タイ・サムイ島「二日目・ダイビング初日編」　

2017/05/12 - 2017/05/20

３年連続４回目とすっかりサムイ島に惚れ込んで、今年も命の洗濯行きました。
７泊９日間の旅を申し出ると、社内では本当に行くのかとチョットザワつきましたが、理解あるトップのバックアップもあり、飛び立てました。感謝。
今回はマイルが消滅する事思い出し、３月に計画始めTGビジネスで参りました。
旅全体の基本構成では、前半二日ダイビングで、後半からはスパ・マッサージ三昧で沈む計画です。

一つ書いときます。アマサン潜ります、そして魚撮りますが名前よく判りません。間違えが有るかもしれませんが大目にみてやってください。

二日目
上陸２日目はダイビングを入れました。
今回は出港地の直近ホテルを選び、前半ダイビングに合わせ、ピックアップで早起きしなくていい様にしました。

前半泊まったホテルについては、思うところも有りいづれ紹介します。

昨年は、娘夫婦同伴で潜るの怖いと言われ、潜れませんでした。
今年は、１人自由の身ですから潜りました。やっぱ１人は気楽だ。

相変わらず、ライセンスの無いアマサンは、体験ダイビングで潜ります。
２年ぶりの５本目と言う、ホントのビギナーで思い出しながら、ブルーワールドのまゆみ師匠にマンツーマンレッスンでした。
気持ち透明度怪しかったけど、既に３回目のサムイ発タオ島近海で潜りました。
サンゴやお魚はエイを見れましたので満足でした。
翌日は、深場のセイルロックへ出るので、本当の肩慣らし？なんちゃってダイビングの始まりです。
似たような海中写真の羅列となりますが、よろしければ覗いてやってください。

次なる一歩・更なる一歩と、デッキから踏み出して潜ってます。

今回の旅もダイビングも含めて「スキュバ・ブルーワールド」さんに、本当に御世話になりました。
公式HP http://www.samui-sbw.com/index.html

エリア サムイ島(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船 タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

ブルースポッテッド・スティングレイだってさ
アオマダラエイです。

黒点は小魚
こんなん見ながら、潜りの感覚を思い出しレッスンです。

まず、ホテルのビーチフロントヴィラからの一枚
こんな風景から、一日の始まりです。

サボイ リゾート アンド ヴィラズ (Saboey Resort and Villas) ホテル

ここから出航です。
一昨年のすぐ近くです。

乗船前に、書類作成中に一枚。
初日は日本人客は、アマサン一人でした。

浜辺
この先100ｍ位がホテルかな。
この為に直近を選んだの。

しかしホテルはねぇ・・・
まぁいいか。。。

そして、本日乗るボート

乗船風景
マユミ師匠の背中見えます。
アマサンはいつもデッキ手前です。
日光浴と安定感ありますからね。

海の男が寝ています。
陽気なインストラクターさん

到着です。
スタッフさんが、機材投げてくれます。
一本目は浜辺直近から、水中で装着。
基本動作の確認事項やって、潜っていきます。

機材装着し基本動作確認後。
マユミ師匠と写真の撮りっこです。（笑）

左手の女性はインドの方です。
水が怖いとか。
アマサン以上のチャレンジャーかも。

早速の目立つ奴がお出迎え

ちょっと濁り気味

浅場はベラ類かな
とりあえず綺麗な奴を撮る

イバラカンザシが咲いてますね
魚も良いがこんなんが見たかったの

アカハタかな
サンゴの隙間にへばりついてます

クロホシフエダイ
黄色はわかりません

ツキチョウチョウウオ

青い小さな魚が付いてるの見えますかね？

こんな感じと撮りまくり

派手な魚居ますが名前判りません

ツキチョウチョウウオのペア

ヒメアイゴのペア

海の中もお花畑の様です

魚イッパイ付いてます

サンゴの形に惹かれて一枚

ツキチョウチョウウオ

ハタですね

師匠の指差しなければ見過ごしてました

マユミ師匠

色々居ますね

透明度がイマイチかな

ブダイかな

小魚が踊ってます

これは綺麗でしたよ。

カラフルです
ブダイかな

よく判らん魚

ハタタテダイのペア

ボラは早い

一本目終了
船上で昼食です。

デッキで寝ながら来たインストラクター

これが気になっていた
ポセイドンですな。

二本目は船上装着で入ります

マユミ師匠の後を追います

来てるかと確認の師匠
撮り続けのアマサン

人口の漁礁見えます
二本目はやや深い

色んなの有ります

シャーク型

未だジンベエも含めてサメ見たのはこいつだけ（笑）

プレート

タオと書いてあります

オクトパス
実物は居ない感じ

突然襲来です

ボラが通り過ぎて行きます。

ハゼ

真上から拝顔

ワヌケヤッコ
アマサンが色調的に大好きな魚

なんて魚かな

洋上に向かって一枚

ここにも小さな青い奴集まってます

モンガラの類ですかね。
カラフルです

トウアカクマノミ
５本目にして初めて遭遇しました。

上から
巣を護ってますね
移動しません

白地に白い魚
右下はコバンヒメジかな

みんな集まって順番待ち

パスして上へ

ニセフウライチョウチョウウオのペア
順番待ちパスして正解のショットでした

凄い数の小魚集まってます

サンゴを包むように群れてます

ハタタテダイのトリオ

ズームで一枚
スローな泳ぎです

イバラカンザシ

テングハギかな
角見えますね
寄れませんでした

お魚もダイバー気にしてない感じ

オヤビッチャの縦文様が目立ちます
だけどこいつらは、初ダイブの時に浜辺で、足のつぶれたマメを攻撃された困った奴らです。（笑）

ハタ

森の様です

ツバメウオ
単独です。
明日のセイルロックでは大群みたいと願う

岩影があり神秘的

ハタタテダイとツキチョウチョウウオのペア
奥はハタ類のスジアラかな

ズームで接近

奥の魚顔出しました

離れながらの一枚

ここも綺麗でした

黄色基調の一枚なんてね

順番待ちスポット上から
まだやってます

泡乱舞

オヤビッチャが元気いっぱい

みんなが去りアマサンも覗く
ブルースポッテッド・スティングレイだってさ
アオマダラエイが居ました

ヒラヒラしてます

もう一枚

その脇にはキビレブダイ

ハナビラクマノミ
ここでは定番のクマノミですね

ツキチョウチョウオ

コガネアジ
突然出てきました
泳ぎか早く頭切れ

この子図鑑でわかりません

みんながサンゴ方向向いてます

こんな漁礁も

中にお魚居ました

こちらはパイプ組かな

覗いてみると居る居る

ツバメウオ集まってました

上には小魚達

そして上がっていきます

今年もありがとね

洋上のボート

乗船完了

戻ります

やや雲の多いシーズンかな

サムイ島見えました

無事帰港です
明日はセイルロックの肩慣らし完了の一日目でした

ホテルに帰る
当然の如くアイスとレモンシェイクで明日に備える

サボイ リゾート アンド ヴィラズ (Saboey Resort and Villas) ホテル