2007/09/28 - 2007/10/03
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pianoさん
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快適なナイトフライトを過ごし目覚めれば慣れ親しんだ東南アジア独特の匂い、ん〜、また帰ってきたんだと思い懐かしさと、これから出会うであろう様々な出来事への期待感が五体を駆け巡ります。
サムイ島は初めての訪問地、何時ながら未知の場所へ踏み込む不安感と、期待感がない混じりになった複雑な興奮が体を包み込み、今回の旅が素晴らしいものでありますようにと、守護天使にお願いを捧げ、行くぜ未踏の地を目指し初めの一歩。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
-
深い眠りの底から水面に顔を出すと、既に朝の準備に辺りは喧騒に包まれています。
180mlのウィスキーは深い眠りと引き換えに、微かな二日酔いを残してくれ、さりとて食欲は一向に衰えを見せず、次々に配られる朝食に、早くも胃袋は臨戦態勢、本日のメニューは「オムレツにソーセージと温野菜添え」。
ほとんど好き嫌いのないおいやしさんの私は瞬く間に、眼前の料理を胃袋に収めると、食後のコーヒーにたっぷりとミルクを砂糖を添え、暫し至福の時を噛みしめるのでした。 -
程無くてスワンナプーム国際空港に無事到着。
新空港になって2度目の到着、さすが東南アジアのハブ空港だけあって何しろでかい、行けども行けども端が見えないといった具合の巨大な龍の如き代物。
さすがに、この時間だとさしもの巨大な龍も覚醒しておらず、辺りはひっそりとした沈黙に包まれ、ゆっくりと朝を迎える準備が進んでいました。 -
バンコク スワンナプーム国際空港にあるバンコク・エアウェイズの待合室です。
バンコク・エアウェイズのチッケトを入り口で見せると入れるのですが、内はとっても快適空間、サムイ便までの時間がかなりあったのでここでゆったりとしてナイトフライトの疲れを癒すことができます。 -
待合室内には何〜んと、こ〜んなに沢山のデザートや飲み物が自由についでに只で頂けるコーナーがあります、只ですよ〜、ウフフフフ!!
ここでふと、何故にサムイ島はプーケットに比べ旅行代金が高いのかおぼろげながら解るような気がしましたよ〜、サムイ島へはバンコク・エアウェイズが独占しており、他社との競合もないのでダンピングの必要も無く、更に斯様なサービスに過剰な資本を投下すれば、自ずと航空チケットが高くなるのは自明の理、嬉しいサービスではあるものの反面、価格に反映するなら過剰サービスを止めてチケットの価格を下げてくれよ〜、ってな感じです。 -
と言いつつ、既に払ってしまっているのだから、折角のサービス十分に満喫しなければ損損と考えてしまうのが、おいやしさんの私め、つい先ほど機内食を食べたのにも関わらず、ついつい只と言う一言に釣られ、誘蛾灯に群がる羽虫の如く、デザートコーナーをグルグル回って手当たり次第にトレーに乗っけてゆきます、ウウウウッ、これも貧乏故の習性、いと哀し…(;___;)ウルウル
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腹が満ちれば今度は外交です、はい!!決してこれらの写真は私の個人的な趣味趣向ではなく、あくまでも日本とタイ国との友好を深めようとすべく外務大臣たる私めが行った行為であり…、エ?何故女性しか写ってないのかって?…。ハハハハハ、その問題については、今後の検討課題としておきましょう、ハハハ。
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外務大臣と言う者寸暇を惜しんで異国の方とコミュニケーションを取らねばならず、大変な仕事でござる。
(何時の時代の人間だ、お前は?)彼の女性とも日本とタイの来し方行く末について熱く語りました、個人的には別のことも話したかったのですが…。あああ、財務大臣様(嫁さん)ご機嫌麗しゅうございます、これはあくまでも仕事の一環でありまして、決して私の好みとかそういうものではなく……、ボカ!!ムギュウ〜、(。_+)\イタ〜、トホホホ。 -
外交に飽きたので、休憩室にてインターネットで世界の諸事情を検索してみることにいたしましょう。
ウウウッ、またもカープはボロ負けかいな、こりゃ今年も最下位間違いなしか〜、トホホ。貧乏球団故に補強も儘ならぬし、黒田も来年は出て行きそうだし、来年もお先真っ暗ジャン。へ?これが世界の諸事情かって?アハハハハ…。すんません。 -
ネットで一息つくとまたもや外交、外務大臣の激務は本日も熾烈を極め、息つく間もないほどの超ハードスケジュール、そんな中、一服の清涼剤となるのが彼女たちの笑顔でございます。
我が財務大臣は、私めの頻繁な外遊に酷く立腹しており、いつも眉に皺を寄せております、彼女のようにちっとは笑えよな〜、って、嘘です〜!!助けて〜!!
(T_T)ムギュウ〜 -
エ?エ?ハ?ハ?マジですか?これでサムイまで?
プロペラ機に乗ったのは今を遡ること20数年前、職場の旅行で別府温泉に行き、帰りに大分空港から伊丹空港まで乗った以来、ウワ〜、凄げ〜懐かしいと言うか、マジでこれでサムイまで行けるの?って感じがひしひしと伝わってきます。
機内のシートはパイプ椅子を補強して飾ったような代物、何気に体を預けるとギシギシと嫌な音を立てます、ン〜、何か本当に危ういって言う嫌な予感が頭を過ります。なむなむ。 -
膨らむ不安をよそに飛行機は無事離陸、第一ゲート無事通過って感じ?これから幾つのゲートを潜れば無事サムイに着くことができるのか?ハウ メニイ ゲーッ…、ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさんでしまいます、そう、吹く風の中にその答えはあるんだよ〜、ヘイ!!
乗客の不安を癒すかのような、暖かい微笑み、アテンダーさんの一番のお仕事なのかもしれません、乗客に安心と安らぎを、スマイル0円…、ン?これはマックか? -
バンコクからサムイまで約80分の短いフライトですが、お決まりのように軽食が出ます、バンコクの休憩所でしこたまデザートを頂いた後なので、些かお腹はくちくなっていたのですが、出されたものを頂かないと言うのは作った方への無礼と、幼き頃ばあやに躾けられた私は(何処がばあやだ…?)、おもむろに左上の何やら得体の知れぬものを口にしました、ムムム?
何なんだこれは〜、妙にざらつく口触り、甘いと言えば甘い…、さようなら〜。
コーヒーで口を直すと、御馳走様でした、ご免よばあや。(まだ言うか) -
一生懸命頑張って飛んでますって感じがひしひし伝わってくる一枚です、これがピタッと止まりでもしたら「ウギャ〜!!」と機内阿鼻叫喚の世界なのですが、悪運が強いのか今回もお迎えが来ませんでした。
ちなみに眼下の島が小豆島、否、サムイ島です。 -
サムイ島のターミナルはいかにも南国の島の空港って感じのこじんまりとしたもので、可愛い絵が書かれたトロリーバスがお迎えにやってきます。
まったりとした生ぬるい空気が全身を包み込み、胸一杯に空気を吸い込めば微かに甘い香り、南の島に来る度に感じるあのワクワク感が全身を駆け巡り、また来てしまったよぅ、と誰となく呟く1人のおやじ。 -
サムイ空港からホテルの在るチャウチェン・ビーチまでタクシーだと400Bとのこと、「高〜い!!安くして〜!!」って文句を言うとタクシーの運ちゃんが、値段交渉をする素振りもなく、いきなりスタスタと空港のカウンターに歩いて行くと何と勝手に、チャウチェンビーチまでバス1名と申し込むではないですか!!「エエエエ〜?何でなのよ〜、誰もバスで行くと言ってないじゃん!!」との心の叫びも空しく、カウンター嬢はホテル名を聞き、50Bを要求、渋々支払い、何時になったら連れて行ってくれるのだろう〜?30分ぐらい待たされるのは嫌だよな〜、って思っていると何とすぐに呼ばれ大型バンに乗せられ出発、程なくホテルに着いちゃうではありませんか〜、これって超ラッキー??
で、サムイ ナティエン リゾート御一名様ご到着〜、ってな感じでチェック・イン、10時なのですぐにチェック・イン出来るかな〜?って内心冷や冷やしていたのに、何か拍子抜けするような呆気なさ、今日は出だしから無茶苦茶運良いじゃんと無邪気に喜んでいたのですが…。
好事魔多し、と言う言葉はこのことを言うのだと後で思い知りました…。 -
ホテルは何時ものとおり値段の安いところから順に、場所、ローケーション、ベランダの有り無し等々妥協の出来る処で手を打ちます、然るに今回のホテルも至ってチープなもので、写真に撮っているのは見栄えの良いところだけ、裏に回ればぼろい扉と、粗末なシャワールームと言った具合にスーペリア・クラスのホテルとは比べるまでもなく質素、最初はトホホホと落ち込むのですが、トホホ効果はほんの30分位で消え去り、ま、なかなか良いではないの気分に変わります、生来の貧乏故ここいらの変わり身は早いものです。嬉しいものか哀しいものか?
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緑に覆われたホテル、否、緑に埋め尽くされたホテル、数年後にはジャングルになるかも…、ってなことは無いか。
ここをず〜って進むとビーチに出ます、プライベート・ビーチでは無いですよ〜、誰でもOKビーチです、ここ北チャウチェンビーチからず〜っと南まで果てしなくビーチが続いています、徒歩で3日は掛かります、時折縦断を試みて志半ばにて行き倒れた人の白骨死体が見受けられます。(嘘) -
人影のまばらなビーチ、そうこれが北チャウチェン・ビーチです。
ここから南に下るに従ってビーチは賑やかさを増し、ビーチを人が埋め尽くし、溢れ出した人は海へ押し出され、泳げぬ人の泣き叫ぶ阿鼻叫喚の世界が待ってます…てな訳無いか、皆様ご安心の程を。 -
空はあくまでも蒼く、高く澄みきっております。
つい先週までは、天候不順が続き乾季にしては珍しい荒れた天候だったそうですが、さすが海外お天気男の真骨頂、見事晴れさせて頂きました。ウフフ、別に俺の力でも何でも無いんだけどさ〜。
ヤシの木がビーチを渡る微風に僅かに葉を揺らしてます、ビーチ・天国ですよ〜。 -
明日からのダイビングの代金を支払いにダイブ・ショップ「ほうぼう屋」へ。
ビーチに面したこじんまりしたショップにちんまりとお姉さんがお留守番,木陰に扇風機といかにも南の島を具現化したような佇まい,早々に代金を支払い,ついでに情報収集。
明日からのダイビングを行うタオ島周辺はサムイと同じく,乾季にも関わらずここ最近天候不順が続きバッド・コンディションとのこと,ムムム,ここにも地球温暖化の影響が現れているのでしょうか〜?頑張れ〜!!チーム・マイナス6%!!と勝手なときだけの雄叫び。
ついでに,安くて旨い店を尋ねましたが,ここサムイ島はプーケットやバリに比べ,観光客プライスが顕著で,食事もよほど地元の人達が利用する市場以外はなかなかの値段とのこと,ん〜?プーケットやバリと何が違うんだろ?? -
ホテルの玄関先にあったツアー会社で借りたバイク「歳三さん」です,歳三さんは言うまでもなく幕末を舞台に己の志を貫き通した新撰組副長「土方歳三」様から拝借しました。かく言う私め熱烈な歳三さんの信奉者で有り,時代の流れに逆らいつつ最後まで武士以上に武士たろうとして散っていった生き様はへなちょこな私にとってはただただ憧れのヒーロー,神にも等しく,朝な夕なに歳三教のお題目を唱えている今日この頃です。
ツアー会社のおじさんに1日幾らか尋ねたところ250Bとのこと,「高いよ〜,安くしてよう!!」とおねだりするも,頑なに250Bを譲る気配なし,然からば「じゃ3日借りるから,200Bにしてよ!!」との妥協案におじさんニッコリ,ようよう歳三さんが我が手に入りました。 -
Khaosanレストランです,観光地プライスで軒並みお高いチャウチェン・ビーチの食堂ですが,ここはその中でも比較的安く,美味しいとの評判,然るにお客の足も自然と向き何時も賑わっている様子で〜す。
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さすがに人気のお店らしくスタッフは揃いの「KHAOSAN」と染め抜いたTシャツを着ており、すこぶる威勢が良い、皆シャキシャキと立ち働き、南の島のネロネロ〜っとした、「おいおい働く気があるのかい?」的な超スローモーな店とはかなり趣を異なったお店、その中で一際元気の良いお兄ちゃん、後で写った写真を見てとても嬉しそう。
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ビアチャンとイエローカレーは相性抜群、一口口に含むとココナッツミルクの仄かな甘さが広がりその後に次第に広がるスパイシーな辛さ、ンンン〜、旨いです〜!!暑い時にはスパイシーなものが一番、口いっぱいに広がる辛さをビアチャンで流し込み、暫し至福の時。
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勝手知ったる他人のホテル、するするとフロントを通り過ぎビーチ沿いのプールまで、ああ何て悪い子ちゃん、と言いつつ反面何ら反省の色無し、困ったものです。
本日はここを起点にビーチを散策することにいたしましょう、ルルルルル〜ン。 -
マックにポテトがセットなら、ビーチにはやはりマッサージがセットなの〜、ここチャウチェンビーチも至る所にマッサージのテントが並び過当競争の様相、暑いビーチの上ではキャッチセールス並の争奪戦が繰り広げられ、ぼやぼやしてると知らぬ間にテントに引きづり込まれ布団の上に転ばされる有様、一見平穏に見えるビーチに繰り広げられる熾烈なバトル、恐るべし…。
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タイ式マッサージ200B,フットマッサージ250Bととってもリーズナブルな価格設定です,本日は〜,長旅であんよが疲れていたのでフットマッサージを選択,外は灼熱の太陽が中空に居座り,砂の上では目玉焼きが出来るくらいの暑さですが,空気が乾燥しているのでテントの下はサラリとしていて心地よく,浜辺を渡る風は爽やかなことこの上なく,波の音を子守歌に知らず知らず夢の世界へ…ZZZZZZZZ。
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焼きトウモロコシです、かなり旨そうです、日本バージョンみたいに砂糖醤油をつけるのでしょうか、それとも、トムヤンクンみたいにスパイシーな味付け?(考えるだに不味そう…。)ムムム、疑問は深まる一方ですが、昼餉を頂いたばかりで腹も減っておらず、今回の気にかかる謎は次回に先送りと言うことで、おじさんの買って買って光線を尻目に立ち去ってゆくのでありました。
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さすがに、メインビーチと言うことで色とりどりのパラソルの花が百花繚乱の如く咲き誇り、常夏の島を彩っています。
然るに、人が多い=あんまり海は奇麗じゃないぞの法則は、ここでも当てはまり、岩場付近をシュノーケリングしてみたのですが、小魚がちらほらと見受けられましたが、それ以上は期待薄で、早々にビーチに上がりました。 -
ジェットスキーはあるものの、乗り手がなく所在無さげに屯っています、些か侘びしいものがあります、チャウチェンビーチもかなり賑やかなビーチなのですが海で遊ぶ人影は少なく、ほとんどがビーチパラソルの下でゆったりと時間を過ごしています、然るにこうやってカメラ片手に浜辺をウロウロする不審人物としか思えないような輩は非常に馬鹿げており、更に砂浜は熱く焼けた鉄板の如く熱く、しばらく進むごとに、近くのホテルのプールに逃げ込み、焼け焦げて煙の上がる両足を冷やしては、またビーチに戻ると言う、極めて不審な行動の数々、我ながら情けない…。
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奇麗なお姉さんが2人泳いでます、なかなか良い眺めです…。
好事魔多しと言うことわざがあります、本日の私めはラッキーの連続で正に好事続きの1日でした、そうこの瞬間も降り注ぐ太陽の下、遥か日本を離れ精一杯羽を伸ばしてのバカンス…、だったのでした。
チャウチェンビーチでひと泳ぎした私めは新たなるビーチを求め愛車「歳三さん」に跨り、一路北へ、ほぼ20分も経ったでしょうか、山道を走っていた私は横目にビーチを発見、コバルト・ブルーに輝き、見るからに美しいビーチは全く人気もなく、まさにシークレット・ビーチではないですか!!で、それもそのはず、ビーチへの急な坂道は獣道と言って過言のないもので久しく人の踏み込んだ気配も無く、これはどうしたものかと暫し思案の末、ン〜、男なら行くべ!!って…、この時から私の運は音をたてて崩れ去ったのでありました。
そろそろと、獣道に足を踏み込んだ私は、転ばぬように慎重に進むも、足下が見えない所為か極めて危険な状態にあり、嫌な感じだな〜って思った瞬間、ズルッ、とサンダルが滑り「ウガ〜!!○△□×!!!!」と叫びながら坂道をゴロンゴロンと転げ落ち、気がつけば岩場で仰向けにダウン。
右膝、左肘バックリ、ついでに両掌もずる剥け、流れ出る血はダラダラと、見る見る間に海に流れ出、気がつけばビーチはコバルト・ブルーから真紅に染まり、まさに阿鼻叫喚の世界(嘘)
とにかく、こんな場所で死ぬのはまっぴらご免と必死の形相で坂道をよじ登り、ようよう道路まで辿り着いた私は、ホテルに帰ろう、帰れば何とかなるとの一心で、歳三さんに跨り、一路ホテルに。
ホテルに着いた私はヨロヨロとフロントでキーを求めると、その姿が余りにもスプラッタ・ムービーのゾンビみたいだったのか、スタッフの目が点になり、オロオロする始末、部屋に帰るとすぐさまシャワーを浴び、傷口の消毒、「ウギャ〜!!○△□×!!!!」
余りの痛みに卒倒しそうになりながらも傷口の消毒を終えると、ボロボロになった服を着替え、ホテルの近くにあった薬局へ、不思議なことにここチャウチェンビーチには100mおき位に薬局が有り、それが唯一の幸いで、ここで大量のバンドエイド、消毒薬、包帯を買い込むと、再びホテルに戻り、流れる血をシャワーで洗い流すと、消毒薬を塗り、バンドエイドを張ると後は包帯でグルグル巻き、即席ミイラの出来上がり、好事魔多し…良い子は決して真似しないようにね。トホホホ…。 -
満身創痍と言うか殆どゾンビ状態に陥った私は暫し休息をとるためにウイスキーを少々流し込むと、ベットにバタンキュ〜、旅の疲れか、打撲による体力の消耗か、瞬く間に眠りに落ち入り、ふと眼がさめれば辺りは薄暗くなっていました。
痛む体を無理やり起こすと、体力回復にはまず栄養補給と、足を引きずりながらバイクまで、歳三さんは「そんなことで音を吐くようじゃ男じゃねえ!!」と励ますようで、夜の街へと繰り出しました。
写真は屋台のクレープ屋さんです、かなり旨そうです、私は酒飲みですが根っからの甘いもの好き、思わず口から涎が…。 -
賑やかな市場では数多の食べ物が30円〜50円位で売られてます、安いです〜、且つ滅茶苦茶旨そうです〜、サムイの海に流した大量の血の補給をすべく、ここは肉食うべし!!「ポーク?」と尋ねるとおばさんは、こくこく肯きます、15Bの串ざしの肉を頬張る、スパイシーな旨みが口中に広がり「旨め〜!!」先程までの失望感は何処へやら明日は潜るぞ〜!!って大丈夫かい??
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金魚すくいです〜、遥か日本を離れた異国の地で金魚すくいが見れるとは思ってもみませんでした、何やら親子で必死になってる様相、親父が横から息子にしきりにレクチャーしてます、息子至って憮然とした表情、親父のちゃちゃが気に入らぬ様子、傍目でみていると楽しいです。
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何やら賭けゲームが繰り広げれている模様、おっちゃんがマイクで実況してます、傍で見てみるものの全くもってルールがチンプンカンプン、勝てばぶら下がっている縫ぐるみが貰えるのは判るのですが…、プーケットのトンカチ・ゲームといいタイにも訳の判らぬゲームが流行っているようです。
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夕餉も「KHAOSAN」レストランで。市場で立ち食いをしたので余り腹もすいていなかったので、クラブ・サンドイッチを、ビアチャンと合わせて500円位、ここらのレストランでは安い方です。
今日一日天国と地獄を往復しました、あれだけ見事に転がり落ちてこれくらいならラッキーと考えることにしました、人間何よりポジティブ・シンキング、済んだことにくよくよしたって仕方がないこと、明日考えよう…スカーレット・オハラの言葉ではないですが、明日は違った風が吹く、そう信じて眠ります…にしても傷がスゲ〜痛て〜、トホホ。
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この旅行記へのコメント (16)
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- クリチャミさん 2009/03/04 17:35:06
- こんにちは(^-^)
- 「サムイ島-第1章-」におジャマしております♪
クリチャミと申します♪
「ビアチャンとイエローカレー」
いいですねぇ〜ヨダレが出ますぅ(笑)
青い空に黄色いカレー、そしてビールのシュワシュワが
気持ちいいですねぇー(>▽<)
楽しませて頂きました、ありがとうございました★
クリチャミ
- pianoさん からの返信 2009/03/04 20:07:58
- こんばんはー
- クリチャミさん,はじめましてー!
何時も東南アジアの片隅を彷徨っているのですが,到着の日の最初の食事はカレーと決めてます,何故よ?と聞かれると,好きだから,あああ,何と言うアホなコメント…でもね,好きなんだから…タイのカレー,マレーシアのカレー,バリのカレー等々様々これまで数多口の放り込みましたが,旨い…これ全て俺の味に対するストライクゾーンの広さによるものと思います,ワンバウンドしようが,背中を通過しようが,ストライク,旨い物は旨い…。
で,総じて日本のカレーに比べ辛いのですが,口内一杯に広がった辛さを冷えたビールで流し込む…ああ,東南アジアに帰って来たんだー,神様,ありがとー!と,涙してます…ウルウル…。
また,覗いて見てね!
では,良い旅を。
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- sachin615さん 2007/10/29 22:00:37
- 惨事
- この後悲劇が起きたのでしょうか。でも目的のダイビングはできたんですよね。さすがです!
- pianoさん からの返信 2007/11/07 11:47:19
- 崖から
- 転がり落ちるという、一生涯に体験出来るか出来ないかという貴重な経験をさせて頂きました、注意一瞬怪我一生夢夢侮る事なかれです。
ダイビングは根性でやり抜きました、恐るべし馬鹿の一念岩をも通すとはこのことでは…。
では、良い旅を。
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- にゃんこ姫さん 2007/10/16 18:54:10
- 楽しみにしております♪
- 何度もご訪問ありがとうございます。
いつも楽しい旅行記で、更新を楽しみに
拝見しております。
サムイ島の旅行記も、まさに抱腹絶倒の面白さで、
pianoさんの活躍ぶりが手に取るように
感じられます。
私もいつかサムイ島に行ってみたくなりました。
でも、お怪我のほうは大丈夫ですか?
とっても痛そう・・・。
ところで、初めの頃は私、表紙の写真にだまされて(?)
pianoさんは、すごい美女だと思っていたら、
男性の方だったのですね。(笑)
旅行記、また見せていただきに伺います。
一度に見てしまうと、次の楽しみがなくなるので。
- pianoさん からの返信 2007/11/06 11:21:35
- サムイの
- 惨劇から早1ヶ月、即席ミイラと化し一時は化け物界に君臨していましたが、この度ようよう人間界に復帰、先日久々に原チャでのご近所巡礼の旅に出かけました。
季節の移ろいは目まぐるしく、つい先日まで額に汗をしていたのに、知らぬ間に吐く息が白くなる有様、原チャでのご近所巡礼の旅も完全防備で行うこととなりました。
では、良い旅を。
-
- mirilinさん 2007/10/15 22:07:54
- 100回ご訪問いただき、ありがとうございます!
- pianoさん
いつも私のつたないブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
100回も来て下さるなんて、とても嬉しいです。
と、お礼のメッセージを書こうと、最新ブログを訪問してみたら…
大変な事態だったのですね。
pianoさんのブログはとても愉快で、いつも楽しく読ませていただいているのですが、今回は凄い事になっていましたね…でも面白いですが・・・(スミマセン)
実は私も、パースのロットネス島に行ったとき、レンタルバイク(自転車)で転倒し、腕と足がズル剥け状態となり、その後インド洋でのシュノーケリングを予定していたのですが、泣く泣く諦め・・・翌日予定していた「イルカと泳ぐ」ツアーもキャンセル・・・さびしい思いをした経験があります。
さらに、ハワイでは、うちの旦那がなんとシェラトンホテル前のワイキキビーチの防波堤の残骸(?)でひざを切り、救急車で運ばれて7針も縫うということも経験しています。もちろんその後の予定はすべてキャンセルでした。
いやいや更に親近感を覚えてしまいました。
これからもよろしくお願いいたします。
- pianoさん からの返信 2007/10/24 10:20:20
- 粗忽者故
- 年がら年中怪我とは縁が切れないのですが,異国での大怪我は初めてなので気が動転して,本来なら医者に行くべきはずなのですが自分で処置してしまいました。
何故か不思議なことにサムイのチャウチェンビーチには100mおきぐらいに薬局が乱立しており,薬の調達には困りませんでした,サムイには私のように粗忽者が多いのでしょうか?
では,良い旅を。
-
- きりん☆さん 2007/10/12 19:54:14
- スワンナプーム
- pianoさんご無沙汰してます。
サムイ島に行かれていたのですね!!きれいな空と海に囲まれて、
ブログを読みながら癒されました。
そしてキレイなお姉さま方!!
写真を撮るときって、どのようにしてとらせてもらっているのですか!?
あんなステキな笑顔の写真、私も撮りたいです。
続き、たのしみにしていますね♪
- pianoさん からの返信 2007/10/18 11:33:39
- サムイ
- は椰子の樹々に覆われた自然豊かな素敵な南の島でした、景観を重視して椰子の高さより高い建物の建築は違法とされている所為か、全体にのんびりとした雰囲気が漂いゆったりとするには格別なリゾートです。
写真は、こちらが笑顔でお願いすると大抵(ン〜?今まで断られた記憶は無い…。)OKです、スマイル0円ですからニッコリ笑って頼めば何とかなりますよ。
では、良い旅を。
-
- 浅山 (あさやん)さん 2007/10/08 07:22:41
- めちゃきれい
- めちゃきれいなところですね
タイですね
田へ物も豊富あたい行きます いつか 笑
傑作ポチ
- pianoさん からの返信 2007/10/18 10:47:58
- サムイ島
- は景観を保つため椰子の木より高い建物が法律で禁止されているそうです、目先の利潤を追求することなく将来を見据えた方針となかなかタイもやるものです。
タイに行くと必ず最初にカレーを食べます、何故でしょうか???で、不思議とどの店で食べるカレーも旨い、微かなココナッツの甘さの後にスパイシーな辛さが口に広がり、ビアチャンで(ビアシンハでないところが貧乏人臭い)流し込むと、あああ、タイに来たんだ〜!!って実感します。
では、良い旅を。
-
- パークさん 2007/10/07 21:49:26
- こんばんわ
タイ・サムイ島初体験記よませてもらいました〜。
タイのサムイの海は生活感のない綺麗な海で驚きです、たいがい
残念ですがアジアの海は生活の濁りが見えます。
料理も景色も素晴らしいですが特にCAさんと思われるタイ美人が
美しい笑顔を見せている写真が綺麗ですよ。【大蔵大臣様が何か】(^^;
タイ・サムイにはこんな美人が沢山居られるのでしょうか?
行きたくなりました、皆優しそうでいいですね(^^
またきますね。
- pianoさん からの返信 2007/10/16 16:04:18
- 天国と地獄
- を一度に味わってきました、異国の地で怪我をすると言う非常に珍しい経験(単に私が粗忽者だからなのですが…。)をさせて頂き、死ななかったのが幸いと、ポジティブに考えています、ン〜、だから学習能力が無いと嫁さんに叱られるんだろうな〜、トホホ。
タオ島もそうですが乾季のシミラン、スリンもとても綺麗ですよ、アンダマン海は透明度も高く、魚影も濃くダイビングにはうってつけかと思います。
では、良い旅を。
-
- 熟年ドラゴン(もう後期高齢だけど)さん 2007/10/07 19:46:08
- いいですね!
- ダイビングはいつもフィリピンのアロナビーチなので、来年は小生もサムイのチャウエンビーチに挑戦予定です。pianoさんの旅行記参考にさせていただきます。小生も海の魚より陸の可愛い子ちゃんの方が気になります。次のコメント待ち遠しいです。
- pianoさん からの返信 2007/10/16 15:56:21
- 陸の可愛子ちゃん
- ですか〜、なかなか隅に置けないですね、ウププ、何て私も被写体は殆どが妙齢の女性ばかりで、嫁さんから叱責を頂いている毎日です。
タイは良いですよ〜、食べ物も旨いし、美人は多いし、マッサージも安いしでダイビングに行くにはもってこいの場所かと存じます。
では、良い旅を。
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