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旅の3日目も、綺麗に晴れた。<br />この日は、八戸駅まで北上し、夕方の新幹線で帰る予定である。久慈駅から八戸駅までの間には、種差海岸とウミネコで有名な蕪島などがあるので、その辺りに寄り道することにする。久慈駅からのJR八戸線は、早朝5時台に2本、6時台に1本の後は、10時まで列車が無い。そのため、この日も朝早くに起き、まずは種差海岸駅を目指すことにした。<br /><br />(2021.10.06 投稿)

三陸海岸を行く【3】~種差海岸遊歩道を歩く~

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2007/09/24 - 2007/09/24

67位(同エリア825件中)

旅行記グループ 三陸海岸を行く

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35

旅猫

旅猫さん

旅の3日目も、綺麗に晴れた。
この日は、八戸駅まで北上し、夕方の新幹線で帰る予定である。久慈駅から八戸駅までの間には、種差海岸とウミネコで有名な蕪島などがあるので、その辺りに寄り道することにする。久慈駅からのJR八戸線は、早朝5時台に2本、6時台に1本の後は、10時まで列車が無い。そのため、この日も朝早くに起き、まずは種差海岸駅を目指すことにした。

(2021.10.06 投稿)

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 三陸鉄道久慈駅の隣にあるJR久慈駅へと向かう。休日の早朝とあって、駅は閑散としていた。そして、6時45分発の八戸行に乗車。列車は、海岸線を走って行く。とても美しい車窓だったが、窓硝子が汚れていた上、風が強く窓が開けられなかったので、写真を撮ることは出来なかった。車窓を楽しむこと一時間半で、種差海岸駅に到着した。

    三陸鉄道久慈駅の隣にあるJR久慈駅へと向かう。休日の早朝とあって、駅は閑散としていた。そして、6時45分発の八戸行に乗車。列車は、海岸線を走って行く。とても美しい車窓だったが、窓硝子が汚れていた上、風が強く窓が開けられなかったので、写真を撮ることは出来なかった。車窓を楽しむこと一時間半で、種差海岸駅に到着した。

    種差海岸駅

  • 駅前から、『大正の安藤広重』と呼ばれた鳥瞰図絵師・吉田初三郎の邸宅兼アトリエであった『潮観荘』の跡地を通り、種差海岸へ出た。

    駅前から、『大正の安藤広重』と呼ばれた鳥瞰図絵師・吉田初三郎の邸宅兼アトリエであった『潮観荘』の跡地を通り、種差海岸へ出た。

  • 種差海岸は、以前、知り合いの歌人に教えてもらった場所で、ようやく訪れることが出来た。海岸の岩場では、たくさんの白い花が咲いていた。

    種差海岸は、以前、知り合いの歌人に教えてもらった場所で、ようやく訪れることが出来た。海岸の岩場では、たくさんの白い花が咲いていた。

  • 近くで見ると、まるで菊の花のようである。調べてみると、キク科の浜菊だった。海岸に咲く花とは思えないほど清楚である。

    近くで見ると、まるで菊の花のようである。調べてみると、キク科の浜菊だった。海岸に咲く花とは思えないほど清楚である。

  • 種差海岸の一番の見所は、一面に広がる天然の芝である。司馬遼太郎氏は、その著書『街道をゆく 陸奥のみち』の中で、「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした。」と、この景色を賞賛している。近くの高台から眺めてみたが、他には無い独特の景観だった。

    種差海岸の一番の見所は、一面に広がる天然の芝である。司馬遼太郎氏は、その著書『街道をゆく 陸奥のみち』の中で、「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした。」と、この景色を賞賛している。近くの高台から眺めてみたが、他には無い独特の景観だった。

    種差海岸 自然・景勝地

  • 海岸の外れから、約5kmの遊歩道が続いている。種差海岸は、とても変化に富んだ海岸線が魅力なのだ。天然芝生の海岸を離れると、すぐに松林の中の道となった。そこは、『淀の松原』と呼ばれる場所。大正4年、地元の青年団が植林したもので、約1万本もあるそうだ。松林の間から海が見え、なかなか良い景色であった。

    海岸の外れから、約5kmの遊歩道が続いている。種差海岸は、とても変化に富んだ海岸線が魅力なのだ。天然芝生の海岸を離れると、すぐに松林の中の道となった。そこは、『淀の松原』と呼ばれる場所。大正4年、地元の青年団が植林したもので、約1万本もあるそうだ。松林の間から海が見え、なかなか良い景色であった。

    淀の松原 自然・景勝地

  • その先の磯で、ウニの骨を見つけた。外骨格とか呼ばれるものだ。表面はとても繊細で、驚くほど美しい模様であった。この海で生まれ育ったウニなので、その場に返して立ち去ることにした。<br />

    その先の磯で、ウニの骨を見つけた。外骨格とか呼ばれるものだ。表面はとても繊細で、驚くほど美しい模様であった。この海で生まれ育ったウニなので、その場に返して立ち去ることにした。

  • その磯の向こうに、白っぽい岩があった。見た目のままに『白岩』と言うそうだ。白く見えるのは、ウミウの糞で覆われているからである。不思議なことに、その岩岳に、ウミウの巣があるそうだ。

    その磯の向こうに、白っぽい岩があった。見た目のままに『白岩』と言うそうだ。白く見えるのは、ウミウの糞で覆われているからである。不思議なことに、その岩岳に、ウミウの巣があるそうだ。

  • 歩き始めて1kmほどで、深久保地区にある漁港に出た。岸壁で、地元の子供が釣りをしていた。長閑な時間が流れている。種差海岸遊歩道には、案内板が主要な場所に掲示してあり、現在地や道の確認が出来るので歩きやすい。漁港から続く道の入口も、すぐにわかった。

    歩き始めて1kmほどで、深久保地区にある漁港に出た。岸壁で、地元の子供が釣りをしていた。長閑な時間が流れている。種差海岸遊歩道には、案内板が主要な場所に掲示してあり、現在地や道の確認が出来るので歩きやすい。漁港から続く道の入口も、すぐにわかった。

  • 深久保漁港から隣の白浜漁港へと向かう。途中には、壁のような大きな岩があった。名前は付いていないようだが、かなり目立つ岩だった。

    深久保漁港から隣の白浜漁港へと向かう。途中には、壁のような大きな岩があった。名前は付いていないようだが、かなり目立つ岩だった。

  • その先にも、小島のような大きな岩があった。その近くからは、海の向こうに、遊歩道の終点である葦毛崎も見えたが、まだかなりの距離がある。

    その先にも、小島のような大きな岩があった。その近くからは、海の向こうに、遊歩道の終点である葦毛崎も見えたが、まだかなりの距離がある。

  • 白浜漁港を横目に見ながら歩いて行く。すると、弧を描く白浜海水浴場に出た。そこは、白い砂と緑の松林、そして透き通る海が織り成す美しい景色だった。この浜辺は、日本の渚100選に名を連ねているそうだ。

    白浜漁港を横目に見ながら歩いて行く。すると、弧を描く白浜海水浴場に出た。そこは、白い砂と緑の松林、そして透き通る海が織り成す美しい景色だった。この浜辺は、日本の渚100選に名を連ねているそうだ。

    白浜海水浴場 ビーチ

  • 砂浜を歩いて葦毛崎を目指す。その美しい砂浜に、ウミネコが佇んでいる。天気も良く、海を渡って来る風も気持ちが良い。

    砂浜を歩いて葦毛崎を目指す。その美しい砂浜に、ウミネコが佇んでいる。天気も良く、海を渡って来る風も気持ちが良い。

  • 海水浴場の外れまで来たが、その先にも砂浜が続いている。大須賀海岸と呼ばれる浜で、全長2.3kmあるそうだ。浜辺では、親子が散歩していた。

    海水浴場の外れまで来たが、その先にも砂浜が続いている。大須賀海岸と呼ばれる浜で、全長2.3kmあるそうだ。浜辺では、親子が散歩していた。

  • 葦毛崎が近付いて来ると、砂浜が狭くなり、打ち寄せる波も荒くなってきた。遊歩道は、松林と砂浜の境にあるのだが、砂に足を取られても、やはり波打ち際を歩きたくなる。

    葦毛崎が近付いて来ると、砂浜が狭くなり、打ち寄せる波も荒くなってきた。遊歩道は、松林と砂浜の境にあるのだが、砂に足を取られても、やはり波打ち際を歩きたくなる。

  • 大須賀海岸は、砂のきめが細かく、歩くと「キュッ』と鳴く。所謂、『鳴き砂』である。気にして歩いてみたが、一度も鳴かなかった。<br />※東日本大震災の津波の影響により、現在は鳴かなくなっています。<br /><br />

    大須賀海岸は、砂のきめが細かく、歩くと「キュッ』と鳴く。所謂、『鳴き砂』である。気にして歩いてみたが、一度も鳴かなかった。
    ※東日本大震災の津波の影響により、現在は鳴かなくなっています。

  • 砂浜が終わり、岩場となった。その岩場では、浜菊が風に揺れていた。

    砂浜が終わり、岩場となった。その岩場では、浜菊が風に揺れていた。

  • 近くでは、白花のハマナスも咲いていた。

    近くでは、白花のハマナスも咲いていた。

  • 種差海岸遊歩道の終点である葦毛崎に辿り着いた。そこには、『葦毛崎展望台』があり、太平洋の絶景が望めた。

    種差海岸遊歩道の終点である葦毛崎に辿り着いた。そこには、『葦毛崎展望台』があり、太平洋の絶景が望めた。

    葦毛崎展望台 名所・史跡

  • 展望台の真下を見ると、岩場に浜菊の花がたくさん咲いていた。。

    展望台の真下を見ると、岩場に浜菊の花がたくさん咲いていた。。

  • 展望台から少し離れた場所にも、景色が綺麗な場所があった。そこからも、雄大な景色が望めた。展望台の方を見ると、ちょうど八戸線の列車がやってきた。

    展望台から少し離れた場所にも、景色が綺麗な場所があった。そこからも、雄大な景色が望めた。展望台の方を見ると、ちょうど八戸線の列車がやってきた。

  • 葦毛崎展望台前バス停でバスを待つ。やって来たバスは、八戸市が運行している種差海岸遊覧バス「うみねこ号」である。JR種差海岸駅と鮫駅とを結び、1回100円で乗車出来るのがありがたい。

    葦毛崎展望台前バス停でバスを待つ。やって来たバスは、八戸市が運行している種差海岸遊覧バス「うみねこ号」である。JR種差海岸駅と鮫駅とを結び、1回100円で乗車出来るのがありがたい。

  • 2つ先の水産科学館前バス停で下車。まずは、八戸市水産科学館『マリエント』を見学したが、大したことはなかった。その後、海岸沿いを歩いて蕪島へと向かう。蕪島海水浴場へ出ると、蕪島が見えて来た。

    2つ先の水産科学館前バス停で下車。まずは、八戸市水産科学館『マリエント』を見学したが、大したことはなかった。その後、海岸沿いを歩いて蕪島へと向かう。蕪島海水浴場へ出ると、蕪島が見えて来た。

    蕪島海水浴場 ビーチ

  • 蕪島に近付くと、頭上をウミネコが舞う。

    蕪島に近付くと、頭上をウミネコが舞う。

  • とりあえず、蕪嶋神社に参拝する。鳥居から先は、国指定天然記念物『蕪島ウミネコ繁殖地』となる。名前のとおり、蕪島は以前は島だったが、昭和17年に海軍により埋め立てられ、地続きになったそうだ。

    とりあえず、蕪嶋神社に参拝する。鳥居から先は、国指定天然記念物『蕪島ウミネコ繁殖地』となる。名前のとおり、蕪島は以前は島だったが、昭和17年に海軍により埋め立てられ、地続きになったそうだ。

    蕪嶋神社 寺・神社・教会

  • 参拝後、蕪嶋神社の裏手にあるウミネコの繁殖地を観に行く。ウミネコは、毎年2月頃から飛来し、蕪島で子育てをした後、8月には離れていくそうだ。今は9月なので、約3万羽のウミネコで埋め尽くされると言う蕪島も、とても静かだった。

    参拝後、蕪嶋神社の裏手にあるウミネコの繁殖地を観に行く。ウミネコは、毎年2月頃から飛来し、蕪島で子育てをした後、8月には離れていくそうだ。今は9月なので、約3万羽のウミネコで埋め尽くされると言う蕪島も、とても静かだった。

    蕪島 自然・景勝地

  • 蕪島を出ると、ちょうど昼時だった。小腹が空いていたので、島の入口近くにあった売店で、たこ焼きを思わず買ってしまった。

    蕪島を出ると、ちょうど昼時だった。小腹が空いていたので、島の入口近くにあった売店で、たこ焼きを思わず買ってしまった。

  • 日差しを避けるため、海水浴場を望む蕪島海浜公園の東屋に移動し、たこ焼きを食べながらしばし休憩する。秋の海水浴場には人影も無かった。

    日差しを避けるため、海水浴場を望む蕪島海浜公園の東屋に移動し、たこ焼きを食べながらしばし休憩する。秋の海水浴場には人影も無かった。

  • 蕪島海浜公園前バス停から、再び『うみねこ号』に乗り、終点の鮫駅へと向かう。列車を待つ間、窓口で帰りの新幹線の空席情報を調べてもらい、唯一空いていた列車を何とか確保。時間があるので、とりあえず八戸駅へ向かうことにした。そして、13時34分発の八戸行に乗車。車内は貸切状態であった。旅人にとっては嬉しいが、廃線になっては困るので、もう少し賑わって欲しいものである。

    蕪島海浜公園前バス停から、再び『うみねこ号』に乗り、終点の鮫駅へと向かう。列車を待つ間、窓口で帰りの新幹線の空席情報を調べてもらい、唯一空いていた列車を何とか確保。時間があるので、とりあえず八戸駅へ向かうことにした。そして、13時34分発の八戸行に乗車。車内は貸切状態であった。旅人にとっては嬉しいが、廃線になっては困るので、もう少し賑わって欲しいものである。

    鮫駅

  • 途中、車窓に協和発酵の工場が見えた。そう言えば、ここに地麦酒があったことを思い出し、終点の八戸駅で折り返し、本八戸駅まで戻った。駅から数分のところにあった『シャトーカミヤ八戸』を訪れると、係の人が飛んで来て、「本日は貸切なので一般の方は入場できません。」との非常な言葉を告げられた。龍泉洞に続いての門前払いである。<br />※現在、シャトーカミヤ八戸は閉館となっています。

    途中、車窓に協和発酵の工場が見えた。そう言えば、ここに地麦酒があったことを思い出し、終点の八戸駅で折り返し、本八戸駅まで戻った。駅から数分のところにあった『シャトーカミヤ八戸』を訪れると、係の人が飛んで来て、「本日は貸切なので一般の方は入場できません。」との非常な言葉を告げられた。龍泉洞に続いての門前払いである。
    ※現在、シャトーカミヤ八戸は閉館となっています。

  • 時間が空いてしまったので、八戸の町を散策する。駅から坂を登って行くと、そこは旧八戸城跡である。八戸城は、南部氏の支流八戸南部氏の居城である。市街地化されてしまった八戸城だが、寛政9年(1797)に建てられた角御殿の表門が現存していた。現在は、南部会館の正門として利用されているそうだ。

    時間が空いてしまったので、八戸の町を散策する。駅から坂を登って行くと、そこは旧八戸城跡である。八戸城は、南部氏の支流八戸南部氏の居城である。市街地化されてしまった八戸城だが、寛政9年(1797)に建てられた角御殿の表門が現存していた。現在は、南部会館の正門として利用されているそうだ。

  • 八戸の中心十三日町で、見慣れない牛丼屋を見かけた。『いち家』という店である。たこ焼きしか食べていなかったので、店頭に掲げられていた『舞茸牛丼』の文字に釣られて入ってみることにした。その『舞茸牛丼』は、甘辛の醤油だれで炒めた舞茸と長ネギが、牛肉と仲良く盛り付けられ、味もなかなかだった。後で調べてみると、大手の『なか卯』から独立した青森県内だけの牛丼屋だそうだ。<br />※現在は、閉店となっています。

    八戸の中心十三日町で、見慣れない牛丼屋を見かけた。『いち家』という店である。たこ焼きしか食べていなかったので、店頭に掲げられていた『舞茸牛丼』の文字に釣られて入ってみることにした。その『舞茸牛丼』は、甘辛の醤油だれで炒めた舞茸と長ネギが、牛肉と仲良く盛り付けられ、味もなかなかだった。後で調べてみると、大手の『なか卯』から独立した青森県内だけの牛丼屋だそうだ。
    ※現在は、閉店となっています。

  • 本八戸駅へ戻り、15時41分発の八戸行に乗り、八戸駅へ戻った。八戸駅では、1時間以上の待ち時間がある。三連休の最終日とあって、どの列車も満席。運良く指定席が取れた17時11分発の『はやて164号』は、臨時の上野行だった。5年後には、新型車両による320km運転が開始され、3年後に開業する新青森駅まで3時間ほどで走るようになるそうである。

    本八戸駅へ戻り、15時41分発の八戸行に乗り、八戸駅へ戻った。八戸駅では、1時間以上の待ち時間がある。三連休の最終日とあって、どの列車も満席。運良く指定席が取れた17時11分発の『はやて164号』は、臨時の上野行だった。5年後には、新型車両による320km運転が開始され、3年後に開業する新青森駅まで3時間ほどで走るようになるそうである。

  • 旅の締めは、八戸駅の売店で売っていた『奥入瀬ビール』のヴァイツェン。一番楽しみにしていた龍泉洞を観られなかったのは残念だったが、代わりに北山崎の絶景を観られたので、悪くはない旅であった。種差海岸も気に入ったので、季節を変えて、三陸海岸を旅してみたいと思った。

    旅の締めは、八戸駅の売店で売っていた『奥入瀬ビール』のヴァイツェン。一番楽しみにしていた龍泉洞を観られなかったのは残念だったが、代わりに北山崎の絶景を観られたので、悪くはない旅であった。種差海岸も気に入ったので、季節を変えて、三陸海岸を旅してみたいと思った。

  • 夕暮れ時。車窓には、秋の空が広がっていた。旅からの帰路は、少し寂しい感じがする。だが、次の旅への想いを膨らませる時間でもある。<br />さて、次はどこへ行こうか。

    夕暮れ時。車窓には、秋の空が広がっていた。旅からの帰路は、少し寂しい感じがする。だが、次の旅への想いを膨らませる時間でもある。
    さて、次はどこへ行こうか。

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この旅行記へのコメント (18)

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  • hot chocolateさん 2012/12/20 14:02:21
    種差海岸♪
    旅猫さま、こんにちは〜

    私の奥入瀬旅行記のご近所旅行記に、旅猫さんの八戸の旅行記があったのでお邪魔しました。

    先日、奥入瀬に行ったのですが、その帰り、八戸で時間があったので、蕪島まで行ってきました。

    繁殖期ではなかったので、ウミネコには会えませんでしたが、のんびりと海岸を歩きました。
    種差海岸のことは、知らなかったので行きませんでしたが、なかなかいいところですね。
    司馬遼太郎が、「街道を行く」の中で絶賛しているところだったとは。
    残念なことをしました、ちょっと足を延ばして、種差にも行けばよかった。

    ウニの骨! あれは、ウニの骨だったのですか・・・
    家に、直径15cmほどの、あれと同じものがありますが、貝だと思っていました。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2012/12/22 18:26:35
    RE: 種差海岸♪
    hot chocoさん、こんにちは〜
    古い旅行記を読んでいただきありがとうございます!

    八戸にも寄られたのですね。
    蕪島かぁ、懐かしいなぁ。
    あの時は、東北豪雨の後で、龍泉洞が水没してしまい、観ることができなかったのが今でも悔やまれます。
    その後の地震で、地底湖の透明度が下がってしまったと聞いているので。

    種差海岸は残念でしたね。
    あそこは、不思議な景観でしたよ。
    天然の芝が海岸に生えているという、他にはない景色でした。
    いつか、ぜひ訪れてみてください。

    そうなんです。
    あれは、ウニの骨なのです。
    よく見ると、とても繊細で美しい模様をしています。
    完全なものは見つけにくいらしく、あれはかなり珍しいもののようです。
    でも、生活していた場所から持ち出しては可愛そうなので置いてきました。

    旅猫
  • 義臣さん 2007/12/01 18:03:08
    鳥瞰図
    ここで吉田氏の鳥瞰図の文字が
    驚き 私も数点持ってますが、ここで生まれたとは知りませんでした。
    旅猫さん 相変わらずの素晴らしい含みのある写真ばかりですね。
    八戸を私もUPしようかな?
            義臣

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/12/01 19:54:54
    RE: 鳥瞰図
    義臣さん、こんばんは!
    書き込みありがとうございました。
    そして投票も。

    吉田初三郎氏の鳥瞰図をお持ちとは!
    鉄道の路線図、観光地図などで、有名な方ですよね。
    つい最近、新宿駅に小田急の沿線鳥瞰図のポスターが貼られていました。
    ※名前を間違って記載していたのに気付き、訂正しました。

    >旅猫さん 相変わらずの素晴らしい含みのある写真ばかりですね。
    ありがとうございます!

    >八戸を私もUPしようかな?
    楽しみにお待ちしています!

    旅猫
  • momoyukiさん 2007/12/01 14:09:25
    続きですね♪
    旅猫様

    三陸海岸の続きが出来ていた〜!!
    表紙のお写真でやられました。素敵すぎます。
    海岸の岩場に咲く白い花、可憐で旅猫さんらしいな〜と思いました。
    旅猫さんが、うみねこ号に乗るというのが
    なんだかツボでした(笑)

    最近柴犬少ないのでしょうか?洋犬が多いのかしら・・・?
    我が家にはいますが、やはり日本犬は良いですよ(笑)

    舞茸牛丼おいしそう〜!!
    今夜作ってみようかな・・・いつも旅猫さんに
    ご飯のヒントをもらっている気がします(笑)

    momoyuki


    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/12/01 16:51:32
    RE: 続きですね♪
    momoyukiさん、こんにちは!
    投票&書き込みありがとうございます。

    >表紙のお写真でやられました。素敵すぎます。
    この写真、気に入っていただけましたか!
    うれしいです。

    浜菊の白い花、清楚な感じでいいでしょ。
    初めて出会ったのですが、海岸の岩場で健気に咲く姿が心に残りました。

    >旅猫さんが、うみねこ号に乗るというのが
    >なんだかツボでした(笑)
    ウミネコも見たし、ウミネコ号にも乗ったし、海の猫を堪能しました(笑
    あのバス、1回100円ですから、猫にも優しい乗り物でした♪

    >我が家にはいますが、やはり日本犬は良いですよ(笑)
    momoyukiさんの家では、柴犬を飼っているのですね!
    何だかうれしいなぁ。
    やっぱり、日本犬が良いですね。
    柴犬の、尻尾がくるっと丸まったのが可愛くて(笑

    舞茸牛丼、美味しかったですよ!
    炒めた葱と舞茸が、牛丼をあんなに美味しくするとは。
    是非、お試しください。

    旅猫
  • ralphinさん 2007/11/21 21:39:15
    三陸海岸の旅
    旅猫さん、こんばんは〜。

    なんかローカル電車の旅いいですねぇ〜。
    特に「しおさい」はレトロでカッコいい!
    第二展望台の先は行かなかったんですか〜。
    黒部ダムでもあんな凄い道を歩いた旅猫さんだから、期待しちゃいました(笑)でも700段以上もある階段道は辛いですよねぇ。

    白浜海水浴場は砂の色がとても綺麗ですね。
    ゴミがないから余計にかな。
    浜菊があるのにもビックリ!そうか菊は今が季節ですよね。
    海に菊があるってところが日本らしくていいのかも。
    見事に咲いてましたね。

    しかし、ワサビドライすごい色!これはツーンときそうですね。
    そして奥入瀬ビールのお味は!?

    ralphin

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/11/22 22:38:18
    RE: 三陸海岸の旅
    ralphinさん、こんばんは!
    寒いですね〜

    三陸鉄道は、とても長閑で良かったですよ!
    トンネルを抜けるたびに、パッと海が現れるのが印象的でした。
    「しおさい号」はゆったりとしていて乗り心地が良かった。

    第二展望台にも行きましたよ!
    眺めはとても良かったのですが、手前のほうが見晴らしが良かったので、
    写真はそちらを載せました。

    700段以上の急な階段を往復するのは、さすがに腰が引けました(^^;
    翌日何も無ければ行ったのですが(笑

    >白浜海水浴場は砂の色がとても綺麗ですね。
    砂浜からすぐに松林で、とてもきれいな浜でした。
    ごみはほとんど無かったです。
    貝殻がたくさん落ちていたので、しばらく貝拾いに熱中してしまった(笑
    もちろん、浜に返してきましたよ。

    浜菊、とてもきれいでしたよ!
    岩場に咲く姿が健気で。

    ワサビドライ、かなり効きますよ。
    わさびエキスを飲んでいるみたいで(^^;

    >そして奥入瀬ビールのお味は!?
    フルーティーですっきりとした味わいでした。
    柔らか飲み口で、旅の終わりに飲むにはちょうど良かったです。

    旅猫

  • Noririnさん 2007/11/21 17:22:11
    今度は奥入瀬ビールですね
    旅猫さん こんにちは。

    八戸も絶景が続きますね。
    海岸沿いの写真はステキすぎです!

    旅には地ビールと言うくらい、日本は各地にビールがありますね。
    旅猫さんはどのビールが1番お好きですか?
    私は最近美味しいビールに巡り合いすぎて、訳が分からなくなって来ました(笑)

    Noririn

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/11/21 18:25:51
    RE: 今度は奥入瀬ビールですね
    Noririnさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます。

    種差海岸は、なかなか良いところでした。
    花が咲き乱れる夏のほうが、芝生も輝いて美しそうですが。
    浜菊がとてもきれいでした。

    >旅猫さんはどのビールが1番お好きですか?
    難しいですね〜(笑
    あまりにもいろいろと飲んだので(^^;
    常陸野ネストのホワイトエールは好きですね。
    よなよなエールも外せない。
    最近では、いきいきビールの黒部氷筍ビールが良かったな。

    旅猫 
  • たらよろさん 2007/11/20 23:01:13
    感動的ですね
    日本海側のちょっぴり寂しげな海岸線が
    表紙の足跡と相成ってとっても印象的です。
    そして、ウニの骨ですか!
    本当に芸術的な美しさですねぇ。。
    かなり感動です!
      たらよろ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/11/21 13:23:15
    RE: 感動的ですね
    たらよろさん、こんにちは!
    書き込みありがとうございます。

    >日本海側のちょっぴり寂しげな海岸線が
    三陸海岸は、これでも太平洋側なのですよ(笑
    初秋ともなると、この辺りはすぐに寂しげになりますね。
    人影の少ない砂浜に残る足跡が、何とも言えない雰囲気でした。

    >本当に芸術的な美しさですねぇ。。
    よ〜く見ると、信じられないような模様が付いていました。
    あれを人間が作るのはかなり難しいでしょう。
    自然は偉大です!

    旅猫

    たらよろ

    たらよろさん からの返信 2007/11/21 14:31:59
    RE: 感動的ですね
    お恥ずかしい・・・
    太平洋側でしたかっ!!
    あまりに寂しげなので勝手に日本海側だと
    決め付けていました。
    無知なことで申し訳ないです。

    ホントおっしゃるとおり、自然の力って偉大ですよね♪
      たらよろ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/11/21 15:32:37
    RE: 感動的ですね
    いえいえ、日本海側の秋田の男鹿半島に通じる趣がありますよ。
    それに、パッと見た感じ、やはり寂しげで太平洋って感じじゃないですよね(笑

    そうそう、男鹿で思い出しましたが、
    男鹿半島の先端にある入道崎にも、
    種差のような芝生が広がっているのですよ。

    男鹿の旅行記もどうぞ
    http://4travel.jp/traveler/tabineko_j/album/10102938/

    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2007/11/17 19:57:56
    秋の海〜!
    真夏の海はあんまり魅力を感じませんが
    その他の時季の青い海は大好きです。

    水に入ることを考えずに穏やかな波間を
    見ていると何とも言えない心持に、、、、。

    浜菊!最近帰化植物として繁茂している
    フランス菊よりずっと優しい感じ!
    白い一重のハマナスも秋の海辺に
    似合いますね。

    司馬遼太郎の引用、
    しみじみと拝見しました。

    季節の移ろいと鉄路の旅!

    一票しか投じられないのが
    残念です。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/11/18 23:09:24
    RE: 秋の海〜!
    ツーリスト今中さん、こんばんは!
    いつもありがとうございます!

    海は良いですよね。
    旅猫は、夏の輝くような海も好きです。
    と言っても、人で埋まった海水浴場は嫌ですけどね(^^;

    浜菊、花びらの長さが一定じゃないのも素敵です。
    帰化植物は、どうも日本の自然に合ってないような気がしますよね。
    白いハマナス、実は初めて見ました。

    司馬遼太郎の「街道をゆく」、愛読書なのです(笑
    旅へ行く前、旅の途中で読むのが好きです。

    >季節の移ろいと鉄路の旅!
    季節の移ろい、旅猫の好きな言葉です!
    四季のある日本に生まれて良かった。
    鉄路の旅は、そんな季節の移ろいが感じられるから好きです。

    旅猫
  • ジロさん 2007/11/17 19:23:00
    犬の写真ありがとうなのだ♪
    おじゃまジロなのだ☆

    デカめの犬の写真ありがとうなのだ♪
    白黒ダルメシアンっぽいけど長毛で違って珍しい系の犬かなぁ

    種差海岸も去年ジロは行ったのだ
    でも親犬連れで散歩出来なくて残念だったのだ
    遊歩道はこんな感じになっていたのだなぁ
    今度行くときはマーキング散歩しなくては。。。
    舞茸牛丼も喰ってみたいのだ

    ジロ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/11/17 19:47:50
    RE: 犬の写真ありがとうなのだ♪
    ジロさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます。

    >白黒ダルメシアンっぽいけど長毛で違って珍しい系の犬かなぁ
    犬の種類はまったく分からないのですが、きれいな毛並みだったので撮ってみました。
    そろりと近づいて、横から盗み撮り(笑

    >種差海岸も去年ジロは行ったのだ
    今、見させてもらいました。
    遊歩道は、とても歩きやすく、風景も変化に富んでいて良かったですよ。
    ぜひ、5.2kmを歩いてきてください!

    >舞茸牛丼も喰ってみたいのだ
    「いち家」のオリジナル・メニューのようです。
    カウンターから、調理しているのが見えて安心。
    舞茸と葱を炒めている匂いが香ばしくて(^^)

    旅猫


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