2007/09/28 - 2007/10/03
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pianoさん
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悪夢から始まった今回の旅もつつがなく(へ?何処が?)最終日。
タイトルどおり血と風に悩まされながらも、ダイビングも終え、夕方のフライトまでの半日間をジャングルトレッキングで過ごすことに決定、ダイビングばかりでサムイの自然に触れる(初日に荒々しい接待を受けたけど…。)事無く終わるのは残念至極と、楽しみに包帯だらけの即席ミイラの格好での参加(潜る必要がないので、必然的にこのような無様な姿を世間様に披露することになり、1日本人として恥ずかしいやら、情けないやら…。)、深い森に覆われた手つかずの自然の残った島を十分堪能島倉千代子…ご免、古すぎ。
ではでは、出発レッツゴー!!
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
-
チープなホテルの悲哀、バイキングとは名ばかりの品数の少なさ、その上に内容がほとんど変わらない、否、全然変わんない…。
しかも、全体的に油で揚げたものがほとんどで、さすがのおいやしさんの私めの胃袋もここにきて拒否反応示す始末、マッシモさんらイタリア人の血管にトマトソースが流れているように、私ら日本人の血管には味噌汁が流れているのです〜!! -
4WDジャングル・ツアー…って、おんぼろジープの改造車じゃん。
何気に屋根無しのトゥク・トゥクを彷彿とさせるおんぼろ車は、各ホテルでお客をピックアップ、即席多国籍軍の出来上がり。
敵は何処だ…? -
助手席にちんまりと陣取るドラゴンボール小僧、どうやらドライバーの子供みたいなのだが、親父の手伝いに駆り出されたのか、はたまた母親にお守を押し付けられたのか…。
何時ものことらしく、慣れた様子で時折こちらを振り向くので、「ニマッ!!」と笑いかけるのだが、「何じゃ?このおっちゃん」と言うように慌てて前に向きなおる…子供に嫌われるのは、ちとショック、いと哀し。 -
何故か唐突に象さんの背中へ…。
2人乗りのゴンドラに、同じく1人旅で遥かイスラエルから来た○○君(朝しっかり挨拶したのだが、全くもって忘却の彼方…。)と一緒にユラユラ、落っこちないようシートベルトしているものの、かなりスリルがあり楽しい人には楽しく、興味のない人には全くもって退屈な時間…。(ちなみに私は後者…。) -
何故に私はこんなところに居るのだろう…。
象さんは先に尖った金属のついた棒で叩かれ、歩を進めている、重いだろ、痛いだろと考えてしまうと、ますます暗澹たる思いに沈んでしまう、これなら自分の足で勝手に歩いた方が数段気持ちが良いのだが…。 -
遙か最果ての国(って感じがするのよね〜。)のイスラエルから来た○○君(…ご免、名前忘れて。)は象使いのお兄さんに代わって、見習い象使いに。
○○君至ってご機嫌。
あんたもするかと聞かれたが全くもって興味が湧かないので、ご遠慮。 -
何匹もの象が次々と観光客を乗っけて目の前を過ぎて行きます…。
物悲しいです、何故か判らないのですが、彼らにとってこれが幸せな生き方なのか、老いていった象はどうなるんだろうか?そんなことを考えているのが可笑しいのでしょうか…。
と言いつつ、肉を喰らい、魚を喰らっている自分は許せるのか、はたまた菜食主義者になるべきなのか、じゃあ植物は生きていないのか?そんなことを考えていると、小さな脳味噌がグルグル回って困ります。
人間と言うものは如何に業の深い生き物なのでしょうか? -
普段何も悩むことなく過ごしているので、一度悩み出すと収拾がつきません、困ったものだと悩んでいると、ふと前を見ると1匹の猿が…。
「何を悩んでおるのじゃ、お前みたいな未熟者が悩んでどうなるものでもあるまい、正しいと思った道を進むのじゃ。」 -
相も変わらず象さん奮闘、今度はお客さんに芸を披露、やはり盛り上がりに欠ける自分を上空から冷やかに眺めているもう一人の自分の存在をありありと感じてしまう…。
…一生懸命やってる象さんご免。 -
もともと動物園のような狭い場所に閉じ込められた動物を見る行為自体に楽しみを見出せない自分なので、この手のアトラクションものめり込むことができません、えらく思いあがった人間と言われればそうかもしれません…。
頑張れ象さん、解放の時は近いぞ…って、無責任な。 -
舞台は代わってワニショー,何やら神妙な面持ちで2人が祈りを捧げています,タイなので仏様なのでしょうか,それとも単に今日もおひねりが沢山貰えますようにと,大黒様に切なるお願いをしているのでしょうか…。
-
じっと大人しく眺めていることが苦痛な私にとって,象さんがワニさんに代わっただけで,何ら興味が湧いてきません,何て言ってしまえば,命がけでやっている2人には甚だ不謹慎な発言なのですが…。
-
何せここのワニ,猫以上に大人しい,何をされてもなすがまま,野生の牙を抜かれたのでしょうか,見ていて気の毒な感じが…。
暴れろ〜ワニさん!! -
ようよう退屈な時を経て、ジャングル・トレッキング。
目指すは遙か緑生い茂る密林の中に白い糸を引いたような滝、生来腰の据わらない性格の為か、はたまた単に動物ショーが本当に退屈だったのか、先ほどまでの暗澹たる気分は遙か銀河系の彼方へ吹き飛び、アップダウンの激しい山道もなんのその、気分は上々、本来の姿に立ち直り前へ前へ…。 -
辺りは鬱蒼とした熱帯雨林に囲まれてマイナス・イオン浴び放題のヒーリング効果抜群、即席ミイラの私にとっても再び人間の姿に立ち戻るには絶好のコンディション。
皆、汗を拭き拭きひたすら滝に向かってよっこらしょ!! -
密林の中を彷徨うこと数日(…嘘。)、ようよう辿り着いた滝はゴウゴウと唸りを立てて流れ落ち、辺りは密林&滝のダブルのマイナス・イオン効果の大安売りで、驚くことにあれだけ酷かった傷口も見る見る間にふさがり、これは神の御業がと思わず手を合わせる…。(嘘)
気持ち良かですばい。(何処の人間じゃ…。) -
ナイアガラの滝かと見まごうばかりの(見たこと無いけど…。)水量を誇る彼の滝、辺りはゴウゴウという音が包み込み、小鳥の囀りも、猛獣の咆吼もかき消される始末、
私も危うくライオンのランチとなるところでした、くわらばくわばら…。(嘘) -
猛獣の牙から逃れるために滝壺に身を投げる人達数多、辺りは凄惨な修羅場と成り果て、滝壺は見る見る間に朱に染まり…ってな訳は無く、皆、滝壺で楽しげにスイミング(但し、即席ミイラ男除く。)
いと哀しい…。 -
前世が河童か魚の類だった所為か、水辺に佇むと心が和みます、お陰で年に何度か海に行かねば禁断症状が現れ、嫁さんに窮状を訴えるものの相手にしてくれず、自分のへそくりを遣り繰りしての貧乏旅行となります、多分嫁さんの前世は猛禽類の類と思われ、時折鋭い嘴で私を突きます、困ったものです。
…嘘です、嫁さんご免。 -
4WDの運転席の上に仮設の座席が備え付けており,素晴らしい眺望とスリル(時に人はそれを恐怖と言う…。)を堪能出来ます,どう考えても日本では違法行為と思われるのですが,彼の南の島ではこの様な些末な(全然些末じゃない様にも思われるのだけど…。)ことにお巡りさんが目くじらを立てることもなく,と言うかお巡りさんの姿を見たこともなく,ここって無法地帯??
…急ブレーキに注意。 -
ジャングルからいきなり下界に降り,更にいきなり即身成仏との対面,即席ミイラVS即身成仏の構図が出来上がりましたが,功徳を積んだ即身成仏と悪行三昧の即席ミイラでは同じ土俵で争う(何で争うのか甚だ疑問…。)までもなく,ああ,有り難やと手を合わせました,なむなむ…。
…チーン。 -
相も変わらず超デコラティブなタイ式寺院、キンキンキラキラ夕日が沈むじゃないですがキンキラ光ってます、何故に斯様に飾り立てるのか甚だ不思議、あの世はと〜っても素敵なキンキラ世界が待っているのよ、だから現世はしっかりお布施を施しなさいってこと?
おおお、またも不謹慎な発言、仏様を敵に回すとは言語道断、天上天下唯我独尊極まれり。
…ご免なさい、仏様、地獄は勘弁して下さい。 -
外観が超デコラティブなら内に収まっている仏様もキンキラ、ン?何気にお間抜けな顔に見えるのは気のせい?ゲッ、またも爆弾発言…もの言えば唇寒し秋の風、ヒュ〜ルリ〜ヒュ〜ルリララ〜、なむなむ。
-
信ずるものが心を込めて撫でれば世にも不思議な音色を奏でる銅鑼、次々と観光客が額に汗して撫でれどもシンとして微かな音も無し、ハハハ、異教徒の君らが幾ら心を込めようが御仏と心が通じる道理があるまい、ここは私めが全仏教徒代表として見本を…ムムム?何故?全然音が出ませ〜ん。
御仏に見捨てられた我が身かな…。 -
昼食は山のてっぺんの眺望の良いレストラン。
亜熱帯のサムイでもここら辺の標高となると涼しく、バリのキンタマーニを彷彿させる雰囲気、とは言えどキンタマーニのような買え買え攻撃に見舞われることもない静かな佇まい。
本日のランチは5〜6品からなる豪華メニュー、なかなかの美味なるもトムヤンクンの辛さには閉口、しかし西洋人の中にはへっちゃらな者もいて、しきりに、ご飯へトムヤンクンをかけ額に汗しながら旨い旨いと連呼しながら食べるつわものも…あなたは何人? -
レストランからの眺望です。
山の頂にあり遥か向こうにはエベレストの白い頂が…見えるはずは無いです、その代り周りの島々が見下ろせなかなかの絶景、吹きわたる風も涼やかでまさに避暑地の趣。 -
レストランにてサムイ猫発見。
子猫なので人生相談は諦め、何をしているのかと問いただしたところ、下界があまりに暑いので家族で避暑に訪れたものの家族と離れ離れになってしまって、困ってしまってニャンニャンニャニャンとのこと、しからばと、犬のおまわりさんを探し無事身柄明け渡しに成功、今頃は家族と対面しているでしょうか? -
続いて訪れたるは深いジャングルに苔むした古代の遺跡、苔マニアの私としては垂涎の逸品、京の西芳寺などとは趣は異なるものの、自然と一体となった苔ワールド、一見の価値ありと☆☆☆を進呈。
-
欝蒼としたジャングルの中に忽然と現れたる古代仏教遺跡…ってか何か微妙に眉つば。
ガイドさんは日本語全くプロブレムで、私は英語がプロブレムなので「おっちゃん、これってばったもんちゃうねんか〜?」(何故に関西弁になる…。)と訊いたものの、ヘラヘラ笑いを顔に張り付けたままで真相は究明できず…。
嘘臭せ〜。 -
何やら古代の神話を基に作られたっぽい石像…ムムム、これまた微妙に眉つば、何気に最近客集めに作った感じがぷんぷん臭うのは私の心が素直でない所為?
「おっちゃん、ほんまこれ古代遺跡なん?」
「当たり前でんがな、ほんまもん中のほんまもんでんがな!!」って言ってくれると信じるんだけど…否、絶対疑うは〜。 -
ジャングル・ツアーも終わり帰路へ。
サムイ空港の待合室です、相も変わらぬ過剰接待、各種ジュース、コーヒー、紅茶、ミニケーキからサンドイッチに至るまで全て只、これが全て航空運賃に反映されていると思うと複雑な心境、ここまでの過剰サービスを止めれば少しはコストダウンになるんじゃない?さすればお客もサムイに足を向けるというもの…
と考えつつ、しこたま喰っているのは貧乏人の性、いと哀し…。 -
バンコクでトランジット、さすが超マンモス空港だけにレストランも各国の料理で溢れかえり、日本食もラーメンから丼ぶりもの寿司に至るまで何でもござれ、握りずしも一貫から売ってます。
5日間もタイにいると胃袋がコテコテ油ギトギト料理に悲鳴をあげ、ほとんどハンストを行っている状態なので眼前の握りずしは垂涎の代物なのですが、如何せん金がない、残りのタイバーツは御土産屋を物色し全て吐き出しているので所持金は日本円がチャランチャラン、スーツケースには予備のお金があるものの、手の届かないところ…。
いと哀し…。 -
帰りの関空行きの飛行機は最新型らしく各シートにモニターが付いており、映画もゲームも楽しめると言った至れり尽くせりモード?
でも、深夜便なので早寝の私にとっては…。
ま、更なる進化を期待してます。 -
寝酒がなければ寝られないと言う困ったちゃんなのでアテンダーさんにお酒を所望、オンザロックでフォーフィンガーと言うとさすがに呆れ返っていましたが、親切にコップになみなみとウイスキーを注いでくれました、有り難うさん…。
今回の旅は初日からハプニング続きで色々ありましたが、満足してます、何より「ほうぼう屋」さんのフォローがあったためと感謝してます、マサヨさん我儘な下手くそダイバーのお守ご苦労様です、また一緒に潜りたいです(マサヨさんはまっぴらご免かもしれないけど…。)楽しい旅を有難う…お休みなさいZZZZZZZ…
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この旅行記へのコメント (6)
-
- JOECOOLさん 2007/12/18 17:50:08
- ジャングルトレッキング、楽しそう〜
- pianoさん、こんばんは。
はじめまして、JOECOOLと申します。
いつも訪問いただいて、ありがとうございます。
サムイ島のジャングルトレッキングは楽しそうですね。
滝もきれいだし、滝壺で泳いでいる人達も気持ち良さそう〜!
サムイ島には一度行ってみたいと前から考えているんですが、なかなか機会がなくて...
by JOECOOL
- pianoさん からの返信 2007/12/18 20:00:14
- そうですね
- 皆さん楽しそうで何より…と言いつつ自分は崖からダイブした結果、殆どゾンビ状態と化し、ア〜ウ〜と唸りつつ、青息吐息で皆に着いて行くのが精一杯、しんどかったな〜。
サムイはプーケットほど不夜城状態にはなっておらず、そこここに自然が残っていて良い所でしたよ…悪夢に遭遇したのだけど。
では、良い旅を。
-
- 7sea-kさん 2007/11/12 20:06:39
- こんばんは
- pianoさんへ
たびたびの訪問有難うございます(とてもうれしいです)
昨日は一日お休みでしたね(何処かに行かれたのかと思いました)
私もサムイ島、行きたい島です、
チャウエンビーチは綺麗ですか?
アジアの混沌としたよい雰囲気ですか?
私たち夫婦はビーチのんびり派(ビーチベットに横になり、アルコール摂取
読書、昼寝、マッサージ、そしてまたアルコール、朝から幾日かその繰り返しです(笑))
pianoさんのプログとても楽しく拝見しています、
今後とも宜しくお願いします。
7sea-kより
- pianoさん からの返信 2007/11/21 15:30:33
- 先日は
- 手こぎボートでエイホラと三途の川を渡りかけ,川向こうから「お前は現世での修行が足りん,功徳を積んで出直せ!!」と追い返され,気がつけば病院のベットの上でした…。
チャウチェンビーチはオンザビーチのホテルが林立していますが,ホテル自体椰子の樹より高いものは法律で禁止されているせいか,圧迫感はないです。
全体的にま〜ったりとした雰囲気が辺りを漂い,のんびり派にはうってつけのビーチかも知れません。(私もその1人…。)
ビアチャン片手に寝そべっていると,この世の天国に思えます。(と言いつつ,あの世の天国に行きかけた私ですが…。)
では,良い旅を。
-
- クコンバさん 2007/11/01 19:37:09
- タイの人は滝が大好きですね。
- 青い海と白砂のビーチに色鮮やかな熱帯魚、そしてジャングルと滝まで緑の自然が豊富な【サムイ島】の写真を沢山見せて頂き有難うございます。
- pianoさん からの返信 2007/11/07 15:46:35
- 滝壺に飛び込む
- のは遙か古、西表島で経験したのですがなかなか楽しいものです、滝に打たれて悟りでも開ければいいのでしょうが、未だ煩悩の塊です。
タイの人は余り海で泳がないのでしょうか?せっかく目の前に素晴らしい海が広がっているというのに、ああ、勿体ない…。
では、良い旅を。
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