2007/12/06 - 2007/12/08
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Clipperさん
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6:25、定刻よりも5分程早よ着いたな。
12月6日(木)
久しぶりに、アホは、伊丹空港にやって来ましたな。
う〜ん、まだ暗いなあ。
モノレールが、万博公園方面へ向けて発車していきましたぜ。
仄かに、南の空が白んで来てますわな。
う〜、そやけど、こりゃ寒ぶいな。
これからアホは、取り合えずソウルへ行くのよ。
目的は、飛行機に乗る為。
しかし、決して、俗に言う「マイル修行」では御座いません。
例によって、切符の有効期間が切れちゃうからなのじゃ。
12月7日で終わりなので、今日中に出発しとかんとアカンのじゃよ。
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-
乗ってきたOKKバスですが、結構乗ってましたな。
朝の早よから、出張か何かのビジネスマンがようけ居てますもんね。
皆様、お仕事、ご苦労さんです。
-
南ターミナルへ。
以前の国際線ターミナルね。
今は、ANAさんが主に使用してはりますわな。
伊丹は3年ぶりくらいかな。 -
まだ6:30やのに、人、多いわ。
では、チェックインカウンターへ。 -
きょうは、まず、NH2176便で、成田へね。
昔は、076便やったはずやけど、いつの間にか2176と、大きな番号になってるのじゃわ。
この時期、クリスマスリースが飾られてるのは、お約束事なのだな。
去年と違って、雪の結晶は付けられてないなあ。 -
カウンターにも、ミニツリーが置かれてますわ。
で、担当者の写真入りの ID ですか。 -
チェックインを済ませても、搭乗券は、まだ発券されてないのだわ。
なんでも、この11月から国内線のシステムは、ガラリと替わったんだってさ。
ゲートで受け取るんやと。
さよか、2次元バーコードとか言うものが書かれてある紙を、リーダーにかざすんですと。
初めてやから、前の人のやり方をよう見とこ。
なんや、簡単やんか。 -
12月1日から、全日空さんのところも、伊丹と羽田に限り、スーパーシートの乗客へシグネットを開放したんやとさ。
その日から、JALさんがファーストクラスを設定し、ラウンジの使用を認めたので、その対抗策やな。
みえみえのやり方やわ。
そやけど、航空会社は、仁義無きタタカイを繰り広げてますなあ。
まっ、コーヒーでも。 -
うーん、オヤジばっかりの部屋やんか。
ビジネスマンの時間か。
さすがに、朝の7時前から、ビールを飲んでるのは居られませんなあ。
食べる物も無いし、ドリンクもプアーじゃな。
国内線のラウンジは、こんなもの、とのご意見が多いので、これ以上の追求はやめとこ。
今の時刻は、誰も使ってくれないビールサーバーですじゃ。 -
旅慣れたオヤジさんたちは、売店で「おにぎり」や「サンドイッチ」を仕込んで、この部屋でパクついてるわ。
軽食ぐらい出したったらエエのに。
ああっと、文句を言うのは止めたんやったな。
スマンですな。
これは、コーラのディスペンサーね。 -
お酒類は、3点だけね。
ウイスキーか。
朝からこいつをやると、効くやろな。 -
で、やっぱりアホは、水割りを作ってますわ。
今、このラウンジでアルコールをやってるのは、他に何方も居られまへん。
皆さん、PCや携帯、新聞なんかと、にらめっこですわ。
ところで、ここには、スモーキングルームが併設されてるんだわな。
有り難い、有り難い。
今現在、タバコ部屋は、絶滅危惧種の指定を受けてるのだ。
どうぞ皆さんの理解ある行動で、このスピシーを守ってやって下さいませ。
当然、アホは禁煙席に座り、タバコしたい時だけ、喫煙室に出張するのよ。
だって、あの部屋、タバコ臭いもの。 -
さあて、7:45になりましたので、搭乗口へ向かおうかな。
あー、これはユナイテッド航空とのコードシェアか。
OK、13番ね。 -
きょうの機材は、B777−381ERでっせ。
国際線の合い間運用ですな。
このあと、ロンドンとか、ニューヨークへ飛ぶんやろね。
従いまして、個室タイプのファーストクラス、8席のみが、スーパーシートとして使用されてるのじゃ。
成田からは、FR席として販売してるのよ。
ビジネスクラスは、この便については一般席として運用してますぜ。 -
へいへい、この機械にピッとかざすとええのやな。
ハイ、ピッと言うてくれましたわ。 -
1Lの出入り口ね。
さあ、乗り込みまっせ。
この便の座席は、2Aとなってるのじゃ。 -
足を踏み入れれば、ステッカーが。
まるほど、「スターアライアンス」結成10周年ですか。
-
横4席の、前後2列ね。
これが、きょうのお席だわな。 -
シートに収まりますと、こんな感じね。
773のFR席は初めてやな。
以前にのった744と、ほぼ同じ造作やな。
ただし、あれは、ゾーンAに10席やったし、先がすぼまってたからね。
こっちの方が、通路なんか広いですわ。
まあ、年々、航空機も進化するっちゅう事やね。 -
トイレも、B747−481のと同じような感じやわね。
瑠璃色のガラス製ボウルが小粋なんだな。
ただし、これは、1Lドアの前に設置されてる分だけね。 -
1R側のお手洗いは、今迄のんと、えろう代わりまへんわ。
色が違うだけみたいやね。 -
ドアクローズで、滑走路端へむかうのや。
本日は、32Lを使います。
通常のランウェイね。
GE90シリーズエンジンが、回転を増し、トラクターを切り離す。
自力走行で、南エンドへ。
先行機が4機有り、離陸の順番待ち。
8:15にキャプテンのアナウンス。
もう5分ほどかかるんやと。
しかし、離陸前に機長の挨拶とは、珍しいなあ。 -
ヒュイーンと言う音が大きくなり、滑走を始める。
きょうは軽いのか、ターミナルの手前でローテイション。
つづいてギヤラップ。
ノーズカバーの開閉時の風きり音が聞こえる。
左にヘッドを向けて、六甲山を避けて行く。
上昇と旋回をつづけてると、真下にたった今離陸した大阪国際空港が望めちゃうのよ。 -
15分もすると、伊勢湾にさしかかるんやわ。
あれは、四日市あたりかな。
ほどなく、富士山も見えてくるじゃろ。
さて、それでは、ボチボチ、ドリンク一丁行きますか。
富士見酒てか。 -
「缶チューハイが有れば、お願いね」
「かしこまりました」
と言う訳で、相変わらず、機内はアホのプレジャーゾーンなのじゃ。
「軽い朝食もございますので、お持ちいたしましょうか」
「そう? 悪いね。 じゃあ、おつまみ代わりに頼んますわ」 -
カットフルーツと、サンドイッチ。
それにパンプキンスープやったかな。
果物は、アルコールに合うからな。
チューハイ、お替りしてしもた。 -
おおーっと「富士山」ですぞ。
あんまり雪ないなあ。
取りあえず一枚撮っとこかな。
さあ、富士見酒、富士見酒。
ア、チョイナ、チョイナと、朝から一人宴会(但し、さすがに、声はあげてませんよ、念の為に言って置きますが)。
ここは忘年会場か。 -
8:45ディッセントし始めましたな。
房総半島の東端から進入して行きますのじゃな。
そして、ギヤダウンのファイナルアプローチ。
ぐんぐん地表が近づいてくる。 -
9:21に、第一ターミナル57番ゲートにノーズイン。
お世話になったB777−381ERですわ。
アリガトさん。 -
案内表示に従って行くと、第一ターミナルの国際線、出発ロビーに出てきましたわ。
人、多いな。
えーと、アシアナ航空さんのカウンターは、何処なりや?
エンドースしとかなアカンのよ。 -
ああ、此処でええのかな。
「アシアナさんのエンドース、こちらで良いですか?」
「はいどうぞ、航空券を拝見いたします。 OKです、どちらの会社へ変更でしょうか」
「大韓航空さんへお願いしますです」
OZからKEに権利譲渡のスタンプを押してもらいましたわな。
さあて、つぎはKEさんとこのカウンターじゃな。
-
と、その前に一服しますかな。
外へ出ると、ロードサイドチェックインコーナーね。
この時期は寒いから、あんまり利用客おらんのとちがうかね。
素通しの中、係員の方は、ご苦労さんですなあ。 -
ホイ、カーブのところに喫煙室がおましたわ。
囲いがしてありますがな。
冬やもん、そりゃ、それ位してもらわんとね。
プハ〜ッ、チェーンスモークしてしまったのじゃ。 -
大韓航空さんは、アイランドAにおましたわ。
いやー、お客さん多いなあ。
そんでもって、皆んな荷物デカイわあ。
まあ、ともかくチェックインカウンターへ参りましょうかね。
KE704便は、13:55発ね。
まだ4時間以上有りますなあ。
係りの女性に切符を差し出しますと。
-
「もうひとつ早い便も、ご用意できますが」
「うーん、そいつは744のスタンダードタイプやろ。 16席あるからなあ。 何人くらいのってるの?」
「ちょっとお待ち下さい。 ・・・・本日はゼロですねえ」
『そやな、そんなら、この便でソウルに飛ぼかいな』
「有難うございます」
「シートは4番の列でね」
「・・・・済みません、本日1と2しか無いようですが」
「?」
「HL7485のシップとなって居りましたが、違う機材が来るようですね」
「そう、そしたら772か773やろな」
「ええと、330と出てますようで」
この写真の右上の座席やな。
「まっ、いいか。 じゃあ、そこの2列目をお頼みしますわ」 -
急遽、変更してもらったKE702便は、12:55発。
ボーディングパスを出してもらったら、C I Q を通りましょうね。
この先は、免税店のある場所まで写真はご法度なのじゃ。
この時刻、お客さん少なく、空いてますよ。 -
ラウンジ付近は工事中なので、「こっちですよ」の看板が塀に添って立てられておます。
あー、この先をぐるっと廻り込むのか。 -
はいはい、入り口が見つかりましたな。
ほんなら、ちょっくらお邪魔しますかな。
暖簾を跳ね上げ、扉をガラガラ。
「ちわ〜」
顔を覗かせると、「へい、ラッシャイ。 毎度!」と、豆絞りの手拭いをキリリと頭にまいた職人さんが、威勢良く迎えいれてくれるのだ。 ったら面白いんだがね。 -
レセプションの係員さんに搭乗券を見せて、入室ですわな。
-
ラウンジ内は、こんな風になってますわ。
成田空港のKEラウンジでは、ファーストとビジネスを区別してないので、どこでも座って良いんですと。
そうでっか、ほんなら飛行機の観察出来るとこにしとこ。 -
ドリンクバー。
さあて、どれを頂だいしましょうかね。
おっ、スパークリングワインがあるな。
これに決〜めた。 -
うーん、ロールの他には、乾きものしか置いてないなあ。
アホは、お好みのツナサンドを楽しみにしてたのよ。
何故か個人的にここの、それが、お気に入りなんだな。 -
それじゃあ、まずは腰を落ちつけましょうかな。
飛行機を観られる、特等席やな。
ノースウエストの330、出発ですか。
ヴァージンの尻尾も確認できますなあ。 -
アテンダントさんが、飲み物の注文を取りに来てくれましたので、スパークリングをお願いね。
それと。
「ここのツナサンドが食べたくて来たんやけど、きょうは無いんやね」
「いえ、ご用意いたします。 しばらくのお待ちを」
プレートに盛り付けてくれるのだな。
おおきにね。 -
で、こんな風にセットしてくれましてん。
カットフルーツも一緒に付いて来ましたぞ。
さっきのANAさんの機内食よりも豪華じゃなあ。
サンドイッチ、ワンポーションでワイン一杯。
だから、4杯呑まなくっちゃアカンのや。 -
くつろいで外を見てると、A330がゲートに入って来るところじゃな。
おそらくは、搭乗予定の飛行機が到着したんやろうね。 -
良え気持ちになったところで、ちょっと搭乗の時刻までブラついてみよかな。
ラウンジを後にして、免税店でも冷やかしますかな。
ん、スモーキングルームを発見。
突然ですが、たばこタイム。 -
成田空港、制限エリア内のスモーキングルームには、シガーライターが置かれてるんやなあ。
こないだ迄、米国行きの飛行機には、ライターやマッチの持ち込み、禁止されてたもんね。
それ位のサービスは必要やろ。 -
12時半を回ったので、搭乗口へ。
パスを確認。
25番ゲートね。
よっしゃ、これからボーディングやな。
じゃあ、お願いします。 -
改札口を通り、機内へ向かいますわな。
チーフパーサーが、デスさんに何か指示してますよ。
難しそうな顔してますけど、アホが近づけば。
とたんに破顔して、ウェルカムボードと迎えてくれましたわ。
さすがプロの業。
ええ人やったな。 -
ん? 座席のモケット取替えたんか。
こないだ迄、赤いシートやったなあ。
何んだかビジネスクラスの色みたいですわ。 -
ベルトを締めて、じゅんびOK.
いざ、しゅっぱ〜つ。
定刻にエアボーン。
-
飛び立って少しすれば、ランチタイムね。
アホのごはんを準備中ですわな。
済みませんねえ。
日韓線ではシャンペンは無くなってたな、たしか去年の秋から。
かまへんけど、それなら、ワインリストにその旨を記入しといてんか。
つい、オーダーしてしもたがな。
そんでもって、断られる時の惨めさ。
テンション下がるでしょうが。
白ワインにしとこかな。 -
はい、お待ちどう様、ピビンバ定食ですよ。
コチュジャンを捻り出して、かき混ぜてな。
ん〜、美味しいよ。
でも、さっきサンドイッチを頂いたので、残してしもたわ。
ああ勿体無いこっちゃ。 -
腹ごなしに機内をお散歩ね。
最後尾まで来ましたら、エコノミーのお食事準備の真っ最中ですわな。
これを撮ったあと、中年のパーサーが、手でレンズを塞ぎますがな。
ん?
「ノー、ピクチャー!」
「そんなん聞いてないで」
「ノー、ピクチャー!!!」
ちょっと、お客に対して、そんな口のききかたは無いやろ。
だからこっちも、カチンと来ましたがな。
「アンタだれや! なんちゅう名前や!」
「アイム、ミスターキム。 エニウェイ(ともかく)ノー、フォト!!!!」
あったまに来たので、席に戻り、本社へカンプレインのレターを書きかけたんやけど。
ちょっと待てよ、第三者にも事情を知っててもらわんと、酔客の戯言と言われんとも限らへんからな。
さっきのパーサーに。
「この機のチーフパーサーは誰?」
「わたしです」
「後方のミスターキムのほうが年配のようやけど?」
「いいえ、私が責任者です」
「そう、そんならじつは・・・・・」
「わかりました。 彼をここへ呼んで、事情を尋ねましょう」
ミスターキムが呼び出されてきて、チーフと話してるわい。
「OK、ミスター アホ、彼は貴方に謝罪します。 よろしいでしょうか?」
その場で謝罪されたらしゃあないなあ。
カンプレインは出さんとこうか。
まあ、相手には、相手の言い分も有るやろから、お手打ちにしとこ。
「OK、あなたの謝罪を受け入れましょう」 -
「ところで、お怒りになると、お腹が空きませんか? 宜しければ、ステーキでも如何でしょうか」
「いや、飲み物で良いですよ」
「じつは、もう用意させてますで。 先ほどは、あまり召し上がれてなかったようですので」
「そうですか、じゃあ、お言葉に甘えて」
と言う訳で、セカンドディシュが始まりましてん。
飲み物は、ウオッカの緑茶割りね。
どうしても食べ過ぎるよな。
-
なんやかんやあったけど、機体は仁川国際空港へ向けて降下を開始し始めたのじゃな。
ここは何処かな。
もうすぐ到着なんかな。 -
インチョン国際空港に到着。
機体を出たところで、乗ってきたA330をパチリ。
さあて、きょうはもう一回フライトせんとアカンので、トランジットカウンターを探しますわな。 -
さあ、乗り換えじゃ。
皆さんの後をついて行くのんよ。 -
ホイ、看板がおましたぜ。
ハングル、中国語、簡体文字の中国語での案内ね。
英語、日本語は御座いませんな。
とにかく、サインに従って行きまひょ。 -
トランスファーデスクに行く前に、セキュリティチェックやな。 -
上着も脱いで下さい。
液体は持ってませんか?
この先、階段を上がって、出発フロアへね。 -
保安検査場を出て、出発階にやって来ましたで。
ええと、トランスファーデスクは、と、まだ向こうか。
けっこう遠いな。 -
途中で、喫煙所を見かけたので、まあ、一本やっときまっさ。 -
で、その窓からは、乗ってきた機体が拝めますなあ。 -
タバコを済ませて、再びデスクへ向かいますわな。
おおっ、アシアナさんのラウンジがおますな。
SQさんのラウンジが狭かったら、こっちで過ごしてもええなあ。 -
やっとコンコースに着きましたな。
ええと、左右にトランスファーデスク書いてあるけど、どっちへ行ったら良えんかな。
OZさんは、主に右側の方を使ってるから、おそらく、そっちやろな。
同じアライアンスやからね。 -
デスクを発見。
「これ、ここで良いですか」
「ええ、こちらで処理をいたします」
「おおきに、お願いします」
到着から20分近く経過してるなあ。
連絡の所要時間としては、まあまあかな。 -
きれいなオネィさんが、テキパキと事務処理するのはカッコいいよな。
いわゆる、知的美人の典型ですわな。
一方、PAXは、痴的オトコの、これまた典型じゃ。
思わず、もう一枚。
文句あるか。
(シングルベッドから転げ落ちたのは誰? に、つづく)
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この旅行記へのコメント (3)
-
- haraboさん 2008/06/02 22:53:54
- コンプレイン
- Clipperさん、こんばんは!
旅行記楽しませていただきました。
大韓って機内撮影に厳しいのでしょうか?
僕も以前、大韓機内で同じような対応をされた事がありました。
そのときは、謝罪もなかったし、
ステーキも出てこなかったので・・・即コンプレインレター!!!
その後、東京オフィスから謝罪の電話&手紙と謝罪の品が届きました。
謝罪の品といっても、大韓ロゴ入りスポーツバッグ。
そのまま押入れの肥やしです。
harabo
- Clipperさん からの返信 2008/06/03 10:44:20
- 肥やしは勿体ないですよ。
お早うございます、haraboさん
撮影規制については、どうやら、個人的な行動のようですね。
おそらく、お料理、あるいは、お顔に自信が無かったんでしょう。
でも、ロゴ入りバッグは仕舞い込まずに、使われては如何ですか。
キャビン持込可能サイズになってると思いますので、結構使えますよ。
また、だんだん汚れて来るのも、味があって良いものですよ。
それでは、また宜しくお願い致します。
- haraboさん からの返信 2008/06/04 20:40:23
- RE: コンプレイン
- ロゴ入りバッグ引っ張り出してみます!
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