2007/12/02 - 2007/12/02
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morino296さん
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京都の紅葉、第5弾。
前週に続き、土曜、日曜と混雑を覚悟で京都の紅葉狩りに出掛けました。
2日目の日曜日は、朝から夜まで目一杯、紅葉を楽しませて頂きました。
まず、午前中は、嵐山、嵯峨野へ行きました。
訪れたのは、野宮神社→常寂光寺→二尊院→宝厳院です。
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9:20頃、嵐山へ到着(阪急電車を利用)。
今日も、素晴らしい青空の下、紅葉を楽しみにスタート。
朝の日差しに、嵐山も眩しそうです。
今年3月に嵐山を訪れた旅行記にも書きましたが、「山笑う」は春、「山滴る」は夏、「山粧う」は秋、「山眠る」は冬の季語として使われます。
暦の上では冬ですが、嵐山を見る限り「山眠る」とは言えず、まだ「山粧う」風景ですね。
温暖化で季語も変わるのでしょうか? -
渡月橋
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嵐山公園から望む「粧う嵐山」
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野宮神社
朝の日差しに黄葉が輝いて見えます。
ここは、既にかなり混みあっていました。 -
落柿舎の前にて
稲刈りの終わった田圃の傍らにはコスモスが咲いていました。
小春日和の長閑な田園風景です。 -
常寂光寺
嵯峨野の紅葉の名所の一つ。
訪れる人も多いです。 -
常寂光寺 本堂
本堂は、桃山城の客殿を慶長年間に移築したものだそうです。
百人一首で詠まれる小倉山の中腹の斜面にあって境内からは嵯峨野を一望でき、秋は全山紅葉に包まれます。
その常寂光土のような風情から寺号がつけられたとされています。 -
常寂光寺 多宝塔
国の重要文化財、元和6年(1620)建立。
高さ12mの檜皮葺。
ここからは、嵯峨野を一望できるほか、京都市内までが展望できます。 -
常寂光寺 多宝塔と紅葉
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常寂光寺 池を飾る紅葉の落ち葉
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常寂光寺 イチョウとモミジの落ち葉が苔に映えます。
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常寂光寺にて
抜けるような青空に紅葉・黄葉が綺麗に映ります。 -
常寂光寺にて
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常寂光寺にて
何だか人だかりが出来ています。
近づいてみると、ビデオ撮影のカメラマンとスタッフでした。
やはり紅葉の名所だけあります。
よく見ると、撮影する紅葉の落ち葉を、霧吹きで湿らせていました。
尋ねてみると、紅葉の色を鮮やかにするためとのこと。(なるほど、雑誌の写真も、霧吹きを使ってるのかな?) -
常寂光寺にて
霧吹きで湿らせた紅葉の落ち葉、鮮やかに見えるでしょうか?(乾燥肌に化粧ですね) -
常寂光寺にて
紅葉もピークを過ぎたようですが、その分、落ち葉が綺麗です。 -
常寂光寺にて
出口の頭上を飾る紅葉は、オレンジ色でした。 -
常寂光寺にて
出口の外にも綺麗な紅葉がありました。 -
常寂光寺 山門
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二尊院 総門
(常寂光寺から歩いて直ぐです。)
総門は伏見城の遺構と伝わる薬医門です。 -
二尊院 紅葉の馬場
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二尊院 紅葉の馬場
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二尊院 黒門と紅葉
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二尊院 勅使門(唐門)
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二尊院 本堂の扁額
後奈良天皇の直筆とのことです。
小倉山の東麓にあり、本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀ることから、二尊院と呼ばれるそうですが、正式には「小倉山二尊教院華台寺」というそうです。
承和年間(834-48)慈覚大師円仁が開基。
応仁・文明の乱のあと法然の弟子湛空が再興したそうです。 -
二尊院 弁財天堂
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二尊院 本堂の横の庭
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二尊院 勅使門を内側から
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二尊院にて
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二尊院 紅葉の馬場(上から総門方向を見て)
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二尊院にて
西行法師の庵の跡 -
陶器屋さんの店先
たぬき(焼き物)も紅葉を楽しんでいます。
いや、柿が落ちるのを待っているのかも知れませんね。 -
落柿舎を横から
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お昼は廣川のうな重
少し早かったのですが、11時半頃にお店に入りました。お陰で、あまり待たずにいただけました。
廣川のうなぎは、埼玉県熊谷がルーツのため、関東風です。
食べ終わると、店の外には長蛇の列が出来ていました。 -
宝厳院門前の嵐山羅漢
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宝厳院庭園 秋の特別公開
京都随一もみじの名園とあって、随分並んでいます。 -
宝厳院にて
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宝厳院にて
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宝厳院にて
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宝厳院 無畏庵
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宝厳院にて
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宝厳院にて
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宝厳院
臨済宗・天龍寺の塔頭。
寛正2年(1461)聖仲永光禅師を開山に迎え創建。
もとは上京区禅昌院町にあり、細川頼之の昭堂を寺としたそうです。
応仁の乱の兵火に会うなどしたが、豊臣秀吉の恩顧によって再建。
昭和47年より天龍寺塔頭弘源寺の境内にあったものを、平成14年に現在地に移し再興したものです。 -
宝厳院にて
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宝厳院にて
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宝厳院にて
鮮やかな紅葉が目を引きます。 -
宝厳院にて
これ程、鮮やかな紅葉は、なかなか見れませんね。 -
宝厳院にて
12月8日(土)〜12月17(月)まで、嵐山花灯路ライトアップ特別公開があるそうです。
きっと綺麗なことでしょうね。 -
宝厳院にて
素晴らしい紅葉に、皆さん足を止めるので、庭園内の小路は渋滞していました。 -
宝厳院 獅子吼(ししく)の庭
庭園は天龍寺開山夢窓国師の法孫である策彦禅師の作とされ、嵐山を巧みに取り入れた回遊式山水庭園。
この庭園の大きな石は「獅子岩」と名づけられていて、獅子が吼える姿に見えると言われます。 -
宝厳院にて
こちらにも羅漢が祀られています。
五百羅漢が建立されるそうです。 -
宝厳院にて
こちらの竹垣は、光悦垣(光悦寺)と似た形をしています。 -
宝厳院にて
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宝厳院 紅葉の参道
少し待たされましたが、素晴らしい紅葉を満喫できました。
ライトアップも見てみたいものですね。
混雑してきた嵐山を抜け出して、この後は仁和寺へ移動します。(その6へ続きます)
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