2007/10/19 - 2007/10/19
145位(同エリア165件中)
ソフィさん
2007年10月19日(金)
本日は、鹿児島半島の南海岸線を走って枕崎に行き、さらに秘境と言われる野間半島で昼食をとって、知覧(ちらん)を経、鹿児島に戻る行程である。
指宿から間もなく、開聞岳(924m)の秀麗な姿が目立つようになる。
この山の、富士山を小型にしたようなシルエットは、薩摩富士の名にふさわしい。
枕崎は、イモから造られた「薩摩焼酎」醸造の中心の一つである。
「さつま白波」なる焼酎の醸造元で一服し、製造過程の説明を受ける。
私が若かった頃に比べ、焼酎の人気が高まり、いまやたくさんの銘柄が味を競っている。
それだけ、原料や製造過程への、強いこだわりが見える。
枕崎を過ぎれば、海岸は次第に山に迫り、リアス式海岸風景が美しい。
その海岸に、天平の昔(753年)中国の高僧鑑真(がんじん)和尚が到着した、坊津(ぼうのつ)がある。
鑑真は、743年渡日を企てて以来、悪天候や中傷のため5回もの失敗の後、6回目にようやく日本にたどり着く。
その間ほぼ10年。
途中で、失明の憂き目にも会う。
その使命感や精神力の強さは、想像を絶する。
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