2007/10/30 - 2007/11/06
4766位(同エリア4880件中)
明石DSさん
2007.平成19年11月2日(金):曇り
自分の部屋からエレベーターを使わず
階段を下りるとこんな風景が窓の外に広がっています
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■ハノイ最後の日
夜中に目が覚め体に変調を来たしているようでフラフラだった。
だるい・しんどい・ぶったおれしてしまうかと思うほど・・・旅行中にこんな経験初めてだった。原因は分からないがあのマッサージが原因なのかと思うしか心当たり無く。
朝食もパンをちょっと食べただけで食欲気力も出てこない。でも8時半頃にチェックアウトをし荷物を預けてハノイ最後の散策に外へ出た。シェムリアップ行きはフロントで午後1時半待ち合わせで空港へ向かう。
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皆様、ATSホテルに是非行ってください
ちょっと場所が奥まったところなので
夜、7時過ぎたら周囲はほぼ暗いですが -
フロントのあるロビーと玄関を階段から写す
右手にエレベータがあり。左手にレストラン
泊まるには十分なホテルです -
ホテルのフロント
左側の片隅あるパソコンを使ってました。
無料です、サービスです
日によってインターネットが出来ないのが不便ですが -
レタイントン(Ly Thai To St)
この道をホアンキエム湖目指して歩きました。近いです。
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三日間でハノイ市街の2キロ四方は大体方向感覚も分かり自信を持って歩けるようになった。ホテルから出たらいつものように路地にバイクタクシーやシクロのおっさん連中が声を掛けてくる。
最後の今日も彼らに手を振り「ノーサンキュー」とか「ウォーク」とかの身振りで答える。そんな中で一人が「あんたの顔は毎日見てる=エブリデェイ、シーン」とか言われた。せっかくだから彼らにちょっとは貢献したいと言う気持ちもあるけど、どうもホテル前で乗ると次から面倒なのでどうしてもホテルから足早に歩いて出て行く。
歩き出したら気分も少し良くなりホッとする。でもこれからの三日間が不安になった。
ハノイに来てからと言うもの毎日小雨のスタートだったが最後の今日は曇りだが雨はなし。
向かう先は賑やかな場所、そしてやはり馴染みの場所にと足が向く。空港で日本円を5千円だけドンに両替したがまだそれが残っているので、ハノイ土産で使い切ろうと・・・。行く先はホアンキエム湖北側の水上人形劇の劇場周辺である。
市劇場の前のレタイントン(Ly Thai To St)通りを北西に真っ直ぐあるくと、直ぐに着く。途中、時間がもあることだし、インターネットカフェに入って家内にメールを送る。
帰国後、時間を見れば現地の時間が分かるし、中々面白い。それを見れば、そうか、あの時俺はハノイのあそこで体はしんどいし、先行き不安の中あの店でこれを書いていたなあ・・・と、直ぐにその光景が浮かんでくる。 -
歩道でネットを張ってバトミントンをしていました。
なかなかのレベルでした -
この店でインターネットをする
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街路樹もでっかい木が多いです
街の中も緑は豊富です -
ベトナムの風景
女性は逞しく働いています
男は??? -
気がつけば、ホアンキエム湖を通り過ぎ
ドンスアン市場まで来ていました
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11:38分ということは9時38分なのか?パソコンの時計が不正確なのではなく、自分の腕時計の時間を合わせ間違っていた。
ハノイは、ホテルや一般家庭では日によって時間によってインターネットが出来なくなるらしい。昨日も今朝もホテルでは繋がっていなかった。ガイドのドンさんがそう言っていたが、ITCafeでは何故か?そんな日でも繋がった。
ドンさん曰く、政府による規制があるようだ。
インターネットカフェを出て、途中から道を適当に歩いたので気がついたら湖を大きく行き過ぎロンビエン橋近くのドンスアン(Dong Xuan)市場まで来ていた。 -
またまた来ましたドンスアン市場
この付近でシクロと交渉する -
客にありついたシクロの運ちゃんの満面の笑顔
運ちゃんの心の中↓
ハハハ午前中に4ドルも稼げるぞ
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■シクロに乗って1時間の周遊
まだ時間もあるし、タクシー・バイクタクシーは乗ったがシクロ(自転車の前に座席のある人力車)にはまだ乗っていなかったので、此処で乗ることにした。ガイドブックにも書いてあるが、今やシクロは旅行客の観光用となっているかのようだ。
ハノイでは観光客を乗せたシクロが我が物顔にトロトロ路地を連なって動いているのを良く見かけた。ハノイの街は坂はほとんどないので漕ぎ手も楽だとおもう。
ハノイにはやはり周辺の農村部からの人口流入が凄まじいようで、そんな農村から出て来た人間が就職口がなくバイクタクシーをしたり、シクロの運転をしている者が多いそうだ。
市場の前に停まっていたシクロと交渉する。
10時5分から11時5分までの1時間。最初10ドルと吹っかけて来たけど「3ドル」とこっちが言ったら「4ドル」と言って来た。隣で他のシクロのおっさんも私たち二人の遣り取りを見ている。
相場を知らないのでその値段が適正なのか?否か?分からないが、相手の顔色を見ながらそんなもんだろうとOKした。最後はホアンキエム湖で降ろしてくれと頼んだ。
シクロはこれ以上遅く漕げないという速度?でトロトロ動く。漕ぎ手の省エネと客が周囲の風景を楽しめるようにという心配り??であろうとの解釈をして一人納得する。まあ遅い方が確かに楽しめる。 -
シクロに乗ってトロトロと
かき分けてトロトロと
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ハノイではこのシクロのトロトロ走りは公認なのか、時折後ろから「邪魔や、どけ!」っていうような警笛を鳴らされるが、おおむねみんな諦めているようだ。
道を横切る時も車の往来など気にしていたら、このシクロの緩慢なる動きでは何時までたっても横切ったり左折したり出来ない。だから、どこでもトロトロながら突っ込んで行く。座席が自転車の前にあり、自分の前には何も無いので車が正面から来る中を突っ込んでいく時はいささかスリルもある。
因みにベトナムでの交通事故死者は毎日33人ほどとガイドのドンさんが言っていた。日本と同じようなものだ。 -
これってシクロに坐って写してます
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前方からシクロツアーのご一行様のお通りです
こんなんかがぞろぞろこられたらホンマ邪魔やけど
これがハノイの風物になってます
こっちがシクロに乗って、あっちのシクロを写しているってことは
この道、ほとんどシクロで塞いでいるってことです -
ハノイ名物??蜘蛛の巣配線
なんやねん、こりゃあ、もうちょっとまとまらんか
電気のロスも山ほどありそうです・・・が -
今日はシクロに乗って
ハノイ大教会(セント・ジョセフ教会) を撮影す
こんなとこにあったのか・・・。 -
この店でベトナム音楽のCD購入しました。
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途中、土産でハノイのCDを買う為に店を探してもらって買いに行った。CD・DVDの店があっても外国音楽だけのところもあってベトナム音楽を置いているCD店が自分では見つけられなかった。その店も路地から入った奥にあった。一枚買った。 -
定刻になりホアンキエム湖に到着
シクロのあんちゃんと別れる
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その後もハノイの街中をシクロのドライブを優雅に楽しみ、約束どおり11時5分頃ホアンキエム湖のほとりで終わった。あと1ドルビール代くれと“あんちゃん”は“ねだってきた”のでドンでチップをやった。互いに笑顔でサヨナラ・・・だ。 -
人形劇場付近にある土産物屋で土産を買う
この店で買いました
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■ハノイ最後の散策
昨日の夕方に観劇した人形劇場付近に土産物屋があったのでそれを目安に買いに来た。周囲に何軒かあるが、少し離れると市場であり、普通の雑貨屋が並んでいた。 -
中々手強い値引き交渉
中国とは違うなあ
元々の値段が妥当なようだ、品物も見てもそう思う
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その何軒かに順番に入り物色しながら相場を探り、とある店でハノイのキーホルダーを幾つか購入する。値引きには何処ともほとんど応じない。
でも品物見ればそれなりの価値に思えたので、やはり中国とは何かが違うベトナムなのだろう。中国なら「80元」と言われたら、まず最初は「20元やったら買うけど・・・」という感覚で30元で買えそうだけど・・・。
ハノイはそんな雰囲気は無く、その代わり吹っかけてもいない感じがする。無論、初のベトナムなので詳しくは分からないが、そう感じた。
無論ちょっとはまけてくれた。最後にガイドのドンさんに空港で渡そうと残しているチップの5万ドンだけを残し全部ドンは無くなった。いや家に持って帰った記念の札があったはずだが・・・最早??
チップというのはいつも迷う。何を迷うって・・・金額を?渡すか否か?その金額の多寡がその人間の気前よさ・ケチさを示す指標になるのではないのか・・・と。
こういった旅行記に書くのも恥ずかしいのだが、これも我これが我。いい訳だがたくさんやってしまってしまったとおもうこともたまにだけどあることを書いておこうフフフ。
さあ、ハノイ土産も買ってハノイの旅は終了した。昼食を何処で食おうか考えたけど体調すこぶる不調、食欲も妙案もなくホテルに帰って食うことに決めた。 -
ハノイの中学校だと思うけど
制服のようだ -
ホテル前の道で・・・。
このシクロのおっちゃんはいつも私に声を掛けてきた
今日は上客?を乗せてるから俺には見向きもしないぞ -
ATSホテルのレストラン
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ハノイ最後の飯は
フォーボー
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いつも朝食のバイキングを食っていたホテルのレストランに入り坐る。
フランス人のおっさん4人ほどが一つのテーブルでビールを飲みながらの談笑に耽っていた。お前らの先祖がホアロー収容所であんなトイレを作ってベトナム人を家畜扱いのようにしていたんだろう。この糞フランス野郎・・・なんて思いながら、自身は窓際に一人しょぼくれ坐る。
そして「フォーガー」を頼もうとしたのだが、私の発音が聞き取れないのか?「フォーガー」がこのレストランのメニューにないのか?通じず。それでも何度か言い方を変えながらフォーガーと言ったが、「コーラ」と間違われる始末で、あきらめてフォーボーというとお姉さんはあっさりと頷いた。
それと水を頼んだ。水はペットボトルの大きさで2種類ありスモールを頼めば何時もの大きさのペットボトルを持って来る。ここのフォーボーもあっさり味で美味かった。 -
ハノイではこんな家が普通の家って言うの
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■空港へ
食い終わってロビーでしばし待つ。定刻1時半前に彼は迎えにやってきた。
来る時は夜中だったので空港からホテルまでの車窓の景色は街中の明るい場所だけだったが、空港に向かう車窓からハノイの風景を眺めていた。結構な一戸建てが並んでいるのでドンさんに「この家並みは金持ちの家?それとも普通の庶民の家?」と聞いたら「普通の家」と言う回答だった。
どのくらいが普通なのか定かではないが、3階建てくらいの戸建の家並みが庶民の家と聞いても信じられない。庶民と言っても中流よりやや上くらいではないのか?それとも土地が私有ではなく家が安いのか? -
ハノイ、ノイバイ国際空港に到着
今度再び来ることがあるや否や?神のみぞ知る
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空港に着いたら彼が手続きを素早くしてくれた。こんなおっさんに係わる時間がもったいないという感じの手際の良さで彼との別れの時を迎える。握っていた5万ドンを渡すとその札に一瞥もせず、ひったくるように受け取り笑顔で去って行った。
サッカー青年そのままの彼であり、札幌で働いている彼女と将来結婚するだろう彼であり、この11月17日にハノイで行われるサッカーの北京オリンピック予選、日本vsベトナムの試合では日本人応援団のガイドとして試合場に来るだろう30歳の彼と別れた。
1時半にホテルを出て2時半には手続きも終え搭乗待合室まで入っていた。空港内は人は少ない。
空港の出入国手続きは、ハノイ・シェムリアップ・ホーチミンとも至極簡単であっけなく出入国できたという思いしかない。それだけでもホッとする。睨み付けられたり、尊大な態度で出入国の手続きをされるとそれだけでその国のイメージを損なうから。 -
飲料無料券をもらって2階のレストランでミルクティーを飲む
しばし休憩す
ここでの休憩が長くて少し体調が戻る
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この空港は、手続きを終えたあとレストランでの飲み物無料券を一枚くれた。初めての経験だったが、待ち時間がたっぷりあるので空港内をうろつきながらエスカレーターで2階に上がり、レストランに入って行った。
仕切りの無い大きな空間のレストランで、その時は従業員の方が客より多いようだったが、適当に椅子に坐ったら向こうからウェイトレスがやってきた。その無料券を見せると、頷いてメニューなるものを持って来てくれた。ミルクティーを頼む。
この空港の免税店ではベトナム通貨のドンが使えず、使えるのドルだけだそうだ。だからここに来るまでにドンを使い切って来た。
3時45分なのに・・・。
3時45分搭乗・4時10分(発)のシェムリアップ行きだが飛行機はまだ到着せず待ちぼうけ。一体何時になったら乗れることやら、ベトナム航空は遅れるのは日常茶飯事のことのようである。「あ〜、しんどい、しんどい・・・」と溜息ばかりがICレコーダーに吹き込まれている。
確かにしんどかったが、この時の時間待ちでボサーとしていたのが良かったのか、体調がこの間に少し良くなった。 -
この飛行機に乗ってシェムリアップに行きました
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飛行機はほぼ満席
日本人も沢山乗っていた
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■カンボジアへ
5時3分、まだ飛行機に乗れず。5時16分くらいにやっと飛行機に乗る。1時間以上の遅れとなる。 -
体調すこぶる悪かったが
休憩時間が長く少し回復した模様
全部食った
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■シェムリアップへ
時15分:シェムリアップに到着。2時間のフライト・・・か。途中、機内で夕食が出たが待機中に少し体調が戻り食欲も出てきて全部食った。 -
飛行機から降りたら徒歩で空港ターミナルへ
田舎の小さな空港のようである
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飛行機から降りて、ここは歩いて建物まで行く。出国手続きはいとも簡単であっけなく外に出る。 -
空港で1万円を両替したら¥312,600リエラになった
旅人に告ぐ、シェムリアップはドルで十分過ごせますよ
次回私がもし行く時は、リエラには両替しません
いや、気休めに5千円だけするかも・・・ですが
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そして外に出る前に空港内の銀行で両替をした。ベトナムではホテルより空港の方が利率が良いと聞いていたし、カンボジアもそうだろうと思っって。
何より為替レートの格差で日本円1万円1枚で札の束と交換なので細かい計算まで邪魔臭いから。
日本円¥10,000円 Rate31.26 ¥312,600リエル。1万円が31万2千600リエルになった。1万リエル札10枚と後は5千リエル札とそれ以下の札でもらった。束になり財布に入らずポケットにとりあえず押し込む。
今回のシェムリアップの旅は1万円=31万2千600リエルだから、1リエル=0.032円。100リエル=3.2円とする。 -
到着ロビーに集結するガイドたち
手に手に名札を持って
私の名札を持ってくるガイドは
到着が遅れて、せっかくトップグループで出てきたのに
待ちぼうけでした
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到着ロビーには手に手に名札を持ったそれぞれのガイドが迎えに来ていて自分の名前を探すのに一苦労、名前を探しながら大勢の前を二、三往復すれど私の名前見つからず。しばし休憩する。
そして又時間をおいてその前を歩くと私の名前を発見す。きっと遅れて今さっき着いたのだろう・・・。ガイドの名前は聞いたが残念ながらこの旅行記を書くために胸にいつも入れて持ち歩いていたメモを四日の夜に落としてしまった。書き留めたシェムリアップの資料を失くし残念至極。
まあカメラを落としたこともあったし、命を落とさないだけで良しとしよう。旅だけではなく人生も日常もそんなものだ・・・欲張っても仕方が無い。
私が申し込んだツアー会社からの資料によれば、現地手配はブルーミングツアーズと書いている。40代の男性(Dさんとする)で日本語が今一でその為か要領も良くない。明日も明後日もフリーだからいつでも電話をして下さいとメモに電話番号を書いてくれたが、結局頼まなかった。
「キャクスマ、キャクスマ」と連発するので、「キャクスマって何のこと?」と聞くと「お客様、オキャクサマ」とのこと。真面目そうで大人しいのだが面白みに掛けるのできっとガイドとして苦労しているだろうと思う彼だった。
きっと事務所からもいい仕事は回してもらえず、空港ホテル送迎が彼の一番の仕事かも知れない。こんな一人旅の送迎なんて本来、現地ツアー会社にとっては大口を回してもらうためのサービスの一部で、こんな仕事ばかりでは成り立たないだろうし。
もう外は暗くなっていた。そして7時40分ころ空港を出て8時にはホテルに着いていた。Dさんによると、せっかく空港で1万円を両替したのにシェムリアップではリエラよりドルの方が使い勝手もいいし、現地の人も喜ぶようだ。
その時の説明にはフーンそうなのか?
と半信半疑だったが、結局その通りだった。両替しなくてもドルだけで十分シェムリアップでは過ごせる。1ドルに満たないものはリエラで釣りをくれる・・・それも素早く、こっちは計算できないが(笑)
夜8時のシェムリアップの街は暗くて何がなんだか分からない。ホテルが街のどんな環境のところにあるのかも・・・。とにかくフロントで手続きをし、Dさんとも別れ部屋に行くことになった。
私の荷物はリュック一つなので自分で持って行けるが、素早く中年ボーイが私のリュックを持ち部屋に案内してくれた。
この辺の手際はさすが年期が入っている。ここは1階が地下1階なのかなんなのか?エレベーターの表示には1階が「G」とある。3階が2階の表示である。トルコのイスタンブールでもそうだった。何でなのか?良く分からない。
サリナホテル部屋No321号室が我が部屋となり三泊す。
中年ボーイが私の荷物を置きクーラーのスイッチを入れてくれた。そして笑顔で去ろうとするが暗にチップを要求する笑顔に見えた。幾ら渡して良いものか?ポケットのリエラ札を無造作に取り出し、その一枚を渡そうとすると彼の手が伸びてこない。
フフフ“大人を舐めんなよ”と、少ないようだ。ならこれならとそれより一つゼロの多いのを出すが手が伸びない???まあいいかと思って10,000リエラを出すと満面の笑みで手を伸ばしドアを開けて去っていった。
両替した最高額紙幣である。それが日本円幾らなのか、その時の私はまだ分かっていなかったが、部屋に案内するだけのサービスで渡すには多すぎる額だということは分かっていた。でも邪魔臭いしオマケだと思って出した。後から考えれば私が両替した最高額紙幣だが日本円にすれば320円である。
たった320円だったけど、これは効果があった。中年ボーイもさすが欲張りすぎたと自分で後ろめたさを感じたのだろう。私がそのホテルを出る5日の日まで私に出会うたびメチャ愛想を振りまいていた。320円の価値ありである。
ホテルから外に出て近くのコンビ二のような店で水を買ってきたが、外に一歩でたら暗がりの中、人が寄って来て誰や彼やから声が掛かる。ハノイもシェムリアップも同じだが外国人が泊まるようなホテルの前にはタクシーor売春などの客引きがたむろしている。
水は¥2,000リエル(64円)だった。
初のカンボジアにやってきた。
ハノイより暑い。クーラーを掛け、蚊取り線香を付けて寝る。クーラーは途中で消した。
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