法隆寺!
- こんばんは〜
大好きな奈良、しかも法隆寺!
もう何年も行っていません。
近いうちに、ぜひ行ってみたい寺です。
聖徳太子が好きなこと、中学時代に百済観音を見て
一目惚れし、大英博物館でレプリカの百済観音に再会
した時は、レプリカでもうれしかったことを思い出し
ました!
夢殿の救世観音の不気味なアルカイックスマイル等々、
太子一族にまつわる怨霊伝説、どれをとってもロマンに
満ちていますよね。
それから中宮時の弥勒菩薩像も、かわいらしくて大好き
なんです。
もう何年もご無沙汰の法隆寺を見せていただき、
うれしくて1票です(~o~)
- comevaさん からの返信 2008/01/23 20:43:08
- RE: 法隆寺!
- 前日光さん
こんばんは〜
投票有難うございます!
奈良にはこの法隆寺はじめ日本の宝物があちらこちらに分散してますね。
今回は斑鳩、奈良を急ぎ足で周りましたが、次回は飛鳥や桜の名所吉野方面にも足を延ばしてみたいですね。
前日光さんの場合、時間がいくらあっても足りないかも・・(^o^)
又長期出張で訪れて見てください。
comeva
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